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「人生の福境禍区は、皆念想より造成す。」自分が幸福か不幸かは、自分がどう思っているかで決まる。本人の心が作り出すもの。仏教では、「利益や欲望が燃え盛ると、人生は焦熱地獄のようになる。情欲に溺れると、その人生は苦海のようになる。心が清められれば、やがて、彼岸にたどり着く。」という。
「温かいものに触れるとこころも温かかくなる」ということが科学的にも証明されたという話題から、「そういえば、ヒーリングのエネルギーも温かいなー」という話になって、では、この「温かさ」という観点から「良いヒーリングの3つの定義をあらためて考えてみよう!]と『連想ゲーム』(懐かしー)的な流れになった前回記事。⇒コチラちなみに、「良いヒーリングの3つの定義」とは1ヒーラーさんも、癒されていること2明るいこと3軽いこと・・・で、今回は2
アドラーはオーストリア出身の1870~1937年に生きた、フロイト、ユングに並ぶ心理学者です。ウィーン大学医学部卒業後、眼科医・内科医を経て精神科医となり、精神分析学・心理学を探求する事になります。アメリカでの数ヶ月にわたる講演旅行で教育にも関心を持ち、ロングアイランド医科大学の医学心理学招聘教授に任命され、大学付属の教育診療所の指導も任されるようになります。著書には「問題児の真理」「人生の意味の心理学」「個人心理学講義」「生きる意味を求めて」等がありますが、「嫌われる勇気―自己啓発の
おはようございます。ブラッド・ピットと同じ年、群馬の朗読家の宇野紳一です。『菜根譚』著:洪自誠編訳:祐木亜子(ディスカヴァー・トゥエンティワン)本著で収録されている220件の素晴らしい言葉を、月、水、金と週3回ずつ、朗読していきます。良ければ、ぜひお付き合いください。今日は、098「名誉を独り占めしない」朗読時間0:47今から四百年ほど前に、中国・明代の学者、洪自誠によって書かれた中国至宝の処世訓です。五島慶太、田中角栄、川上哲治、吉川英治…江戸時代から偉人たちに
今日の家族ハブルータのお題は中国の古典「菜根譚の名言」から。古典ハブルータに挑戦してみます菜根譚とは中国の古典の中では比較的新しく、17世紀初めごろに書かれたと言われています。「菜根(さいこん)」とは粗末な食事のこと。そういう苦しい境遇の者(外的な豊さよりも、内面の成長に重きを置く)だけが大事を成し遂げることができる、という意味が含まれているそうです。この本から抜粋しました。現代語でとても分かりやすく解説してあります(アマゾン:とらわれない。ゆるがな
informationプロフィール:わたしの簡単プロフィール♡公式LINE:限定情報をお届け。◆無料音声プログラム・心の真理セミナー配信中。こんにちは心の調律セラピストyoccoです。今、どん底なのであればあとは上に上がるだけです。あなたが更に成長するための準備期間つまり、力を蓄えるとき自分の力ではどうしようもできないことが起きたとき私たちはたくさん泣いてたくさん落ち込んで下へ下へ下へと落ちるところまでと