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6・16ミナミプロテストマーチラファ攻撃やめろ!今すぐ停戦!パレスチナに自由を!集会発言南堀江公園にて鍬本文子さん。(一人から私から行動を!平和市民アクション)ひとりから私から行動を平和市民アクションの呼びかけ人の鍬本です毎月9日にいろんな駅で憲法9条のビラをまいたりスタンディング、アピールを行っています。7月9日は18時から桃谷駅を予定しています。2023年10月7日以降、パレスチナに自由と平和を。イスラエルのジェノサイド・虐殺を許せないということを含めて行動し
インスタやツイッターで場所を載せている猫スポットから複数の猫を捕まえてきて自宅で熱湯をかけるペンチで歯を抜くガスバーナーで焼き殺:す虐・殺動画をネットに上げる妊娠していた母猫がお腹の子供を守るために、熱湯を浴びせられながら決してお腹をみせずに子供もろとも死・んだはなし。現場を見たわけじゃないけど話を聞いただけでもやりきれなくなる大矢誠、、今は妻の苗字で岩野誠夫婦で里親募集に申し込み??まだ殺し足りないのか??!!まったく反省のかけらもないサイコパス、鬼畜執行
民主主義の欠点昨日は彼岸の入りでしたが、相変わらず暑さが続き、暑さ寒さも彼岸までとはいかないようです。残暑が厳しいため、クリスマスに欠かせないイチゴの生産量が昨年より1割減、クリスマスなどにも影響が出ているようです。梨が高温障害で色が変色したり、茄子や大根、玉ねぎ、じゃがいも、ピーマンなどの野菜も出荷量が減って、価格が高騰しているようです。一方、マツタケや栗は豊作で、サツマイモ、レンコンは価格が2割安となっています。散歩道には彼岸花が咲いていて、秋の風情を
延長上映のおかげで間に合いました。観る前は正直どうかな?という気持ちも強かったのですが、観られて良かったです。シンプルに面白い映画でした。ドキュメンタリー映画の監督が撮った初めての劇映画。過去の隠されてきた凄惨な事件を元にした映画。何となく思想性の強そうな映画。そんなイメージを持って敬遠されている方も多いでしょう。僕もそうでした。まあしかし!虐殺がクライマックスの映画でもあります。「激動の昭和史沖縄決戦」みたいなすごい映画だったら、観ないと損だな。そんなエ
ウクライナ情勢については、今、何故?こんな事になっているのか?皆さんが、疑問に思い、興味を持っている事と思います。2月18日に配信された動画ですが、その事に対するヒントが詰まった動画を紹介したいと思います。何か起こる前の動画ですが、非常に参考になると思いました。大使・作家・コメンテーターでもあり、ウクライナ、ソ連の大使も務めた事がある馬渕睦夫氏の動画を紹介します。※LIVE2/1816:00〜『ひとりがたり馬渕睦夫#72』ウクライナ危機の正体第5回令和神
こんにちは、元気ですか(・・?正義のミカタ凍りつくスタジオ正義のミカタ凍りつくスタジオ昨年9月中国深圳での日本人学校の10歳男児の死亡事件「日本のメディアはまず書かないが、香港の報道では母親の眼の前で白昼、お腹と太ももを滅多刺しにあって最後は内臓が飛び出てきた。虐殺でしょ、それで懸念とか言ってる場合じゃない。」pic.twitter.com/ZOnVvAHNNa—ERIKSON🇯🇵🇵🇭(@ERIKSON210)January4,2025
アメリカでは、ここ最近、児童人身売買に関わっていた犯罪者達が逮捕されたというニュースをよく耳にします。それも、結構大きな規模で。裏だけではなく、表面のお掃除も進んでるようですね〜そして、先日、日本でもこんな記事を見つけました。⇩遺体は“1000人以上”暴行、レイプ…先住民の子どもを大規模虐待~カナダ寄宿学校の闇〜|TBSNEWSDIG「心から深くお詫びします」極めて異例の謝罪となった。85歳という高齢のローマ教皇フランシスコが、7月25日、カナダ西部のエドモントン郊外
奄美のノネコについては、動物に関心のある皆さまは、ご存知の方も多いと思います。が、頭数としては、比較にならないほど多数の猫たちが、沖縄のやんばる、そして大東島で捕獲され、1週間(土日休みなので実資5日間)の期限で殺処分されています。その頭数は、すでに何百頭…★詳しくは次回、投稿しますが、同じ問題を、同じく島である、小笠原では、殺処分することなく、解決しています。正確には、やんばるの猫たちについては、現地のボランティアさんが、決死の覚悟で引き出しをされていて、一部は関東のね
戦後ジョセフさんは多くのドイツ人と会った彼らはユダヤ人の虐殺はドイツではなく「恐ろしいナチ」の仕業だと言い張った自分はまっとうなドイツ人でナチではないから責任はない事情もわからないと付け加えたただひとり列車に乗った時のポーターが言った「ドイツ人は罪を犯した」その罪が虐殺を指すのかナチを産んだからか真意はわからない
私は右翼団体に所属していた十代の頃など、軍歌もボリュームいっぱいな街宣車に乗り、共産主義撲滅など民族派、右翼団体としてのイデオロギーや主義主張に沿ったアジ演説をマイクを通して行っていたものです。(現在は特に政治思想などはありません)そんな中で、演説用に手渡された原稿には当時ソ連(ロシア)や中国、そしてこの映画の舞台でもあるカンボジアで行われた共産主義勢力による虐殺の実態なども書かれていたもので、この映画を観ている内に当時暗記の上マイクで演説していた内容がなぞる様に思い出さ
皆さんは『東トルキスタン共和国』をご存じですか?現在は「中国ウイグル自治区」と呼ばれています!!ウイグル族と、さも少数民族のように言われていますが、元々、れっきとした国家でした。では、なんでそうなってしまったのか?詳細を明らかにします。1946年、東トルキスタン共和国は、政府要人閣僚たちがシナ共産党との会議のために北京に向かう途中、搭乗した飛行機が中共軍に撃墜され、政府がなくなった混乱に乗じで侵略を開始したシナ共産党軍により、滅ぼされた。シナ共産党軍は、侵略し併合した東トルキスタ
多数が言っているから、とついて行ったら、あかん。多数の言っていることには、いつも、嘘がある。自分は、自分の考えを持たないと、いかん。多数が言っていると、ついて行くと、イスラエルのように、国民一致して、パレスチナを女子供老人に至るまで、虐殺するようになる。良いも悪いも、わからんようになるんやな。自分らのやっていることは、正しいと信じ込む、、、女子供老人を、虐殺しても、、