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9月25日、26日に、愛知県に、発酵旅行に行ってきました!愛知県は、料理の「さ、し、す、せ、そ」の全てが揃う県だそうです。「さ」・・・砂糖、みりん。「三河みりん」「し」・・・西尾市吉良町の辺がお塩の産地だったそうです。「す」・・・ミツカン酢(半田市)、三井酢店(阿久比町)さんなど。「せ」・・・武豊のたまりと、碧南の白醤油「そ」・・・八丁味噌などの豆味噌独特の発酵文化が魅力的すぎる県です。まず最初に武豊で、溜(たま
11月のこと、四年ぶりの楽しい高知旅の続き。メンバーは、高知のかずみさんご夫妻、そして、しづちゃんと私。蔵見学を終えると、いよいよ試飲の始まり。この試飲カウンターは、酒を搾る槽(ふね)を改造したもの。カウンターの上には酒造好適米の磨きのサンプル。50%を超える精米だとこんなに小さくなるのかと、改めて感心する。そして亀泉を代表する酒のボトルも。亀泉と言えば、純米大吟醸CEL-24。通常は白いラベルなのだがこれは黒。理由を伺うと、これは発売開始24周年の記念ボトル
5年ぶりです!!2020年以来5年ぶりに蔵見学ツアーやります!!奥播磨蔵見学&ぼたん鍋ツアー日時:2025年3月20日(祝)午前7時30分集合場所:JR京都駅中央改札前(大階段の下の改札)(姫路、現地集合も可)会費:11000円(料理旅館でのぼたん鍋、お酒代込み、交通費は各自)定員:10名(定員に達し次第締め切り)お申し込みは日本酒BARあさくらか角打ちあさくら店頭で参加費を添えてお願いいたします。杜氏の山内さんの案内で奥播磨の蔵を見学させていただいた
塩釜「阿部勘」醸造元・阿部勘酒造店さんにお邪魔してきました。ご案内頂いた平塚杜氏(右)と営業の菅井さん。お忙しい中ありがとうございます。前回伺ったのは2011年2月中旬…震災のほぼ1ケ月前。</p>【ふらっと蔵探訪第22弾】「塩竈・阿部勘酒造」前編【ふらっと蔵探訪第22弾】「塩竈・阿部勘酒造」後編あれから4年の月日が流れ、その間蔵の中にはいくつかの新しい設備も導入。新しい阿部勘酒造店を垣間見ることができた蔵見学となりました。新しく導入した設備の1つ目はこのボイラー。蔵見
来週に迫ってきた奥播磨蔵見学&ぼたん鍋ツアー。奥播磨蔵見学&ぼたん鍋ツアー日時:2025年3月20日(祝)午前7時30分集合場所:JR京都駅中央改札前(大階段の下の改札)(姫路、現地集合も可)会費:11000円(料理旅館でのぼたん鍋、お酒代込み、交通費は各自)定員:10名(定員に達し次第締め切り)お申し込みは日本酒BARあさくらか角打ちあさくら店頭で参加費を添えてお願いいたします。順調にお申し込みいただき、残席は2です。先方の準備の都合もあるため明後日3月
角打ちあさくらとして初めての蔵見学ツアーのお知らせです。奥播磨蔵見学&ぼたん鍋ツアー日時:2025年3月20日(祝)午前7時30分集合場所:JR京都駅中央改札前(大階段の下の改札)(姫路、現地集合も可)会費:11000円(料理旅館でのぼたん鍋、お酒代込み、交通費は各自)定員:10名(定員に達し次第締め切り)お申し込みは日本酒BARあさくらか角打ちあさくら店頭で参加費を添えてお願いいたします。角打ちあさくらでもお取引をさせていただいている奥播磨の製造元「下村酒
今日は火曜日、定休日。また明日12時開店で皆さまのご来店お待ちしてます(^O^)/3月20日は奥播磨蔵見学ツアー。奥播磨蔵見学&ぼたん鍋ツアー日時:2025年3月20日(祝)午前7時30分集合場所:JR京都駅中央改札前(大階段の下の改札)(姫路、現地集合も可)会費:11000円(料理旅館でのぼたん鍋、お酒代込み、交通費は各自)定員:10名(定員に達し次第締め切り)お申し込みは日本酒BARあさくらか角打ちあさくら店頭で参加費を添えてお願いいたします。
先日、北西酒造様にお伺いさせて頂きました。蔵の佇まいは、びっくりするほど近代的な建物です。こちらは蔵の入り口で立派なオフィスのEntranceといった感じです。受付も凄いです。建物の2階が仕込み場になっており、とても綺麗で清潔な冷蔵設備の完備した蔵になっております。新酒の仕込みも始まっており、甘い香りが蔵内を包みます。中庭には仕込み水に使うの井戸があり、とても風情があります。井戸の周りには桜の木が生えており、春には花見ができるそうです。
火曜日と木曜日は定休日です。来週木曜日は奥播磨蔵見学ツアー。奥播磨蔵見学&ぼたん鍋ツアー日時:2025年3月20日(祝)午前7時30分集合場所:JR京都駅中央改札前(大階段の下の改札)(姫路、現地集合も可)会費:11000円(料理旅館でのぼたん鍋、お酒代込み、交通費は各自)定員:10名(定員に達し次第締め切り)お申し込みは日本酒BARあさくらか角打ちあさくら店頭で参加費を添えてお願いいたします。残席は2です。そして、予約の都合上明後日3月15日(