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落語協会より、来春の真打者がリリースされました。令和9年春(3月下席より)林家あんこ(林家しん平門下)春風一刀(春風亭一朝門下)林家たま平(林家正蔵門下))以上、3名の真打昇進が決定致しました。・・・ちょっと待てよ。林家あんこさんは、お父上が林家時蔵師匠で八代目正蔵(彦六)一門、ご本人は七代目正蔵直系の林家三平師匠の孫弟子。春風一刀さんも、彦六師匠の曾孫弟子にあたるから、3人とも広義の正蔵一門ということになります。
金原亭杏寿さんが、吉原朝馬門下に移り、「吉原あさひ」に改名したそうです。落語協会からもリリースされているようです。以前は、あまり例がなかったと思いますが、女性の若手噺家さんでは、最近は何例か出ています。事情は知る由もないし、別に知りたいとは思いませんが、原理主義者の私は、何か・・良くも悪くも普通のタレント(アイドル)みたいに思えて、あまり釈然としない部分はあります。しかし、考えてみれば、一般社会でも終身雇用制も過去の遺物になっているから、芸人さんの世界でも、転職や転属なんて、別に普通のこ
政府は4月28日付で、2026年春の褒章受章者を発表。落語協会所属の古今亭菊千代師匠が「藍綬褒章」を受章しました。「藍綬褒章」は、会社経営や各種団体での活動をとおして、産業を盛んにすることや、社会福祉が充実することに貢献した人に贈られる褒章です。芸人さんなどは、科学技術分野における発明・発見や、学術およびスポーツ・芸術文化の分野において優れた業績を挙げた個人に授与される「紫綬褒章」の場合が多いのですが・・・。菊千代師匠のことを調べると・・・・なるほど。昭和59年、古今亭圓菊に入門。平
今年の秋、落語協会の真打昇進がリリースされました。何と「春風亭一花」さんが単独昇進です。2013年5月春風亭一朝に入門2014年11月前座となる、前座名「一花」2018年3月二ツ目昇進2020年12月第19回さがみはら若手落語家選手権優勝2025年10月令和7年度NHK新人落語大賞受賞女性の若手噺家さんも増えていますが、強烈に個性を主張する人ばかりが多い中で、控え目な雰囲気でとても好感の持てる人です。恐らく6~7人抜きの抜擢昇進ではないかと思
五代目圓楽一門会の会長に七代目三遊亭円楽師匠、副会長に三遊亭萬橘師匠が就任したそうです。約50年前の「落語協会分裂騒動」が発端で誕生した団体です。文字通り、五代目三遊亭圓楽師匠が、圓生師匠没後も、落語協会には戻らず、独立会派として続いて来ました。圓楽師匠の後は、直弟子の鳳楽、圓橘、好楽、楽太郎(六代目円楽)の各師匠へと続きましたが、皆さんが後期高齢者になったり亡くなったり、今般七代目が誕生したりで、世代交代ということでしょう。最近は、落語芸術協会との距離が縮まって来ています。以前囁かれ
多摩レイクサイドFM「金原亭駒平・世之介の今夜たまたま開店日です」4/4(土)の放送をお聴きくださり、ありがとうございます!第93回の担当チームは「二代目ジャンガリアン」今回はたまてんにゲストが来てくれました‼︎常連客世之介ゲスト入船亭扇太バイトリーダー大ちゃん店長駒平入船亭扇太さんは、駒平が前座の時からお世話になっている方です。前座時分の名前は「扇ぽう」前座の動き方をビシバシ教えてくださった兄さんが、今回は謝楽祭の宣伝に来てくださいました‼︎謝楽祭とは、我々