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2026年2月某日、今年もまた広島の三島から美味しそうな紅八朔が届きました!私が学んだ音楽学校(今は無き浜松のカワイ本社の中にあったカワイ音楽学園)の先生で、かつての夫の同僚でもあった植田美佐雄先生。植田美佐雄先生といえば、80~90年代、カワイ電子オルガンドリマトーンのハイレベル講師のお一人。当時、カワイドリマトーン会員向けの会報誌Dreamatoneに、夫はドラムやラテンパーカッションの講座を、植田美佐雄先生はドリマトーンアレンジ譜を連載するなど、二人ともカワイのポピュラー音楽
2026年2月某日、盛岡市内のとある場所で開催されたオレンジカフェ(認知症カフェ)にて、藤井修ピアノ作品と、藤井修作詩作曲「愛のうた」の手話歌が演奏されました。まずは、ピアノソロで藤井修作曲「星の歌」と「海が見える丘」。どちらも藤井修夫故郷岡山ゆかりの曲です。そして、メインの「愛のうた」ですが、この曲は、藤井がアルツハイマー型認知症を発症し、重度の周辺症状(BPSD)のため精神病院に入院後、病棟の中で作曲を再開したきっかけになった曲です。この歌に感動され、手話歌を考案してくださっ
2026年2月某日、盛岡市内のとある場所で開催されたオレンジカフェ(認知症カフェ)にて、夫の作品を演奏をさせていただける機会を得ました。「地域の方々が集まれる場を。介護などの悩みを相談できる場を」という意図で地域支援包括センターが主体となって運営している会のようです。夫がアルツハイマー型認知症を発症後、精神病院の中で最初に作詩作曲した「愛のうた」に感動された地域包括支援センターの〇〇さんのご提案により実現したものです。なので、多くの方々に来ていただけるよう、今回の演奏の件も私か
1月27日は、故藤井修の命日です。2026年の命日は、妻の地元岩手県盛岡市にある浄土真宗寺院専立寺にて法要、そして、本堂のグランドピアノで藤井修ピアノ作品が約40分程献奏されました。こちらが専立寺。本堂でのピアノ献奏の様子はこちら。こちらの専立寺には、大坂冬の陣の絵図が残されているのだそうです。藤井修の作品の一つ、大阪城落城の様子を描いたオペラ千姫とのご縁も感じます。故人を偲ぶ静かな時間を有難うございました。合掌詳細は、下記の記事
1月27日は、夫藤井修の命日。2023年に、大阪府茨木市のとある病院の中で、誰にも看取られずに亡くなりました。2022年1月にアルツハイマー型認知症を発症してからのあの地獄の1年間。そう簡単には忘れられませんが、命日が近づくとより鮮明に思い出されます。さて、その命日。今年は年忌法要の年ではありませんでしたが、夫が納骨されている京都の大谷本廟まで行けなくとも夫に祈りを捧げたいと思っていたところ、私の地元盛岡の浄土真宗のお寺、それもなんと本堂にグランドピアノがある専立寺でお経をあげて
2026年1月27日(火)、藤井修の命日、本堂にグランドピアノがある岩手県盛岡市の浄土真宗の寺院専立寺にて、以下の通り法要と藤井修の妻による藤井修作品のピアノ献奏が行われますのでご案内します。ご一緒に故人並びに故人の作品を偲んでいただける方は、当日、どうぞお寺にお越しください。詳細につきましては、こちらの記事をご覧ください。♪Beyondmusic♪ピアノ・英語・アーユルヴェーダ教室藤井知子さんのブログです。最近の記事は「夫の命日に盛岡のお寺で夫のピアノ曲を献
さて、1月と言えば1月27日、夫の命日。3年前のあの地獄の出来事、まだ昨日のことのように鮮明に思い出されます。2023年に亡くなった時は、そもそも夫がアルツハイマー型認知症を発症したこと自体、ごく限られた人にしか言えていなくて、それでもってあんな滅茶苦茶な亡くなり方をしたので、この1年に起こったあまりに過酷な出来事を、何も知らなかった人達に説明する術もなく、ただただ救急車を呼んでしまった罪悪感に苛まれ、医療機関に対する怒りと世の中に対する絶望とで、もう精神状態はズタズタで葬儀に人をお呼
