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上の画像は、大東亜戦争時における「戦災孤児」の姿である。親を亡くした多くの子供達が座る。これは、遠い昔の話だと皆さんは思うのかもしれません。しかし、今の日本は「既に」この状況になりつつあります。筆者が家に居ると、朝から晩まで救急車のサイレンが鳴り響いています。段々と、サイレンの音が近づいて来たとか思えば、筆者の自宅の直ぐ近くで車が止まる気配がすることが多くなりました。そして上の画像は、筆者宅の近所で解体される住宅であります。住人が亡くなっ
私、1番最後に勤めた職場が葬儀屋の厨房。で、死んだ人の名前、年齢、喪主が誰とか、冷蔵庫に貼ってある。亡くなった方の年齢とか見た時、あまりにも若いと二度見しちゃってました。え?何歳?マジ?と。で、年齢が、年配でも、名前とか、町内を見て、え?あれ?この人、知ってる人なんですけど!死んだの?マジで??みたいな。続きます。
今年に入ってから本当に多くの芸能人が亡くなっています。『多すぎへん?芸能人の訃報』今年に入ってから大物芸能人の訃報が続きますね。先日はKANさん・・・。KANさん死去高橋幸宏さん、坂本龍一さん、谷村新司さん、もんたさん…23年大物アー…ameblo.jp『アニソン歌手黒崎真音さんの訃報』ニュースにもなっていたのでご存知の方も多いと思いますが、アニソン歌手の黒崎真音さんが亡くなられました。Twitterでも話題に・・・。ゴルドベックス@自由…ameblo.jpま
頑張ったパパが亡くなった・・3日間たくさんの管に繋がれていたパパは全て外してもらい顔も体も拭いてもらってスッキリしていたパパのこの顔3日前まで見ていたのに管のないパパはすごく久しぶりに思えた不思議なことにあの紫の斑点が消えていたあれはパパの体が最後に悲鳴をあげていたんだろうなぁゆっくりパパと話をしている時間は無かったパパのお兄さんとパパの友達で先日わざわざ来てくれたKくんに連絡した私の知らない世界がここから次から次へ
※ネタバレ注意です※7月号をみていない方は注意してください。うぉぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!!ついに!!!!!ついに!!!!!!!!!!双子の兄シエル出てきましたね!!!!!!!!!ぎゃあぁぁぁぁぁぁやはり、蒼き星…シリウス様はシエルか…(確定ではないがそして兄シエル。ファントムハイヴ邸に馬車で来ましたね(*^^*)(そこ!?って言わないで💦🤣)兄シエルと馬車、といえばこのシーン前回兄シエルがインド組襲撃の際に乗ってきた馬車。以前このブログでも考察しましたが、この白銀
接種会場は、地獄絵図!!!!!!バタバタ人が倒れ、トイレからはゲーゲー聞こえるし、救急車ひっきりなしに来るし・・そんなツイートを見つけました。※若い方々の集団接種だったようです。若い人の方が、すぐに副作用が現れるようです。(若い分排毒力があるから?若い人の方が今までのワクチン接種の回数が多いから、バケツの水が溢れる現象?高齢者ですぐに副反応が出ないから安全とは限りません!)地獄絵図に気付いた人!!この異変に気付いた人!!打つ前に、接種会場から逃げてください!!ドタキャンでも
若い人の末期癌やお年寄りの急激な癌の進行など普通では考えにくい事象で亡くなっているのです「ひとの死」を最前線で見ている葬儀屋さんの実感コメント。若い人の末期癌、急死が「普通」になった異常な社会。https://t.co/KyXk3HbkDH—KAITO(@teteatete2021)February27,2023テレビは絶対に言いませんそりゃそーですよ、わかるわけがない、死が日常にある仕事の方以外は。その中でもS級の葬儀屋が言ってるんですよ。ワクチン始まって
父が他界したのはちょうど1週間前だ。病院から呼び出しがあり、弟家族と車で向かった。臨終には間に合わず到着時すでに心臓は止まっていた。それからー怒涛のごとく物事は進んだ。葬儀会社の手配から打合せ、親類縁者への連絡、喪主としての通夜・葬儀のとり行い。その間仕事の手も休めず、週後半は出勤して複数の最終面接をこなした。気丈なふるまいを続け、正直さすがに疲れた、、起き抜けの体は鉛のように重い。休む間もなく、合間に区役所への連絡、手続き相談、訪問アポ、年金事務所への連絡
