葬儀

こんばんは。今日はお手伝いをしている会社の葬儀代の未回収のお話今月中旬入金の予定が2５日と言われてその後、なしのつぶてとのこと。私が連絡をしてみることに。（葬儀社さんの番号だと出ないそうです）で葬儀代‥分割にしてほしいと。花祭壇も作って通夜・告別行ったのでそれなりの金額。お金が無いので3分割にしてほしいと。詳細は明かせませんが、とりあえずは1回目を今月末に、来月に2回に分けて支払うと。私はお手伝いなので、1回電話を切らせていただいて社長に判断を

ママンの旅立ちで終わりにしようと思ってたけど、忘れたくない事なので、最後のお別れまで綴ります。というか、それが終わっても、結局まだ未だに私の中ではきちんとお別れできてないから、グズグズウダウダしちゃうと思うけど……それと、生きていたママンの記憶は明確なのに、亡くなった後は記憶が散らばりまくっていて、驚くくらい時系列が定まってません。ただの私の記録なので、ご了承ください。3月29日23時14分永眠その20分後くらいに、在宅クリニックの先生と男性の看護師が来た。一通り確認をして、23時

おはようございます。5月31日本日お誕生日の方おめでとうございますさて、最近は何でもネットでググると色々わかる仕組みになっていますがそもそもネット情報が正しいかと言えばYESと言えない場合もある。その最たるものが葬儀のマナーだったりしますよね。未だに言われるストッキングのデニールの数値とか(笑)だれも故人様、葬家様を思って駆けつけたときの服装によほどのことが無ければ目くじら立てて怒らない、というか怒る人って案外遠い親戚だったり第三者だったりする不思議。

葬儀の打ち合わせ中に、介護ベッドの業者が来てくれた。また最短で動いてくれ、介護ベッドの撤収に来てくれたのです。業者さん、葬儀屋さん、みんなで、ママンをベッドからおろし、お布団へ移動。そして、ベッドの撤収が終わると、ベッド代はいただきませんと。え？そうはいかない！こんなに良くしてもらったのに、そんなわけにはいきませんと何度言っても、お役に立てて良かったですと笑顔で帰られた。そういうものなの？わかんないけど、無理を言って最短で動いてもらった上に、2度も設置に来てくれて、今日も邪魔にな

おはようございます。ブログへのご訪問ありがとうございます。この素敵な出会いに感謝いたします。これは、発達障害、ADHD、高機能自閉症、後発難聴の私のエピソードです。今朝のエピソードは、「パンツ連呼」に笑いを堪えた父の葬儀のお話です。(画像はお借りしています。)毎年、敬老の日に、孫である我が家の子供達(現在、長男28歳、次男18歳)が、亡くなった父(おじいちゃん)に、アニメや映画などのキャラクターもののパンツ(トランクス)を贈り続けて来ました。父は、それを、たいそう喜び、わざわざ

警察の方が帰ったのが午前3時頃。次は病院に置いてきた母の遺体を安置する場所へ運ぶ手配が必要。その為に葬儀屋を決めなければならない。さて、どうしよう。調べていると、病院から電話が。「お母様のお身体は綺麗にさせていただきました。葬儀屋さんは決まりましたか？」「いえ、今から決めるところです。何時頃までなら預かっていただけますか？」「5時ぐらいまでにお願いできますでしょうか。」真夜中に息子と2人。決められるかなぁ💦これから通夜、葬儀と続き忙しくなるだろうから、あとは私が手配するから床

考えれば虚しい本心がある。私は以前、店舗経営者だったので、商店街の中でお葬式があった場合は、全員でお手伝いをするという習わしがありました。組合理事長の役目でもある葬儀委員長の指揮下のもと、粛々と通夜から告別式を執り行われます。香典受付の後ろには取引先の銀行員や信金職員が待機をして香典を集め、別部屋で札勘している。私も両親を見送りましたが、あの頃は当たり前だと思っていた葬儀のやり方は、思えば違和感が多くつきまとうというのが、今の正直な気持ちです。大した家で

