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夫から昨日の朝ドクターが申し訳なさそうに「血小板探してもらってるけどまだ日赤から返事がない」と・・・前回は鹿児島県からだったし群馬県からの時もあったしそれにその特殊な血小板を必要としている人は私だけではないはず優先順位だってあるはず私にはいつ回ってくるのかな?看護師に聞くと冷凍できるものもあるけど私に使える血小板は採血後3日間しか持たないそうですとblog書いている今ドクターが血小板が見つかったから今日輸血するよとここ数日間の間に献血してくださ
2020年2月あれから、1ヶ月半程経った頃血小板の輸血は、中2日だったのが、3日、4日と、少しずつ間隔が空くようになってきました。それでも、10万まで立ち上がらないけど、5万、6万をキープできていて、退院の兆しが見えてきたかな。と、いう雰囲気になりました。その頃世界では新型コロナウイルスというニュースで持ちきりで、未知のウイルスに、家に帰る事に不安も覚えました。もしかしたら、病院にいる方が安全ではないか…と。ただでさえ、感染に気をつけなきゃいけないのに、コロナは
もう6月に入っていますが、4月18日に行った献血のお話です。いつものミント神戸15階に!過去の献血記事2022年2月49回目2021年12月48回目2021年10月47回目2021年5月46回目2021年2月2020年12月2020年6月2020年3月2017年7月33回目2017年1月32回目2013年2月25回目献血ルーム、この日は空いてました。外は雨模様です400ml献血は男性は、3ヶ月に1回、年に3回まで!女性
2019年11月あれから特に副作用もなく、2コース目に進む準備をしていました。採血結果を持ってきてくれたNPさんから、『血小板が思ったよりもまだ立ち上がっていない。今の数値だと投薬できない。5万以上必要。3日後、再検査し、それでもまだ立ち上がりが悪かったら、2コース目の投薬は予定日より2週間延期。治験薬は、取り寄せるのが特殊であって、待てて2週間。2週間経っても血小板が5万以上なかったら、その場で治験終了になる。』と、伝えられる…。
いやはや町医者でもらった薬があまり効かず、まさかの38.7度に発熱しました入院中、40度以上の高熱が出た時期があって慣れてるからか昔ほど動けない(>_<)って程じゃなかったけれど、肺炎怖いしそもそも38度超えたらすぐに来なさいと血液内科の看護師さんに言われてたので急いで病院へ、、、って言ってみたら血液内科ない日と言われた( ̄▽ ̄;)ホームページ書いてないじゃないかあ、、とは言え、たまたま主治医の先生が大学の講義と講義の間に診ないといけない患者さんがいて、ついでに診てくれるらしいので何と
①クール目のカドサイラを終えて3週間。副作用はないっていうくらい体調万全仕事も順調だけど4月から新人指導を任され、昔とは違う教育方針に悩みストレスを感じながらも自分も育ててくれた先輩方がいての今の自分なので、どう教えたら良いものか試行錯誤しながら奮闘中今日は、夜勤明け☀️②クール目の治療へ採血データも問題なくクリア初回は90分だったけど今日からは45分で治療終了だから早く終わるかなーと9時半に🏥到着し、ひたすら待ち診察を受けれたの11時…そこからルートがまたもや中々入らず(笑)『CVポート
いつも、いいねコメントフォローそして応援ありがとうございます朝晩は少し冷えますが、日中はポカポカお散歩日和が続いている九州北部地方です桜はだいぶ散って葉桜になってます婦人科受診日でした11:00の再診予約いつも採血から1時間近く待つので(血液検査結果が出るまで)ちょっと早めに9:55に再診受付しようとしたら『受付は予約時間の1時間前からです』そうだったー(笑)いつもギリギリ行動の私珍しく前のめりに行動するとこうなる5分ぼーっと待って再診受付中央採血室混んでる
