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評価値でも時間でもリードで2日目へ。[封じ手予想]・水匠4改・AbemaAI:4八玉(!)・森内・和俊・福田三段:6六銀・渡辺和・中沢三段:7六飛動かしたばかりの玉を元に戻す4八玉はないでしょう。6六銀か7六飛の二択。-----8:50:藤井入室!封じ手は予想外の2七歩打!後手有利-322対局開始。9:20:封じ手からは3三桂、7六飛と無難な進行。後手有利-318-----10:55:藤井の42手目、93分の大長考で光瑠おすすめ
2局目は豊島の先手番。[藤井vs豊島ataglance]・レーティング:藤井2113(1)vs豊島1822(7)・期待勝率:84.2%・直接対決:藤井23勝11敗(藤井先手15-3/藤井後手8-8)・2021年度以降:藤井22勝5敗(藤井先手15-1/藤井後手7-4)・直近10局:藤井7-3/豊島3-7[戦型]<豊島先手>・14/12●藤本王位L力戦(後手誘導)・13/16○斎藤慎王位L
山崎隆之八段が藤井聡太棋聖への挑戦権を獲得決定戦で佐藤天彦九段に勝利「カッコつけず、泥くさく」【第95期将棋棋聖戦】=北野新太撮影第95期棋聖戦挑戦者決定戦で、山崎隆之八段が佐藤天彦九段に勝ち、藤井聡太棋聖への挑戦権を獲得しました。インタビューでは「カッコつけず、泥くさく勝てたらと思いました」などと語りました。www.youtube.com今日の棋聖戦挑戦者決定戦は対抗形/長手数の捩じり合いになって、持ち時間4時間の棋戦にもかかわらず終了は20時46分。まさに人間が脳に汗を流してい
愛知県半田市ペイペイ10%オフで遠征しました。愛知県は自治体がうるおっているのか絶対どこかでやっています。10%は割引率低いですがいつものようにガソリンとビールもとい第三の酒類を購入セレブですがしめるとこはしめます。そしてここも割引店おむすびカフェ花壇が可愛いおにぎりの種類の多さ小さな子どもさん連れがメインの客層私たちはういている……にこりセット具だくさん味噌汁誰だったか?高野豆腐をスポ
名人戦②は火・水。棋聖戦は挑戦者が決まります。藤本渚は今期すでに4連勝。新人王戦なら優勝候補筆頭です。→山崎が15年ぶり2回目のタイトル戦登場へ!!!→藤本が順当勝ち。名人戦は第2局へ。豊島の戦型選択は先手番でも注目。→藤井2連勝。次は叡王戦③!4月23日(火)名人戦のウラで、レーティング3位vs12位の好対局。→先手八代、相掛かりで完敗。八代:今期主要棋戦、残るは棋王戦のみ。4月25日(木)王位L:藤本(2-1)vs石井健(0-2)王座戦挑決
将棋の名人戦第2局1日目藤井聡太名人(八冠)VS豊島将之九段の対局。藤井名人の1勝で迎えました。先手の豊島九段がひねり飛車を採用して、早くも力将棋の展開。39手目を豊島九段が封じ手にしたのですが、すでに藤井名人が少し良いのではと言うのがいろいろな人の評価。ひねり飛車は一昔前は流行った形ですが、最近のタイトル戦ではあまり見ない形です。藤井名人は叡王戦で伊藤匠七段に破れ、タイトル戦16連勝でストップした影響はみじんも見せず、しっかりやや有利に持って行く所はさすがか。ひねり
名人戦も開幕!竜王戦2組ベスト4は郷田・高見・勇気・八代。なかなかおもしろいメンツです。→たかみーがコロナ感染で延期。4月16日(火)竜王戦6組は優勝候補、山下三段と藤本渚が登場。棋聖戦は準決勝:勝てば天彦・大地の勝者と。→竜王戦6組:藤本は完勝。山下は逆転勝利。次点獲得には6組優勝が条件。→やまちゃん大勝利!今年の棋聖戦はおもしろくなってきました!!4月17日(水)棋聖戦、向かいの山。勝てば挑決!→後手天彦、四間飛車で大勝利!!山ちゃんか天
久しぶりに千駄ヶ谷にある「鳩やぐら」さんへ。将棋ファンの間では有名な「棋士めしの聖地」といわれるお店です。藤井聡太さんや有名な棋士が対局のときによく出前を依頼されています。丁寧にだしをとり、野菜たっぷりの和食は栄養のバランスがいいと棋士に大人気。有名な棋士と同じものを食べてみたいと全国から訪れる将棋ファンのため、土曜日もランチをやっています(夜は居酒屋に)。先日の土曜日のランチにおじゃましました。今日のメニューは、・和風山椒カレー・納豆オム