日曜日に私のお父さんが亡くなってから二日目（このおさるのブログでは父＝おさるの父＝私の夫なので私の父のことは「お父さん」としています）亡くなる前後のことはまだ少し気持ちの整理が必要なので翌日、月曜日からのことを記録しておきたいと思います。亡くなったのは夕方６時前のことですが翌日月曜日の午前９時には葬儀会社との打ち合わせ…。少し前ならコロナ禍のため否応なしに家族葬という風潮でしたが今はやや戻り気味。田舎の場合、新聞のお悔やみ欄などで知人が亡くなったことを知ることが

縁あって、介護が終わりがけに葬儀屋に行くことにり早4ヶ月経過。まだまだ司会の件数は１２本程度しかチャレンジしていません。※通夜＋葬儀１本と数えます。今まで司会した宗派は浄土真宗本願寺派真宗大谷派天台宗天台真盛宗天理教浄土宗真言宗日蓮宗そして明日は、キャ〜曹洞宗やん！焼香のタイミングがそれぞれ違うし。ご導師様(お寺さん)のご作法も違うし。。。毎回勉強。毎回ググッてますが。葬儀については書かれてますが。具体的な葬儀の動画や、司会の動画は探すことが

実家で昔から使ってた仏壇はデカく存在感ありすぎ母の生前から『処分してオシャレなの買うよ』って話してて亡くなった数日後に静岡まで仏壇を見に行きました色ちがい第2候補のコチラを購入いつか犬用の仏壇として買うかもしれません棚板を外せば骨壺も入れられます日本製で合板NGが必須でした全国チェーン店にも卸してる自社工場直売なのでお値段も他店と違い安い半額～1/3ｸﾗｲは…仏壇モダン仏壇おしゃれ国産日本製デザインインテリアリビングシンプル国産仏壇人

3月30日。本当ならば介護保険の調査員が来て面談の予定だった。朝一で市役所に電話をして事情を話しキャンセル。まぁ、相手側も唖然ですよね。3日前に申請して、最短で動いてもらったのに、え？って、そりゃなりますよね。ケアマネ、介護ベッドの業者にも電話。まぁ、どこに電話しても同じ反応が返ってきました。それから店長に電話をして、介護休業の申請を取り下げてもらうように話した。代わりに慶弔休暇となった。それから、最初に電話をした一般の方。ママンの親友。ママンの親友には2回目の余命宣告の時

こんばんは。今日も暑かったあですね。こういう日のご自宅施行は緊張します。幸いにも本日ご納棺でご移動～で、お体に点滴跡がありましたが処置をし直して、その他はおきれいな方でしたのでほぼほぼノーメイク（男性）でご納棺させていただきました。ただ、ご自宅の入り時間の1時間後に出棺と💦お着替えと処置と納棺式で1時間。正直ちょっときついかなと。早めに到着してご了承をいただきお部屋に入らせていただきました。納棺式はご移動15分前には終了。お線香を手向けていただく時間が

葬儀場の場所。戒名はいらない。お坊さんもいらない。音楽葬にしたい。などは病気になる前に父に話していたらしい。私には遺影の写真や葬儀で流したい音楽について伝えてあると言ったらしい。昔過ぎて思い出せない……今回唯一言ってきたのが、孫に死に顔を見せたくない。と。それが生前の姿だったと記憶されるのが嫌だからと。私は逆にそうは思わない。実際に会うことで死を自覚できるし葬儀も残された人のためのものだ

おはようございます。5月27日本日お誕生日の方おめでとうございますさて、昨日の代金未回収の件ですがその後社長さん宛てに債務確認書も取り急ぎメールで送られてきたそうです。で、喪主様からお詫びと分割にしてくれてありがとうと言う連絡も入ったそうです。お金が無いので支払わなければいけないけれどどうしていいのかパニックになって葬儀社からの電話も怖くて出られなかったそうです。（いや、そこは大人だから出ましょうよ）それでも平常心ではいられない時期。社長も、それは

実家にはまだ弟のお骨がある。にわか仕立ての祭壇に置かれた安っぽいきんきらした「おりん」は葬儀社が持ち込んだものだった。見るたび腹が立っていたのですが、先日ようやく弟が懇意にしていた仏具店で可愛らしいものに買い替えることができた。小さくて、鈴のような可憐な音がする。きんきらしたやつは仏具店で処分してもらった。なぜきんきらを見ると腹が立ったのかというと、それは葬儀社とモメに揉めたからです。*****病院で死を迎えた場合遺体を自宅に搬送しなければならな

