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台湾のローカル線集集線で集集駅までの話が前回まででしたね。今回は、その続きです。集集駅は、1931年当時統治していた日本が建造したのですが1999年の台湾地震で崩壊しその後また元通り再見されたそうです。集集駅まで先回りしていたバスにまたお乗り換えです。日月譚への途中で野鴨谷レストランでランチとなります。この地方の田舎料理だそうです。種類と量はかなりのモノですが、お店全体の清潔感がどうだかなぁと言う感じです。円卓の前にあるステンレスのボールには白飯が盛ってありますが、もう少し美味しそう
#taiwanLuckyLandの当選で得た電子カードを使いまくるため蒋介石の銅像がある中正記念堂へやって来たMRT中正記念堂駅No5出口から正面と思われる場所それが自由広場と称する白い壁に青い屋根の門腰下ぐらいの車止めゲートにカメラを乗せて撮影したら傾いていた、そして逆光だぞ(残念)大きな自由広場のゲートをくぐって中で撮影するとこちらは順光で綺麗だねその場で反対側に向くと記念堂ですが逆光両側に黄色屋根の建物が立派です一見パット見ではどちらがとちらと見分
イギリス人は、神から与えられた「明白なる天命(マニフェスト・デスティニー)」によってアメリカを統治し、満州人は「天命が下った」としてシナ大陸(清朝)を統治することが出来ました。「北アメリカ」の大半は「イギリス人」が支配し、その後「アメリカ合衆国」として勝手に独立しました。米国には多くの元イギリス人が残っているのですが、「独立以降」は米国人です。当然乍ら、米国を元イギリス人が統治ししたからと言っても、英国(第二帝国)に対する領有権は米国にはありません。「満州人」は「支那大陸」の大半を支配
おはようございます!随分と久し振りに訪れました。中正紀念堂。もう記憶にありませんでしたね。中は、こんなでした。エレベーターで4階に上がり、衛兵交代を観る為に大勢の人の群れに入り込みます。10時から16時まで、1時間毎に行われますが、良いポジションで観るならば早めに行かないといけません。私は、開始直線でした。かなり後方からになりました。観終わると、エレベーターではなく階段で降ります。上から眺めると、絶景。降りた後で見上げると、良くある絵面になります。突然、行く事になったの
台北の滞在中はほぼ食べ歩きだった…のですがそれはまた後日上げることとしまして今回は士林官邸に行きました。台北の都心から少し北にあります。ここに蒋介石総統と宋美齢夫人が住んでいました。現在ここは公園として整備されています。入るとすぐに宋氏が使っていた車が展示されています。夫妻が住んでいた時代に整備された薔薇園は今も維持されています。官邸自体も公開されています。中には夫妻の生涯やその功績が展示されています。(228とかの記載は無かったような…)1階の応接室で
こんにちは。今日は、この映画。1940年の上海を舞台にした、スパイ達が主役の映画なんですが、、、正直、物語そのものがよくわからなかった。。。歴史的な背景(これは自分の不勉強?)と、スパイの構成と、両方共にわかりにくい。主演2人は、アクションもそうでないときも、雰囲気があって凄く良かったんですが。フィルムノワールといいたくなる気持ちがわかる位、どっちも絵になるんだけど、肝心な、言葉がとにかく聞き取れない。しかも、日本語の言葉がね。どういうわけか、日本人俳優?の言葉も、
最近の日本は右傾化を通り越して、どんどん勇ましい声が高まっているようです。一昨日の憲法フォーラムでの与那国島の町長の発言で、台湾という日本の生命線を死守するために一戦を交える覚悟が今問われていると言っておりますが、隠れミリオタの私としてはとんでもない話です。台湾に近い与那国島ですが、いくら近くても、友好的であっても国は違います。他国のために戦えなどと馬鹿な事を言わないでいただきたい。やはり平和憲法は大事だと思います。うわ~20240503憲法フォーラム#糸数健一与那国町長
すぐお隣の軍慰霊の施設に向かう青空がきれいだ!守衛兵の交代式、もの悲しい曲である君が代と海行かばに似ています。1894年孫文による興中会設立1925年、「恵州攻略」国民政府は清の反逆者を粛正し講習を革命の拠点とすべく討伐例を下して蒋介石を総司令官に任命する珍しく日本御表記があります要するに蒋介石の伝記のようなことが描かれている?1911年辛亥広州329の役1926年汀酒橋の役