おはようございますっお立ち寄りくださりありがとうございます。更年期真っ只中認知症要介護4・遠距離一人暮らしの実母の実家対応に右往左往。それでも何とかかんとかやってます。まっちゃ☆の自己紹介はこちらから→★主な登場人物はこちら私妹旦那実母長男義父次男ケアマネさん天気悪い。頭痛い。何やねん昨日旦那のこんなことをブログに書き
土曜日の叡王戦第2局、藤井のタイトル戦連勝ストップ/伊藤匠の対藤井戦&タイトル戦初勝利でいつも以上に話題になっている。将棋の内容もすっかり解析されているようだが、素人目線でも述べることもあろうと思うので、臆せず書かせていただきます。戦型は伊藤の角換わり志向に対し、藤井が3三金型で応じて、定跡を外れることになった。(とはいえ、この二人であれば、AIとみっちり行き届いた検証をしていると想像する)まず注目されるのが1図。まだ昼前の局面だが、緊迫している。アマであれば、▲5五角、▲8二
将棋の叡王戦第2局。藤井聡太叡王(八冠)VS伊藤匠七段で藤井叡王1勝で迎えました。2局目に伊藤匠七段が勝って対戦成績を1勝1敗にしました。藤井叡王はタイトル戦16連勝で止まり、伊藤七段も藤井叡王と12局指して1回も勝っていなかった(11敗1持将棋)が13局目に初勝利を上げた。今やタイトル戦の常連である伊藤七段が藤井叡王に今まで勝てなかったのはおかしい。藤井叡王は数十年に1人の棋士だけど、伊藤七段だってそこまで差は無いはず。だからこそ短期間で3回もタイトルに挑戦出来てい
今から2年前、藤井の将棋はまったく好きではない、と言い放ったのがJT杯初戦の相手、菅井竜也。その当時の菅井は王位のタイトルを持ち、一方の藤井は朝日杯で優勝したものの、その棋力に対する評価はいまだ定まっていなかった時期です。https://smart-flash.jp/lifemoney/49521ABEMAトーナメントで見せる素顔は、かなりおもろいんですけどね。。ちょっとメディアに乗せられたんでしょうか。。この記事(smartflash)が出たのが2018/9/13、菅井は王
伊藤匠に初の負け&番勝負対局連勝記録(17)ならず番勝負連勝記録17連勝タイがかかった対局での匠戦初黒星。1日制<2日制、ですかね。時間が欲しい本格派。対伊藤匠はこれで通算11勝1敗。北陸(石川・富山)対局3勝1敗1持将棋。谷川立会局7勝2敗。8勝:田中大(8-0)・福田(8-2)6勝:廣森(6-2)4勝:中沢・宮原・斎藤優(4-0)・松下(4-1)3勝:井田・石川・吉田響(3-0)、榊・清水航(3-1)2勝:生垣・岡部・鈴木廉(2-0)、宮嶋・上
NHKクローズアップ現代宿泊費の高騰を取り上げていました。原因は円安物価高人手不足分かるけど……今、日本は外資系高級ホテルの建設ラッシュ高級ホテルは外国人富裕層向けです。番組では一泊500万円のお部屋を紹介してました。日本人の平均年収以上で笑うしかない。外国人が一泊50万円とかするホテルに宿泊してまわりのホテルもどんどん高騰してます。ビジネスホテルが二万円とか……そして日本人の行き先は駅から離れたコンテナホテル全国にあること初めて知りました。外国人には高級
今日の叡王戦第2局は超難解な山場を、伊藤匠が乗り切り、勝利。対藤井、タイトル戦で初勝利となった。ウルトラマラソン遠征先の那智勝浦の観光を切り上げ、15時から観戦決め打ちにした甲斐があったというもの。この結果を、私は激しく賞賛します。多分66飛が評価値云々と関係なく変で、普通は相手に一手使ってもらってとらせることで自軍に貢献したと考えるもの、金を取るならその金の活用場所が直ぐにあつてしかるべき。しかし、大盤解説会では藤井は66飛を含めた手順の構築をメインに考えていた様子。そこか