安置所?に着いて、葬儀屋の方と打ち合わせし、子供達も眠れずに一緒に起きていたので、3人で眠ったのが午前4時半頃。でもほとんど眠れない。外が明るくなってから、夫に朝の挨拶をする。8時になるのを待って、小学校へ電話。10時に夫の会社と、私の会社へそれぞれ連絡。私の父の人工透析の日程を考えて、5/9をお通夜に決めた。5/9(土)19時お通夜5/10(日)11時告別式5/9は夫の誕生日。53歳の誕生日。でも夫は52歳のままやね…。まだ受け入れられない自分がいる。
こんにちは。昨日、次男が告別式した同じ場所で知人のお葬式に参列してきました。次男と同じ部屋でした。告別式は、私の幼なじみ(小、中、高校)だったお父さんが旅立ちました。その幼なじみの子と、30年ぶりぐらいに6月に偶然に会うことができて家にも招待され食事をした時幼なじみのお父さんが、部屋から出てきてくれて、久しぶりにお話しました。前から聞いていたのですが、お父さんは癌で闘病中で、寝たきりだったそうですが、わざわざ起きて私に話しに来てくれました。とてもなつかしくて、よく私の事を覚えてい
すご〜く今更過ぎる一言つぶやき今回は短めです🙇ブラバットの三つ編み。葬儀屋と似てますよね。片側だけだし左右対称って意味深すぎでは←最近ブラバットさん空気…!!またそろそろ出てくるかな?これだけで終わるやつじゃないって信じてるぞ!!頑張れ!ブラバット!!!餅月
あり得ない。人が亡くなると火葬を必ずしなければならないため、葬儀屋を呼ぶが。。A葬儀屋で契約して実はB葬儀屋の方が安い!となった場合…遺体を既に寝台車に乗せていてもA葬儀屋の葬儀場に安置していても交渉してB葬儀屋に依頼をしなおすと、そちらに遺体を移動させられるそうで。。人間の尊厳ってなんなんだろうか…。死んでも死にきれないとはこのことか…
髭剃りを旦那様にした翌日、すごく不安だった。顔に傷やなにかあったらどうしようって心配になり、不安で仕方なかった。祖母に娘をお願いし、旦那様の遺影の写真、お茶碗、お箸の準備をしに行った。旦那様の遺影は、旦那様が元気になったら本人の許可を得て返す予定だった写真かマイナンバーの写真かを言われていたので持って行った。男性は顔にスーツで写真を着せて遺影にするようで、そういえば、スタジオアリスで旦那様と三人ではじめて撮った家族写真があったことを思い出した。その時のネクタイの色は思い出さなかったけど、スマホの
8月号ネタバレ注意!ぁぁぁあ………走るヴィンセント…超可愛かった…こんにちは餅月です。遂にタナカさんが出てきましたね。リジーに引き続き、タナカさんまで真シエル側についたようですね……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)しかもたなじい、「リアルタナカさん」として出てきました………ということで今回は「たなじいとリアルタナカさんの違いが表す事」について考察していきます。今月号を読み、私はこのシーンを思い出しました。緑の魔女編でのこちらのシーンああ…タナカさんは坊ちゃ
さて、今回は母親を自宅まで搬送してもらったところからのお話になります。田舎では(ウチの地区では)近所で不幸があると、先ず、組(くみ)の男たちが家に集まってきます。ヤ◯ザの人ではなく…要するに自治会の人たち、近所の男の人が集まり、葬式はどうやってやるのか?近所や地区の人たちへの連絡、組の人は何を手伝えばいいのかの会議が開かれます。恐らく、土葬だった時代はとにかく人の手伝いが必要だったことから、近所の人たちの助け合い精神の名残りみたいなものだと思われます。ウチの場合、父親が大の寺嫌いで、
