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ボークスIMS1/100オージェ・アルスキュルの続きです。今回はフレームからの塗装なので、フレームと装甲裏があるパーツにサフを吹きました。いつものガイアさんのサーフェイサーエボブラック大きいパーツがあるので、2台の乾燥機をフル活用です。この後は、ベースブラックと傷チェックをします。では!ボークスIMS1/100オージェ・アルスキュルAmazon(アマゾン)ガイアノーツ(Gaianotes)GS-03サーフェイサーエヴォブラック50mlAmazon(アマゾン)
はがれない金属塗装、「焼付け塗装」は「素人には絶対無理」と塗料店のオヤジに言われ納得出来ず悶々と。あれから4年・・・・・スプレー塗料で「誰でも出来なきゃ意味がない。」そして「素人しかやらない方法で」試行錯誤の結果・・・「研究ノートなんて1冊もないけどいつも成功しているんですぅ~」「誰でもできる焼付塗装」は本当にあります!でもあたしのレシピ通りでないと追認実験でも成功出来ないんですぅ★(後年追記)2017年現在までにこの焼き付け塗装法はくりかえし実施して
はい、マラサイの続きと参ります今回は肩から始めます本来肩は挟み込みですが、構造を変更することにしました90度回転させて使用することにします片面をリューターで削り取りますそこにボールジョイントを埋め込み左が本来の使い方で右が改修後です肩の幅が変わるので、2mm幅増しをしますそして接着面取りをして、肩軸を通す3mm穴を開けて接続することにします強度を増加させる為と元々のモールドを再現する為に5mmプラパイプを接着します肩アーマーも加
アワトレジュノーン後期型飲む仮組みばらして表面処理とスジ彫り初めましたよ~😊今日はベイル本体のみで終わりです😄二の腕と足のリアアーマーの後ハメ加工をしましたよ~😊二の腕は接着ピンを切って後ハメ加工しましたよ。足のリアアーマーはピンを短くしただけですよ。
どーもです。更新はすっかりサボってましたが、製作の方は進んでいます。リアアーマーの加工を行ないました。まずサフを吹いて、スジボリのイメージをシャーペンで試行錯誤しながらパーツに下描きしてるところです。下描きを参考に実際スジボリを行ないました。腰部は前後にパーツ分割されているのですが、こちらは前側のパーツです。合わせ目を変更するために一部をノコギリで切断中切断完了後ろ側のパーツに接着します。ちなみに自分の場合、硬化時間を短縮したいので接着は全
クリアーパーツは、スーパークリアー3の塗装まで終わりました。これから装甲色を作り、透明プラ板に試し吹きします。内部フレームは、サフ吹き終了です。表面処理に入ります。
アワトレ1/144ジュノーン後期型仮組み終わりましたよ〜😊ベースがツルツルでマステで滑らなくしてスピアーが真っ直ぐ立つようにしましたよ~😁カッコイイよね~🤩🤩🤩明日から表面処理とスジ彫り開始しますね~😄
クリアーパーツは塗り分け以外の塗装は終わりましたので、内部フレームの表面処理を中心に作業を進めています。胴体等は装甲でほとんど見えなくなりますが、見えなくなる部分も含めて全てのパーツを#1500の水研ぎまで行います。水研ぎ後、薄くサフを吹いて乾燥後にアルティメットブラック+スーパークリアー3を塗装します。腹部は#1500の水研ぎとサフ吹きまで終わりましたので、下地にアルティメットブラック+スーパークリアー3を塗装。磨き傷が特に目立つ色を塗装しますので、念入りに下地を作っています。問題の
こんちゃーすシュアラスターのゼロウォーター本ブログでも何度かご紹介した気がするが本当に気に入っているので注意点を追記して改めてご紹介クルマ用のコーティング剤の一つなので使ってらっしゃる方も多いかも随分以前の記事ですが・・同じシュアラスターからゼロフィニッシュという製品が出ているが、私は実はあまり好きじゃない車体をツルツルにするにはいいんだがバイクのスクリーンやヘルメットのシールドなど透明プラスチック部品に処理をすると油ギッシ
発売されてだいぶ経ちますがご注文承りましたのでジェネさん作ってますー!PSO2ジェネコトブキヤけっこう大幅な改修しながらやってます。思ってたよりてこずって、納期遅れて申し訳ありませんジェネは、レビュー動画などでも言われているようにお尻の段差が少し不自然な感じがしたんでもともとのパーツは切り取って太ももパーツにエポパでお尻を盛って、ほぼ新規造形改修。塗装剥がれなどが発生してもあとからでも直せるように、下半身は完全にあとハメできるようにしました。ここのあとハメは腰の軸部
チューブに入ったラッカーパテはそのままでは非常に使いづらいものです。そこで使いやすくする方法を紹介します。写真はタミヤのベーシックタイプで色はグレーです。GSIクレオスのMr.パテは白ですが同じ使い方ができます。でもグレーの方が盛りつけたときに形状が把握しやすいのでこちらの方をおすすめします。まず空き瓶にパテを流し込みます。次にラッカーうすめ液を用意。瓶の中にこれを注ぎます。ちょっとわかりにくいかもしれませんが底がパテで上澄み液のようにうすめ液に浸されています。このときあえてかき混ぜない
普段はブログにアップしない、というかあまり制作過程を晒したくないパーツ表面処理をクリアランス調整と同時に紹介してみますー。記事書くの大変だったー(;^_^Aちなみに、この工程はモデラーさんそれぞれでぜんぜん違うし、今回のはあくまで塗装する場合の工程ですので、参考程度にしてください。パチ組みならここまでする必要はまったくないです。塗装する場合も人それぞれですので。自分はこうやってるというだけの記事です。*元来は怠け者なので、自分用の遊びプラモならここまでやらないですw以前、クリ
Huluばかり見ていて止まっていたガンプラ作りを再開!やっぱり作るのは楽しいですね♪ダイソーで見つけて購入してみた爪磨き。これ、ガンプラの表面処理に使えるんじゃ…?(笑)試しにやってみました。耳の部分だけ。テキトーに粗めのヤスリからスリスリ…600番↓↓800番↓↓よし。まずはSTEP1をスリスリ…まだ傷が目立ちます…。次はSTEP2!お、滑らかになってきました!そして最後、STEP3!この面でこすったらツルツルのピカピカになりました(笑)ゲート跡が消えて大満足
「サーフェイサー」とはコーティング剤のことで作品の製作中についた傷や細かい凹凸をふさいでくれる非常に便利なものです。これが発売されたおかげで表面処理にかける手間が格段に減りました。表面処理という作業がどれだけ重要なのかをまだわからない初心者の人にはそれほど必要性を感じないものかもしれません。今回はそういう人向けに使い方と吹き方の記事を書いてみました。こちらがスプレータイプのサーフェイサー。色はグレーです。まだサーフェイサーを吹く前の状態。ヤスリで800番くらいまで仕上げてます。鼻のまわりに
今回は神ヤスを試したのでレビュー的なものを少し。ちょっと前から使いだしたセリアのスポンジヤスリですがスポンジ部分はクッション部分と表示されていて発泡ポリエチレンらしいです。こいつはクッションシートに紙ヤスリが貼り付けてあります。表示にはヤスリ部分/研磨剤、紙となってます。前にも書きましたがこのクッションが適度な弾力を持ちまた厚みもちょうどよく紙ヤスリ単体よりだいぶ使いやすいです。パーツにしっかりと当てられる感じ。これに対して神ヤスはスポンジシートに布ヤスリが貼り付け