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相変わらず夜間の痒みは治らず朝起きた時の手と足のむくみも変わらず。土日は病院もお休みで外来もなく穏やかーな感じ🕊️入院して改めて気付くありがたさがたくさんあった。忙しい時間を縫って様子を見に来てれて原因を特定するために沢山考えてくださる主治医や担当の先生たち24時間体制で対応してくださる看護師さん沢山患者さんいるし時間内に捌かなきゃいけないお仕事も溢れてるだろうに、患者一人ひとりの表情を読み取ってコミュニケーションを積極的に取ってくれる方もいたり食べたいものは?必要なも
クラシカルホメオパシーは、今現在、大きく分けて2つの領域で活躍しているのではないかと思います。①セルフケア的な領域・・・自分もしくはホメオパスがレメディを選び、急性症状に対処する②専門的ケアの領域・・・専門のホメオパスに慢性セッションを受けて、慢性症状を改善させていく今日は、クラシカルホメオパシーの慢性セッションとはどのようなものかを感じていただけたらと思いまして、あるケースをご紹介いたします。検査結果や診断名を頼りに進めていくのではないクラシカル
こんにちは、原田高志です。脳卒中リハビリテーション看護認定看護師として20年、学生指導の経験から、今回は【IgA血管炎】について、看護学生1年生にも分かりやすいように、実習や日常ケア、観察・症状・治療・注意点を詳しく解説します。看護学生のためのIgA血管炎ケア実習ガイド―観察ポイント・主な症状・治療・注意点をやさしく解説―【ここで紹介する事例は学習テーマ用の架空事例です】事例:9歳男児「足に赤い発疹」で来院実習で担当したSくん(9歳、男児)は、1週間ほど前から「足に赤い発疹」、両膝
2つ病名をあげられたうち、こちらだろうと言われた好酸球性多発血管炎性肉芽腫症をひたすらに調べまくる時間。絶対に自分はこの病気じゃない。とにかく一般でも読める医学文献を読みあさりこれは当てはまる、これは当てはまらないよく分からない血液検査数値を照らし合わせ意味のないことをしていたと思う…💭EGPAに高確率で出現すると言われる神経症状だけが、かろうじて当てはまらなかった次回の診察は、検査結果などが出揃った3週間後くらい。緊急なら多分即入院だし3週間も空くなら
12月は定期通院ラッシュ。今日は間質性膀胱炎の病院と昨年見つかった新しい合併症の経過観察。明日は潰瘍性大腸炎のクリニック。あいかわらず、普通の生活ができているわけでないけど、死にそうってこともなく、調子は低め安定。マラソンの方は、1年4ヶ月かけて準備を進めてきた大田原マラソンに出場しました。アメブロで知り合った城さんから譲り受けたCW-Xのランニングタイツを履き、ネット3時間47分で完走レースレポートは、長々とした文章をインスタの方に投稿したので、そっちを読んでください今まで手にし
ワクチンを接種して健康被害が発生した場合、国に救済を求めて申請できる制度があることをご存知でしょうか?予防接種健康被害救済制度です。あらゆる種類のワクチンに適用されます。もちろんコロナワクチンに関してもです。これは医師が申請するのではなく、被害を受けた患者さんが申請する制度です。だから医師が認めてくれなくても患者さん自身で申請できます。申請に当たっては色々な書類が必要になりますが、かかりつけ医が「認めない」と言っても関係ありません。是非とも申請して頂きた