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みなさま、こんばんは~今日こそは完成させたいと思っていました思ってはいたのですがどうにもやる気が出ないしかし、不味いよな~~と夕方始まるミシン掛けはなかなか上手く行きましたアイロン掛けて~と表に返して見たら何でこんな事に誤魔化そうとしてた箇所どころではありません矢印の先に生地がありません誤魔化しようが無く完全にやり直しです衿は解きましたが、衽は取り直し生地はまだ有るので何とかなります
基礎からしっかり学んで、ワンランク上の作品作りをしませんか?武蔵小金井の刺繍&洋裁教室まにあ~なの千葉恵です。台付きシャツカラーに挑戦中の生徒さんがいらっしゃいます。たくさん裁断して、練習されています。台付きシャツカラーこれはスタンドカラーと上衿の2種の衿を合体させたものなので、衿をふたつ作る手間がかかります。今日はその上衿を作るときのポイントを。ソーイングはパターンの良しあしで仕上がりに大きな差が出ます。なのでパターンを作るときから最後の仕上げ
8月最後の月曜日は4週間振りの和裁教室前回の記憶がなかなか甦らずちょっと冷や汗💦でも泣いても笑っても後3回今回は衿の中央に布(芯)を入れ衿の縫い代と共に整えしつけで留める表衿と裏衿を縫い裏衿を少し控えてくけ縫い縫い代をアイロンでバイヤスに伸ばしたり衿付けの時残しておいた10cm程の糸をシャープな角を作るのに利用したり先人の技が満載“一通り知りたい”という動機で始めた和裁だが奥の深さに毎回驚かされるお宿題の量がかなりだがラストスパート頑張ろうさて本
おはようございます兵庫県西宮市onewash(ワンウォッシュ)ソーイング洋裁教室です縫製工場の手法、かんたん、手早く、きれいに縫えるコツ、マチ針なし、しつけなしの合理的な縫い方を自宅教室にてレッスンしています。衿付けが難しい、ステッチを落としやすい、表からのステッチは見えないから絶対おとしてしまう。生徒さんでもそんなお声をとてもたくさん聞きます。↓昨日投稿の生徒さんも衿付けが難しいとのことで、実際にレッスンでやってみたレ
和裁教室には着物で行くと決めていたが37℃予報を見て断念(たぶん3回目…💦)ヘチマの帯枕を検証したかったけれど健康第一!そしてせっかく洋服で銀座に行ったので帰りはサマーセール♪試着しまくって3点購入何かを諦めたらそれならではのメリットを探す転んでもタダでは起きない貪欲な私です3回に及ぶ衿付けの2回目いよいよ縫い付けます🪡縫い始めは身頃のギリギリを表衿・裏衿でサンドイッチ表衿側を見ながら直線縫い最初の2〜3cmは返し縫い剣先(衽の上の端)を一針返し縫い
今日はリボン衿を作成して、見頃に付けました。初めて作成のリボン衿でしたので、頭を使い考えました😅無事に衿が付いて良かったです続きはまた明日。ここ数日、嫌なことに巻き込まれていていろいろと我慢をしていますが、私らしい生活を送ろうと努めています。頑張ってどうなる事では無いので、時を待とうと思います。小さくニンマリ😁な事時には数字が誤表示するんだよ。と言われても嬉しい数字です。体内年齢46才!😜でも実際の46才の頃の生活に比べたら、今の方が100倍お気楽です。お気楽なアラ
2本取りならぬ4本取り。ミシン糸60番、これでボタン付けをします。ボタンには1回通すだけ。根本グルグルは7~8回まわしてみた。根本に針を刺し、輪をくぐらせるを3回・・・といいたいが針が通らなくなるので、ちょいちょい割愛。やっぱり4本取りは強引過ぎるな・・・・・・ボタンつきました。いつも5個ぐらいしか付けないのに下まで付けたのには、理由があるのです。SNSで流行っている「ボタンのかけちがい」を自分のシャツでやってみたかったのです。整えてスカートにインすれば完成なのですが、インする