さて、前回は葬儀費用は、葬儀屋と宗教家に支払わなくてはいけない…というところまでお話ししました。ここからは、ザッと葬儀が終了するまでの流れをお話ししたいと思います。何度もいいますが、あくまでもウチの場合はこうだったというお話しですのであしからず母親が亡くなった死因ですが、風呂場の事故で背骨が折れてしまったことが原因でした。夜中に病院に緊急搬送されるも、医者からはもう助からないと告げられ、まるでドラマの1シーンを見ているようでした。『延命を希望されますか?』と言われても実感が湧かず、他の
嘘じゃないと願いたい先日喪服として着用していたツーピースを出品して、購入されました即購入ではなく、コンビニ払いこのコンビニ払い、「待ち」の時間があるのと支払い期限までに支払わずにトンズラする購入者が多いということでとかく出品者には嫌われている支払い方法ですね過去私も2回ほどトンズラされたことがあります今回の購入者の方はすぐご挨拶のメッセージもいただけて「明日入金予定です」とのことだったので「お待ちしてますね」と返信ところが次の日、夜になって「父の看取りと葬儀屋の手配などで
⚠️注意⚠️素人考察です。今までの原作内のネタバレを含みます。駄文ではありますがそれでも大丈夫!という方のみご覧くださいm(__)mよろしくお願い致しますこんにちは!映画がはじまりいよいよ葬儀屋さんがアニメでも本格的にクローズアップされはじめましたね!!アンダーテイカーといえば、黒執事の登場キャラクターの中でも特に謎が多い人物🤔しかし最近原作の漫画を読んでいたところ、「……あれ、もしかしてこの人って=葬儀屋さんなのでは…!?」と感じる方のお名前を発見致しました(゚o゚;;!
こんばんは餅月です。さてさて、寄宿学校編を読み返して見たのですが、このシーンにふと目が止まりました。もし、坊ちゃんが本当にファントムハイヴ家襲撃の犯人で、そして葬儀屋がその事実を知っていたとしたらこのシーンには深い意図があるのかもしれません。(あくまで仮、ですが人を殺したことを正義と置き換え肯定しようとするP4に対し、似た立場でありながらそれを当たり前の顔をして否定する坊ちゃん。もし本当に坊ちゃんが真犯人であったとしてこのセリフがサラリと出たのだとしたら。なかなか大したものです。
何が起こってるのかわからないまま警察の事情聴取を受けた奥の部屋では検死が行われて、それが終わると警察の人たちはあとは葬儀屋さんと話をしてくださいと言って去っていった絶望に打ちひしがれながらやっとの思いで夫の得意先の、ある葬儀屋に電話をかけた葬儀屋と関わる仕事をしていた夫はそこでとても大切にしてもらっていた地獄に突き落とした会社の上司とは真逆の存在そこに行くと必要とされてると実感するとよく話してくれたすぐに駆けつけてくれて、夫を綺麗にしてくれた本当にありがたかったそし
今日のひとりごと今回は家族葬でのトラブルをひとつお葬式を、身内のみ数名で行った方によくあるトラブルの1つなのですが、亡くなったことを事後報告されるご家族が多く、ここにトラブルの原因が。まず、ご親戚に事後報告された方の話ですあるご親戚が事後報告されたことに大激怒。その方、故人の兄弟だったんです。ご家族の考えとしては、その兄弟の方も高齢で病気がちだったので負担をなるべくかけないようにという思いがあったのですが、、どうにも収拾が付かず最終的にそのご家族、もう一度葬儀をされたというこ
今日のひとりごと今回は私の経験したお葬式のトラブルをひとつお葬式の打ち合わせの最初、ご家族にざっくりとした参加人数を聞くのですが故人のお子さんは、家族だけでするから10人くらいかな?とおっしゃっていました。私は故人を前から知っていたのですが、地域でいろんな活動をされていたので、ほんとにご家族だけで大丈夫ですか?と聞いたのですが、誰も来ないから!大丈夫!!とのこと。若干の心配と不安を抱きつつ、いざお通夜の時間になると、弔問の方が、来るわ来るわ当然、弔問客に渡す会葬品もそこまで数
ちょっとブログの更新サボってしまいましたが、、今回は、私についてお話したいと思います。コメントで、おいくつですか??とか、どのくらいお仕事してるんですか??など聞いて下さる方がいましたのでちょっとだけ、、年齢は35歳で今年36歳になります。この業界は25歳の時に携わったので、早いもので10年が経ちました。それまでは、不動産業界にいましたので当然分からないことだらけでした。何より衝撃だったのは、周りの反応。「よくそんな仕事しようと思ったね」とか、「怖くないの?」とかいろいろ言わ
