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星組公演「めぐり会いは再びnextgeneration-真夜中の依頼人(ミッドナイト・ガールフレンド)-」の新人公演主演が咲城けい(102期)、詩ちづる(105期)と発表になりましたね。咲城は雪組異動(7月25日付)前、星組最後の新公で初主演をゲット。詩は、同様に月組から組替えしてくる暁千星の相手役候補では、と見る向きもあるよう。個人的には暁さんの前に瀬央(ゆりあ)さんを挟んでほしいところですが…。しかし咲城はここへ来て急激な上げモード。個人的には初舞台時の102期生の写真を見た時に最
「夢白あや次期トップ娘役論」って必要ないですね。あやちゃん(夢白あや)が、どうしてここまで丁重に扱われ、次期トップ娘役への道を歩んできたのかと考えてみます。103期入団時4番初舞台での会見で上位4人はインタビューを受けますが、ここで小顔で色白、眉がくっきりして人目を惹く美貌に驚きました。この子は違うと思わせるものが初見でありました。研1で新公実質ヒロイン2017年に宙組配属され、研1で「神々の土地」で実質ヒロイン、大公妃イリナ(本役:怜美うらら)を演じました。この
このほど雪組東京公演「蒼穹の昴」を観劇してきました~。公演最終盤でいよいよ完成度が上がったこともあり、不覚にも感動させられちまいましたww。恐るべし、浅田次郎、原田諒…。原作、読んでいこうかどうしようか迷いながら、結局読まないまま観劇ww。無料で4巻電子書籍にダウンロードできたのですが、やはり分量が多いのと、他にもやりたいこと、やらなければならないことがてんこ盛りで時間を捻出できず。でも観劇を踏まえた上で読んでみようかなという気になっています。前回東京で見た公演が宙組の「HiGH&LOW-
土曜日の夜です(・∀・)ノこんばんは三連休の中日ですね。今週もお疲れさまでしたーいやあ、何だかずーっと天気が悪いですね。先週も台風で電車が止まったりしてましたが、今週も新幹線が止まってるとかΣ(゚ω゚)次の週末から、待ちに待った雪組大劇場公演が始まりますので、どうかお天気が落ち着きますように(≧人≦)そんなこんなで、まもなく雪組大劇場公演初日ですね『蒼穹の昴』の世界|雪組公演『蒼穹の昴』|宝塚歌劇公式ホームページ雪組公演『蒼穹の昴』の『蒼穹の昴』の世界をご紹介
彩風さんには以前こんなことを書いています…2番手時代。さきちゃんのこと『私にとっての各組2番手スター(2020年春時点)③』舞台を観るのが生き甲斐のひとつ(笑)なので、宝塚のどのスターさんも好きです。私にとっての、今の2番手スターさんたちとの出会い&イメージ。彩風咲奈さんわが贔屓の…ameblo.jp我が贔屓、望海風斗の頼もしい2番手として支えてくれたさきちゃん。のぞみさんも、宝塚を観に行って隣の席の方と「どなたのファンなんですか?彩風咲奈さん!ですよね~❣️」とお話しするのが夢だと
中国版タイトル:苍穹之昴2010年全25話U-NEXTお試し、最後の作品はコレでした。かなり今さら感が強いですが、2010年当時なんて中国とは無縁で生きてたので当然この作品は見ていない。このタイミングでやっと見る機会が巡ってきました。西太后は日本人の田中裕子さんが演じています。え、何で?と、思った方の為に情報を仕入れてきましたどうやら、中国の女優さんは引き受けてくれる人がいなかったみたいです。中国で西太后は歴史的に評価が分かれるようで、あまりやりたがらない役のようですね。当
ごきげんよう様アタクシね、よく本を読むと前に書いたんだけれど、全部紙なのよ。紙の本。電子書籍ではないの2年前くらいまで音楽も配信ではなくてシーデーやってんけどここ数年は配信なのよ〜成長本ってめちゃくちゃ場所取るじゃない??アタクシは一回読んだ本を何回も読み返さない、過去を振り返らない、前だけを見て歩む女(大袈裟)なので、読み終わったら本棚、ある程度溜まったら捨てるor売る。この間なんてさ、でっかい段ボール5箱くらいお家に取りに来てくれるリサイクルショップで売ったら2000円くらいだ
つたないブログにご訪問くださりありがとうございますおかげ様で励みになり心から感謝しています東六宮中軸線東にあり西六宮より格が上です。生母より先帝皇后が格が上なので、同治帝が即位すると咸豊帝皇后ニオフル氏が東六宮の鐘粋宮に住み東太后と呼ばれました。鐘粋宮道光帝時、皇后で咸豊帝生母ニオフル氏が、崩御後、静貴妃ボルジギト氏が咸豊帝の養母として移り住みました。光緒帝時、皇后エホナラ氏(隆裕太后)が住み、宣統帝溥儀が入宮後しばらく住
こんばんは♪花組「アルカンシェル~パリに架ける虹~」イヴ役の、湖春ひめ花さん。106期。男の子ですね♪アコーディオンを持っている姿!小学校の入学式で新一年生が、ランドセル背負ってる姿とダブる!可愛い♡ーーーーーで、イヴ(湖春ひめ花さん)の孫が、同じ名前の、イヴ・ゴーシェ(聖乃あすかさん)イケメン♡ーーーーーで、イヴ(湖春ひめ花さん)の父親が、ぺぺ(一樹千尋さん)専科!