紬を着る時に良く使う「長襦袢」小さな小花柄でちょっと可愛すぎる??と思うけど、着物の袖口からチラッと見えるのがまた良いですよね~「長襦袢」は少しくらい派手が良いと思いますチラッと見える粋な柄も素敵よね💕︎そんな人を見かけると「オシャレ~✨」と思ってしまいます🍀さてさて、どう変身したのか衿付けをチクチク🪡しなくて良いようにきらっくの衿に変身正絹の「長襦袢」は衣替えの時には丸洗いをお願いするけど、よく使う「長襦袢」はイコールよく着るので、衿もよく汚れるってことよね~💦衿付け面倒
衿付けが苦手です。袖付けも難しい。そんな感じでドール服作っています。ドール服の本をもう1度読み直していますが、なかなかじっくり読む時間はないです。実践あるのみと思っている。アニメ見たいけどミシン使いながらアニメ見るとかできないので見たいアニメが渋滞中です。針使いながらのアニメ視聴は危険です。昔のプリキュアをBGMにして編み物はしたりしますが、針とかアイロンとかは音楽かけてもアニメは見ません。今はミシン使うことが多いので音楽は聴いてもアニメ見ながらはしていません。とりあえず今作っている試作品が出
最近は寒いし、デコルテきたないし、首の詰まった丸襟をセーターの下によく着ています。「首にシワがあっても、かわいく見えるかな?」衿付けがしっかりできているブラウスやワンピースは本物だと聞いたことがあります。衿のついた可愛いワンピが欲しいな。最近抜け毛がひどいので、ミネラルエッセンス、シュしてセルフマッサージして寝ます。
今日はショールカラーコートの肩、衿ぐり縫いです。前後身頃の肩線を中表に合わせて縫います。ロックミシンをかけて縫い代を後ろ側に倒します。後身頃の衿ぐりと前身頃の衿付け位置を合わせます。ダーツの位置はダーツに縫い代を押し込むように合わせます。後衿ぐりを中縫いします。
こんばんは🌙梅田への買い物からちょっと足を延ばし御堂筋へ昨年は御堂筋イルミネーションバスに乗りましたが今年は御堂筋を歩いて来ました寒いけど、綺麗・。・。・。・。・。・。・。・。・。・月曜日のカーブに切れている衿肩明きを付け直して欲しいと言う事です。カーブも色々な切り方をされていますが今回は5分(2cm)のカーブで切れていました。繰越が同じだったのでカーブになっている所から真っ直ぐに明け直しをしました。カーブは縫い裏に当て布をつけます。裏も同じようにして完了
こんばんは🌙今日、信号待ちで見つけたお花🌸ゆらゆらと風でオレンジの花が揺れていました思わず二度見下がコンクリートです‼️ど根性野菜!を思い出しました*…..*…..*…..*…..*…..*…..*…..*…..*.お客様から昔の着物を出してみたら長襦袢と着物の衿が沿わないので着にくい。繰越が違うのでは?と、問い合わせがありました。(昔の着物は繰越が5分と言うのが多いですね)☆肩山から繰越揚げ(内揚げ)までの寸法から背縫いの衿付けから繰越揚げの寸法と衿付け寸法
こんばんは🌙公民館講座ミニチュア着物作り3回目今日は、身頃に入りました表身頃の*背縫い*脇縫い*衽衿付けの前までです。少し着物らしくなって来ました衿は付ける状態に折りました。今日はここまでです。表身頃の直線を縫う!でした。今日も「難しい」の声はたくさん聞きましたその中でもご自分で着物生地を持って来られて別に作る予定の方もおられます来週は表の衿付けからです♪*…..*…..*…..*…..*…..*…..*…..*…..*.公式LINE始めまし