おはようございます。５月30日本日お誕生日の方おめでとうございます昨日のコメントで色々考えさせられてちょっと葬儀代金のことを書いてみようかと。あくまでも私の地域でのことではありますが。葬儀代はどのタイミングで支払うのか・・葬儀代金というと通夜・告別式に関するものと火葬代すべてが含まれているように感じてしまいますが葬儀社さん側が言う「葬儀代金」は火葬代、お布施代が別、と言う形でとらえている場合が多いと思います。見積もりには「葬儀代」と「火葬代」が別になって

こんにちは。次男の一周忌そして、昨年の葬儀の心境1年経った今を振り返りたいと思いブログを続けてこれて良かったです。次男の事をいっぱい書きたい…いや語りたい1年間でした。一周忌法要から1週間後に、中学時代の野球部の子らが5人来てくれました。葬儀もほぼ全員来てくれ、こうして一周忌も忘れず義理難くお供え物持ってきてくれて嬉しかったです。野球部の子らが次男の話題になるとみんな笑って話してたのが凄く印象的で、去年の葬儀では、みんな大泣きしてたのが懐かしいぐらいでした。たぶん闘病の事知

葬儀の喪主は忙しい。悲しみを実感するのは葬儀が終わり、落ち着いた時。昔から言われてるらしい言葉。確かにそうなのかもしれない。娘が亡くなってからすぐに葬儀の準備。それと共に各種手続きや様々な箇所に連絡。今後の仕事についての見通し。生活基盤の修正。心の整理。本日、葬儀の見積もりが来ました。金額的には100万をちょっと超えたくらいだけど結局なんやかんや含めたら140万位か……別にお金が惜しい訳では無い、病気が治るなら貯金全額出しても惜しくはなかった……この年で子供の喪主をやるとは思わ

今回、義父の葬儀の間、自分のエネルギー状態が？？？になるという経験をしました。『愛の量が多いほどらく！なんだな。と感じたこと。』お義父さんが亡くなって葬儀の間、斎場に３泊４日しました。その間、愛の量が増えない苦しさを感じていました。これ、結構きつかった本当に苦し…ameblo.jp自分の中がスカスカしてるいくら入れても全部漏れてるそんな状態がほんと苦しかった家に戻ってから少しずつ回復してきてたものの夫も忌引きで昨日

今回、互助会に入会した母のことをあらためて、掘り下げてみました。最初、わたしが「反射」で感じたのは「え。互助会ってわかっていて契約したんだ。」母の意志で入会したんだなということです。まあ、互助会について、2021年にあれだけ苦痛に感じた（母も）互助会のことをわかっていて入会した、ということに衝撃がはしりました。ということは、以前に体験した互助会について不満に感じた経験はすっかり忘れさっているのか、別物として理解しているんだなということ。※その会社を特定し

備忘録母方の兄弟姉妹７人のうち、既に６人は他界し、一人ご存命だった叔父が先日亡くなった。９２歳の天寿を全うされた。政治活動にコミットした私の姿を母は見ることはなかったが、叔父には応援して頂いた。釈党首にも会って頂き、リバティーの取材では叔父のひまわり畑で撮影に協力して頂いた。母の７人兄弟全員が写った古い写真がある。前列の子供たちは、現在７０代、８０代となった。私は生まれていない、小学生だった姉の姿は見える。激動の昭和を生きた７人兄弟は、終生濃密な関係を保った。そ

【今現在のこと】明日からまた次女の闘病記に戻ります。今現在のこと夫の叔母さんのご葬儀に参列させていただきました。叔父さんのご葬儀には勇気が出なくて参列できなかったので今回は勇気を出しご葬儀に参列出来たことは少し前進したのかなと思ったりしました。しかしやはり斎場に行く勇気は出ずご葬儀のみで私は失礼させていただきました。夫のお母さん（以下義母さん）はご葬儀のみ参列していたので私は前回お通夜のみだったので久々に会いました。義母さんは一人暮らしでしたが認知

