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本日4回目の病院。家にいたのは30分位でトンボ返り。電話したり、ちょっとご飯食べたり。亡くなってしまえば…病院としては早く送り出したいよね。看護師さんが、お見送りしてくださいました。ありがとうございました。1時半過ぎ、葬儀社の方の待つ出口へ。送り出した後、私も車で葬儀場へ向かう。他県から義母と義姉2と姪が向かっている。到着後は怒涛の打ち合わせ。お葬式は焼き場の関係で(友引が入ったり、混んでいたりで)最短4日後。水曜に亡くなり、日曜。葬式の予想人数から始まり案内文の確
二日連続で「小戸荘」さんに行きました【公式】宮崎県宮崎市のホテル|旅館小戸荘(odosou.com)昨日は私が理事長を務める宮崎県葬祭事業協同組合の理事会があったのです宮崎県葬祭事業協同組合|葬儀・お葬式に関するご相談・宮崎県内の葬儀のことならお任せ下さい。(m-sougi.jp)コチラを通って玄関に進みます議事が終わると懇親会突入葬儀社さんはマイクを
旦那さんの生前から少し悩んでいたのは旦那さんに何かがあったとき葬儀社はどうしようかということ旦那さんの親戚が葬儀社営んでいる普通ならそこに頼むのが道理でも色々あって少し疎遠に知ってる葬儀社がもう一つうちのお母さんとおばあちゃんを送り出したK葬祭とても良心的な価格で手厚くサポートしてもらった申し訳ない気持ちはあったけど大切なことだから旦那さんが元気なうちにもしパパに何かあったときに葬儀社はどうしたい?と聞いたらKさんでいいよママが一番信頼してるでしょ俺はママ
昨晩は今週の飲み会4試合の最終戦が宮崎市江平にある「うを長本店」さんで開かれました参加者は昭和36年生まれのJC同期メンバーうを長本店-宮崎/寿司|食べログ(tabelog.com)昨日最大のトピックはゴエモンの完全復活年明けから体調を崩してたけど、4か月たって以前より遥かに元気でしたお寿司屋さんのお料理は手間暇がかけられていてどれもが納得のお味です
撮りだめしたランチの写真を見ながら半年前を振り返ってみます月曜日●お客様訪問●お昼は訪問先の田野町にある「あけみ食堂」さん初見でしたが味とボリュームを求めた食いしん坊たちで満席でしたあけみ食堂-田野/食堂|食べログ(tabelog.com)この行列も納得家の近くに連れて帰りたいお店でした●夜はアメリカツアーで一緒だった社長さんたちとの反省会火曜日●アルテ宮崎駅
推しのグッズこのブレスだけは買った光るブレスオフにしておけば街にもつけて歩けそうもうすぐ推しのライブあたしは行かないけどねこのブレスはめて会場に入るのかあなんかwkdk!いろんなトリックあるのかな行った人の話聞くの楽しみ〜!とたまに気分を盛り上げないと押しつぶされそうなので・・ススの同僚、年齢詐称でほんとは今82歳だと知って驚いたこういう嘘をついても個人店ならバレずに仕事にありつけるわけなの?履歴書には嘘を書いていたわけよね年齢詐称くらいは許される世の中?なん
毒母を見送って、看護師さんや医師が来た。死亡診断書も書いてもらった。翌朝、まず最初に葬儀社に電話をした。毒母が指定していた葬儀社があったので、そこへ連絡。諸々の打ち合わせのあと、従兄ふたりに連絡した。葬儀等一式が終わるまで、3日間くらいだったか。別に必要なかったのだが、仏壇の前に仮壇が置かれた上これでもかってくらい花を盛られた。まぁ全部パッケージに入ってるから仕方ないんだが。「イベントに花とか要らないから現金でくれないかな」と言っていた毒母には、
おはようございます。4月28日本日お誕生日の方おめでとうございますさて、しばらく現場から離れておりますが仲間との連絡は取りあっております。なかなか仕事に復帰が出来なくてもどかしいんですが💦先日ご依頼を他者さんに回してその後の連絡がなく(通常は施行後、無事に終了と言う連絡が入る)ちょっともやもやしました。この仕事はリピーターさんも多いためどの現場に誰と入ってどんな処置をしたかなど私は記録に残しております。もっとも、平穏に終わった場合は葬儀社、担