こんちわ〜つづきです。なんだかんだで袖は付きました。男物のは八つ口がないということを忘れて「エッなんか違う」と手間取ることも…今回は割と順調にできました。衿とじもした後ろ姿はこんな感じで、ち(乳)を付けて衿付けに突入です。5ミリのカニカンで大丈夫な大きさです。ちまちまと縫ったのを上のように↑衿作ろ〜
今日はカバーオールの衿付けです。身頃の衿ぐりに裏衿側を中縫いします。表衿の衿付け側の縫い代を折り込んでステッチで押さえます。
郵便到着を待ちながら長らく寝かしていた衿付けをしています。デニム着物っぽいけどデニムじゃないのが欲しくて、ダンガリー生地にしました。いろんな組み合わせ出来そうじゃんっていう魂胆ですね。そんなこんなで待ち人(布)きました折鶴柄見つけてすぐポチッとしてましたw柄出し大変そうです
おはようございます台風ですどこまでひどくなるのやら朝から侑季さんはお客様して帰りました律輝店長のクラスに又コロナが出て明日まで保育所お休みですお客様が帰るまで遊んで、お絵かきしておぶって寝さしこみましたもうくたくた昨日本~~~当に、久しぶりに重い腰が上がり、ジムに軽く言ってきて己の現実を思い知ってきましたinボディーの測定¥300-也ん~~~~~~~~~~~~そうかそうきたかっ
今日はストライプシャツワンピの衿付けです。台衿の上端側を中縫いします。アイロンで縫い代を折ります。表になる衿付け側の縫い代も折ります。表に返してアイロンで整えます。裏衿側の縫い代を折ります。表衿をかぶせるように折ってください。2ミリ位裏衿の縫い代が出るようになります。衿ぐりに表衿側を中縫いして付け側も上端側もコバステッチをかけます。あともう少しでできあがりです💖
衿が付きましたので次は袖を付けます。袖山付けは袖ぐりの縫い代をバイアステープでくるんだり、縫い代が裏地の中に隠れるように縫ったりといろいろ方法がありますが、今回は簡単に表地と裏地を袖と一緒に縫ってロックミシンをかける方法です。先ず表地と裏地をまち針でとめます。まち針は2回縫うようにすくいますとポロポロ外れないようになります。表地にはスモッキング刺繍があり、裏地にはないので表地の方がやや余りがちにはなりますが調整しながらまち針でとめ、念のためをしつけをかけます。袖を付けます。この時、
前回は表地・裏地についたファスナーを綺麗に整えましたので今回は衿を付けます。衿付けで是非綺麗に仕上げたいところは前中心、そして後ろ中心の衿の合わせです。それでは先ず、縫い代は1㎝ですので前中心と1㎝のところに印をつけます。後ろ中心も印をつけます。この前後中心には出来るだけ綺麗に衿がつくよう意識します。衿が前中心で左右対象になることと後ろ中心でぴっちり合うように気を付けながら、まち針で表地だけにとめます。ずれたりしないように念のためしつけもかけて、衿ぐり8㎜のところをミシンで縫います
改造した継ぎ継ぎ小千谷縮、涼しさは格別だけど、どうも衿が崩れる。分かってた。元々袖丈が60以上あることから若い人向きに作られていることは。だから繰越しが少なくて、殆ど衿が首に付いてしまうのよね。どうにも気になるので、思い切って襟も改造することに。衿を外したところ。赤線の肩山から切込までわずか1.5センチ。衿の付け込みも少なかったのでトータルで3センチあるかないか。それで、切込を2.5センチ大きくして、付け込みも2.5センチに。トータル6〜7センチ下げられた。かけ衿がなかったので、衿を分
なんだかんだ言っているうちに猫も6匹目になりました。簡単なワンピですが、衿付けに時間がかかりましたね。こんな感じ↓。ワンピが後ろ開きなので、衿が2枚になってしまうんです。1枚だとラクなのに(^^;)。こちら↓は、耳の色が気に入っていなかった2匹目のウサギです。白サテンのトップスはソランちゃんのものなんですけど、胸にお花のパーツを付けてみました。ところで、今野さんの「パリの着せ替え人形」シリーズ、ほかに2冊↓あります
