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アレセンサ治療384日目😊昨年、7月に肺がんと診断され、8月には、肺腺癌ステージⅣ、リンパ節、骨、胸膜に転移あり。と診断され、8月末から、アレセンサで治療中です。☺️☺️☺️改めてどんだけ転移してんだよって話😱😱😱汚い話になりますので、苦手な方は、読まないでね後、読む時間注意⚠️して下さいね。体調は、いい方ですだけど、病気が病気なんで、何かと不調はあるわけで私、癌になる前から、血痰がありまして、だんだんと、量的に増えてきた感じなんですが病気になる前から、内科受診でまあ、これぐらい
お風呂に入る前に体重計にのってます。12月は49.4〜8の間を行ったり来たり。あと少しなのに50に届きません古い体重計ですが身長を入れると体重の後にBMIが出ます。19半ばをウロウロ!病気が発覚したのは、もう一昨年になります。当時は43キロなかったのに思えば随分増えました筋肉増やしてBMI22〜23になりたいです発覚して半年後には少しだけど血痰それからほぼ月一で血痰。専門病院で他の菌を調べたらぶどう球菌にも感染していてアビウムとどっちが先だったのかな12月は7
病気が確定してから数年は相変わらず痰が出る事もなく咳も風邪気味の時位で、レントゲンやCT画像はこちらの空洞が少し良くなってこちらが少し悪化…という急激な変化のない状態でした。背中痛もあまり出なくなっていたのであれは何だったのかという過去の出来事みたいに感じていました。ただ病気と関係があるのか不明なまま時々頭痛と吐き気とふらつきで起き上がれない食べられないことがありました。そしてこの症状はその後2018年から2〜3ヶ月に1回の割合でおこります。2016年非結核性抗酸菌症6年目の10月
先週金曜は3ヶ月毎の呼吸器内科検診でした。今回も、どうにもこうにも喀痰検査の痰が出せず…レントゲン画像では、うっすらと新しい影があるような…ということで、次回3ヶ月後にCT撮影です。前の主治医の時は3ヶ月毎にCTを撮っていましたが、今の主治医は半年毎のCTです。診察内容は、ほぼ前回と変わらず。●菌が2回出て診断確定しないと3剤治療は開始できない●痰が出ないのなら気管支鏡検査を受ける必要がある●症状や空洞があるわけではないので引き続き経過観察でも良い
アレセンサ治療120日目昨日から、血痰が出る喉が少しイガイガするので、喉からの出血なのか、肺癌の症状なのかは、わかりません量は、僅かなものです体調は、良い方なので、きちんとお仕事片付けて参ります早いもので、もう仕事納め。今年も一年頑張りました。今までも頑張ってきましたが、病気がわかってからは、今まで以上に頑張りました。(少し甘えて休みましたが)今年は何より、私にとっては、最悪の年と言えるでしょう肺腺癌ステージⅣ。骨、リンパに転移あり。病気がわかってからは、病気の事、忘れた日はあり
なんか苦しくて息切れが半端ないんですけどなぜ〜?きのうは咳がひどくてとうとう血痰が出たどこか切れたのかな?咳止めあまり効かないみたいとにかく息切れをなんとかしたいまさかまた胸水なんて増えてないよね診察日は来週だからそれまでに少しでも良くなっていますように
先日通院した時、レントゲンや血液も良好でした↓『1ヶ月ぶりの通院〜アルンブリグの効果〜』最近の体調不良で不安な気持ちの中、通院です。採血、検尿、レントゲンでの確認です。結果は大丈夫でしたご心配おかけしました!と言われると、いつも特にないです!と答…ameblo.jpそのあと、血痰が出ましたやはり血痰が出るとへこみますね。とりあえずがん専門病院で、はやめにCTを入れていたので、鼻の詰まりもあって耳鼻咽喉科へ。喉と鼻を見てもらいましたが鼻が詰まってるとだけ言われました。やっぱり、がんが
今日はタイトルの通り気管支鏡検査を受けてきました!前評判でそれはそれは苦しい苦しい検査だとハードルを上げていたのですが果たしていかがなものだったのか…今日はそのお話を検査は、まず腕に筋肉注射で痛み止めをプスッと刺され(イテッ)そのあと、喉に局所麻酔の為霧状に噴射させた麻酔薬を喉にシューシュー呼吸と共に挿入される「大きく息を吸ってぇ吐いてェ」の繰り返し経験者からのアドバイス通り鼻から吸ってぇ吐いてェってやってたら麻酔担当の方から「いやいや
