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雪組「蒼穹の昴」の写真。この撮影が行われたという事は大挙して出演される専科の方々も含めて、主だった他キャストの方々の撮影も一緒に行われたのかなーと勝手に考えてますが、外部に配役情報が漏れる事なくて、みんな口が固いなーと感心します~私は宝塚関係で働くのは無理ですね😀。~早く「蒼穹の昴」の配役を発表してください😀。メイクが薄いと話題ですが、カメラマンが外部の方だからかなと思います。撮影されたのは下村一喜さん。原田作品では「チェ・ゲバラ」も下村さん。今回は下村さんの感性優先かな😀。下村さんについ
こんばんは♪花組「アルカンシェル~パリに架ける虹~」イヴ役の、湖春ひめ花さん。106期。男の子ですね♪アコーディオンを持っている姿!小学校の入学式で新一年生が、ランドセル背負ってる姿とダブる!可愛い♡ーーーーーで、イヴ(湖春ひめ花さん)の孫が、同じ名前の、イヴ・ゴーシェ(聖乃あすかさん)イケメン♡ーーーーーで、イヴ(湖春ひめ花さん)の父親が、ぺぺ(一樹千尋さん)専科!
とある友人が早々に「蒼穹」の原作を読破して、私も後を追っかけていたので(でもまた読み終わってない、トホホ)その彼女に「こんな西太后の解釈があったとはね…」と伝えたところ、返答は「原作、私は西太后が主役だと思ってます」でした。ははー…なるほどです。昨日の雪組新人公演も、まさにそんな感じがした私。配信でしか見ていないのですが、電波にのってもその迫力ある演技は伝わってきました。迷いなき滑舌とインパクトある表情。ときどきの恫喝。いや、素晴らしい。もちろん受けて立つ華世さんも、学年と
彩風さんには以前こんなことを書いています…2番手時代。さきちゃんのこと『私にとっての各組2番手スター(2020年春時点)③』舞台を観るのが生き甲斐のひとつ(笑)なので、宝塚のどのスターさんも好きです。私にとっての、今の2番手スターさんたちとの出会い&イメージ。彩風咲奈さんわが贔屓の…ameblo.jp我が贔屓、望海風斗の頼もしい2番手として支えてくれたさきちゃん。のぞみさんも、宝塚を観に行って隣の席の方と「どなたのファンなんですか?彩風咲奈さん!ですよね~❣️」とお話しするのが夢だと
今日はストルーエンセのライブ配信でしたね!私は『BONNIE&CLYDE』遠征とかぶってしまい観れなかったのですが、少し前にKAATSで観劇することができました。今回はその感想を綴っていきます。宝塚の演出家の中で今個人的に一番推している指田珠子先生。前作の『冬霞の巴里』で完全に指田ワールドに堕とされ、今読むとだいぶ恥ずかしいテンションと熱量で感想を書いたりしていました。↓↓↓↓↓↓『冬霞の巴里:次世代花組&ポストウエクミ爆誕【LIVE
いつの間にか雪組❄️『蒼穹の昴』人物相関図が出ていました!
蒼穹の昴の咲ちゃんのナチュラルメイクが話題ですね~従来の宝塚メイクではなく、いわゆる芝居メイクだわ作品が楽しみです1本物だから寝ないようにしないと・・・・咲ちゃん・・・・・顔面が変貌してるよねこれ、NGトークなんかな?メイクが上手になったと言うことですかな(笑)????◆音楽学校卒業時◆研究科1年※入団後に黒染めして撮影◆2017年おとめ◆2019年◆2022年おとめ※歯は綺麗になりました※おメメが・・・・変ですわアイプチ下手くそなんかな
こんにちは、マコです!先日待ちに待った「蒼穹の昴」がスカイステージで放送されました!当時観劇に行くことができませんでしたのでこの放送で初めて見ることになりました。しかし、原作はしっかり4巻読了しておりましたのでストーリー自体はバッチリ頭に入っていました!やはり4巻の大作を2時間半で完璧に全場面、細かい表現は難しいですね💦原作読んだからこそ難しかっただろうというのはよくわかります。それでも上手くまとめラストまで持っていたなという印象です!そもそも蒼穹の昴、小説自体さまざまな登