切りじつけも取らぬまま、地衿をつけ終わって着られる状態になったのでざっと羽織ってみました。布を断ってから約二年、放ったらかしにしてごめんねと心の中でお詫び。転がっていたつむぎの半衿ジレに、帯はただ巻いてるだけ。衿付け型紙のラインをほんの数ミリふっくらさせた結果、衿肩周りはウェットスーツの如くぴったり!衿付が直線的な古い着物にありがちな、布余りのたるみや溝なし。予想以上。綺麗は綺麗だけども、これだと少しも太れないのでは、、、。やりすぎたんか?残すは掛け衿。ちょっと短
苦手な衿つけ(えりつけだけじゃないけど)。ポイントはたくさんあって、どれくらい知っているか、また出来るか。いやー全然です。これもポイントのひとつ。衽を少し攣らせてつけること。1〜1.5センチ位、裾線より持ち上がるように。こうすると着易く、ハンガーにかけた時も衿がだらしなく広がることがない。攣らせるのは、剣先から10センチ位下、帯に隠れる部分からで、本来ジャストサイズの衿丈から1.5センチ位短くすることで裾線が持ち上がる。ただ今回のように張りのある布だと見えない場所
一昨年から衿付けを残したまま頓挫していた三河木綿。やっと再開する気になりました。一番の要である衿つけ。最も苦手なところでもある。これまで散々その形を検討してきて型紙も作っていたはずなのに、なぜかどこにも見当たらない。やむを得ず、これまで参考にしてきた何冊かの本を参考に再度作ってみたわ。これでいいかなあ。肩開きから胸に向かって、もう少しだけ膨らませた方が良かったのではなかったっけ。この辺り、布があまり気味だったような気がするけど、果たしてそれがいつのどの着物だったか、
エクセルカルチャーセンター「和裁教室」のKさん。浴衣仕立ての残りの1講座が、お仕事の都合で、なかなか受講できず、今日、やっとこさ、補習をすることが出来ました。最後の袖付け。ようやく完成しまして、(またしても写真撮り忘れ)夏に間に合いましたね!良かった良かったさて、今日の私は、和裁を習い始めて一番最初に仕立てた着物。単衣の紬着物に、半巾帯を、お太鼓風に結んで♪あ~~カタチが今一つ(笑)でも大丈夫上に羽織を羽織って行きましたから。
手縫いの作務衣。あとは衿付けして終わりだ〜😆と思ったら…💧右脇下の紐を外向きにつけるのに内側に付けてました😭解いて付け直さなきゃ💦袖付はいつも縫う順番がこんがらがるのですがなかなか上手く行きました♪作務衣らしくなってきました☺️嬉しいなぁ〜😄内側の紐は間違えずに縫えてます🪡和物の襟つけははじめてなのでまた、おっちょこちょいなミスをしないように気をつけないと〜😅試作品で自分の作務衣にする予定なので刺繍しちゃおっかなぁ〜♪とか考えてます😆まずは、完成させない
どこまで書いたっけ?記事確認しないと間空きすぎると忘れるわそうそうロック始末をせず全て折り伏せ縫いで縫うってとこまでやった次の初挑戦は台付の衿衿を作り台に付けてから見頃に付ける衿は控えを作りキレイに角を出すそして裏衿に緩みを入れるちょっとぶかぶかしてるこれがあると衿を折り返した時に跳ね上がらないうまくできたそしてここ台が前立てから飛び出さないように真っすぐに付けるアップ画像ないけどここも何とかできた最近ものすごくお勉強させていただいてる動画本では
127表衿と裏衿を留めていきます。まず衿先の角を整えます。以前に引き糸をつけた状態で終わっていました。折っている縫いしろを開いてから縫いとじます。縫い代と下辺の表衿(地衿)と裏衿とを開きます。黄色の囲い部分を中央に置き、引き糸を引っ張れるように左に出しておきます。縫い代(縫い目がない側)を引き糸地点で折り込みます。引き糸をうまく使って。その