アレセンサ治療177日目胸の辺りの痛みは、薬のおかげで、治まってます血痰、息苦しさは、相変わらずです昨日、いつもと変わらず、お仕事行って、私としては、いつもと変わらずお仕事してたんですが、一緒に仕事している看護師さん「大丈夫?息があがってる気がするけど。無理しないで」と。確かに少し動いたら、疲れるし、息も少し荒くなりますが、他の方は何も気づかない程度ですその看護師さんは、「職場は違えど、職業病なんでしょうね。調子が悪い人は、わかるの。それぐらい当たり前なのよ。」(神ですね)頼も
先日、3回目の痰の提出をしてきました。前回の診察から一ヶ月ほどで3回分を取ることが出来ました。次回の診察が8月なので、だいぶ期間があるのですが、培養することを考えると早めのほうがいいとは思うのです。それに最近では毎朝、痰がしっかり出ます。休みの日にはなぜか汚い色の大きめなやつが出るので、これはいけそう❗️と容器に吐きます。3月は少量の血痰はあったものの、昨年9月から毎月出ていた喀血はありませんでした。胸の痛みや違和感もあまり感じなかったです。単に眼のほうに気持ちが行き過ぎていただけか
最近立て続けに体調が良くないです。血痰や喀血はないのですが、喘鳴が復活してます。前回薬の耐性、転移していた時は、急に血の味がする咳から突然の喀血だったのですが、今回は喘鳴時々咳みたいな感じです。ずっと続く咳ではなく、体勢変えた時など軽い咳がでます。そして喘鳴も前回よりは軽めで、周りに気づかれるような大きな喘鳴ではなく、小さめです。ちょうしんきつきからだずかん[なかさこかずひこ!]楽天市場1,969円こどもが自前の聴診器できいてました。私の場合、耐性がつくのがはやいので先生
朝から血痰出てましたが、やっと落ち着いた。ちょっと安心。
今回がレポート最終回です。痰の話が主になりますので悪しからず。後半は、私の病歴(講座の話の補足含む)と質疑応答、3つのお話です。【④上手な呼吸と痰の出し方】この講和も写真が多かったので一部割愛させていただきました。肺の構造あまりちゃんと見る機会がないですが・・・上の方は肩近くまで、下も。肺ってかなり大きい臓器なんですね。そして気管⇒気管支⇒肺胞へ気道には線毛があって、絶えずユラユラ動いています。その動きによって痰を動かし排出しているそうです。と
4月は血痰は2回でした。2回とも量は少しでした。実家で朝から草むしりした日の夕方。(マスクしてます)つい夢中になってしまうので、時間を決めて程々にしようと思います。あと一回は3日連続出掛けた3日目の夜。この日はクーラーの寒い部屋に座っていた為か、喉が痛くなり左側が赤くはれて風邪ひくかなと思いましたが、翌日には治っていました。一万歩以上歩いた日は9日あり、8千歩以上だと21日ありました。先生が血痰を気にかけてない様子でしたので、私もあまり気にかけなくなりました。それとは別に、
2023年10月2日季節の変わり目のせいか気圧の乱高下のせいか、絶不調。これまで夕方に1回だった喀痰が1日5回&痰の量も増え、しかも先週、血痰になってしまった。そこで右肺の手術前まで処方されていたクラリスロマイシン(抗生剤)を飲んだら普通の痰に戻ったので一安心。しかし37.1度の熱が数日続き、36.9度も多い。倦怠感が強く、痛み止めが切れる1時間前になると右肺の手術跡が酷く痛み、左手首の腱鞘炎も痛い。足の痺れは酷くなる一方で、室内を歩くのも嫌になるほど。まさに満身創痍の状態。
ずっと何年も前から肺疾患で半年毎に呼吸器科で定期健診を受けてきてた。2週間前、夜にいきなり血痰が出て血が止まらず救急車は呼ばなかったけど定期健診の病院の夜間救急にいき、その際、CTとレントゲン3日分の喀痰検査。夜間救急の内科の先生が6月の定期健診を前倒しにして呼吸器科に診察をねじ込んだのが3/27。そして3/27に前にとった喀痰より菌が検出されたので治療に入りましょう、、と言われた。思えば1月の終わりからずっとダルかったし体調もイマイチだった。先生曰く「菌を