2022年10月2日(日)宝塚大劇場にて、雪組『蒼穹の昴』を観てまいりました。以下はネタバレありの感想です。まだ知りたくない方はどうぞ読まれませぬよう~。★フィナーレフィナーレも予想を超えて素敵。2幕物の宿命とはいえ、短くて残念。濃縮され、もっと観ていたいフィナーレでした。まず、歌唱指導は和希そら(96期・研13)ええ声を朗々と響かせ、ゆったり銀橋を渡ります。ロケットを紹介する仕草が紳士的。ロケットはキュートな娘々(ニャンニャン)達が。振付も、衣裳も
12月1日(木)、東京宝塚劇場雪組公演「蒼穹の昴」ソワレのePlus貸切公演を観劇しました。My初日でした。雪組さんにふさわしいグリーンと白の基調のクリスマスツリーですね。そうそう、前回、自動演奏ピアノはどこに?と思ったのですが、ちゃんと劇場1階のポスターの横にありました(^^;)この横ね↓ピアノも写せばよかった(^^;;いつも長蛇の列ができている東京宝塚劇場に来たよと証明できる場所のポスター。座席は思ったより舞台が近いと感じた真ん
本日(12月16日)、朝美絢主演「海辺のストルーエンセ」のポスターと一部配役が出ました。かなり陰りのあるアーサー(朝美絢)で、物語性が大事にされているようですね。ヒロインがポスターに載ると思いましたが、ストルーエンセと恋に落ちる王妃は波線上ヒロインではないとわかりました。トップ娘役が変わる雪組では雪組「蒼穹の昴」で、トップ娘役希和ちゃん(朝月希和)が卒業ですね。玲玲が可愛くて、ラストの咲ちゃん(彩風咲奈)と希和ちゃんの旅立ちの姿も美しかった。2023年2月には、咲ちゃん
いや~、昨日は大激震の1日でした。文春オンラインで演出家・原田諒氏の醜聞が出るのに合わせ、目そらしのため花組2番手・水美舞斗の専科異動、月組新組長を発表したとしか思えない感じ。だとしたら劇団、姑息だわー。まぁ結論から言うと、原田諒氏はもうタカラヅカでやっていくのは厳しいでしょう。劇団としては阪急電鉄本社に異動させたことがMAXの「処分」であって、これ以上の懲戒解雇は無理。文春は阪急阪神ホールディングスの角和夫会長にまでコメントを取って、「弁護士と相談の上、今回のケースではやめさせられない」との
みなさん、こんにちわ。なんかこんなけ友の会の申し込み期間がないと、若干不安になりますねwwとは言いつつも、プレイガイド系はどんどん来年の公演の抽選やら先着販売やらが始まっており、もうほんまに管理が難しい!!笑ほんで昨日名古屋のフィレンツェのチケットが手元に届いたんですが・・めっちゃ席が悪かった!!(ノД`)同行するズカ男にすまんな・・と謝ると、「えーでー(ひとこ風)!!それより柴田先生の作品は曲もええし、宝塚ってうつ病に効くと思うで!
星組公演「めぐり会いは再びnextgeneration-真夜中の依頼人(ミッドナイト・ガールフレンド)-」の新人公演主演が咲城けい(102期)、詩ちづる(105期)と発表になりましたね。咲城は雪組異動(7月25日付)前、星組最後の新公で初主演をゲット。詩は、同様に月組から組替えしてくる暁千星の相手役候補では、と見る向きもあるよう。個人的には暁さんの前に瀬央(ゆりあ)さんを挟んでほしいところですが…。しかし咲城はここへ来て急激な上げモード。個人的には初舞台時の102期生の写真を見た時に最
つたないブログにご訪問くださりありがとうございますおかげ様で励みになり心から感謝しています東六宮中軸線東にあり西六宮より格が上です。生母より先帝皇后が格が上なので、同治帝が即位すると咸豊帝皇后ニオフル氏が東六宮の鐘粋宮に住み東太后と呼ばれました。鐘粋宮道光帝時、皇后で咸豊帝生母ニオフル氏が、崩御後、静貴妃ボルジギト氏が咸豊帝の養母として移り住みました。光緒帝時、皇后エホナラ氏(隆裕太后)が住み、宣統帝溥儀が入宮後しばらく住
