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【保存版シリーズ】として更新します(^^)あまり夜のブログ更新はしませんが。。。先ほど・・・仕事から帰宅したら、、、放置していたヘラヘラ幼虫がマット上で、、、前蛹状態になってました(^^)よくみると前蛹となってから、そこそこ時間が経過している様子(^^)ハイ(^^)これは、早く救わなければ・・・。。。原因はマット状態ですね〜カラカラの乾燥マット。。。ハイ(^^)いつものようにティッシュ上で、マット汚れを落とします!ハイ(^^)クネクネ〜。。。大至急で人工蛹室を作り
ニジイロクワガタ前回蛹化シーンを撮影できたニジイロクワガタ。『ニジイロクワガタオス蛹化』ニジイロクワガタ今回、ニジイロクワガタのオスの蛹化シーンを撮影できたのでご紹介します。直近3回のニジイロクワガタ記事『ついに作った』ニジイロクワガタ今まで2…ameblo.jp今回、一番最初に蛹化した個体が羽化してきました!羽化個体今回羽化した個体はこちら。1匹目そんなに大きくはないです😫やはりキラキラですね🤩羽化後10日ほど経っているのでだいぶ色がついています。腹側はそこまで色がつい
こんばんわ。チェリーです今日の大阪は少し肌寒いですが、GWに入りましたので、そろそろカブトムシのマット交換をしようと思い、ガレージの物置のカブトムシの様子をチェック。とりあえず、マットを交換しつつ、数を数えてみる。一つ目の容器は、24匹。けっこうみんな大きめです。もう一つは、57匹かな。。。こっちは、密度が高いのか、やや小ぶりなのもおりました。けっこうサイズに差がでてます。さてさて、一部温室にいれてたのをみて驚きました。え?蛹やん。そして、もう一個を見たら、完全に地上
言うまでもなく、ミヤマカラスアゲハは農業上重要な害虫でも何でもない。キハダとかカラスザンショウ、ハマセンダンなどの雑木を食べており、経済的にはどうでもいい昆虫に過ぎず、農業関係者は見向きもしないため、誰もミヤマカラスアゲハの発育零点を調べたりはしていない。しかし、似たような環境で生活する昆虫などに調べられているものは多くあり、暖地産の種でも概ね10〜12℃付近のようだ。本州の山地に生息するミヤマカラスアゲハの発育零点は多分10℃よりも低いだろう。あまり厳密な議論をしても意味はない。計算のしや
アトラスオオカブト我が家にいらっしゃいました。ホームセンターに別件で行くとkidsがカブトムシいるから来て来て騒ぐもんだから買って来たよペアで購入したから卵産むと良いなと思ってるおじさんです。産卵用のマット買いに行かないと‼️国産カブトムシは貰い手無いけど外国産は欲しがるのかなぁ夜の運動会うるさいよお静かに‼️ガサガサうるさいから秘密基地にお引し国産カブトムシ幼虫さんはお部屋を使ってそろそろ蛹に変身する準備してます。バイバイ👋バイバイキーン
本日4ネタ目!我が家のスーパーウェルター級のこのオオクワガタ(^^)2023-2024国産オオクワガタDA阿古谷(F11)DAD480ライン!16年の時を超え、、、私に帰ってきたDA阿古谷(^^)------------------------------DA阿古谷DAD480ライン♂レイティング480.351♂78.48mm×××黒ぶた阿古谷♀51.4mmの蛹化確認ネタ(^^)☆★☆私ドルクス赤羽の『息子』と『娘』が10年以上お世話を継続して、累代してい
昨日は、東北に春がきたというような、暖かな日差しに誘われて、少し山の道を歩いてきました。こんなに暖かいから、もしや、セリバオウレン(ご参考:セリバオウレンが満開!)なんかもう咲いてるかもしれない?!と、思って、見に行ってみたのですが、その途中。顔に、ペトリと、久しぶりの感触クモの糸!おお〜クモも、眠りから目覚めたのかますます春を感じます結局、セリバオウレンはまだ咲いていませんでした。なんとなく、ホッところで。先日、山の土を少し掘って
