ブログ記事972件
こんにちは。久しぶりに撮影地ガイドを書きます。色々な所で紹介されている超有名ポイントなので、私も行く前にネットで下調べをして現地に向かいましたが、意外と細かい写真を載せている所が無かったので、ポイントに向かう間の道中を細かく撮ってきました。車で入れるのは、上の場所までです。未舗装ですが、止められる場所になっています。ひょっとすると、地元の方の駐車スペースになのかも知れません。後からトラックが来ると迷惑になるので、邪魔にならないように駐車しました。訪問した日は、誰も居ない
もうすぐトンネルが開通して通ることはなくなる(もしかしたら通れなくなる)だろう峠を紹介岐阜県揖斐川町と福井県池田町を結ぶ冠峠(国道417)この峠はもう絶対通りたくない道の一つに入っています※現在通行止めのようです(工事関係かな?)「冠山(林道冠山線)」令和6年6月中旬頃まで通行止めとなります|いい池田.jp|福井県池田町観光情報サイト福井県池田町の観光情報サイトです。www.e-ikeda.jp↓なのでルートが引けませんでした・・・なのでスクショだ
昨日の釣行です。朝、いつもの区間に向かっていると道に大きな落石があり、先に進めませんでした(泣)やむなくUターンし、下流部に入渓することにこの日の早朝は久しぶりに手が悴む寒さでドライに全く反応なし。一区間流して再度、落石手前まで車で行って入渓し直しましたが、出てもバラしてばかりシーズンが始まったばかりでボーズは嫌なので、車を停めた場所からいつもの入渓場所まで林道を歩き、入渓後、直ぐにボーズ回避の1匹目その直ぐ上の流れで2匹目時間が10時を過ぎていたので、だいぶ暖かくなって活性が上がっ
【20年11月1日探索・21年11月27日公開】現在地はこの辺古くから積まれているんだろうと思える石垣の脇を進んで行く。道標と看板があった。ゴミ捨て対策看板だった。ここは登山道だからまあ観光地ではあるんだろうとは思うが、ちょっと違和感はある。電信柱、1996年設置のようだ。近代的なものに見えるが、コンクリートのそれではない。金属製で組み立て式か?ここまで運んでこられないのだろう。東京都の水源林の看板脇を通る。東京都の境
皆さまこんにちは。紀伊半島にある日本三大酷道の1つである酷道425号線を、往復走行しましたので気になる点をレポートしていきます。三重県尾鷲市から奈良県下北山村を結ぶ酷道425線は、最短ルートではあるものの2021年現在、道中の坂本ダムと池原ダムの間が災害による通行止めとなっています。そんなこともあり、普段は交通量極小の寂しい道です。しかしながら、坂本ダムから北へ抜ける林道(迂回路)があり、上北山村中心地を経由して池原ダムがある下北山村へ行けるのです。それなら迂回路を通ってみ
九州山脈を縦断する国道265号線は、熊本県阿蘇市を宮崎県小林市を結ぶ山岳国道であるが、近年は災害による通行止めが多い。特に宮崎県椎葉村~西米良村~小林市の区間は路面の状態が酷く、「九州最強の酷道」とも呼ばれている。通行止めはその区間で頻発している。ここが国道であることを示すおにぎりは、ご覧のとおりボロボロだ。酷道265号線の過酷さを象徴している存在だ。酷道265号線では難所が3ヵ所あり、今回は椎葉村からスタートしてみた。飯干峠越上椎葉ダム湖畔を進み、椎葉村大河
探索日2007/06/02切り替えは1965年9月30日の複線電化時市振駅方新旧線分岐点現在線は親不知トンネルに入り、旧線は左へ曲がり山沿いを進む右は現在線親不知トンネル市振駅方口旧線は左へ続く民家と国道8号線の間のスペースが廃線跡かもしくは国道の位置そのものが線路跡かも国道8号線洞門左の側壁下のラインを旧線が走っていた線路跡上に来てみた側壁は旧線のものでレールが突き出ている落石よけが残る谷に架かっていた橋りょう跡石積み橋台が残る落石よけ
↑↑↑どれかクリックしていただけると元気が出ますw!(^^)!2021年1月31日(日)の記録です。3回に分けてお伝えしますが、中途半端な終わり方になりますのでご了承ください。愛知県東北部に、開かずの県道429号線、古真立佐久間線というのがあります。ずいぶん前に伺っているのだが、通行止めというのは全く知らずに、その後の行程を大きく迂回させられ、随分回り道をしたことを記憶している。また終点は橋の部分だけが静岡県で、県道
新しく調査クエストが出現していざその内容を見てみると、大体こんな顔になります。ちょっと当たり枠のクエスト少なすぎやしませんか5枠だけど2乙限定かぁ・・・しかも2人までか・・・なんとも言い難いさて、MHWの頃からある手法をただ再利用しただけなので、あくまで忘れている人やそもそも知らないって人向けの内容です。やることは至ってシンプルなんだけどね準備するもの:危険度3で敵視されない系のモンスタークエストテオ、キリン、カーナが該当します。この中で一番の当たりは龍結晶のカーナ