ヤフーニュースによると、劇団がパワハラを認めたと、知人から速報を頂きました。もしも本当なら正義は勝つです。若い下級生の夢と人生を無惨に引き裂いた人間がやはり私には許せず、加害者達がどう贖罪するのか、続報待ちです。そして、一禾さんの元気な舞台復帰を切願です。この数日「蒼穹の昴」を再見中です。素晴らしい感動作。彼女の王逸も本当に絶品でした。これからも応援していきます。宝塚歌劇団側パワハラ認め遺族側に伝える宙組の女性死亡(日テレNEWSNNN)-Yahoo!ニュース宝塚歌劇団の俳優の
ごきげんよう様アタクシね、よく本を読むと前に書いたんだけれど、全部紙なのよ。紙の本。電子書籍ではないの2年前くらいまで音楽も配信ではなくてシーデーやってんけどここ数年は配信なのよ〜成長本ってめちゃくちゃ場所取るじゃない??アタクシは一回読んだ本を何回も読み返さない、過去を振り返らない、前だけを見て歩む女(大袈裟)なので、読み終わったら本棚、ある程度溜まったら捨てるor売る。この間なんてさ、でっかい段ボール5箱くらいお家に取りに来てくれるリサイクルショップで売ったら2000円くらいだ
中国版タイトル:苍穹之昴2010年全25話U-NEXTお試し、最後の作品はコレでした。かなり今さら感が強いですが、2010年当時なんて中国とは無縁で生きてたので当然この作品は見ていない。このタイミングでやっと見る機会が巡ってきました。西太后は日本人の田中裕子さんが演じています。え、何で?と、思った方の為に情報を仕入れてきましたどうやら、中国の女優さんは引き受けてくれる人がいなかったみたいです。中国で西太后は歴史的に評価が分かれるようで、あまりやりたがらない役のようですね。当
みなさん、こんにちわ。今朝は大阪もものすごい寒かったんで、オッサンの家でも床暖房を稼働させました!宝塚はもっと寒いんやろな・・明日は用心して行かなあかん。ほんで覚えてました?今日は実は宝塚舞踏会の日!やったんですよ(´;ω;`)観に行くつもりはなかったけど。さて、昨日は久しぶりに公式ニュースで呟く内容が出ましたねwwということでオッサンもくだらない内容を書いていきたいと思います!ーーーーーーーーーーーーーーーーーー◆BONNIE&CLYDE
蒼穹の昴を雪組さんで!ドラマにハマってから原作も読んで、さらにどハマりした作品。お役も多いし、どの方もなくてはならない大事なお役。これは、下級生までお名前のある役がつくだろう…と思いつつ、あの壮大な作品を全て舞台にのせるわけにはいかんやろし。てか、彩風咲奈さんが春児なら、ひらめちゃんは?妹?西太后?まさかの、光緒帝?まだ、さっぱりイメージがわかない。てか、彩風咲奈さんがそもそも春児ではないかも。いや〜、詳細が待ち遠しい。どちらにせよ、超大作の一本もの。素晴らしいコスチュー
「本格時代劇」部門発表カケコのドラマ大賞。本日は、第二夜「本格時代劇部門」の発表です!ノミネート作品上陽賦軍師連盟長安二十四時蒼穹の昴君子盟云襄传風起隴西清越坊の女たち各賞発表最優秀ドラマ「軍師連盟」主演男優賞雷佳音(長安二十四時)主演女優賞蔣勤勤(清越坊の女たち)助演男優賞檀健次(軍師連盟)助演女優賞楊蓉(清越坊の女たち)特別賞周一囲最優秀OST長安二十四時総評作品賞
2022年10月2日(日)宝塚大劇場にて、雪組『蒼穹の昴』を観ています。キャスト別感想です。一回観ただけなので、印象に残ったことを訥々と。勘違いがあれば、ご教示いただければ幸いです。ネタバレしてますので、まだ知りたくない方は読まないでね。★彩風咲奈(93期・研16)梁文秀(リァン・ウェンシウ)光緒12年の科挙を状元(首席)で合格。進士(官僚)に登用される。光緒帝と共に政治改革を目指す。まず、立ち姿がすらりとして美しい。ストンとした長衣姿のシルエッ
みなさん、こんばんわ。いやーもう今日は朝は会社に行かなあかんかったから久しぶりに電車で宝塚に行ったけど・・時間かかるで・・・(ノД`)川を3本ほど跨がなあかんから遠いねんな!!ほんでスカステニュースの星組のやつ見ました??もうさ・・・礼真琴と組長の服見てオッサンは思ったね。オッサンもヒョウ柄のシャツでも着ていこうかな(ΦωΦ)フフフ…!!!↓(゚Д゚)!!ガラが悪すぎるからズカ男にでも着せとこかな・・・笑ハゲ頭にヒョウ柄って・・シュー
