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評価値でも時間でもリードで2日目へ。[封じ手予想]・水匠4改・AbemaAI:4八玉(!)・森内・和俊・福田三段:6六銀・渡辺和・中沢三段:7六飛動かしたばかりの玉を元に戻す4八玉はないでしょう。6六銀か7六飛の二択。-----8:50:藤井入室!封じ手は予想外の2七歩打!後手有利-322対局開始。9:20:封じ手からは3三桂、7六飛と無難な進行。後手有利-318-----10:55:藤井の42手目、93分の大長考で光瑠おすすめ
第5回ドゥドゥ選手権『第5回ドゥドゥ選手権☆開催します➰❤️ヾ(・ω・*)ノ』こんにちは~本日の隊長&副隊長1号&副隊長2号のおパンツ・隊長…白色✕🍋紐パン・副隊長1号…ペパグリ色✕紐パン・副隊長2号…タコブル色✕アボガド紐パンAM6∶…ameblo.jp1年ぶりの開催でドゥキドゥキするねそれでは過去のエントリーを見てみましょう『第4回ドゥドゥ選手権エントリー』エントリーの時間となりました第4回ドゥドゥ選手権『第4回ドゥドゥ選手権☆募集します➰❤️ヾ(・ω・*)ノ』こんにちは〜本日の
将棋の名人戦第2局1日目藤井聡太名人(八冠)VS豊島将之九段の対局。藤井名人の1勝で迎えました。先手の豊島九段がひねり飛車を採用して、早くも力将棋の展開。39手目を豊島九段が封じ手にしたのですが、すでに藤井名人が少し良いのではと言うのがいろいろな人の評価。ひねり飛車は一昔前は流行った形ですが、最近のタイトル戦ではあまり見ない形です。藤井名人は叡王戦で伊藤匠七段に破れ、タイトル戦16連勝でストップした影響はみじんも見せず、しっかりやや有利に持って行く所はさすがか。ひねり
一晩たっての正直な感想である。濃厚フレンチをフルコースでいただきました!くらいの感触が脳に残っている。24年度将棋界で行われたタイトル戦は現時点では3局だが、どれもこれも素晴らしい内容で、将棋ファンとしては申し分ない。疲弊もしているが、指している当人達は別次元であり、感謝しかない。だってそうでしょう?21年、22年の名人戦のスカスカ度を思い出せば、この春の将棋界の濃さは凄いですよ。それも藤井がもたらしたもの、また対戦相手が藤井に負けながらも努力して少しは距離が縮まってきたからかもしれない。
名人戦②は火・水。棋聖戦は挑戦者が決まります。藤本渚は今期すでに4連勝。新人王戦なら優勝候補筆頭です。→山崎が15年ぶり2回目のタイトル戦登場へ!!!→藤本が順当勝ち。名人戦は第2局へ。豊島の戦型選択は先手番でも注目。→藤井2連勝。次は叡王戦③!4月23日(火)名人戦のウラで、レーティング3位vs12位の好対局。→先手八代、相掛かりで完敗。八代:今期主要棋戦、残るは棋王戦のみ。4月25日(木)王位L:藤本(2-1)vs石井健(0-2)王座戦挑決
開幕2連勝で名人防衛確率は99.8%に。叡王戦②、名人戦②と中盤~終盤でのミスが目立ちましたが。。次戦の先手番では快勝を見せてほしいです。対豊島戦はこれで11連勝。森内立会局:5勝1敗1持将棋。9勝:福田(9-2)8勝:田中大(8-0)6勝:廣森(6-2)5勝:中沢(5-0)4勝:宮原・斎藤優(4-0)・松下(4-1)3勝:井田・石川・吉田響(3-0)、榊・清水航(3-1)2勝:生垣・岡部・鈴木廉(2-0)、宮嶋・上野(2-1)、折田(2-3)
こん前の日曜日に陸自神町駐屯地で第6師団創立記念行事に行った書き込みの続き・・・『山形県東根市にある陸上自衛隊神町駐屯地まで創立記念行事を見に行く・・・の巻4/21』こん前の日曜日は山形県東根市にある陸上自衛隊神町駐屯地まで第6師団創隊62周年・神町駐屯地創立68周年、創隊・創立記念行事(観閲式)に行ってきました何時も…ameblo.jp訓練展示も終了していきなり閑散とした観覧席何時しか一般観覧者ではなくて来賓として自衛隊の創立記念行事に参加したいな。何か自衛隊に貢