皆さんこんばんは。今日もお付き合いいただき有り難う御座います。造血幹細胞移植に向けた前処置、「抗がん剤投与+全身放射線療法」が、ついに始まりました。day-7白血球3.1ヘモグロビン9.9血小板22.6抗がん剤①-130分投与体調:変化なしday-6白血球2.3ヘモグロビン9.7血小板22.0抗がん剤①-230分投与体調:変化なしday-5白血球1.7ヘモグロビン9.6血小板21.8抗がん剤①-330分投与体調:少し吐き
2019年12月名大病院へ治験後のフォローと、退院前検査の為、入院しました。たくさんの方々から、『おかえり』『よくがんばったね』『待っていたよ』という言葉をかけてもらい、久しぶりに会う人たちに、娘は少し照れくさそうにしていました。『クリスマスには帰れるように、退院前検査を詰めていれたから、ちょっと忙しいけど、検査がんばってね!』と、先生が娘に話していました。1週間ちょっとで退院する予定で、レントゲン、脳波、心エコー、心電図、眼科、肺機能検査、MIR、シンチ、マルク…
ご訪問、誠にありがとうございます。初めましての方はこちらから…☆自己紹介☆当ブログの補足です…☆読者様へ☆2020年12月咽頭癌(ステージ4)診断放射線治療と抗がん剤治療を選択。治療の途中、著しい体調悪化により医師と相談の末、がん治療を断念。こちらは、Twitterでの呟き内容と重複する箇所ありの医療的エビデンスはない、私の体験談となります。ご理解の上、ご覧くださればと思います。◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆おはよ
息子の熱、16日目にやっとか下がりましたー毎日40℃近くの高熱でしたがよく頑張りましたカテーテル感染だったのか、そうじゃないのか主治医は特に何も言って来ないから、まぁ違ったんでしょう息子の白血球800に上がり、ヘモグロビン7.3血小板が1.4と低いままです。これ輸血しても全然増えません血小板輸血不応状態のためHAL抗体検査もしてもらいました。血小板輸血後に血小板数の増加がみられない状態を血小板不応状態といいます。血小板が増加しない原因には、抗HLA抗体などの血小板抗原に対する抗体
ゴールデンウィークだぁ~ずいぶんご無沙汰してしまいました4月1日付で会社で大規模な組織変更がありここ2ヶ月くらいバタバタ大忙しの日々でした50半ばで慣れない業務に脳みそが🧠がくたくたで文字を見る気力もなくて少しブログをお休みさせていただきましたそんな残業続きの毎日で疲れ切った私を癒やしてくれたのは叶ちゃんでしたおかげで乗り切ることができました病気の方は、現状維持ってとこかな子宮体がんの方は問題なし👌尿蛋白&血尿は相変わらずで経過観察中血小板は全く増えず😢血液部長先生曰
過去を振り返って書いてます。2021年1月中旬主治医から今後の事に付いて話しがあるからいつ病院来れる?と夫から電話があった。その頃の夫の体調はやっぱり熱がずっと続いて平熱の時の方が少なく血球も回復せず赤(赤血球)と黄(血小板)の輸血がかなりの頻度でありました。コロナ禍で献血される人が少ない中、、貴重な血液をいただき申し訳ないと感謝の気持ちでいっぱいでした。。。先生からの話しって何だと思う?と夫に聞いたら多分、臍帯血移植の話しだと思う、、、と。後日
こんばんは昨日おとといはお騒がせしてすみませんでした。『働く前でよかったですね』と皆さんが仰ってくださり本当にその通りだと思いました。これに懲りずにまた来週からハローワークに通います寒いのでぼちぼちがんばります膠原病内科今日は8週間ぶりの病院の日でした。昨日までいいお天気だったのに今日は雨だし寒いしで外は最悪でしたツイテナイ(lll-ω-)今日の結果です。血小板前回14.0→今回12.5抗DNA抗体前回27→今回24補体c3前回98→今回107補
2023年6月レオの血小板は0のまま6月は経過しました。ステロイドの投与のみでそーっと生活してレオの紅斑の繰り返しを見守っていました。先生からは、再生医療を試みるか最終手段として脾臓を摘出するかを提案されました。脾臓摘出にはリスクがありました。血小板が増加するかわからない脾臓摘出により貧血になるかもしれないさて、血小板のないレオにどうやって手術するのか?もう一度使えるであろうガンマガードを投与して血小板を増加させて手術する次に出血したときにガンマガードを