■カブト虫幼虫40匹の体重測定とオスメス判定をいたしました。★オスメス判定も簡単なのでこの機会に覚えてくださいね■下記ユーチューブ動画でも詳しく案内しております。★毎日7000アクセスほどあるクックパッド、植野シェフのキッチンはこちらのリンクから■今日もご覧いただき感謝いたしております
気がつけば12月…1年あっという間ですよ!去年の12月なにしてたか思い出せないけどあっという間だよ‼︎(受験で散々ヒーヒー言ってたろ!)とにかく2017年を振り返るのはまたの機会にして、今はこの腹ぺこガールに食べ物を献上してあげなければならないのだ。お腹が空くとこっちをガン見して手の動きを追ってくるアズマックス氏。ミルワームでもあげるかーと取り出していると何やら白いものが……!?テーレーレーテテテテテテテーン♪おめでとう!ミルワームはミルサナーギに進化した!なに勝手に進化してんだー
わさびです大事なお預かりのオオムラサキいもちゃんが。1匹、もう蛹になる直前だというのに具合が悪くなってしまいました~(泣)↓お尻に注目何か黒いもので汚れていますね。これ、イモムシの下痢ですアゲハいもちゃんとかも蛹になる前に下痢ウンチをしますが、そうでなくて、具合が悪い方の本当の下痢見分けるのは簡単で、正常な下痢ウンチの場合は、お尻にくっつかないんですね。でも、お腹の調子が悪い時はこのように、お尻周りにウンチがくっついて汚れます↓ちなみに。なんで、調子が悪くなったのかと言うと、
ミヤマクワガタの幼虫君なんだけど最近よく、土の上に這い出して来るんです。ちょっと調べてみると。「病気」「マットの温度が急上昇」「マットが合わない」「酸欠」「蛹になる」などの理由があるらしい。元気な子はこんな感じで、土の中に穴を掘って自由自在に進んでます。「病気」の線はないと思う。病気だと動きが鈍いそうなので、、今のところめっちゃ動くし。「マットの温度が急上昇」ー容器を触ってみたけど特に問題なさそう。「マットが
わさびです朝、起きたら、アゲハっ子が一匹脱走~今年最初の脱走イモムシ旦那が起きて、踏み潰されては大変と、慌てて這いつくばって探しまくっても、どこにもいず~…途方に暮れ、どうしよう、と思って立ち上がったら、目の前の榎に………いた~↓こんな高いとこに❗✨✨✨叫んだら、左右の蛹から羽化していたゴマちゃんが驚いて飛びたったわよ~🎵(^_-)とにとかくにも、今年最初のアゲハっ子無事に蛹になれそうです😆良かった、良かったそして。さらに朝イチで叫んだことが。ベランダの隅の鉢に………
本日4ネタ目!我が家のスーパーウェルター級のこのオオクワガタ(^^)2023-2024国産オオクワガタDA阿古谷(F11)DAD480ライン!16年の時を超え、、、私に帰ってきたDA阿古谷(^^)------------------------------DA阿古谷DAD480ライン♂レイティング480.351♂78.48mm×××黒ぶた阿古谷♀51.4mmの羽化確認ネタ(^^)☆★☆私ドルクス赤羽の『息子』と『娘』が10年以上お世話を継続して、累代してい
わさびですいきなりですが、涙😢のお知らせです。2016年より累代飼育し続けてきた、オオミズアオ❤↓本当に、毎年毎年、とても苦労して苦労して、でも楽しく愛しく大事に大切に、一匹一匹に愛情を注ぎ、丁寧に飼育してきたのですが。年々、だんだんと成虫の大きさが小さくなり⤵、卵の孵化率が下がり⤵、それでも、なんとかかんとか、何人かの方々からご好意で近隣のオオミズアオ蛹を何度かいただき、かけあわせて命を繋いできたのですが。ついに。今月、今年最後の♀🎀ちゃんが☆に↓この子は、羽化不全のじいさま♂👦
こんばんはー(o´ω`o)ノ~~今日は仕事が思いのほか早く終わったので14時にタイムカードを押したnobukuwaです🤣🤣🤣帰宅後まずはめだかの世話。孵化した針子を掬って、卵の水換え。かなり針子が増えてきました🎉🎉🎉続いてはクワガタ。瓶底に蛹室を作っている赤レギ♀ちゃん。人工蛹室が苦手なので逆さまにして対応しようかと思いましたが、底半分以上が瓶底に接してるのと、先日の蛹化不全の♂の事もあるので掘り出す事にしました。前蛹での掘り出しは初めて((((;゚Д゚)))ガクガクブル