2局目は豊島の先手番。[藤井vs豊島ataglance]・レーティング:藤井2113(1)vs豊島1822(7)・期待勝率:84.2%・直接対決:藤井23勝11敗(藤井先手15-3/藤井後手8-8)・2021年度以降:藤井22勝5敗(藤井先手15-1/藤井後手7-4)・直近10局:藤井7-3/豊島3-7[戦型]<豊島先手>・14/12●藤本王位L力戦(後手誘導)・13/16○斎藤慎王位L
おはようございますっお立ち寄りくださりありがとうございます。更年期真っ只中認知症要介護4・遠距離一人暮らしの実母の実家対応に右往左往。それでも何とかかんとかやってます。まっちゃ☆の自己紹介はこちらから→★主な登場人物はこちら私妹旦那実母長男義父次男ケアマネさん天気悪い。頭痛い。何やねん昨日旦那のこんなことをブログに書き
〈2023年度将棋大賞受賞〉最優秀棋士賞勝率一位賞(46勝8敗0.852)名局賞(王座戦挑戦者決定戦)名局賞特別賞(王座戦第4局)〈2023年度成績〉55戦46勝8敗1持….........0.852先手24勝1敗….................0.960後手22勝7敗….................0.759〈通算成績〉436戦364勝71敗1持…0.837先手188勝22敗…........0.895後手176勝48敗…........0.7
今から2年前、藤井の将棋はまったく好きではない、と言い放ったのがJT杯初戦の相手、菅井竜也。その当時の菅井は王位のタイトルを持ち、一方の藤井は朝日杯で優勝したものの、その棋力に対する評価はいまだ定まっていなかった時期です。https://smart-flash.jp/lifemoney/49521ABEMAトーナメントで見せる素顔は、かなりおもろいんですけどね。。ちょっとメディアに乗せられたんでしょうか。。この記事(smartflash)が出たのが2018/9/13、菅井は王
明日は朝から那智勝浦(和歌山)に移動して、日曜日の奥熊野いだ天ウルトラマラソンに出走。残念ながら天気予報はキッパリ雨。写真撮影は諦め、ひたすら走るつもりだ。那智勝浦は今回で5回目であり、明日の土曜日は叡王戦第2局があるので、早々にホテルに入り、観戦に徹するつもりだ。詳細感想は帰宅する月曜日になるが、イニシャルの感想くらいは土曜日中にアップできると思う。その月曜日は棋聖戦の挑戦者決定戦(佐藤天彦対山崎)がある。この二人、独自路線を貫いていることもあり対戦自体が興味深い。さらに
山崎隆之八段が藤井聡太棋聖への挑戦権を獲得決定戦で佐藤天彦九段に勝利「カッコつけず、泥くさく」【第95期将棋棋聖戦】=北野新太撮影第95期棋聖戦挑戦者決定戦で、山崎隆之八段が佐藤天彦九段に勝ち、藤井聡太棋聖への挑戦権を獲得しました。インタビューでは「カッコつけず、泥くさく勝てたらと思いました」などと語りました。www.youtube.com今日の棋聖戦挑戦者決定戦は対抗形/長手数の捩じり合いになって、持ち時間4時間の棋戦にもかかわらず終了は20時46分。まさに人間が脳に汗を流してい
ウェスティン京都に行ってまいりました先日、藤井聡太さんが8冠がかかった対局があり知名度が一気に上がったようですその対局よりも前の訪問です週末でしたのでフロントは混んでおりましたクラブラウンジでチェックインですクラブラウンジまで案内いただきましたチェックインの手続きまでコーヒーをいただきながら待ちますラウンジ内のお席はほぼ満席ですデラックスツイン平安京ビューとても混んでいる様子アップグレードはなし予約のお部屋のままです本来それが当たり前ですよね窓ガラスのWEST
■大会情報(支部連合会)■石川県将棋大会結果New■北陸ジュニア竜王戦のエントリーが始まりましたNew『北陸ジュニア竜王戦の県大会の申込が開始されました』■大会情報(支部連合会)■石川県将棋大会結果本日より第2回大会の参加を受け付けます。9月の本大会では、各県代表の決勝トーナメント戦のほか、予選敗退者対象…ameblo.jp福井県敦賀市ですが夏休みに面白い将棋大会が開催されるようでご紹介第3回粟野こども将棋教室杯交流将棋大会【拡散希望!!!】嶺南の大会参加者がお子さん