長野県高山村藤井荘まだひっぱる私ここが七冠と名人獲得の聖地でなかったら行かなかったでしょう。本当に来てよかったあの日全国の注目の中、たくさんのマスコミやファンがおしかけ人口六千人の村はすごいことになっていました。今はもう落ち着いた感じのようです。毎年名人戦の対局場所は立候補です。お宿の人の話では村長は今年も立候補する気満々らしいと言ってました。タイトル戦の場所は天使の登場でかなりの経済効果をもたらします。また新たな場所が選ばれれば
隠れた浅草橋の名店「住吉」がビル建て替えで閉店してしまい、2年ほどが経った。かつての住吉の記事は、こちらや、こちら。住吉と言っても、名古屋駅のきしめんとは関係ないですよ。それが提灯も新たに再開したので、行って来た。昔の写真を見ると「酒蔵」だったけど、今度は「酒処」になってる。テーブル席に座って、お母さんこんばんわ!かつてアド街でもインタビューされていたお母さんは元気そうだった。ビールは赤星からマルエフに代わっているが、これはむしろ歓迎だ。赤星はあ
これまで最も多くのタイトルを獲得したのは羽生さんですが。。21歳までは年に一冠ずつ、タイトル獲得数はたかだか3期でした。一方、18歳で棋聖・王位を獲得すると、その後も猛烈な勢いでタイトル戦を席巻した藤井くん。21歳シーズンには8冠すべてを独占、タイトル獲得数もすでに21期。羽生には中原・谷川が、藤井にはなべがいましたが、藤井があっという間に「敵なし状態」を形成したのと比べ、羽生は藤井ほど突き抜けた存在ではなかったことがわかります。藤井はここから20代後半まで7-
もうすぐ私は夏休みということで、ここ数日は必死に仕事を片付けていましたがやっと片付いたーーーっあとは、ちょっと家庭の問題があって、それが予定通り来週半ばまでに片付けば夏休みを満喫できそうです2023年ゴールデンウィークのベトナム旅行記(ハノイ→ダナン→ハノイ)の続きです!『ハノイからダナンへ:ベトナム旅3』本題の前に…久々に夏のお化粧崩れ防止メイクシリーズです(夏が終わっちゃうよね)旅の記事についてはの下からどうぞ!私が見ている美容系YouTuberさんとか…ameblo.j
第2局は伊藤匠の先手番。[藤井vs伊藤匠ataglance]・レーティング:藤井2126(1)vs伊藤匠1889(3)・期待勝率:79.7%・直接対決:藤井11勝0敗(藤井先手6-0/藤井後手5-0)・直近10局:藤井8-2/伊藤匠5-5[戦型]伊藤の先手番:竜王戦ではすべて相掛かり、棋王戦ではすべて角換わり。叡王戦①は先手藤井の角換わりを普通に受けてたので、先手番でも変化などせず相掛かりか角換わりを予想。-----名古屋
5番勝負日程第1局6月6日(木)千葉県木更津市「龍宮城スパホテル三日月」第2局6月17日(月)新潟県新潟市「高志の宿高島屋」第3局7月1日(月)愛知県名古屋市「亀岳林万松寺」第4局7月10日(水)兵庫県洲本市「ホテルニューアワジ」第5局7月23日(火)静岡県沼津市「沼津御用邸東附属邸第1学問所」『藤井聡太竜王名人の対局予定(最新情報+α)』◆4/23(火)第82期名人戦七番勝負第2局1日目藤井聡太名人vs豊島将之挑戦者@千葉県成田市「成
こんにちは児童英語講師数秘ライフアドバイザーkindle出版プロデューサー3足のワラジで活動中あなたの輝きを加速させるサポーターYUKIです**************************************3冊目の電子書籍新刊次回は「相性数秘」最後のラストスパートかけています!**************************************先日、将棋の藤井聡太さんが将棋界の八大タイトルを全て制覇し「八冠」を達成しました。「完璧な天下統一」を成し遂
昨日今日で行われた将棋名人戦は、中盤から後手番豊島の工夫が実って形勢をリードしたが、終盤の着陸に失敗して大逆転。藤井の先勝となった。取れる金を取らずに玉頭でアタックをかけた香車打ちが大落手で先手玉が5七に逃げ出してしまい形勢混沌。この手はノータイム。残り時間が17分もあったのに・・・・AIの評価値はまだ豊島側に80%までは振れていなかったように記憶しているが、勝ちやすさという点では人間感覚では直前局面は90%越えレベルだったはず。その直後、再度、豊島にミスがあり、形勢は混沌から藤井優勢
