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本日発売のサンデー31号に掲載されている名探偵コナン安室透の公式スピンオフ「ゼロの日常(ティータイム)」TIME.53の感想です。本日2回目の更新、1回目の記事はこちら『サンデー31号コナン情報&「緋色の弾丸」興収11週目』こんにちは今日発売のサンデー31号やサンデー公式サイト等に掲載されているコナン情報です。先週に続き、今週号にも「ゼロの日常」が掲載されていますゼロ…ameblo.jp※「ゼロの日常」のアメンバー記事はありませんm(__)m
おはようございます!きりもちですまた少し久しぶりのブログですちょいちょい書いているのですが、我が家の長女は少し(?)不思議ちゃんです。そんな長女が、多分夏頃から……とてつもなく欲しがっているものがありました。そして、お年玉GETし、この度、晴れて購入いたしましたお値段32,000円!!!!(ポイントなどGETし、実質価格です)花の女子中学生。ブランドのバックでしょうか?お気に入りのアニメグッズでしょうか?アイドルグッズでしょうか?いいえっっ蓄音機でしたーーーーー笑
きょうは、晴れ。あしたも晴れでしょう。きょうの尾鷲の最高気温は23.1℃(最低気温は12.6℃)。全国トップは兵庫県の豊岡、福島県の梁川でともに32.1℃。三重トップは伊賀市の上野で29.3℃。ただいまの尾鷲の気温は16.7℃。『きょうのことば』【自業自得(じごうじとく)】~~自分の悪事は自分に返る~~自分がした悪事は自分がその結果を受けること。ことわざの「身から出たさび」に近い。もと
日光東照宮(東照宮の駐車場)隣に「明治の館」がありますHPより3月上旬雪が残っています春休み以降は土日祭日などは何時間待ち❓との状態ですでも😅さすがに冬場は空いていますね♪コロナ禍より始まったテイクアウト🍱お子様ランチように、あれも!これも!色々入っていて「大人様弁当」だね❗️と我が家では言っています3月上旬で雪が残っていますが4月以降、暖かくなれば🍱お庭にても頂くことが可能です冬季以外は平日でも待ち時間が長く、休日は…何時間待ちでしょうか…お弁当は電話をしてお
今回は江利チエミさんの実母・谷崎歳子さんが録音に参加したレコードを3種類ご紹介していきたいと思います。谷崎歳子さんは1904年東京下谷の生まれ、弟と二人姉弟でした。1918年頃にアサヒ歌劇座(のちの東京少女歌劇団。本記事では全て東京少女歌劇団と統一します)に入団することで、浅草オペラのスターとしての第一歩を踏み出しました。当初はワンサガールの一人ではありましたが、スターの代役を演じたり、地道に活動するうちに、その演技力が認められるようになりました。【1920年頃の谷崎歳子さん】
昼食を食べにショッピングセンター「LECT」へ行ったところ駐車場などで「廣島蚤の市」を開催していた知らなかったが導かれたと思い時間がない中でブラブラしてみた円安の影響なのかひとつひとつの価格がアップしていた色々と気になるものも多かったが価格が高額過ぎて安易に購入できなかった春は納税の時期なので財布の紐がなかなか緩まないそんな中で購入したのが「小学一年生」であるレトロな感じがとてもオモシロい(ꈍᴗꈍ)もう一つ購入したのがニッパーである以
久々の蓄音機ネタです。コロムビアのポータブル蓄音機を入手したのですが、No15のサウンドボックスをよく見ると、裏側から分解しようとして、赤ゴムが割れています。写真では分かりづらいですが、こじ開けようとして途中でやめたので、斜めになっています。しかも弾力を失って硬化し、崩れ易い状態にもなっています。もっと酷いケースは、ゴムの部分を無理に引き裂いて分解されたものも見かけます。このままでは使えず、捨てるのも勿体ないですので、なんとか修復出来ないものか、やってみました。まずは、裏からトンボと
アンチェインドメロディーUnchaindMelody演奏ガイ・ロンバルド歌ケニー・ガードナー使用機種ビクトローラVV1ー90使用針ナガオカ製鉄針(AlexNorthーHyZaret)DeccaDE357youtu.be
今回は笠置シズ子さんの戦前のレコードを3種ご紹介していきたいと思います。堺駿二さんと、変顔の笠置シズ子さん。なんちゅー顔してんねん!とツッコミたくなりますね(笑)戦後の笠置シズ子さんといえば、爆発的な人気を集めたスーパースターですが、戦前の頃は、よく言えば知る人ぞ知る存在、悪く言えばそこまで知名度の高い歌手ではありませんでした。その為、戦前の笠置シズ子さんのレコードはコレクターズアイテムとして人気が高いものとなっています。なんとか私も、数枚を残して、ほぼ集めることができましたが、今回もそ
もう12月に入り、年明けまでカウントダウンの時期になりました。本当に1年が早いですね…。ここのところ李香蘭を中心に戦前の中国の歌謡曲を聴きながら、書籍の執筆作業をしています。日本で1943年、1944年といえば、戦時歌謡か国民歌謡のような楽曲が中心になりますが、その頃に李香蘭などが中国で録音した楽曲を聴くと、なんとも甘美で美しいことでしょう。あまりにも日本と状況がかけ離れていることに、改めて驚きを隠せません。私も小学生の時から李香蘭の歌は聴き続けて来ましたが、久しぶりに中