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那須まで行ったので、少し足を伸ばして、こちらへ行ってきました。↓藤城清治美術館(公式ホームページ)一般財団法人藤城清治美術館那須高原のトップページですfujishiro-seiji-museum.jp美術館は写真はNGですがこちらの教会は写真OKでした。↓それとこちら↓森林の駅もみじ谷大吊橋−「恋人の聖地」の森林の駅では栃木県限定のお土産・森林の駅レストラン・楽しいイベントをご用意しております。もみじ谷大吊橋は
こんばんはパピヨンナツ夫です🐶🌸影絵作家藤城清治(ふじしろせいじ)さんカルピスのCMや銀河鉄道の夜マッチ売りの少女クリスマスの鐘義経物語誰もが目にしたことのあるはずの彼の影絵たち。✴️🌉御年94歳👴✴慶應大学経済学部卒とはいえ、水彩画や油絵を教わったりパレットクラブに入ったりとずーっと制作を続けてきた、創作が大好きな方!🙌💓共感!!!😆😆😆「光と影の詩人。幸せをよび、感動と希望を伝えてくれます」と紹介されていて、その通りだと思いました。ブラック
那須に来たら行ってほしいと思う藤城清治さんの美術館藤城清治美術館(公式ホームページ)一般財団法人藤城清治美術館那須高原のトップページですfujishiro-seiji-museum.jpこのあたりには、いくつか美術館がありましたが、昔から馴染みのある影絵の世界は圧巻です👌入り口からキャラクターたちが出迎えてくれます小人さんたちもここにいます建物までのお庭は写真撮影オッケーなので、かわいいオブジェに出会いながら進んでいきます途中には教会がありました中には素晴らしいステンドグラスが写
藤城清治の作品として幼い頃に強烈な印象として残っているのは『モチモチの木』の挿絵。幼い頃の私にはこの挿絵がただただ恐ろしくてモチモチの木のお話は全く入ってこなかった💧。影絵=暗い、なんだか寂しい、悲しいそんな固定観念を覆したのは数年前、仕事で出かけた『影絵の森美術館』。幻想的な美しさ、儚さに魅了されちゃったのです。藤城清治ファンになったことを友達に明かしたら『私も好きなの。うちにリトグラフあるよ』と。私もいつか欲しい…今はカレンダーで我慢する日々。何故だかわからな
沢山のblogの中から出会ってくれてありがとうございます。今日は、私の大好きな影絵作家藤城清治さんのご紹介です。幼い頃、母が寝る前に読んでくれていた本が藤城清治さんの本でした。⬇️ロンドン橋でひろった夢―影絵の絵本(お母さんが読んで聞かせるお話)Amazon(アマゾン)115〜7,699円お話の内容、というより神秘的な影絵に吸い込まれて毎晩「読んで〜」と頼んでいたのを思い出します。藤城清治影絵聖画集バイブル・ストーリーAmazon(アマゾン)2,400〜