↓の続きです。『独り身の叔父の葬儀〜ひどい葬儀社④〜』このひどい葬儀社の話、思い出して書くたびに私自身すごくストレスで、かつおそらく読む方も同じように不快感がつのるだろうとも思い、続きを書くのをストップしていまし…ameblo.jp次の週末になり、そろそろ住職に連絡せねばと思ってはいたところ、出先で母から連絡があり、例の葬儀社から配達証明で以下のような書面が送られてきたとのこと。ーーー通知書〇〇(母の名前)殿前略〇月〇日に弟様〇〇様のご葬儀を執り行い代金〇〇円が未納となっておりま
ボケの花が咲き始めた。「ボケが咲き始めたね」という会話は、毎年カミサンとはしていた。丁度カミサンの状態が悪くなり始めた頃に、ボケの花の蕾が出来始めたが、見る事の出来ないカミサンには、一言も伝えなかった。2月20日の病院からの退院も、介護タクシーでストレッチャーでの帰宅で、我が家の様子も見る事もなく、そのままベッドに移り、それから3週間はベッドのある部屋からは出る事が無かった。唯一、シーツ交換の時と、入浴サービスの時だけ、違う景色が見えていただろう。穏やかな日々だったようにも思
妻が亡くなりました。生前、御厚情あった方々に感謝申し上げます。妻が亡くなってから、49日納骨法要までの痛恨の記録です。一人息子との確執が深まり窮地に落とされ、静かな環境での供養はありませんでした。郵便物の『受け取り拒否』・・息子自身の物なのに受け取り拒否されるとは想定外でしたwこれで事務的な連絡手段も失うことになる。郵便物は今後届かなくなります。よほど私からも要求が嫌だったようです。電話ではなく、葬式の打ち合わせ、詰めた話をしたかったので家に呼んだが仕事でいけないと断られた。な
●死装束。死装束(しにしょうぞく)とは、亡くなった方に最後に着せてあげる洋服です。基本、宗教によって死装束も違ってきます。例えば、■仏教の方は、仏衣や経帷子。■新道の方は、神衣。■キリスト教の方は、洋服やドレス。■無宗教の方は、葬儀社にお任かせか、故人が愛用していた服。■もしくは、最近はエンディングドレス(死装束)を扱うネット店もあります。まぁ、普通は葬儀社との相談で決まり、お任せとなるでしょう。では、私達は死装束については、他に何もする事は無いでしょうか?実は、1つだ
さてさて、続きです。納棺師、というか葬儀と言うものは同じものは何一つないです。故人様のご様子、お立会いになる方々全てが毎回違います。なので現場をたくさん経験してこういう場合はこうすると言う引き出しをたくさん作っていきます。新人の頃は引き出しどころか先輩に「何かわからないことある?」と聞かれても正直何が分からないのかもわからないそんな状態でした。とにかく覚えることが多い。施行だけではなく葬儀社や斎場の場所、担当さんのお顔と名前出来ればそ
生花祭壇は葬儀に使われる事と葬儀社の下請け業者ということもありあまり皆さんに見てもらう機会が少ないですが、みんな本当に真剣に技術を磨いているんですよね!少しでもこの技術が皆さんに認知してもらいたいと思っています😊
8/1に失踪して保護していただいた父親が、8/4に再び失踪して遺体で見つかりました。早朝に失踪して、警察に行方不明届を提出して捜索をお願いしたところ警察から連絡があり、父親の身体の手術痕に似た遺体が見つかったとのこと。遠方での発見だったので、身元確認は写真で行いました。事件、事故の両面からみる必要があり、捜査員さんが自宅まで来て、いろいろ確認されました。※優しい対応でした。司法解剖や火葬場の混雑状況より昨日の葬儀となりました。※葬儀屋さんはとても遺族に寄り添った対応をしていただけて、
