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2026年2月某日、盛岡市内のとある場所で開催されたオレンジカフェ(認知症カフェ)にて、藤井修ピアノ作品と、藤井修作詩作曲「愛のうた」の手話歌が演奏されました。まずは、ピアノソロで藤井修作曲「星の歌」と「海が見える丘」。どちらも藤井修夫故郷岡山ゆかりの曲です。そして、メインの「愛のうた」ですが、この曲は、藤井がアルツハイマー型認知症を発症し、重度の周辺症状(BPSD)のため精神病院に入院後、病棟の中で作曲を再開したきっかけになった曲です。この歌に感動され、手話歌を考案してくださっ
先日、あるトラブルが起きました。詳細についてはここで触れることはできませんが、音楽業界でやってはいけない行為(本来は法にも抵触する行為。今回は警告に留め法には訴えませんでしたが)により、被害を受けました。その加害相手とは元々LINEなどでやり取りしていたのですが、ある時を機に、急に話が噛み合わなくなりました。「忙し過ぎて、鬱でも発症したのだろうか?」と疑ってしまう程、今までとはまるで別人のちぐはぐな返信。限られた時間の中、重要な話が全く前に進まず埒があかないので、通話で直接話をす
1月27日は、夫藤井修の命日。2023年に、大阪府茨木市のとある病院の中で、誰にも看取られずに亡くなりました。2022年1月にアルツハイマー型認知症を発症してからのあの地獄の1年間。そう簡単には忘れられませんが、命日が近づくとより鮮明に思い出されます。さて、その命日。今年は年忌法要の年ではありませんでしたが、夫が納骨されている京都の大谷本廟まで行けなくとも夫に祈りを捧げたいと思っていたところ、私の地元盛岡の浄土真宗のお寺、それもなんと本堂にグランドピアノがある専立寺でお経をあげて