日本留学歴がある職場の同僚(♀)が台湾男子フロントラインの話をしていた彼女曰く台湾男子はイケメンの平均レベルが高いとのこと学生の頃台湾出身の友人が「台湾のお札に印刷されてる○○はイケメンだったのよ‼︎」と激説していたのを思い出した○○って誰だっけ?蒋介石?そんなイケメンだった?と気になってGoogle先生を検索したらこんなのを見つけた蘇さんの気持ちはわからないでもないと当初の検索目的を忘れてしまった
ランクBの上~Bの中日中戦争を、2期に分類した。前期昭和17年(1937)の盧溝橋事件~昭和16年(1941)太平洋戦争開始まで後期太平洋戦争開始~敗戦後の1948年まで後期太平洋戦争で、北京がある河北省と近隣の3省の華北で日本軍が共産党八路軍、蒋介石の国府軍とどのように戦ったかを記述した本です。研究書のような地味な本ですが、漠然としか知らなかった中国戦線を初めて知ることができました。
皆さん,こんにちは。台湾旅行2日目は,台北市内1日観光8:30~17:00というスケジュール。現地の添乗員さんに案内していただき,JTBのワゴン車に乗っての定番観光です。まずは,蒋介石を記念して建てられた中正紀念堂に出撃です。八角形の屋根は,「忠・孝・仁・愛・信・義・和・平」の8徳を表しているのだとか。添乗員さんから勧められてパチリ。失礼
台湾旅行⑦最後の宿泊は伝統と格式ある圓山大飯店。蒋介石夫人、宋美齢氏によって建てられました。映画「宗家の三姉妹」は良かったなぁ。赤が基調のゴージャスなホテルロビー❤️✨✨気分は一気に上昇⤴️(庶民🤭)ツアーメンバー全員が角部屋(もちろんフロアは違います)カーテンは電動(庶民🤭)リビングルームとベッドルームに分かれていて、お部屋のバルコニーが、また広いっ‼️最後のホテルが素敵だと、旅全体の印象が上がりますね⤴️✨✨↓何かと思ったら予備のトイレットペーパーでした。朝食会場実はこ
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』1948年4月19日、蒋介石が中華民国初代総統に選出された日です。この年の総統選挙は国民大会による間接選挙で行われ、蒋介石は初代総統に選ばれ、李宗仁が副総統に選出されました。蒋介石の政権は、1948年5月20日に成立し、1975年4月5日に彼が亡くなるまで続きました。彼の政権下で、中華民国は多くの挑戦に直面しました。最も顕著なのは、国共内戦の結果、1949年に中国本土を失い、政府が台湾に
ダラダラ書いています生活もダラダラしています次の旅がないのでだらだらとしています朝4日目になります窓辺から駅からすぐのメインストリート最初の観光中正紀念堂です蒋介石墓所です展示室を見て衛兵交代式を見るためガイドさん知識会場に入り最前列に「横に一列に広がり間あけないようにツアーの人たちが門の開門を待っています沢山の人が一斉に入ってきますので・・・」交代の衛兵が部屋から出てまいりましたここで門が開きます一斉にツア
2024年3月12日朝、高雄の郊外にある澄清湖(ちょうせいこ)に行きました。朝9時にホテルを出て高雄MRTのオレンジ線に乗り、衛武営駅で70番の路線バスに乗り換え全部で50分ほどで着きました。高雄市の郊外にある澄清湖は高雄で一番大きい湖で、1960年に初めて一般人に開放されました。その湖は元々大埤湖と呼ばれ、1963年に蒋介石が立ち寄った後「澄清湖」と改名されました。70番の路線バスは便によって澄清湖の入り口を通るのも通らない便もあります。通らない便は正修テクノロジー大学駅でバ
東京書籍の中学歴史教科書は「日本が日中戦争を起こし」と史実抜きに断言するが、史実をありのままに見れば、、、■転送歓迎■R06.04.14■71,863Copies■8,502,336Views■ブログ(過去号閲覧):http://jog-memo.seesaa.net/無料受講:https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=172776__________■■■YouTube版国際派日本人養成講座最新刊■■■■葛飾北斎が西欧に
4月5日が命日・忌日の有名人・著名人1887年49歳没(?)イワン・クラムスコイさん画家1896年満64歳没(?)林廣守さん雅楽演奏者、「君が代」作曲者1964年満84歳没(原発性胆汁性肝硬変)ダグラス・マッカーサーさん軍人1964年満63歳没(心臓発作)三好達治さん詩人1975年満87歳没(腎不全)蒋介石さん中華民国総統1976年満70歳没(脳血管障害、心臓病など?)ハワード・ヒューズさん実業家・映画製作者・飛行家1981年満62歳没(?)
