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おはようございます!随分と久し振りに訪れました。中正紀念堂。もう記憶にありませんでしたね。中は、こんなでした。エレベーターで4階に上がり、衛兵交代を観る為に大勢の人の群れに入り込みます。10時から16時まで、1時間毎に行われますが、良いポジションで観るならば早めに行かないといけません。私は、開始直線でした。かなり後方からになりました。観終わると、エレベーターではなく階段で降ります。上から眺めると、絶景。降りた後で見上げると、良くある絵面になります。突然、行く事になったの
賀川豊彦氏は、父と愛人の間に生まれ、4歳で両親と死別しました。成長するにつれ、自分にも父と同じ血が流れていて、堕落してしまうのではないかという恐怖に襲われるようになります。しかし、14歳の時、宣教師のバイブルクラスに通うようになり、聖書に触れて、天の父を知り、孤児ではなくなり、キリストの十字架の救いによって神の子として正しい道に生かされる確信が与えられたのです。そして洗礼を受け、伝道者になる決心をし、それ以来、神様と人とのために愛の働きを続けました。子供のような素直さで、信じ切って御
皆さん,こんにちは。台湾旅行2日目は,台北市内1日観光8:30~17:00というスケジュール。現地の添乗員さんに案内していただき,JTBのワゴン車に乗っての定番観光です。まずは,蒋介石を記念して建てられた中正紀念堂に出撃です。八角形の屋根は,「忠・孝・仁・愛・信・義・和・平」の8徳を表しているのだとか。添乗員さんから勧められてパチリ。失礼
イギリス人は、神から与えられた「明白なる天命(マニフェスト・デスティニー)」によってアメリカを統治し、満州人は「天命が下った」としてシナ大陸(清朝)を統治することが出来ました。「北アメリカ」の大半は「イギリス人」が支配し、その後「アメリカ合衆国」として勝手に独立しました。米国には多くの元イギリス人が残っているのですが、「独立以降」は米国人です。当然乍ら、米国を元イギリス人が統治ししたからと言っても、英国(第二帝国)に対する領有権は米国にはありません。「満州人」は「支那大陸」の大半を支配
こんにちは。今日は、この映画。1940年の上海を舞台にした、スパイ達が主役の映画なんですが、、、正直、物語そのものがよくわからなかった。。。歴史的な背景(これは自分の不勉強?)と、スパイの構成と、両方共にわかりにくい。主演2人は、アクションもそうでないときも、雰囲気があって凄く良かったんですが。フィルムノワールといいたくなる気持ちがわかる位、どっちも絵になるんだけど、肝心な、言葉がとにかく聞き取れない。しかも、日本語の言葉がね。どういうわけか、日本人俳優?の言葉も、
【金門島の戦い】1958年8月23日中国人民解放軍が,台湾国民党の支配下にある金門島に砲撃を加えたことに始る事件。この戦いの立案実行者は、【根本博陸軍中将】彼が台湾を救った1:■忍【LV28,マドハンド,MT】第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb:23/08/15(火)16:04:16ID:???https://youtu.be/ZUIYbp1jUPc1945(昭和20)年8月15日、日本の敗戦が決まっても、根本は本国からの命令に背いて武装解除しないことを決断。国境線を越えて攻めて