暖かい一日でした、山口県。ゴールデンウイークも、中盤からついに終盤に差し掛かりました。あ~、もっとお休みしたいです。もうお年寄りですもんね。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、東京、大阪、兵庫、京都の4都府県に、令和3年4月25日~5月11日を期間とする3回目の緊急事態宣言が発令されています。また宮城、埼玉、千葉、神奈川、愛知、愛媛、沖縄の7県に「まん延防止等重点措置」が適用されているのですが、自分でこうやって文字に書き起こしてみないと、イマイチぴんと来ない
こんばんは。今日は大宮で在宅勤務でした。往復の通勤に費やすべき時間を成虫達のエサ交換に使えたので、晩酌する時間を捻出できました(笑)明日の朝から、また2週間ほど仙台勤務になります。本日のお題は【人工蛹室へ引っ越し】アンタエウス2♂昨日のブログでチラッと紹介したブータン産アンタエウス♂の蛹を2匹、人工蛹室に移しました。最終交換時45gだった個体→蛹体重23g先日作ったトイレットペーパー芯の人工蛹室へ最終交換時46gだった個体→蛹体重25g去年使った吸水スポンジの人工蛹室へ温度
木曜日に幼稚園でサツマイモではなく…大根掘りをしたらしく、ちっちゃなミニ大根を持って帰ってきた息子。息子は自分で掘った大根が嬉しかったらしくずっと眺めてるなーと思ってたら、ソファーの上に土付きの大根をザザーっと広げだしたので、慌てて回収しに行ったら、大根の横に小さく丸まってる物体を発見初めは葉っぱかと思ったけど、よくよく見ると青虫🐛どうしよう…外に逃そうかなとも思ったけど、とりあえずティッシュで掴んで虫かごにポイッと大根の葉っぱと一緒に入れておいた。息子はさっきまで大根に興奮してたのに、
実は昨年秋くらいからレタスの中から見つけた小さな命を育てていました洗い流してしまいそうになりながらも慌ててすくって小さなタッパーの中で飼っていました無事に蛹になり越冬して暖かくなったのになかなか羽化してくれなくてもう亡くなってしまったのかな、と諦めていましたが今朝めでたく羽化していました良かったあなたを殺さなくて良かった短い命だろうけれど精一杯に外の世界を感じて生きて欲しい嬉しいのと寂しいのとで泣いてしまいましたバイバイ(´;ω;`)元気でね。゚(゚´Д
2021年11月5日(金)蛹になって約20日後、ついに③が羽化!まだ羽化したてで色も体も固まっていませんが、上翅もきちんと閉じています。後翅もそのうち中にしまわれます。2021年11月10日(水)5日後、②も羽化しました!こちらも上翅がきちんと閉じているので、この時点で羽パカは回避していると思われます。ちなみに、羽化したての新成虫がこの様にひっくり返るのは、裏側を乾かしている(?)ためなので、「あ!ひっくり返ってる!死んでしまう!」と思って元の体勢に戻さないようにし
コスタトゥスムネツノクワガタ学名Sclerostomuscostatus産地リオデジャネイロ体調10ミリ位のとても小さなクワガタです。産卵から羽化までは23℃で飼育しています。産卵セットはクリアスライダーにNマットとくたくたの材片を埋め込みました。セットして約1ヶ月後、初令を確認。とても小さいです。セットを割出し成虫のみ回収し、産卵セットのマットにNマットを足しておきました。2ヶ月半〜3ヶ月位後に確認のため割出し。順調に育っていました。そのまま戻し約2ヶ月後に幼虫の姿が
今朝は久しぶりにしのぎやすい日。朝のガーデニング久しぶりにたっぷりできました。さて鉢植えのレモンの木にアゲハ蝶が幾つも卵を産み・・その卵を見つけてもポイ!と捨てられない私。この卵たちがアゲハになるまでは目をつむろうと見過ごして来ましたが、成長した青虫たちが少しずつ姿を消すのを不審に思っていたある日蜂が青虫君を襲いダンゴムシ状に丸めて連れ帰るところを目撃!ショックを受けた私、もう1匹だけ残っていた青虫君は