蒼穹の昴の咲ちゃんのナチュラルメイクが話題ですね~従来の宝塚メイクではなく、いわゆる芝居メイクだわ作品が楽しみです1本物だから寝ないようにしないと・・・・咲ちゃん・・・・・顔面が変貌してるよねこれ、NGトークなんかな?メイクが上手になったと言うことですかな(笑)????◆音楽学校卒業時◆研究科1年※入団後に黒染めして撮影◆2017年おとめ◆2019年◆2022年おとめ※歯は綺麗になりました※おメメが・・・・変ですわアイプチ下手くそなんかな
こんにちは、マコです!先日待ちに待った「蒼穹の昴」がスカイステージで放送されました!当時観劇に行くことができませんでしたのでこの放送で初めて見ることになりました。しかし、原作はしっかり4巻読了しておりましたのでストーリー自体はバッチリ頭に入っていました!やはり4巻の大作を2時間半で完璧に全場面、細かい表現は難しいですね💦原作読んだからこそ難しかっただろうというのはよくわかります。それでも上手くまとめラストまで持っていたなという印象です!そもそも蒼穹の昴、小説自体さまざまな登
12月1日(木)、東京宝塚劇場雪組公演「蒼穹の昴」ソワレのePlus貸切公演を観劇しました。My初日でした。雪組さんにふさわしいグリーンと白の基調のクリスマスツリーですね。そうそう、前回、自動演奏ピアノはどこに?と思ったのですが、ちゃんと劇場1階のポスターの横にありました(^^;)この横ね↓ピアノも写せばよかった(^^;;いつも長蛇の列ができている東京宝塚劇場に来たよと証明できる場所のポスター。座席は思ったより舞台が近いと感じた真ん
ごきげんよう様昨日のhttps://bunshun.jp/articles/-/59834?page=1「一緒に裸で寝よ」宝塚歌劇団演出家がセクハラで公演中に担当外され異動処分|文春オンライン宝塚歌劇団に所属する演出家の原田諒氏(41)が、演出助手に対してセクハラ行為を行い、公演中に担当していた演出を外れ、親会社の阪急電鉄に異動していたことが「週刊文春」の取材でわかった。原田氏は2003年…bunshun.jpこの文春砲の彩風咲奈さん、朝月希和さんに対するパワハラが細かいところまで
2022年10月2日(日)宝塚大劇場にて、雪組『蒼穹の昴』を観てまいりました。以下はネタバレありの感想です。まだ知りたくない方はどうぞ読まれませぬよう~。★フィナーレフィナーレも予想を超えて素敵。2幕物の宿命とはいえ、短くて残念。濃縮され、もっと観ていたいフィナーレでした。まず、歌唱指導は和希そら(96期・研13)ええ声を朗々と響かせ、ゆったり銀橋を渡ります。ロケットを紹介する仕草が紳士的。ロケットはキュートな娘々(ニャンニャン)達が。振付も、衣裳も
「本格時代劇」部門発表カケコのドラマ大賞。本日は、第二夜「本格時代劇部門」の発表です!ノミネート作品上陽賦軍師連盟長安二十四時蒼穹の昴君子盟云襄传風起隴西清越坊の女たち各賞発表最優秀ドラマ「軍師連盟」主演男優賞雷佳音(長安二十四時)主演女優賞蔣勤勤(清越坊の女たち)助演男優賞檀健次(軍師連盟)助演女優賞楊蓉(清越坊の女たち)特別賞周一囲最優秀OST長安二十四時総評作品賞
今ごろですが…『蒼穹の昴』新人公演の主演者とヒロインが発表されました!雪組❄️強力若手一番押し!華世京さん!初主演!相手役のヒロインは一期上の姉さん女房となる、若手娘役随一の実力派、音彩唯さん!宝塚音楽学校首席コンビの主演作となります!おめでとうございます㊗️🎈㊗️主な配役梁文秀彩風咲奈(新人公演)華世京李玲玲朝月希和(新人公演)音彩唯