「遠くの親戚より近くの他人」という諺がありますが、それを地で行くのがコチラのご夫婦わが家の斜め前にお住まいで、かれこれ25年のお付き合いです昨日は久しぶりにウチにお招きして、わいわい…がやがや…いろんなことを話しましたこういう方が近所にいるって幸せなことですね料理は妻・シュー様が張り切って作り、ワインは私が準備しました長いこと寝かせてたシャンパーニュエチケットはボロボロでしたがコクがあって味わい深いも
今、夫と2人きりです。介護ベッドの上に白いお布団を敷いて、ドライアイスに囲まれて寝ている夫はとても安らかな笑顔です。発病から丁度14ヶ月。告知されたとおりの闘病期間でした。長野旅行から帰って来てからは、あっ!と言う間に病気が進行してしまいました。息子も、予定を切り上げて帰って来たので夫の最後に立ち会う事も出来、少しだけでもお世話をする事ができました。たった2日早めただけですが、この差は大きかったと思います。あと2日だからと思いきれなかった息子の背中をおしてくれた嫁に感謝です。25
おはようございます。4月24日本日お誕生日の方おめでとうございます納棺師と言う職業は葬儀の中で分業された分野に携わります。大事な方が亡くなられると皆様方のお手伝いをするのが葬儀社。葬儀の色々な仕事分業の部分が多くて葬儀全般をつかさどるディレクター、事前・アフターが専門の場合もあります。搬送は搬送専門、納棺は納棺専門、花祭壇や供花返礼品司会や案内スタッフなどなど専門の方々がたくさんかかわっています。外注の場合もあります。葬儀社さんによってはスタッ
今年2月の出来事です上野恩賜公園を通り抜けると目の前に国立博物館が見えてきたそこを右折してさらに歩きますこの通りをまっすぐ進むと…第1の目的地寛永寺開山堂に着きました桜の名所のようです山門を潜りますこの頃は梅の季節でした本堂をお参りこの慈眼大師が上野の山
こんにちは☀母親の入院、退院の繰り返しでなかなか心に余裕が持てない、今日この頃です。母親に万が一の事があった時にワタワタしない為に、近くの家族葬の葬儀社に少し前に見学に行きました。家族葬と言えど、なかなかの料金でした😅そこから人形供養祭のお知らせの葉書が来ました。実は物置きからねずみさんにかじられた、赤ちゃんのお人形とオルゴールのついたお人形、昔おっかけをしていた時のメンバーの縫いぐるみ😔何年も真っ暗な倉庫の中ですすけて、そのまま捨てるには気持ちが進まず、袋に入れて数週間このタイミン
東京の病院から県外の自宅まで夫をどうやって連れて帰るか…悲しみも癒えぬまま、また違う現実と向き合わなければいけません東京の病院から自宅までは直線距離でも50キロ以上高速を使うと80キロ以上走る事になります自宅までの距離が遠い事も心配でしたが、私が心配したのは夫が若干規格外なサイズだという事183センチの体重110キロ…ラグビー選手ばりのガッチリ体型病院のご飯がまずいまずいと言っていたのでICUで再開する時痩せ細っていたら…と心配していましたが、全く痩せてなかった夫とりあえず姉と手
こんばんは。メッセージをいただき急ぎブログにてお返事を。納棺師になるためにはどうしたらいいのか。専門学校に行くという手もありますが実務を経験した方が早いしお金もかからないというかお金がいただけます。エンバーマーになるには資格(一般社団法人日本遺体衛生保全協会認定資格)がいるのでその資格を得るために金銭がかかる場合もありますが会社などに所属して会社のお金で資格を取るという方法もあります。私自身はエンバーマーではありませんし日本の葬儀の場合はエンバーミングではな
昨日、夫が、私の葬儀の見積もりのために、葬儀社に行くというので、私もついて行きました。使える抗がん剤がなくなった。→抗がん剤をやめて緩和治療一本にした。→一人でできることが少なくなって、ホスピス病棟に入院した→静かに息を引き取った。と、このように順番通りにいって亡くなればいいですが、私は腹膜播種(おなかの中に種をまいたようにバラバラと、がんが多発している)があるので、ある日突然、腸が詰まって、腸閉塞や腸穿孔(腸に穴が開く)が起こる可能性があり、