こんにちは昨晩の考察の続きをしていきたいと思います。いきなりですが、何故、坊ちゃん(現シエル)は敢えてシエルを名乗ったのでしょうか。これには実は大きな疑問が隠されているのではないかと感じます。襲撃でファントムハイヴ家は全滅し、生き残った人物は「坊ちゃん」だけとなりました。そのため、シエルの弟であった坊ちゃんが伯爵家の家督を継ぐためにはわざわざシエルに成り変わらなくても、弟である「坊ちゃん」に自然と家督がいったはずなのです。それなのに何故坊ちゃんはあえて「シ
何とも縁起の悪いタイトルですが…はじめまして『福耳ブログ』の福郎🦉と申します。先日、私の母親が亡くなりました。そりゃまあ、人が死ぬということは大変なことばかりで、何が大変かといいますと、先ず、お金の問題ですね…とにかく葬式の金額がデカイ僅かな時間で、¥◯百万のお金を用意しなくてはいけないのです入院費は即日決済ではないものの…即日決済は、『お寺』!そう、葬式の費用です。今は無宗教の方も多いかと思いますが、田舎はだいたいお寺の『檀家』になっている家が多く、特にウチの場合は、田舎
今日のひとりごとお葬式の相談や、打ち合わせをする時はじめにどんなお葬式をお考えですか?と聞くのですが、ほとんどの方が家族葬で、、、と言われます。皆さんの考える家族葬って何人くらいをイメージしますか?ここで家族葬の感覚違いすぎ問題が起こります。私の経験では、少ない方は3人くらいから、多い方は50人くらいまで人数の開きがあります。そもそも50人って家族葬なのかな、、、と私は思ってしまうのですが、その方からするとそれが家族葬なんです。こんなに考え方が違うのに、家族葬って金額い
お久しぶりです!最近暇じゃなくって、こうなりました笑笑今日は、黒執事bookoftheAtlantic原作でいう豪華客船編の元ネタを元にしてどーいう感じでストーリーが作られてるのか自分なりにまとめてみました。【あくまで仮説ですから】違うと思ったら枢やな先生に聞いてください(笑)私も、やな先生に聞きたいぐらいですわ。____________________________________ということで。豪華客船編。経緯は分かんないけど、何と無く私が調べてたのが、『タ
さて、前回は母親が亡くなったところまでお話しましたが、ここからは悲しんでる暇のない、怒涛の4日間のお話をしようと思います。先ず、医師から死亡診断が下されます。よくドラマとかのシーンにもある、『何時、何分、ご臨終です…』みたいなやつです。その後、看護師より何時までに部屋を空けられるか聞かれます。要するに遺体を何時までに搬出できるのか?ということで、返答に困窮する場合は大体何時頃までにはお願いしたいと告げられます。その間に遺体を綺麗にしたり、着替えをしたりするか聞かれます※もちろん有料で
今日で、英国王室に今も名を轟かすダイアナ元妃が亡くなって20年。というわけではないんですが、月刊Gファンタジーの黒執事130話かな?のネタバレを読んじゃったので、思いのまま書こうかなと。___________________________シエル→兄坊ちゃん→弟で、進めていきます。やっぱりシエル双子説だったのね...あからさまに感じたのは緑の魔女編だけどこことか。錯乱状態の坊ちゃんの頭の中復讐なんて誰も望んでいないよ...byシエル復讐ではないよね(笑)坊ちゃん
こんにちは、餅月です。最近考察が捗りますさてさて、今回はタナカさんの嘘とシエルの回想について考察していきたいと思います。まずファントムハイヴ襲撃の日を振り返って見ましょう。このシーン、注目すべき点が三つあります。・タナカさんが犯人を見ていないと言っている点・襲撃中の回想シーンではシエルはタナカさんを「タナカ」と呼ぶ・タナカさんを見舞うシーンでシエルはタナカさんを「じいや」と呼ぶこの三つです。まず一つ目。タナカさんは犯人と対峙していた時にシエルに声をかけられ、シエルの方を向いた