ギフチョウの蛹の休眠特性に関しては古くからよく研究されており、石井実氏の『ギフチョウの蛹休眠』などの論文に詳しい。まず、蛹の管理に関係する点を簡単に説明しておく。1.初秋までは、蛹の内部に変化は認められない。高温または長日条件によって形態形成が抑制されているためである。重要なのは「または」であり、短日条件であっても、高温であれば変化は始まらない。屋内の冷房の効かない場所に置けばよい。2.中温と短日条件の両方が揃うと、ゆっくりした形態形成が始まる。秋である。3.この形態形成は冬の低温によっ
5月からのルリハムシ昆虫教室では、「様々な昆虫の採り方入門」を行います!そののため・・・昨年暮れから、日本各地で取材と動画撮影をしてきました。他では教えてくれない「あっ」と驚く採集のしかた、たくさんお教えします!ぜひお越し下さい!(1)2024年5月3日(金・祝)開講時間:13:00~17:00「輝くマイマイカブリ、オサムシの採り方、お教えします!」岩手・千葉編:キタカブリ、キタアオオサ、アオオサムシ赤色型ほか(2)2024年5月11日(土)開講時間:13
本日5ネタ目!今夜も・・・蛹化・羽化ラッシュのこのレア種ネタ(^^)Dynastesmiyashitaiミヤシタシロカブト美白美麗DA3ライン♂67.0mm×××美白美麗DA3ライン♀51.0mmからの蛹化確認ネタ(*^^*)今回はこちらのQ-BOX(^^)ハイ!蛹化確認(^^)脱け殻清掃(^^)美しく蛹化(^^)------------------<2022-2023D.miyashitai>①DA1ライン→幼虫14頭確認②DA2ライン→幼虫45頭確
以前から少し書いてました我が家の期間限定扶養家族のツマグロヒョウモンチョウ『ツマグロヒョウモンチョウ』おはようございます♪全く家計の話ではありませんが。。我が家の期間限定扶養家族のツマグロヒョウモンチョウ毎年趣味で育てているビオラやパンジーに幼虫がつきます好き…ameblo.jp『ツマグロヒョウモンチョウ幼虫編』午前中必死で書いて消えてしまったのは期間限定我が家の扶養家族ツマグロヒョウモンチョウの幼虫のお話でした(;´∀`)『ツマグロヒョウモンチョウ』おはようございま…ameblo.
※閲覧注意です※この先、虫が苦手な方は気持ち悪いと思いますので、自信のない方はこの先見ないことをおすすめします。去年の夏に捕まえたカブトムシがたまごを産み、幼虫になり。これがサナギにやり、やっと成虫になりました。今回は虫かごの角に蛹室を作ってくれた子が何匹かいて、成長を見届けることができたのですが、、、。そこで、問題が。蛹についてる白い丸いもの。ダニです。ひぇ~毎回言っていますが、私は虫が嫌いだし、苦手です!三男が虫が好きで育てているので付き合っているだけなのです。私、が
ここ数日、飼育ケースの底で動かなくなったカブトムシの幼虫。毎晩、ケースを持ち上げて様子を見ているんですが、突然、茶色に変色していましたネット情報だと、クリーム色だった幼虫は、蛹になる前くらいから黄色くなっていくらしいのです。その他の変色があるとすれば、衰弱など不調の場合は黒ずんでいくそうです。なので、毎晩チェックしていたんですが、突然、クリーム色から茶色に!!全然上手く撮れなてないですが、茶色い何かが確認できると思います。徐々に色が濃くなると思っていたのに急だったし、何より黄色じゃな
こんばんは前回のアゲハ蝶の幼虫からの続きです!(幼虫の画像など、出てきます)庭のミカンの木にいるアゲハ蝶の幼虫。体長5cmくらいになったら、サナギになるために安全な場所を求めて、移動してしまうとの事なので、虫かごに移しました。虫かごに入って次の日、早速体を糸で固定して、体を丸めサナギになり始めました!(虫かごのフタの裏に…つまり、逆さまになっています)体の水分を出して、体長5cmだったのが、3cmくらいになってしまいました。(虫かごの下に新聞紙を敷いておいたのですが、水っぽい