ブログ記事2,807件
ここのところブログの更新が滞っていましたので、久しぶりの記事掲載になります。9月は書道展の出品が多く、すでに審査結果も届いていますので、また順次掲載していきます。先日、インターネットで福島県の観光地を検索していたところ、『第14回尾瀬書展』の募集を目にし、初めて出品しました。もうかなり以前になりますが、私は学生の時、1ヶ月ほどかけて、友達とバイクで東北6県を巡り、その後、新婚旅行でも自家用車で、同じく東北6県を巡りました。福島県では、五色沼湖沼群、磐梯山、尾瀬、鶴ヶ城
硬筆、毛筆共に未経験の生徒さん。今年の3月から月に2回の単発レッスンのみ(計6回)で、先月の硬筆書写検定3級に見事合格しました!素晴らしい結果です!特に第5問のハガキ課題の満点💯にするのは、簡単な事ではありません。ハガキ課題で重要なのは、レイアウトと字粒の大きさです。正しい字形を学ぶには時間がかかりますが、ハガキ課題についての重要ポイントをお伝えするのは10分もあれば終わります。この10分の説明を受けるか受けないかで仕上がりが変わってきます。単発レッスン7月28日(月)9:30
こんにちは。美的センスを磨きたい、筆耕士で書道家の清水克信です。実は僕には、大きな弱点があります。それは「美的センスに乏しいこと」です。なんとか鍛えたいと思い、以前は「あつまれ動物の森」、今は夜な夜な「ぽこあポケモン」に励んでいます。やはり、技術もセンスも、意識して鍛えないと伸びません。これは書道の技術だけでなく、「指導」にも同じことが言えると思っています。野球でも、名選手が必ずしも名監督になるとは限りませんよね。書道も同じで、上手な人がそのまま良い指導者になるわけ
今日は筆ペンで『長』の楷書と行書を練習しました。練習って4つずつしか書いてないじゃん!って自分で突っ込んでいますが、やりすぎると長続きしないのでこれは自分なりのコツです。自分が何を目指しているかによって練習の仕方は変わります。ピンポイントに絞って練習したい字があるときはもちろんもっと練習しますし、字を書くだけじゃなく、部分練習として線や点やはね、はらいも練習します。そして写経も2日目。この日はなぜか、「世の中には辛
【書の巨匠・鍾繇(しょうよう)とは?】鍾繇・薦季直表臨書今日は、私が臨書した「鍾繇(しょうよう)」についてご紹介します。鍾繇(151年~230年頃)は、中国三国時代の魏の政治家であり、書家としても歴史に名を残す人物です。三国志をご存知な方なら馴染みがあるかもしれませんね。楷書(かいしょ)の開祖と称され、「書聖」王羲之にも大きな影響を与えたといわれています。鍾繇の書風は、一言で言えば「静かで、深い」です。無駄がなく、一本一本の線に重みがあります。とても素朴で飾り気がなく筆をペタっとおいて線