皆さんこんにちは。今日もお付き合いいただき有り難う御座います。幹細胞移植から11日目、どんな変化が起こるでしょうか。day11白血球0ヘモグロビン8.4血小板3.9CRP2.86免疫抑制剤点滴、服用継続モルヒネ点滴増量再開心臓・肺薬剤点滴開始血小板輸血頭痛、吐き気、倦怠感、下痢、肛門痛胃~食道~喉の粘膜痛新たに夕方から左胸~首にかけて痛み⇒心電図、心臓簡易エコー検査心膜(心臓の外の膜)に水(心のう水)がたまっており、これが痛みの原因。心臓自体は正しく動いて
今日の血液検査の結果です!白血球4000赤血球317ヘモグロビン10.3ヘマトクリット31.6血小板2.9ここにきて血小板が増えましたまだかなり少ないですがずうっと1万前後をうろうろしてた血小板がここまで増えるとは…どうりであざの治りが早いわけだびっくりして病院終わってすぐに家にいる母に電話しました。笑病院から家まで車で10分なのに…「PLTって血小板!?だよね!!?2.9万もあった!!!」それを聞いたお母さんがすごく驚いていた血小板、このま
3ヶ月ぶりに血液検査をしてきました。結果、血小板は前回の7.2からなんと、「18.1」に上がっていました。基準値は20以上ですが、医師によっては18以上のところも…あまりにもうれしくて1日中興奮してました。やりたい放題♪絶好調!!前回から気がついたこと4月おしっこの間隔が4時間から発病前と同じ8時間と長くなり、お漏らしもおねしょもなくなった。(ステロイドが身体から抜けた?)5月体重が落ち、食事の量を多くしても体重がなかなか増えない。
こんにちは土曜日いかがお過ごしでしょうか。こちら釧路は雨がポツリも終わりとなり、どんより寒い一日ですさて昨日は血液内科受診でした。朝の7時50分にで家を出て8時20分受付その後採血ネオーラル(免疫抑制剤)の血中濃度が出なくて診察はお昼になっていました。若いイケメン(ちゃらくない)のドクター「血中濃度が出なくてお待たせしてごめんなさい」ととっても優しいんですニコニコと目を見て話しを聞いてくれるそれだけで癒されますワタシにとって話しやすいドクターだったてい
あけましておめでとうございます新年早々から日本は大変なことになっていますね。犠牲になられた方々のご冥福をお祈り致します。私の方も何やら不穏な事になってます。三が日が開けて早速今年1回目の診察になりますが、血液検査の結果があまり思わしくなかったようで突然の骨髄検査となりました心の準備が必要な検査を突発的にやるのはキツイ💧現在圧迫して血を止めております🩸年末に、これから始まる通院での抗がん剤治療の予定を今日の診察で決定するはずが、全く予想外な事になりそうですこの骨髄検査の結果次第で入院
ビダーザ。痛いの。注射刺す時いたいいたい言って子供みたいだねって看護師さんに笑われたよ腕の腫れが酷い。冷えピタ貼っててもきついぞ…夕方。胸やけ?みたいなのがひどくて具合悪くて、看護師さんにムカムカを取る薬もらった気持ち悪くて食べられなかったんだけど薬のおかげで回復お茶漬けとゼリーしか食べなかったけど(笑)あとね、今日、鼻水垂れてきたと思ったら鼻血だった少量なので、ほっといたら止まりました。ビビらせるなよ〜〜いつ大量出血がくるかヒヤヒヤしながら生活してます(笑
こんにちは今日は先週スキップした術前術後合わせて8回目のTC療法でしたが…今回もスキップこれ美味しいのまた食べに行きたいなー先週は好中球数が足らず今週は血小板が足らなかった【好中球数】前回(6/4)1354→今回(6/11)1968好中球ガンバリました!【血小板】前回(6/4)139→今回(6/11)73なぜ下がったのかな…主治医は抗がん剤の影響だって言ってた次回の予約はステント交換後ですその時も何かしらあって投与できない場合、8回目は投与せずTC