前回の記事で、2026年3月7日(土)に京都で夫の作品演奏会「第7回藤井修追悼演奏会」開催のお知らせをしましたが、それに伴い、関西滞在中にピアノ弾き合い会も開催することになりましたので、お知らせします!Portピアノ弾き合い練習会2026年3月1日(日)11時15分より約1時間場所:アイディア音楽センター小ホール(阪急電車茨木市駅からすぐ)参加費:1枠6分600円(1グループ3枠までお申し込み可能)*ピアノと他の楽器とのアンサンブルもOKです。一昨年
2026年3月7日(土)17時より京都山科(地下鉄椥辻駅すぐそば)にある江戸時代の古民家サロンミュージックサロンYOSHIKAWAにて第7回藤井修追悼演奏会を開催します。今回共演してくださるのは、藤井と40年来の演奏仲間だったフルート奏者の三根さわみさんと、1970年代後半、藤井が岡山のある高校の吹奏楽部を指導に加わり、いきなり吹奏楽コンクール全国大会初出場で金賞を受賞したことがありましたが、その時の吹奏楽部の生徒だった篠笛奏者の駒村奈津子さん。三根さわみさ
昨年2025年は、地元盛岡に戻って1年目。思うところもあって盛岡近辺でのみ活動しましたが、今年2026年から、様子を見ながら少しずつ動き出そうと思います。ということで、実は昨年11月から決まっていたことではありましたが、2026年3月7日(土)17時より京都山科(地下鉄椥辻駅すぐそば)にある江戸時代の古民家サロンミュージックサロンYOSHIKAWAにて第7回藤井修追悼演奏会を開催しますのでお知らせします!今回共演してくださるのは、夫と40年来の演奏仲間だった
藤井修作品の中には、作曲後、一度も演奏されずに未発表のままになっているものがいくつかありますが、中でも、吹奏楽曲の未発表作品が一番多く7曲あります。その未発表の吹奏楽曲の演奏に興味を持ってくださった方がいらっしゃったのですが、藤井が書き残した楽譜は、手書きのスコアのみ。演奏していただくには、各楽器のパート譜も必要です。先方の方には大分お待たせしてしまいましたが、ようやくそのうちの2曲の浄書が完成し、楽譜をお送りしました。その2曲をご紹介します。1曲目行進曲「シュリ
11月の夫の作品演奏会「第6回藤井修追悼演奏会」が終わったらゆっくりできると思いきや、何だか急に色々やることが出てきてバタバタで2025年を終えて新年に突入してしまいました。年末バタバタになった理由の一つが、夫の未発表の吹奏楽作品の浄書。夫が亡くなってまだ大阪にいた頃、夫が打楽器を教えていた教室「サウンドイリュージョン」(大阪十三)主宰で、夫にラテンパーカッションを師事した川上浩初先生が、ご自身の馴染みの吹奏楽団に、まだ演奏されていない夫の吹奏楽曲の演奏を頼んでみるから楽譜が欲しい
大変長らくお待たせしましたが、去年からたくさんのご要望のあった楽譜、ピアノの為の「星の歌」(藤井修作曲)、BASEにて販売を始めました!ピアノの為の「星の歌」|藤井修作品・テキスト販売OfficeWisteriapoweredbyBASEfujiiosamu.thebase.in600円商品を見るこの曲の初演の演奏は、こちら。楽譜販売がここまで遅くなった理由につきましては、下記の記事にて詳しく説明しております。『ピアノ版「星の歌」の楽譜販
長らくお待たせしました!去年から「楽譜が欲しい!」とたくさんのご要望のあった夫の曲、ピアノの為の「星の歌」(藤井修作曲)の楽譜、BASEにて販売を始めました!ピアノの為の「星の歌」|藤井修作品・テキスト販売OfficeWisteriapoweredbyBASEfujiiosamu.thebase.in600円商品を見るこんなに遅くなってしまいまして、申し訳ございません!!遅くなった理由ですが…そもそもこの曲は1986年に独奏ハープの為に書かれた曲。過