2023年12月14日〜17日3泊4日の台湾旅行記です。【3日目】↓前記事はこちら『2023/12【台湾】⑤安くて美味しい小籠包屋さん&当選悠々カードの使い道』2023年12月14日〜17日3泊4日の台湾旅行記です。【2日目後半】↓前記事はこちら『2023/12【台湾】④鮮魚湯(魚スープ)で始める1日!』2023…ameblo.jp翌朝の朝食は鹹豆漿シェンドゥジャンを食べたくて、いつもの店じゃない豆漿屋さんに行く事にしました。↓休みだった…やってないのかどうなのかは謎。↓そ
毛沢東の偉業を挙げていく!!!!!①侵略者の日本を打ち破った。②バラバラになっていた中国を統一した。③ウイグル・チベットへの進出や朝鮮戦争での派兵で対外進出にも成功した。④核開発の成功やアルバニア決議による国連加盟・ニクソン訪中や田中角栄による日中国交正常化で中国の大国としての地位を回復した。⑤実践論・矛盾論・遊撃戦論といった数々の名著を世に送り出し、毛沢東思想という独自の哲学を発展させた。いかがだろうか!?毛沢東革命と独裁の原点Amazon(アマゾン)文庫毛沢
1月にあった台湾総統選の際、新聞などの記事を読んでいて彼の国についての基礎知識の無さを痛感した。総統選直前に新聞の書評欄に掲載された台湾関連本の特集で、「台湾の現状を手っ取り早く知りたい人」向けとして紹介されていたので手にとってみた。「隣国を基礎から理解する」の副題に偽りなく、台湾の歴史から内政事情、国民性、中台関係、日台関係などについて解説。六つの問いを設定して話し言葉で答える形式で書かれ、書評の表現を借りればまさに「コンパクトでわかりやすく」解説されている。国共内戦に敗れて台湾に
先月末、メルカリで「まとめ買い依頼機能」なんてのがあって5点まとめてSOLD・・でもね、事前にコメント頂けたら少しはディスカウント出来たんですけどね・・初めての経験でした
台湾での世論調査によれば、台湾では日本に好感を持っている人が他国に比べて多いのだという。今回の能登半島地震でも台湾からはいち早く多額の義援金が送られてきた。このような台湾の人たちの親日気質については、台湾と日本との間に経済的・領土的な対立や緊張感が少ないからである、と分析している学者もいた。確かにそのような側面もあると思うが、台湾の人の親日気質の根っこにはもっと本質的なものがあるように思う。今から30年くらい前、台北に旅行に行ったことがあった。台湾では、中国
ちょうどその頃、銀座本店からわざわざ鄭彬氏が駆けつけてくれたので、色々と中国の偉人でもある周恩来や蒋介石まで通っていたという『維新號』の歴史などを含めた雑談をしていた時に、ふと天心メニューを見ていたら「餃子」が存在しないことに気づき、その疑問をぶつけてみると、中国華僑の世界で「餃子」はあくまでも自宅で食べるもので、基本高級店には置いていないらしく、メニューには載せていないとのこと。ただしスタッフのまかないなのか、冷蔵庫にストックがあるというのでお試しでひとつづつ味見をさせ