花組全国ツアー梅芸公演が終わったので…そろそろ…フィレンツェから中国の世界に戻ろうかなと思っております旅行の日の朝にタカラヅカニュースで雪組新人公演の様子をみました。華世くんの立ち姿美しかったですね〜花組や宙組新人公演を観劇して新人公演の楽しさを知ってしまったので欲を言えば華世くん主演も観たかった〜💦『蒼穹の昴』宝塚大劇場での公演もいよいよ残すところ2週間です。お芝居もグッと深みが出るんでしょうね…じつは私も観劇した時にかなり気になっていたデュエットダンスのリフト
2022年10月2日(日)宝塚大劇場にて、雪組『蒼穹の昴』を観て参りました。久々の宝塚大劇場。やっぱり良いなぁ、大劇場。劇場に住みたい…(ファントムか!)博多座にも住みたいんですけどね。大劇場と博多座が隣ならいいのに。(その場合、何県になるのだろう?)『蒼穹の昴』を観た印象は「豪華」セットも衣装も豪華。スタッフも豪華。装置は『グレート・ギャツビー』に続き、松井るみ先生。紫禁城、その裏側(京劇役者の楽屋)、市場など…。本作は奈落や盆は多用されてないのに、
浅田次郎原作『蒼穹の昴』宝塚歌劇団雪組が2022年に公演した超大作ですこの1年のうちにすっかり宝塚の沼にはまり足繁く宝塚大劇場に通う日々。きっかけは娘たちと同じバレエ学校出身で過去には一緒にレッスンをしていた方が宝塚音楽学校へ入学しその後宝塚歌劇団に入団したことでした。とても謙虚でいつも穏やかな彼女はすらりとした手足を活かししなやかな身体を上手に使い丁寧にバレエを踊る方でした。何度か主役をしていましたがバレエ学校の中にはおそらく同じくらいバレエが上手な方もたくさんいましたが、その中でも
2022年10月2日(日)宝塚大劇場にて、雪組『蒼穹の昴』を観ています。キャスト別感想です。一回観ただけなので、印象に残ったことを訥々と。勘違いがあれば、ご教示いただければ幸いです。ネタバレしてますので、まだ知りたくない方は読まないでね。★彩風咲奈(93期・研16)梁文秀(リァン・ウェンシウ)光緒12年の科挙を状元(首席)で合格。進士(官僚)に登用される。光緒帝と共に政治改革を目指す。まず、立ち姿がすらりとして美しい。ストンとした長衣姿のシルエッ
ヤフーニュースによると、劇団がパワハラを認めたと、知人から速報を頂きました。もしも本当なら正義は勝つです。若い下級生の夢と人生を無惨に引き裂いた人間がやはり私には許せず、加害者達がどう贖罪するのか、続報待ちです。そして、一禾さんの元気な舞台復帰を切願です。この数日「蒼穹の昴」を再見中です。素晴らしい感動作。彼女の王逸も本当に絶品でした。これからも応援していきます。宝塚歌劇団側パワハラ認め遺族側に伝える宙組の女性死亡(日テレNEWSNNN)-Yahoo!ニュース宝塚歌劇団の俳優の
月曜日の夜です(・∀・)ノこんばんはあーーーー終わりましたーーーーー寂しい今回は5日間の遠征でした!木曜日から月曜日まで毎日観劇で、毎日そらちゃんの舞台を見れる日々最高に幸せでしたー♪o((〃∇〃o))((o〃∇〃))o♪毎日幸せ過ぎて、1日が終わるたびにあと○日か~とカウントダウンしてしまって、更に寂しいことに(´・ω・`)そんなこんなで今日はとうとう千秋楽です!寂しい気持ちもいっぱいですが、何はなくとも、今日この日を無事に迎えられて良かったですそらちゃんのフィナーレの髪型は、
この器の大きさを見よ!彩風咲奈さんのトップ代表作といえるでしょうね。(演出家ゴタゴタ騒動がなければ名作としてのこったのに、、、、)ミュージカルとショー二本立てでハッピーメロメロが好きなわたしとしては歴史ものの1本ものはちょいと苦手な分野ですが、この作品は初観劇したときに、すでに「これは、、、、、!!!」と感銘をうけていました。ここにきて、U-NEXTによるオンデマンド配信が始まり、嬉しいのひとこと。ここから独断と偏見でざっくり感想を書くので、誤認や異論もあると思いますが、軽