2025年12月某日、岩手県一関市に行ってきました。今回の経緯をお話すると…今から20年程前、私が大阪に住み始めた頃、私は子供たちに英語を教える仕事をメインにしていた時期がありました。その時、英語のリズムを身に付けるのには、英語圏のわらべうたであるマザーグースのうたを歌って覚えるのか効果的だということも実感していました。マザーグースのうたを通して、英語圏の文化にも触れられ、単語を増やしていくことにも役立っていました。しかし、マザーグースのうたの楽譜がなかなか手に入りませ
2025年12月某日、盛岡市内のとある高齢者施設で、夫藤井修の作品をピアノで演奏させていただく機会を得ました。私自身、もっと人前で夫の曲を演奏できる場が欲しい、と思っていたところ、たまたまある高齢者施設で「ご利用者様に演奏を」ということで話が進み、今回、初めてこちらで演奏させていただきました。私からも「ぜひ!」とお願いして実現した演奏だったのですが…やはり、こういう場所に来ると、夫が施設にいた時のこと等が思い出され、正直、複雑な思いも浮かんできます。ともあれ、せっか
2025年4月から盛岡市保護庭園「一ノ倉邸」にて毎月1回開催している「藤井修の歌を歌う会」。今年度最終回の第9回目は、2025年12月3日(水)に開催しました。寒さも一段と増してきましたが、まだ一角には紅葉が残る一ノ倉邸。古い造りの一ノ倉邸はこの時期でもかなり冷えるので、参加者はいないかもと思いきや、初参加の方に4名もお越しいただきました。有難い限りですが、保持馬手の方にお渡しする楽譜が足りなくなってしまうなど不手際もあり、ご迷惑をおかけしまして申し訳ございませんで
【今日のくんチャンネル】先日、くんちゃんに初登場してくれたSammyさんの楽曲をどうぞ♪・『誘惑に溺れたい』Sammy
2025年4月から盛岡市保護庭園「一ノ倉邸」にて毎月1回開催している「藤井修の歌を歌う会」。今年度最終回の第9回目は、2025年12月3日(水)に開催しました。この1年、本当にお世話になった一ノ倉邸。門の前の一角には、まだ紅葉が残っていました。この風景とも、今日でしばしお別れ。今年度最後となるこの会。古い造りの一ノ倉邸は、もうこの時期でもかなり冷えるし、もしかしたら誰も来ないかな…?と思っていたのですが…行ってみたら、なんと初めての参加者の方が4名も!!!
2025年4月から毎月第1水曜日13時より、盛岡市保存庭園一ノ倉邸にて開催している「藤井修の歌を歌う会」。今年度最後の会は、2025年12月3日(水)13時からです。金子みすゞの詩より「海のこども」「花屋のじいさん」、「魚の嫁入り」、夫がアルツハイマー型認知症発症後初めて作詩作曲した「愛のうた」を手話と共に、そして夫が精神病院の中で書いたもう一つの曲「小さな花のうた」、また夫が作詩作曲した「夢の島愛の街ヴェネツィア」も歌う予定です。盛岡市保存庭園一ノ倉邸盛
2025年4月から毎月第1水曜日13時より、盛岡市保存庭園一ノ倉邸にて開催している「藤井修の歌を歌う会」。今年度最後の会は、2025年12月3日(水)13時からです。金子みすゞの詩より「海のこども」「花屋のじいさん」、「魚の嫁入り」、藤井がアルツハイマー型認知症発症後初めて作詩作曲した「愛のうた」を手話と共に、そして藤井が精神病院の中で書いたもう一つの曲「小さな花のうた」、また藤井が作詩作曲した「夢の島愛の街ヴェネツィア」も歌う予定です。盛岡市保存庭園一ノ倉
楽譜販売開始のお知らせです♪先日行われた第6回藤井修追悼演奏会で演奏された藤井修作曲「セレナーデ」。浄書楽譜が完成いたしましたので、本日よりBASEより販売を開始いたします。藤井修作品・テキスト販売OfficeWisteriapoweredbyBASE作曲家打楽器・吹奏楽指導アイヌ音楽研究「藤井修」のショップです。HP:https://samwisteria.wixsite.com/fujiiブログ:https://ameblo.jp/officewister
