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健康志向の高い人々や美容のプロたちから注目を集めている「菌ちゃんげんきっこ」。このふりかけは、腸内環境を整えながら、現代人が不足しがちな微量栄養素を手軽に補給できる優れもの。特に、美容家として知られる小田切ヒロさんも愛用しており、「これがないと生きていけない!」と絶賛するほどのアイテムです。この記事では、菌ちゃんげんきっこの成分や効果、実際の口コミ、使い方や購入方法まで徹底解説!「本当に効果があるの?」「どんな味?」と気になる方は、ぜひチェックしてみてください。
今年は積極的に菌ちゃんに助けてもらおうと納豆菌を培養しました納豆3種類を40度のお湯で溶いて、豆乳と砂糖とともに汲み置き水に入れて酸素を送ります泡がすごいです…上で使った納豆を再度、40度のお湯で溶いて(二番だし?)、こちらはペットボトルに入れて培養残った納豆は、ご飯で頂きました(*´∀`*)20リットルタンクは畑で、ペットボトルは雑草分解用に使います3日後…積上げた雑草にかけます庭の片隅に雑草や落ち葉を集めておいたところに米ぬか、納豆菌をまきますもう一箇所、冬に雑草を積んでおい
先日用意した竹を使って菌ちゃん畝を作ります‼️まずは菜園に行く途中にある落葉拾いから落葉の下の方は菌ちゃんがびっしり菌ちゃん畝をつくのはこちら先日じゃがいもを収穫しましたまずばかき殻有機石灰とくん炭を撒きますこんな感じよく混ぜ込んで先日カットした竹や夏にダムからもらってきた流木などをセットして畝の高さ45センチにしますダムからもらってきたウッドチップと拾ってきた落葉をよく混ぜます最近の菌ちゃん畝は落葉の上に土を被せるのではなく混ぜてしまうことを推奨されています最後に重
野菜作りたいけど、どうすればいいの(・・?そんなあなたに。。。物価高で国内の野菜は高いし、少しでも家計の節約になるなら野菜作りしたい。節約のためにも食費はへらしたいよね。節約生活におすすめなのが家庭菜園だと私は思う。健康のためにも安心野菜作りたい。スーパーの野菜は農薬を使っている可能性があるから心配。健康寿命をのばして長生きしたいよね。身体と心は繋がっているから心も健康にしたいね。貸し農園を借りたいが利用料金がかかるし、農園の場所までの移動が負担。庭
今年も省悟さんの命日である12月に赤べぇ&菌ちゃのライブを開催しました。省悟さんが亡くなってもう22年も経ちますが、未だに彼の存在は大きいです。省悟さんは、彼が残した音楽のために、永遠の命を授かったかのような気がします。川のほとり、夜汽車etc.良かったー!来年も出来たらいいなあ。今からリクエストでも考えておきますか。本日12月14日は日曜日。阿佐ヶ谷一番街バルトは、午後3時開店です。皆さんどうぞお立ち寄りください♪
庭で野菜やハーブを育てていると、枯れた木くずや葉などにまとわりつくように出てくる、白い根のような細いひも状のものを見かける時があります。そしてこれが出てくる場所に近い植物が元気に大きく育つのはなぜだろう、とずっと不思議でした。。。これが『糸状菌』とわかったのが去年(2023年)それからいろいろ調べた結果、いろんな謎が解けて、『菌ちゃん農法』なら私に向いていると思いました。庭の湿った木くずに出てくる『糸状菌』菌ちゃん農法は、吉田俊道氏が
EMの商品で使われているペットボトルはBPAフリーでとにかく丈夫捨てるのがもったいなくてプリン石鹸やEM活性液を作るときに再利用しています!EMXゴールドの(5,200円)ペットボトルとEMウォーターの(220円)ペットボトル同じペットボトルが使われています!!お値段に関係なく飲む人の健康を考えて安心安全なものを使ってくださるこんなところにも比嘉
FTW式酵素玄米ワークショップを開催していますが、最近玄米が上手に炊けなくて…原因を追求していたら、手持ちのFTWプレート3枚全てを油に使ってしまってるのではないかという仮説に辿りつきました…FTWプレートは電子(e-)の誘導体即ち、大気中にあるマイナスイオンを全ての有機生命体に還元するので、細胞や細菌、微生物までも活性化し、身体を腸内細菌を発酵食品を元気にするのですしかし!菌ちゃんたちは油が嫌い…よって、酵素玄米を炊く際には、油に使ってない玄米専用プレートを用意しなくてはならないの
秋も深まり、朝晩の冷え込みが増してきましたね。みなさん、お変わりなくお過ごしでしょうか?谷汲の里山も少しずつ冬の気配が感じられるようになりました。「EMユニバーサルビレッジ・谷汲」プロジェクト進行中!谷汲では現在、「EMユニバーサルビレッジ」プロジェクトを進めており、先日その進捗報告会がありました。今年7月にスタートしたこの取り組みでは、EM百倍利器を導入したことで、安定してたくさんのEM活性液をつくれるようになり炭づくり・ぼかしづくり・畑への散布など、日々の作業がぐっと楽になりま