先日、里見香奈女流四冠(以下、敬称省略)が棋士編入試験に不合格になりました。これについて私なりに思うところを書いてみようと思います。なお、里見香奈や女流棋士に厳しい内容となっていますが、決して彼女たちを誹謗中傷する意図があるわけではないことをご理解ください。また、そういう論調が不愉快に感じる可能性のある方はお読みいただかないようお願いいたします。まずは、「棋士」、「女流棋士」の基本情報を説明します。(すごく詳しいわけではないので間違っていることがあるかもしれません。ご了承ください。)
将棋の叡王戦第2局。藤井聡太叡王(八冠)VS伊藤匠七段で藤井叡王1勝で迎えました。2局目に伊藤匠七段が勝って対戦成績を1勝1敗にしました。藤井叡王はタイトル戦16連勝で止まり、伊藤七段も藤井叡王と12局指して1回も勝っていなかった(11敗1持将棋)が13局目に初勝利を上げた。今やタイトル戦の常連である伊藤七段が藤井叡王に今まで勝てなかったのはおかしい。藤井叡王は数十年に1人の棋士だけど、伊藤七段だってそこまで差は無いはず。だからこそ短期間で3回もタイトルに挑戦出来てい
若き天才、藤井聡太さん。彼の頭脳は発達したAIにも勝る…末恐ろしい才能が既に頭角を表していますね羽生さんは私たち昭和世代にはかなりヒーロー的な強さを持った棋士でしたが、令和の今は、それが藤井聡太さんなんでしょうねさて、今日は早速ホロスコープ見ましょう!昨日に引き続き、目につく150度、クインカンクスです(笑)もうこれは勉強しろってことだなと思って、調べまくっています🤔まだ途中ではありますが、「他人から見て無茶に見える範囲の努力ができてしまう人」らしい、というところまではふんわり理解
1日目を後手持ちで終了。ひさしぶりの藤井曲線実現か。後手角換わりの完勝譜になるか。今回は将棋の内容としてもおもしろい。封じ手も手が広く、注目です。(神戸新聞NEXT)-----8:47:藤井入室!封じ手は3八飛。2日目、開始!評価値は藤井寄り。後手有利(-322水匠)→次善の7五歩(24分)左手トントン。。豊島、左利きなんですか?「7年前(!)に研究会で5九角まで全く同じ将棋を指したことがある。そのときは封じ手局面は4五桂だった。」(上村のナイスすぎ
藤井聡太竜王の同級生の野口友輔くんです適当に撮ったので画質悪めで音も小さいのでボリュームを大きくして聞いて下さい皆さまのおかげで、こんな良い順位になれて嬉しいですありがとうございます!この並びが素敵明日は所用のため、更新はお休みします。よろしくお願いします
愛知県半田市ペイペイ10%オフで遠征しました。愛知県は自治体がうるおっているのか絶対どこかでやっています。10%は割引率低いですがいつものようにガソリンとビールもとい第三の酒類を購入セレブですがしめるとこはしめます。そしてここも割引店おむすびカフェ花壇が可愛いおにぎりの種類の多さ小さな子どもさん連れがメインの客層私たちはういている……にこりセット具だくさん味噌汁誰だったか?高野豆腐をスポ
名人戦も開幕!竜王戦2組ベスト4は郷田・高見・勇気・八代。なかなかおもしろいメンツです。→たかみーがコロナ感染で延期。4月16日(火)竜王戦6組は優勝候補、山下三段と藤本渚が登場。棋聖戦は準決勝:勝てば天彦・大地の勝者と。→竜王戦6組:藤本は完勝。山下は逆転勝利。次点獲得には6組優勝が条件。→やまちゃん大勝利!今年の棋聖戦はおもしろくなってきました!!4月17日(水)棋聖戦、向かいの山。勝てば挑決!→後手天彦、四間飛車で大勝利!!山ちゃんか天
最近は『ウーバーイーツの漫画』に取り組んでおります。まだあまり知られていないウーバーイーツの世界を、自分が体験して漫画でご紹介しようと思います。ぜひフォローをお願いいたします。『すくパラ倶楽部』にて連載中!!こんにちは、名古屋人のゆきたこーすけです。皆さんは名古屋に『ぴよりん』という名物スイーツがあるのをご存知でしょうか?『持ち帰るのが難しい超ぷるぷるスイーツVS嫁』四コマ宅配便のご利用ありがとうございます。初めての方はぜひこちらをお読みください。自