携帯を機種変更した木曜夜の事です。夕方から胸がゴロゴロと痰の絡まる感じがあり、16時台の整形リハビリで(横になって右・左・上・うつ伏せと姿勢を変えるたびに)咳が出ていました。NTMであることを知っている理学療法士さんからも「今日は咳が多いですね」と言われました。痰が溜まっているなら出さなくてはと思い寝る前に排痰・・・と、出てきたのは血痰でした。2~30分かけて血痰を出しきりゴロゴロ感がなくなってから頂いてあった止血剤を飲んでやすみました。(注:血痰時に敢えて排痰・・・はし
肺癌患者の末期になると強い胸痛と血痰があります。現在進行形で増大する私の多形癌。肺の内側に盛り上がる様に大きくなりました。画像をお見せいたしますので苦手な方はここで読むのをやめて下さい。かなり大きくなりましたが今のところ、軽い呼吸障害がある程度です。10cm前後かと思われる腫瘍の大きさ。徐々に肺を圧迫し始めています。ゴルフの打ちっぱなしに行っていますのですぐに息が上がってしまうようになりました。それでもゴルフをやる意味は、怖いからです。ゴルフヲ辞めたら急に悪化して二度と歩けなく
こんばんは一歩踏み出す勇気を応援するKatsura-桂-です。年末に自分の身に起きたことについて備忘録として書き留めておこうと思います表現で心地よくないところがあるので血に関わる話が苦手な方は、ここから先は避けた方がいいと思います。あらかじめご承知おきくださいね。2023年12月27日友人と一年ぶりに会い、飼い犬とドッグランへ。いろんな犬との触れ合いを満喫した帰り道咳払いをして、喉の不快感を解消しようとしたものの、いくらやっても解消できないさらには液状のものが、込み上が
昨日、「非結核性抗酸菌症」という病名を知ってからの流れを記しましたが、抜けていた「血痰」について備忘録。5月11日2度目の血痰。(1度目は数年前。病院に行っていなかった頃)ブログで体験談を拝読していたのでかなり冷静でした。傍に居た家族に言っても「鼻血じゃないのか」と一蹴されたことの方がショックでしたねw。塊ですが数回出るし、鼻かんでも出ました。口から鼻にかけて、鉄の臭いが不快で気持ち悪かった。後に、写メすれば良かったと後悔。6月30日(すでに予約済みだった)に受診した際、次回血痰
一昨年、急に緑内障の視野欠損が進行した頃、私の身体は不調を感じていました。軽い胸部の痛みや違和感、気付くと出てる空咳や疲労感、体重減少。そして微熱が続いていました。この症状はもしや…確信めいたものがありました。さらにさかのぼって不調の年から三年程前、健康診断で『胸部の要精密検査』と言われ総合病院でレントゲンやCTを撮りました。そして『断定出来ないが特徴的な影がおそらく非結核性抗酸菌症でしょう』と言われました。それから三年程の間、喀痰検査やレントゲンやCT画像で経過観察していましたが
咳の原因が逆流性食道炎か突き止めるため胃カメラ検査受けて来ました長年通う大学病院で受けるのは初めて人生4回目の胃カメラです受付を済ませて外の待合スペースで待っていたら看護師さんに3人づつ呼ばれて説明を受け検査着に着替えます中に入ってびっくり!!検査を終えて眠っている方のストレッチャーがずらりと並んでいますカーテンで仕切られて男女それぞれのスペースに10人づつくらい途中目覚めて立ちあがろうとした方がいて看護師さんが駆け寄っていたり大変なことが起きている医療ドラマみたいでし
2月20日のブログ[備忘録]にも書いてるように痰が出だしたのが気になってたのだが一向に治る様子もなく、それどころか時々、血も混じる時も増えて来たそんな訳で、近々耳鼻科にも行ってみないといけないかなと思ってる所だ毎回、血痰が出る訳ではないので診察の時に役立つように証拠写真を撮って、見せた方が良いのかな⁉️と思ったので写真を撮ったそんな訳で、見たくない方はせめてポチッとクリックしてもらえると励みになりますのでよろしくお願いします↓いきなり、血痰画像載せると見たくないと