2023年度各棋士勝敗が発表された(連盟HP)ので、銀河戦の3月末時点での状況をまとめておきました。(赤線下が既放映分。青枠は3月末時点における勝ち抜け)藤井登場の11回戦まではまだまだ遠く、この時点での状況に興味を持つ方がどれくらいいるのか不明ながら、公表データですので一応まとめておきました。Aブロックで小林裕士七段が5連勝中で「連勝枠」での決勝T進出を早々と決め、Fブロックでも森本四段が5連勝で連勝枠ほぼ確定。若手では出口、渚、服部、明日斗がすでに敗退。トピックとしては
6種類の十二運「胎」丙子戊子壬午丁亥己亥癸巳十二運「胎」の特徴「胎」は「胎児」の状態を表します。生命が母体に宿った状態です。性格的特徴としては、・新しい事にチャレンジする無限の可能性を秘めた状態であるため、「胎」の人は、次々と新しい事にチャレンジします。好奇心旺盛です。・集中力がある。夢中になれるものを見つけると全集中で取り組む。どっぷりはまるタイプの人。・飽き性な一面がある好奇心旺盛で、興味のあることには即チャレンジするけど、もっと興味をそ
アボジ(文鮮明ムンソンミョン真のお父様:以下アボジ)の、『み言選集』が、韓国語と日本語などでオンラインで読めるのですが、比較してみると、韓国語のもので、まだ、日本語に翻訳されていないものが、非常にたくさんありました。紹介したい「み言」なのですが、日本語の方ではなかったので、訳さないといけないようです・・・。선생님이뜻을알고나서성진이어머니와결혼한것도내맘대로한것이아닙니다.영계에서지시가있어서한거예요.그사람도영계의지시하에서
ここのところ、山ちゃん推しを続けていますが、ついに、山崎八段が藤井棋聖への挑戦者となりました!!嬉し〜い!『山ちゃん、待ってるぜ…^^』以前このようなブログを書きましたが…『山ちゃん、さあ反撃だぜ!…^^』山崎隆之という将棋指しがいます。山崎八段については、将棋ファンの方は、数年前にNHKの…ameblo.jpしかし、挑戦者決定戦の、天彦vs山ちゃんの将棋、素晴らしかったです。自由奔放、融通無碍。そして将棋への真摯さ!まるで、昭和の大山vs米長戦を観ているようでした。さあ藤井さ
こんばんは♪優香です✨🔆🔆🔆「片山津温泉佳水郷」で目覚めた朝。窓からは「柴山潟」が一望できます♪🕖🍱✨朝食会場「彩雲」は、こんな感じです。朝食は、バイキングです〜いただきます♪フルーツ&スイーツも♪🕙🌳✨旅館を10時にチェックアウトして温泉街通り沿いにある「砂走公園あいあい広場」へ。この公園の敷地内にある「片山津温泉足の湯えんがわ」貸切状態です〜池を眺めながらの足湯タイム。足を入れて2秒(私には)熱すぎてゆっくり浸かれない…⛩️🌳✨✨その後、石川県
昨日(4月11日木曜日)、東京文京区・ホテル椿山荘で行われていた藤井聡太名人(21歳)vs豊島将之九段(33歳)による名人戦7番勝負の第1局の2日目は、午後9時22分に豊島九段が投了し先手藤井聡太が141手で勝った。残り時間は、藤井聡太が3分、豊島が1分。100手以降はyoutube(元奨ほっしーの将棋チャンネル)で見ていたが、藤井聡太の負けは確実(パーセンテージで23%vs77%で豊島勝勢)でそろそろ消そうかと思っていた午後8時30分。ほっしーが「え、どうなってんの?何やらかしたんだ?」と大
2024年度が始まりましたが、ここまで叡王戦と名人戦の挑戦者が確定しています。名人戦は豊島が2020年度の失冠以来4年ぶりの登場、伊藤匠は直近半年で3回目の挑戦を決めました。(青色は本戦進出。竜王戦はランキング戦未敗退)しかしこの表(今年度のTOP40名の挑戦者決め状況)を見ると、匠はしばらく挑戦がない(棋聖~王座は敗退済み)ことがわかります。まっすーは棋王戦以外すべて敗退してしまっていることも。上位15名でまだ藤井に挑戦していないのは、勇気、八代、天彦、斎藤慎、藤