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【奈良】奈良県橿原市小綱町の入鹿神社【入鹿神社御朱印】正蓮寺大日堂と入鹿神社は無住の社寺のため管理者が常駐していないのでQRコードでの自動案内システム御朱印はネット申込という形今回も参拝させていただいた後御朱印の申し込みをしました。詳細などは入鹿神社公式HPを参照してください~プチ情報~現在、入鹿神社賀正見開き御朱印も上記から申込できます冬桜が綺麗でした
那須烏山市にある鎌足薬師に行ってきました。草薙剣とイワカムツカリについて推測できました。【神社ミステリーを解き明かす】63.栃木県那須烏山市鎌足薬師鎌足は常陸国鹿島だけではなく下野国にも生誕の地伝説があった。中臣鎌足御破裂山で中大兄王子と蘇我入鹿を討つ計画を立てたと言われている。常陸国鹿島には鎌足神社もあるし、福島にも鎌足に因む神社がある。常陸太田市付近は、鎌足の荘園との伝承があるが、わたしはよくわからない。世矢とか瀬谷などの地名、苗字は、中臣氏系統らしいが、確かに常陸太田市に存在してい
藤原摂関家という家は、合戦を経ることなく天下を取った家で、天下人の実質を失ったあとも臣下のなかでは最高権威の家として、昭和の敗戦まで続いて来たのですから、その世渡り術は凄いと言えます。昔は、天下は合戦をやって奪い取るものだったのに、初代の中臣鎌足が軍事面では役に立てなかったと言っているくらいで、歴代軍事は苦手で、家の地位を画期的に上昇させた藤原不比等も軍事的な才能はなく、律令の制度作りと日本書紀の編纂で辣腕を振るい、朝廷のなかで不動の地位を得ました。各豪族の代表者が1名ずつ
ある時、一冊の本が示された。読む必要があると感じたため、すぐに読んだ。いずもみちのくレイライン協会著「蘇我氏に込められた暗号」現在は、この著者名、タイトルのものは配信されていない。この本を読んだ当時、著者のことが詳しく知りたいと思い調べると、ツイッターが見つかった。それによると、本の書き直しを検討しているようなことを呟いていたと記憶している。そして、しばらく後に、この本のことを思い出し調べてみると、著者名・タイトルが変えた上で新しいものが配信されていた。建御雷
縄文文化に憧れる皆様へ朗報です!同じアメブロで記事を上げておられる方の天皇家に付いての詳細な研究と論拠による記述です。私達が日本の教科書の歴史で学んだ【大化の改新】は朝鮮人による天皇家への乗っ取りとクーデターであった!と以下は縄文の神さんの書かれた内容の一部抜粋です日本書記に記されている中大兄皇子と中臣鎌足が、実際は朝鮮人(百済王族)の入れ替わりであったと、私が推定した根拠を挙げていきたいと思います。日本書記が誰によって、どの様な意図をもって改ざんされたのかが、明確になってきたと思い