2025年11月16日(日)第6回藤井修追悼演奏会~フルート・オカリナ・ピアノとともに~最後はみなさんと手話も交えて歌いましょう♪が開催されました。9月引き続き、盛岡で2度目となる今回の追悼演奏会。会場には思いがけなく多くの方々にお越しいただきまして、大変恐縮です。会場は、元々はジャズライブ用に作られた場所。ジャズドラムやラテンパーカッションも置かれてあるこの会場は、藤井を偲ぶにはうってつけの場所でしたが、そこで演奏会開催をさせていただけることになり光栄でした。
なんやかんやでご報告が遅れましたが…先週開催した夫の追悼演奏会、思いも寄らず満員御礼で無事に終了致しました!第6回藤井修追悼演奏会~フルート・オカリナ・ピアノとともに~最後はみなさんと手話も交えて歌いましょう♪当日、会場のCafeBarWest38が入っている盛岡バスセンターに到着すると、入口のボードにチラシが。有難うございます!リハーサルの後は、出演者・お手伝いの方々と一緒に会場のカフェでお昼ご飯をいただきました。私が頼んだのはエビピラフ。一昔前
2025年4月から盛岡市保護庭園「一ノ倉邸」にて毎月1回開催している「藤井修の歌を歌う会」。第8回目は、2025年11月6日(水)に開催しました。今回は、紅葉が始まった一ノ倉邸での歌の会となりました。紅葉は、例年より少し遅れているようです。ピアノの置かれた部屋から見る紅葉が毎年素晴らしいそうですが、この日はまだこの程度でした。こちらの紅葉の見頃は、今月中旬になりそうです。さて、「藤井修の歌を歌う会」では、まず発声練習も兼ねて、
2025年4月から盛岡市保護庭園「一ノ倉邸」にて毎月1回開催している「藤井修の歌を歌う会」。第8回目は、2025年11月6日(水)に開催しました。最寄りのバス停を降りると、早くも美しい紅葉が出現。ようやく、盛岡も紅葉のシーズンになりました。このところ熊の出没が頻繁なので、遭遇しないか慎重になりましたが、無事到着。例年より遅れているようですが、一ノ倉邸も紅葉が始まっていました。春とはまた違った景色。ピアノの置かれた部屋から見る紅葉が素晴らしいのは
2025年4月から毎月第1水曜日13時より、盛岡市保存庭園一ノ倉邸にて開催している「藤井修の歌を歌う会」。今年度の開催も、あと2回となりました。次回は、2025年11月5日(水)13時からです。金子みすゞの詩より「海のこども」「花屋のじいさん」、「魚の嫁入り」、藤井がアルツハイマー型認知症発症後初めて作詩作曲した「愛のうた」を手話と共に、そして藤井が精神病院の中で書いたもう一つの曲「小さな花のうた」も歌う予定です。盛岡市保存庭園一ノ倉邸盛岡市安倍館町19-64
2025年4月から毎月第1水曜日13時より、盛岡市保存庭園一ノ倉邸にて開催している「藤井修の歌を歌う会」。今年度の開催も、あと2回となりました。次回は、2025年11月5日(水)13時からです。金子みすゞの詩より「海のこども」「花屋のじいさん」、「魚の嫁入り」、夫がアルツハイマー型認知症発症後初めて作詩作曲した「愛のうた」を手話と共に、そして夫が精神病院の中で書いたもう一つの曲「小さな花のうた」も歌う予定です。盛岡市保存庭園一ノ倉邸盛岡市安倍館町19-64
毎年、秋の連休に合わせて開催される下北半島にある恐山の秋の大祭。今年は2025年10月11日~13日に開催されたこの秋の大祭に合わせて、1泊2日で夫の供養に行ってきました。恐山に向かう路線バスの中では、恐山について説明のアナウンスが流れるのですが、毎回バスがガタガタ過ぎてせっかくのアナウンスがほとんど聞こえず「意味ないな…」と思っていたのですが、今回はバスがスムーズ。(車体、新しくなったのかな?)初めてアナウンスを全部聞けました!恐山に到着したら、まずは食堂でラーメンをいただく