伊藤匠に初の負け&番勝負対局連勝記録(17)ならず番勝負連勝記録17連勝タイがかかった対局での匠戦初黒星。1日制<2日制、ですかね。時間が欲しい本格派。対伊藤匠はこれで通算11勝1敗。北陸(石川・富山)対局3勝1敗1持将棋。谷川立会局7勝2敗。8勝:田中大(8-0)・福田(8-2)6勝:廣森(6-2)4勝:中沢・宮原・斎藤優(4-0)・松下(4-1)3勝:井田・石川・吉田響(3-0)、榊・清水航(3-1)2勝:生垣・岡部・鈴木廉(2-0)、宮嶋・上
[2024/04/24現在]〈2024年度成績〉4戦3勝1敗(0.750)先手1勝0敗(1.000)後手2勝1敗(0.667)〈通算成績〉440戦367勝72敗1持…0.836先手189勝22敗…........0.896後手178勝49敗…........0.784〈2024年度棋戦別成績〉✳叡王戦(第9期)1勝1敗✳名人戦(第82期)2勝0敗〈タイトル戦番勝負通算成績〉〈2024年〉✳第9期叡王戦(vs伊藤匠)1勝1敗✳第82
土曜日の叡王戦第2局、藤井のタイトル戦連勝ストップ/伊藤匠の対藤井戦&タイトル戦初勝利でいつも以上に話題になっている。将棋の内容もすっかり解析されているようだが、素人目線でも述べることもあろうと思うので、臆せず書かせていただきます。戦型は伊藤の角換わり志向に対し、藤井が3三金型で応じて、定跡を外れることになった。(とはいえ、この二人であれば、AIとみっちり行き届いた検証をしていると想像する)まず注目されるのが1図。まだ昼前の局面だが、緊迫している。アマであれば、▲5五角、▲8二
第2局は伊藤匠の先手番。[藤井vs伊藤匠ataglance]・レーティング:藤井2126(1)vs伊藤匠1889(3)・期待勝率:79.7%・直接対決:藤井11勝0敗(藤井先手6-0/藤井後手5-0)・直近10局:藤井8-2/伊藤匠5-5[戦型]伊藤の先手番:竜王戦ではすべて相掛かり、棋王戦ではすべて角換わり。叡王戦①は先手藤井の角換わりを普通に受けてたので、先手番でも変化などせず相掛かりか角換わりを予想。-----名古屋
名人戦第2局が成田山新勝寺で始まった。ABEMAの解説で佐藤紳哉七段が登場した。サトシンと呼ばれる人気棋士であるが、最近では鬘と桂をかけて桂はねの好手が出ると、自身の鬘を飛ばすというパフォーマンスで一部において有名になった。飯島栄治八段と共同コラムというか「深夜零時に~」という連載記事も面白かった。しかし最初に注目を集めたのは、将棋そのものとその美青年ぶりであった。「将棋大賞」でも勝率一位賞や新人賞を獲得している。しかし残念ながら順位戦では昇級することなくC級2組のままである。竜王戦では2組ま
隠れた浅草橋の名店「住吉」がビル建て替えで閉店してしまい、2年ほどが経った。かつての住吉の記事は、こちらや、こちら。住吉と言っても、名古屋駅のきしめんとは関係ないですよ。それが提灯も新たに再開したので、行って来た。昔の写真を見ると「酒蔵」だったけど、今度は「酒処」になってる。テーブル席に座って、お母さんこんばんわ!かつてアド街でもインタビューされていたお母さんは元気そうだった。ビールは赤星からマルエフに代わっているが、これはむしろ歓迎だ。赤星はあ
将棋の名人戦第2局2日目藤井聡太名人(八冠)VS豊島将之九段の対局。藤井名人の1勝で迎えましたが、この将棋は二転三転しました。2日目に入って豊島九段に疑問手が出て早々に藤井名人優勢まで来たのですが、藤井名人らしくない手も出て互角近辺に。藤井名人の表情が曇り頭を垂れる場面もあり、豊島九段ややリードの場面から藤井名人の攻めを受けた事で再逆転(攻め合いが正解だったそう)。しかし藤井名人が決めきれずに互角まで戻されてしまう。終盤攻め手の豊島九段が千日手模様となり、お互い同