なんか最近働きすぎてる自覚がある😒ふと我にかえった1人だけのオフィス戸締りして外に出ると雨が降り始めた☔️そういやここ数日ご飯食べてないし2-3時間しか寝てないな😩んー、別に仕事が嫌いなわけではない💻強制されているかと言われればそうでもない割と休もうと思えば休めなくもない一応自由裁量権は持っているでもちょっと何日も何日も繰り返すと異常だねどっかでブレーキ踏まんとやばいなー、ブレーキ役いないもんなー、とか思ってたら、割と本気で予期せず死ぬかもとか思い始めたまあ、事故とかあるし最

義母が生きている時だって、、、、義父が亡くなって3年だけど、義姉だけで我が家に来ることなんて、数えるぐらいしかなかった今日は、一人で我が家に来ました。やっとやっとあの義母の貯金を黙って下ろしていた問題（まだあれだって解決していないよ。）の時だって、何度も何度も、義母が、義姉に話があるから来て欲しいと言っていたのに来なかった。いつも来る時は、義姉婿が代わりにきて、我が家の報告（義姉婿が私たちの様子をみて、あることない事を大きく言ってたんだと思う）を義姉に伝えてた。それを聞いた義姉は、毎晩

【今現在のこと】昨日の続きとなります。私は叔父さんのお通夜には参列させてもらったものの、葬儀は私は失礼させていただき夫だけが参列した。どうしても斎場が無理だった。「そろそろ斎場に着いてるなぁ」そんな事を思っていると夫から信じられないような連絡が入った。今度は叔母さんが亡くなったと。今回亡くなられた叔父さんの奥さんである叔母さんが叔父さんのお葬式の日に亡くなったのだ。もうすぐお骨上げという時間に病院から連絡があったらしくてご親族は直ぐにかけつける事もできなくて看

こんにちは。お通夜が終わり、次男と最後の一晩を一緒に過ごしました。翌日は10時から告別式でした。午前9時に会場入口で挨拶高校のサッカー部中学の野球部地元の友達は2日連続で来てくれました。「今日は泣きません次男を笑顔で送ってやりますよ！」と言ってくれたので、私が「そしたら霊柩車に乗って出棺する時、何か声かけてな」って言うと「いいんですか」って聞いてきたので、「全然いいよ明るく出発したいしな」そういうと笑って「わかりました」と答えてくれました。告別式も終わり、いよいよ

数年前に夫くんをガンで亡くしました。約３０年前に結婚してからの夫親との確執、夫くんの闘病、そして、現在までを振り返り綴っています。アラフィフおばさんによる夫親への怒りが中心ですがお許し下さい。前回のお話はコチラです↓『夫母よ、それ私にどうしろと？』数年前に夫くんをガンで亡くしました。約３０年前に結婚してからの夫親との確執、夫くんの闘病、そして、現在までを振り返り綴っています。アラフィフおばさんによる夫…ameblo.jp先日コロナに感染し亡くなった叔母のお葬式から

お義父さんが亡くなって葬儀の間、斎場に３泊４日しました。その間、愛の量が増えない苦しさを感じていました。これ、結構きつかった本当に苦しかった自分の愛の量が減っているのがわかる。それがこんなに苦しいしやるせないなんてここまで感じたことは今までなかった。。愛の量が多いほどらく。しみじみ感じました。下がってるのはわかっているから、自由に動ける時間に

3月に105歳を迎えた祖母が、5月5日、旅立ちました。他界する半月ほど前から食欲低下の報は聞いていましたが、どこかで「ばあちゃんはまだまだ、ずっと生き続けてくれる」「夏に帰ったときまた会える！」と信じて疑わない自分がいました。(施設のひとにも、「藤女(ふじめ)さんは、不死身だのぅ(方言)」と言われていた😆)農業一筋だった祖母は100歳近くまで畑に出ていました。米、枝豆、柿、野菜、なんでも作れました。晴れていれば常に外に出ていたので、祖母とゆっくり話した記憶もないぐらい。わたしは訃報に

今日は亡くなったお父さんの通夜が執り行われました。明日は葬儀。その前に火葬などを行うため集合時間は朝７時２０分。私はともかく夫の早起きに懸念があり今日は祭儀場に隣接する休憩所に家族で寝泊まり。思っている以上におそらくみんな疲れていて父はすでに高イビキ。明日の葬儀滞りなく執り行うことができますように。。。