恩義三人の大和男子「台湾を救った日本人」「台湾に消えた父の秘密」中国国民党と毛沢東率いる共産党との「国共内戦」。金門島まで追い込まれた蒋介石を助けるべく、海を渡った日本人がいた―。台湾を救った陸軍中将の奇跡を辿ったノンフィクション。2010年8月15日放送#根本博#金門島#この命義に捧ぐ#台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡youtu.be恩義解説砂時計(1)「美しい日本人」(誠実、恩義、慈愛)令和5年10月4日武田邦彦メルマガは講演、新刊、ブログ、政治活動、Youtubeチャンネ
台湾の選挙のことを、テレビで報じるたびに、私は、違和感を感じることがありまあす。それは、なぜ、親中と言えば、国民党なのか?ということです。国民党と言えば、清が崩れた頃、中国を支配した政党で、トップの蒋介石が、毛沢東らが建てた共産党に敗れ、故宮から財宝を盗んで、台湾に渡り、占領した党という認識です。つまり、共産党とは、犬猿の仲のイメージなのに、共産党と、手を結んでいるということなのでしょうか?それとも、今
毛沢東率いる中国共産党がダメでも蒋介石率いる中国国民党が良いとは全くなら無い。なぜならまず蒋介石率いる中国国民党軍は数は多いものの非常に質の低い軍隊で、兵士は一般人を拉致して集め、ロクな訓練もされず前線に出され、逃亡防止の為陣地に鎖で繋がれたり後方から督戦隊に見張られたりしながら戦い、兵士への給与や食糧支給は不十分で、民間人(もちろん自国民)から略奪やレイプをするコトが兵士の特権とされ、敵前逃亡や装備の横流しは日常茶飯事という有り様であった。このような状態では日本軍相手にいくら戦っても負
日中戦争で毛沢東率いる中国共産党軍は日本軍と戦っていないというのは大嘘である。まず、蒋介石率いる中国国民党軍は数は多いものの非常に質の低い軍隊で、兵士は一般人を拉致して集め、ロクな訓練もされず前線に出され、逃亡防止の為陣地に鎖で繋がれたり後方から督戦隊に見張られたりしながら戦い、兵士への給与や食糧支給は不十分で、民間人(もちろん自国民)から略奪やレイプをするコトが兵士の特権とされ、敵前逃亡や装備の横流しは日常茶飯事という有り様であった。このような状態では日本軍相手にいくら戦っても負けてばか
前回の記事『2401台湾旅行⑥中正紀念堂の交代式』前回の記事『2401台湾旅行⑤今回の宿泊先もソラリア西鉄台北西門ホテル』前回の記事『2401台湾旅行④最初のごはんは鹽酥鷄と大根餅』前回の記事『2401台湾…ameblo.jp交代式を見終わった後は、中正紀念堂を散策しながら、ライトアップまでの時間を楽しみます紀念堂から見た風景写真の真ん中が正門です。この距離からだと、小さく見えますが、実際は30メートルくらいあります正門の左右にあるのは、左側が劇場、右側が音楽ホールとのこと
第一章第2話……ルイス南京を出て西昌シーシャンへ向かう前書きヘクター:アンヘル。ルイスだけで任務の遂行は出来るのか?幾ら彼奴が強くてもたったひとりで紅軍の総指導者毛沢東を殺すなど無茶な話だと思うがな。ルイスが心配でならないんだよ。アンヘル:すでに応援の部隊1,000名はハワイに向かっている。1,000台の改良DC-2に乗り込んだ後続の部隊9,000名もおっつけ到着するはずだ。ハワイで再改良することにしている。再改良した1,000台の飛行機DC-2には1台10名ずつの兵隊が乗り込み、ルイス
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