雪組架空公演、和希そら主演「中原の虹」の脚本の4回目に取り掛かります。ひと子ちゃんの「激情」を11月に観劇後に書き始め、5か月経ちました。さて配役ですが主演の張作霖和希そら、李春雷彩風咲奈、春児朝美絢とだけ決めておきましょう。春児の本名は李春雲です。そう、咲ちゃんとあーさは生き別れた兄弟役です。はたして再会はあるのか。「蒼穹の昴」に登場した西太后、光緒帝、寿安、袁世凱なども引き続き出演されますが、皆様に配役していただこうと思います。それでは、短い鉛筆をさらに
気になっていた雪組公演『蒼穹の昴』。あちこちの初日感想を読ませて頂いて早く観たい気持ちがグッと高まりました。でも、東京まではお預けなんですけど。話はどちらかと言えば重苦しいし、原作も読めば引き込まれるけど軽く読み流せるものではないので難しく、一本物で、何度もリピートしずらいのかチケトレのお知らせが毎日怒涛のように届くので、チケット売れ行きが気になってます。。そんな中気になったワードです。それは、和希そらが「歌唱指導」というもの。宝塚歌劇ファンであれば、いわゆる宝塚
蒼穹の昴を雪組さんで!ドラマにハマってから原作も読んで、さらにどハマりした作品。お役も多いし、どの方もなくてはならない大事なお役。これは、下級生までお名前のある役がつくだろう…と思いつつ、あの壮大な作品を全て舞台にのせるわけにはいかんやろし。てか、彩風咲奈さんが春児なら、ひらめちゃんは?妹?西太后?まさかの、光緒帝?まだ、さっぱりイメージがわかない。てか、彩風咲奈さんがそもそも春児ではないかも。いや〜、詳細が待ち遠しい。どちらにせよ、超大作の一本もの。素晴らしいコスチュー
本日(12月16日)、朝美絢主演「海辺のストルーエンセ」のポスターと一部配役が出ました。かなり陰りのあるアーサー(朝美絢)で、物語性が大事にされているようですね。ヒロインがポスターに載ると思いましたが、ストルーエンセと恋に落ちる王妃は波線上ヒロインではないとわかりました。トップ娘役が変わる雪組では雪組「蒼穹の昴」で、トップ娘役希和ちゃん(朝月希和)が卒業ですね。玲玲が可愛くて、ラストの咲ちゃん(彩風咲奈)と希和ちゃんの旅立ちの姿も美しかった。2023年2月には、咲ちゃん
雪組大劇場公演『蒼穹の昴』の参考までに,清朝の関係の系図をまとめてみました。青字で記したのは,実際のお芝居でキャスティングされている人物です。咲城けいさんが演じる鎮国公載沢なる人物は第7代嘉慶帝(1796-1820)から枝分かれした皇族なのだとわかります。世代によって使われる諱名の漢字に特徴があり,咸豊帝の世代は“奕”の字,その次の光緒帝の世代は“載”の字,さらに次の宣統帝の世代は“溥”の字となっているので,ある意味わかりやすい命名法です。同じ漢字を使うことはできないので,普段の文章では使わな
初めての2日連続の観劇昨夜は銀座クレストンへ宿泊。夜景~東京すごい。宝塚のお陰でこんな景色まで見れちゃったよ。ここテレビでみるやつー明日は早起きして初の入待ちしよう!目指すは咲きちゃんとあーさと和希そら(様)でも、はて、入待ちのお作法は?遠目から見て良いの?以前退団後の望海さんの舞台を見に行ったとき綾凰華ちゃんと諏訪さきちゃんいたけどだれも話しかけたり握手してくださいとか言ってなかった…入待ちのお作法…まあ、いーわ見に行こ!って朝起きたら9時
今日はストルーエンセのライブ配信でしたね!私は『BONNIE&CLYDE』遠征とかぶってしまい観れなかったのですが、少し前にKAATSで観劇することができました。今回はその感想を綴っていきます。宝塚の演出家の中で今個人的に一番推している指田珠子先生。前作の『冬霞の巴里』で完全に指田ワールドに堕とされ、今読むとだいぶ恥ずかしいテンションと熱量で感想を書いたりしていました。↓↓↓↓↓↓『冬霞の巴里:次世代花組&ポストウエクミ爆誕【LIVE