久しぶりにアンちゃんと帰宅するも、通夜や葬儀の準備が慌ただしく始まる。しかし私はこのアンちゃんを送り出すセレモニーに意外と癒され感動したのです。まずアンちゃんに悪いものがつかないようにお清めのお経をあげてもらう。その後湯灌師(ゆかんし)さんがアンちゃんの身体を綺麗にしてくれる。服を着替える時も女の子なのでついたてをして隠してくれる。オムツを替える時も男性は席を外して女性が担当してくれる。赤ちゃんとしてではなく、1人の人間、1人のレディとして扱ってくれる。なんだかすでに泣きそうだ…
注文していてまだまだ来る気配の無い我が家の仏壇ですが…葬儀終わりであの日、一から全て事細かく教えてくれた、世話をしてくれた葬儀担当者さんに付き合ってもらって見に行った。(←葬儀社と仏壇店、同じ繋がりなので)数ある仏壇の中で、これだというのが無かったため、カタログ閲覧。ん?これ…可愛らしいかも…と目に付いたものに結局決めた。膨大な数の仏壇が載ってたけど、一度良いと思ってしまうと、もう揺らぐ事って無いものだよね。お陰で大人気仏壇、52人待ち…で、この時私は、葬儀を終えたばかりで冷静に
納棺師と言う仕事最近は理解していただけることが多いのですがそれでも「は?(なんですか、それ)」と言われることもまだまだあります。故人様のお世話をしてこちらがかかわらせていただいて感謝なんですが葬家様から「ありがとう」とおっしゃっていただける本当にありがたい仕事です。ただ、色々な事情によりお立会いが無い、お顔色、表情などにご納得がいかない、お別れ時間が足りないなどなど色々なクレームが来る場合もあります。こちらの力量不足ではありますが中には正直、こちら側には
葬儀社の人が来た。まずは寝室から、リビングに移した。お焼香台などの準備をしている横で葬儀の日程を私と義父母で決めていた。お通夜は翌日の夕方から。告別式は通夜の翌日の昼頃から。火葬はいつしますか?と聞かれた。「出来るだけ多くの人にシンゴを会わせたいです。」そう伝えると、火葬は告別式の翌日9時半にしてくれた。後3日はシンゴといられる。そんなことを思った。エンゼルケアも頼んだ。シンゴは目も口も開いた状態で死んでいた。せめて見た目が
2023.02.13(月)家族は皆、仕事に行き静かな時が流れていた。自宅には棺の中の娘と二人きりになった。2月の寒い日でも娘の身体を保つために暖房をつけないでいた。寒くて静かなリビングで、娘の顔をじっと見ていた。昨日までは家族が皆んないたから、大人7人幼児2人の食事の心配をしていたけれど、もう何も作る気になれなかった。私の友人から「食事を作って持って行くから、ゆっくりしていてね。」とLINEが来ていた。納棺したら急に寂しくなって、何もする気が起きなかった・・・友人からのLINEは
私が所属していた納棺会社では誰がどこに行くのかは社長が決めておりました。理不尽な決め方と言う場合もありましたし葬儀社さんとの相性と言う場合もありました。葬儀社さんから「ベテランが来て」と言われることも。現場に入るまではどんな故人様かはわからない場合も多く現場に行って万歳🙌をしてしまうほどの状態が悪い故人様と言うこともありました。なぜかそういう現場によく当たる人と綺麗な故人様ばかりの人、と言う感じでした。私は色々な条件下での現場が多く故人様の状態
撮りだめしたランチの写真を見ながら去年の11月を振り返ってみます月曜日●芸術劇場前館長様の偲ぶ会●アルテ宮崎駅東のお参り●お昼は社員と「一平寿司」さんに行きました一平寿し[「宮崎を代表する郷土の味」として、“元祖一平のレタス巻き”を守り続けてまいります](ippei-sushi.com)火曜日●福岡遠征●住吉神社で御朱印を拝受●夜は博多のホテルオークラでの博多・経友会に出席