・ドセタキセル・カルボプラチン・パージェタ・トラスツズマブ5クール目。やはり回数を重ねる毎に身体の回復に時間がかかるようです。やっと起きていられるようになったので、投与日から振り返ります投与日(9月6日)乳腺科の主治医の先生が不在のため、初めての先生でした。いつもの先生に会いたかったないつもの先生というのは、最初の乳がんのときもお世話になった、大好きなB先生当時の主治医ではありませんでしたが、遺伝検査などでお世話になりました。最初にお会いしたのは、治療に向け
こんにちは、今日で入院25日目になります。特にひどい副作用もなく、過ごせているのは良いのですが、さすがに25日間部屋から1歩も出ないと言うのはストレスです。筋膜ローラー筋膜リリースマッサージ棒木製マッ...Qoo10血小板ヘモグロビン共に輸血後緩やかに下がるのでまだまだ退院できそうにありません2日に1回のシャワーを浴びてスッキリして、少しだけストレス解消できた気がします明日はまた採血があるので、良い結果を期待しますKaitou日傘完全遮光フリル傘ライン
【お詫び】グラフ画像がうまく貼れなかったため、公開後も何度か編集しています。訪れていただいた方には、ご迷惑おかけしました。骨髄の線維化が疑われてから、約1年半が経過。診察の都度、血液検査結果を記録しているので、これまでの経過をまとめてみることに。なお、血液検査結果のグラフは、こちらで紹介されていたアプリを使用している。簡単に入力でき、非常に使いやすく、すっかり重宝している。『20年間の血液検査結果をグラフにしてみた』本態性血小板血症から難病の骨髄線維症であると診断されて
このブログは『慢性活動性EBウイルス感染症』でたった3ヶ月の闘病で亡くなった息子(27歳)の記録です。H28年11月30日いつものように会社で仕事をしていると突然病院から携帯に電話があった。『至急、病院に来てください』昨日からの40℃の熱が引かず血液検査の数字が益々低下したとの事白血球ウイルス疾患赤血球心筋梗塞血小板血が止まらないなどの恐れがあります今、一番怖いのは菌やカビです。ちょっとうちの病院では手に負えません。施設の整った病院へ転院したほうが良いと思います・・
昨日は血小板輸血してから1週間後の診察ニューウィッグを被って出かけましたが風が強い時はピンチ人にバレてないか気になる待合の椅子は最後列を狙いたくなるという感情を久々に思い出す採血・採尿済ませて1時間くらい待って診察血小板数は3.9から4.1微々たる回復ぶつけていないのに足にアザが増えていたり鼻血がなかなかとまらなかったりだったので、そんな予感はしていました輸血効果が無かったということ?即効性がないだけでこれから徐々に回復していく?質問してみましたが回復傾向だと
このブログは『慢性活動性EBウイルス感染症』でたった3ヶ月の闘病で亡くなった息子(27歳)の記録です。H28年11月21日相変わらす熱が下がりません。血液検査の結果が午後には分かるとの事だったので、夕方に病院に行く予定にしていた。が・・・・リリーン『今からすぐ病院に来てください!』『えーっ、何事ー』翔平を連れて急ぎ病院へ病院に着くとすぐに診察室へ通された。先生が先日の血液検査の結果表をじーっと見ながら首を傾げる。『最初の検査結果も数字が悪かったけど、もしかしたら何かの間
こんにちは😃今日は3科回りました。まず問題の呼吸器最初のCTと比べるともともとあった影は小さくなってる感じが。だけど新たに影が出ているので生検することになりました。そして循環器全く問題なしでもいつもより血圧高かった。そしてリンパは今のところ再発の可能性は低いとのこと。ちょっと肝臓の値が高いのとCRPが高く、血小板が下がってた。安心はなかなかできないね😥
抗がん剤治療2週間スキップされ食欲も少し出てきて、どこも痛くない。血液検査の結果で、血小板、白血球共に減少しているが特に自覚症状はなし。倦怠感も気のせいかな~と思うぐらい。下痢もなし。ほんとに抗がん剤は体に負担がかかると実感しています。今までに使った抗がん剤は、実質効果ゼロ。延命も出来ていないことになる。私の場合は、残された抗がん剤はあと1種類だけだと思われますので、こちらから断ることはしませんが、白血球が戻らなければ、治療を受けられないこともありそうです。ここまで来たら、早く治療