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祇園祭の宵々山はスマホだけ持って見物に出ました一通規制がややこしくて行きたい場所にすんなり辿り着けないまずは待ち合わせ場所からすぐの占出山御神体の神功皇后は安産の神様前懸は宮島之図(画像はネットからお借りしました)胴懸は天橋立図と松島之図中央の見送は巡行用の花鳥龍文様の綴錦絵馬保存会にある井戸そのまま錦小路通りを西へ膳處漢(ぜぜかん)ぽっちり前今や2時間待ちともいわれている大人気のしみだれ豚饅販売が始まった年に食べ
令和4年(2022年)7月19日:投稿皆さん、こんにちは!シュミネ茶道教室の西田宗佳です。〈宗佳の歳時記と旅〉シリーズ今回は3年ぶりの<祇園祭>をお届けいたします。まだコロナ禍が続いてはいるものの、祇園祭が復活ということで、久しぶりのコンチキチンを楽しみに、先日15日(金)、宵々山に行ってまいりました。■菊水鉾のお茶席へまず向かったのはお茶席のある「菊水鉾」へ。13・14日は裏千家のお席ですが、15日のこの日は遠州流のお席でした。↑)畏れ
7月1日から繰り広げられた祗園祭も31日の夏越祓〔http://ameblo.jp/taka-hannari/day-20150805.html〕で終える。祇園祭のハイライトである山鉾巡行については、ここ数年の間は毎年欠かさず見物している。見る場所や天候によっては巡行する山鉾の姿に新たな見どころが見つかり感動する。そんな中で、青空に映える鉾頭(ほこがしら)の姿もその一つで、今年はこれらをチェック、一覧した。□山鉾巡行での鉾と鉾頭祗園祭の山鉾巡行には、前祭(17日)と後祭(24日)と合せ