ごきげんよう様ぁぁーーーー昨日ユズヒコがど田舎の遊園地にデイサービスで連れてってもらったんだけれど、以前アタクシ行った時は喜んで乗ってたジェットコースターに怖がって乗れなかったらしい。やっぱりよう分からん男やで。笑とはいえ、アタクシも時差ボケと疲労で変な時間に寝て起きてるからユズヒコも本調子じゃないのかもね〜昨日は美容院へ。髪の毛は切らず、カラーとトリートメントだけ。髪の毛がね日焼けしてたしかもやっすいドライヤー使ってたし、海外行くと水が合わないのか髪の毛バサバサなるよね。シャ
気になっていた雪組公演『蒼穹の昴』。あちこちの初日感想を読ませて頂いて早く観たい気持ちがグッと高まりました。でも、東京まではお預けなんですけど。話はどちらかと言えば重苦しいし、原作も読めば引き込まれるけど軽く読み流せるものではないので難しく、一本物で、何度もリピートしずらいのかチケトレのお知らせが毎日怒涛のように届くので、チケット売れ行きが気になってます。。そんな中気になったワードです。それは、和希そらが「歌唱指導」というもの。宝塚歌劇ファンであれば、いわゆる宝塚
みなさん、こんにちわ。まだまだ気分はベアタ・ベアトリクスなんですが、朝から星組2次も落とされて・・・・ムカつく!!!ヽ(`Д´)ノ最近のチケット事情はコロナ前に戻ったんやろか・・・それとも休演続くんで余計に取っとかな!!って感覚でしょうか。どうも友会の感覚なんですが、こうちゃいます??私設ファンクラブ>プレイガイド>友会友会の配分が少なすぎる気がする!!ま、案の定オッサンの周りの連中も全員絶滅wwズカ男に至っては「クッションなん
雪組大劇場公演『蒼穹の昴』の参考までに,清朝の関係の系図をまとめてみました。青字で記したのは,実際のお芝居でキャスティングされている人物です。咲城けいさんが演じる鎮国公載沢なる人物は第7代嘉慶帝(1796-1820)から枝分かれした皇族なのだとわかります。世代によって使われる諱名の漢字に特徴があり,咸豊帝の世代は“奕”の字,その次の光緒帝の世代は“載”の字,さらに次の宣統帝の世代は“溥”の字となっているので,ある意味わかりやすい命名法です。同じ漢字を使うことはできないので,普段の文章では使わな
こんにちは、ステラです。桜満開でお散歩日和ですね。『蒼穹の昴』4巻読みました。面白かったのです中国の漢字と読みが難しく、中国の近代史は高校で足早に習った記憶があるのみで、また土地勘がないのでイメージしにくいところがありました。そこで、主な登場人物と時代背景について、まず書きたいと思います。時代は清朝末期日本との関係で言うと、日清戦争直前から始まります。清国を西洋列強が分割租借した時代。映画「ラストエンペラー」の愛新覚羅溥儀の一代前の皇帝、光緒帝の時代です。その後見というか、
みなさん、こんにちわ。本日は娘にデートに誘われ、こちらを観てまいりました。おおよそ・・・宝塚ファンとは縁遠いであろう。ワンピースフィルムレッドww精神世界みたいな書き方されてて歌手のアド祭りでしたね。やっぱこっちのキンキラのゴールドの方がおもろかったと思う!娘らは「絶対Zやろ!」って言うてましたがww映画館行きましたらこのポスターもありましたよ。ちょうと宙組公演と被ってる時期に公開されるみたいですねー。ーーーーーーーーーーーーーーーーー
待望の雪組「蒼穹の昴」の配役発表。この日をお待ちしてました。この話題で数週間は(独りでも)楽しく過ごせます😀。個別の感想は追い追い追加するとして、今日の最大の驚きは、黒牡丹の眞ノ宮さん💕。この発表に驚きと喜びを隠せないブロガーさんが多いですね。私もその一人です。意表を衝かれて、思わず、喜びの快哉を叫んでしまいました。この役柄は朝美さん演じる李春児が宮中入りの最大のチャンスを掴む京劇を教える師匠役。この黒牡丹役に路線スターの眞ノ宮さんを当てたという事は、京劇を全く舞えなかった朝美さんが次第