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家の旦那は鹿児島県に住んでいたことがあり、彼の周りにはそういう人ばかり(彼の会社がばれますね。)そういう仲間と話をしていると甘いお醤油の話が出てくることがよくある。元々鹿児島とか近隣地帯出身の方は「甘い醤油がいい」と言い、他のところから移った人たちは「不味い」「あんなものを使う鹿児島人の気が知れない」と言い返す。(お酒の席で騒いでいるだけなので、悪意を持って言っているわけではない。)私も話を聞いた時は、塩気を足すためにつけるお醤油が甘かったら、本末転倒ではないか、元々「甘い」食事(甘い卵焼
お久しぶりですー!!前回の記事の続きです。早く書こうと思ってたのに、風邪ひいたり旅行に行ったり、さらにこの記事まとめるのがなかなか難しくて時間がかかりましたー💦週末、青森にいっておりまして、ドカ雪体験してましたー!初青森だったんですが楽しかったです。青森駅にいる時、ジミンちゃんとぐーちゃんが札幌に来てる情報聞いたので、このまま新幹線に乗って札幌行きたいと思ってググってみたら、なんと青森から札幌までは新幹線使っても7時間もかかるんだと知った。。。青森と札幌まだまだ遠いのね。。。(新
実は石部宿での天誅事件(文久二年九月二十三日)の少し前、田中新兵衛は武市半平太ら同志にある考えを打ち明けていました。『隈山春秋』(土佐勤王党平井収二郎の日記)文久二年九月十七日田中新兵衛ここに国へ帰る。予(平井収二郎)及び久坂玄瑞、武市半平太の旅亭に会いて別れの盃を酌する。まずこれ伏見の挙(寺田屋騒動のこと)、森山新蔵誅され、家は没(とりあげ)を蒙るとの報せ至る。新兵衛奮いて曰く、新蔵誠忠にして誅を蒙り、よろしくその身を止めん也。しかして家は滅さる。義に忍ぶべからず。すなわ
倭文麻環。しずのおだまき、と読みます。昔々、薩摩でまとめられた、昔話や奇妙な伝説、伝聞等々を集めた書物なのですが。かごしま昔物語『倭文麻環』の世界Amazonこういう本で紹介されているのですよ。で、眺めてたら海の怪物二種が紹介されていました。それが、奄美の鼉龍と荒田の濱の怪物。鼉龍(だりゅう、だりょう。駝龍とも書く)というのは、これ。Σ(゚Д゚)ずんぐりむっくりな体形のドラゴン!!……ではなくワニ。デカい。:(;゙゚''ω゚''):二丈の大きさがあ
今年もよろしくお願いします昨年の記事で嬉しいことがありましたと書きましたが、それはこれでした↓欲しかった沖縄の池間餌木です🦐奇跡的に手に入りました✨ここから私の宝物餌木の紹介です。長くなりますが、もしよければ最後までお付き合い下さい🦐🦑もう1つの池間餌木沖縄の方が製作された曳き餌木餌木の魅力に取り憑かれるきっかけとなった、大成フィッシングさんの餌木電話ごしにですが餌木作りのイロハを教えて下さりました🙆購入時は何もわからず大成フィッシングさんの餌木かなとか思ってましたが、山川
私はWholeFoodsというスーパーが好きでよく行くんですが、冬においしいみかんもココでよく買います。このみかん。日本でよく見かけるようなこのみかん。アメリカ人はSatsumaって呼んでます。薩摩です!薩摩が原産地ということは関係なく、古い昔、薩摩から持って帰ったのがきっかけかなんかで、こう命名されたんだとか・・・値段は1ポンドあたり$2.99ですね。日本のみかんのようで、確かにおいしいですよ。おいしいですけど、、、それを上回り、私がさらにお勧めしたいのは、こちら