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先日の受診が終わりプレ30mmキープ相変わらず体調の悪い日が続き友達と予定を入れても当日行ける状態じゃなくキャンセルしてしまうこともあった😔時間空けてもらってたのに本当に申し訳ない…そんな遊びたいけど遊べない食べたいけど食べれないみたいな日々が続いてほぼ家から出れず仕事中はアドレナリン大量放出でなんとか持ち堪えるも帰ってきたらばたんきゅ〜そんな感じの生活が続いていた。そして何より辛かったのが"湯船につかれなくなってしまったこと"昔はお風呂大好きで2時間くらい入りっぱな
前回ブログで書いた内容で『受給者証使わずファセンラ受け取り…』8月ごろから祖母の調子が悪く宅建の試験が終わったら速攻帰ろうと10月末から5日ほど都合をつけて帰省自己注射の日は4週間毎の日曜日本来打つ週の木曜日にまた東京へ…ameblo.jp都内在住の方が県外で難病受給者証を使用せず医療機関を受診した場合の医療費の払い戻しを受ける場合を問い合わせてクリアになったのでここに残しておきます✍🏻⑴受給者証が届くまでの間にかかった医療費⑵県外で受給者証を使用せずかかった医療費など払い戻しを
クラシカルホメオパシーは、今現在、大きく分けて2つの領域で活躍しているのではないかと思います。①セルフケア的な領域・・・自分もしくはホメオパスがレメディを選び、急性症状に対処する②専門的ケアの領域・・・専門のホメオパスに慢性セッションを受けて、慢性症状を改善させていく今日は、クラシカルホメオパシーの慢性セッションとはどのようなものかを感じていただけたらと思いまして、あるケースをご紹介いたします。検査結果や診断名を頼りに進めていくのではないクラシカル
ワクチンを接種して健康被害が発生した場合、国に救済を求めて申請できる制度があることをご存知でしょうか?予防接種健康被害救済制度です。あらゆる種類のワクチンに適用されます。もちろんコロナワクチンに関してもです。これは医師が申請するのではなく、被害を受けた患者さんが申請する制度です。だから医師が認めてくれなくても患者さん自身で申請できます。申請に当たっては色々な書類が必要になりますが、かかりつけ医が「認めない」と言っても関係ありません。是非とも申請して頂きた
自己免疫疾患&〇〇症候群は無農薬や無添加の食事に変えても根本的に治らない関節リウマチ・全身エリテマトーデス・強皮症・多発性筋炎・皮膚筋炎・混合性結合組織病・シェーグレン症候群・抗リン脂質抗体症候群・ANCA関連血管炎・甲状腺機能亢進症低下症・自己免疫性肝炎・原発性胆汁性胆管炎・自己免疫性膵炎・Ⅰ型糖尿病・重症筋無力症・ギランバレー症候群・多発性硬化症・フェルティ―症候群・ベーチェット病・ネフローゼ症候群‥…他もし、食事で治るのであれば…「コンビニの弁当」「カップラーメン」「添加物入り食品
こんにちは、原田高志です。脳卒中リハビリテーション看護認定看護師として20年、学生指導の経験から、今回は【IgA血管炎】について、看護学生1年生にも分かりやすいように、実習や日常ケア、観察・症状・治療・注意点を詳しく解説します。看護学生のためのIgA血管炎ケア実習ガイド―観察ポイント・主な症状・治療・注意点をやさしく解説―【ここで紹介する事例は学習テーマ用の架空事例です】事例:9歳男児「足に赤い発疹」で来院実習で担当したSくん(9歳、男児)は、1週間ほど前から「足に赤い発疹」、両膝
退院して実家に帰って1週間ほど何にもできずほぼ寝て過ごした後、東京に戻ってきて1ヶ月ぶりに仕事復帰サロンをクローズしていたためお知らせをして無事再開。だけど左半身の症状はまだ強く残ったままでねじる動作などが難しく、タオルを絞ることができない。20kgあるほどのものなど持ち上げたりする必要があるのに持ち上げられず右手しか融通が効かない。ふと左で何かをもつと、するんと滑って落としてしまったり、その後ガタガタ震えたり1ヶ月前まではできていたことができなくてなんでやねん。と自