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日本映画プロフェッショナル大賞が、発表されましたので紹介します。私的には、しっくりくるベストテンでした。授賞式は2024年7月6日(土)夜、東京・テアトル新宿で開催を予定されています。🎦2024年、第33回日本映画プロフェッショナル大賞の受賞内容は、詳細は下記のHPを参照くださいhttps://nichipro-award.com/🎦日本映画プロフェッショナル大賞については、下記HPを参照ください。https://nichipro-award.com/about/受賞内容の概
第2シリーズ迄作られ放送された『花咲舞が黙っていない』であるが、杏が降板し、再放送はないかとおもわれていたが、今田美桜が主演して復活した。たしか前回も感想を書いたと思うが、こお今田と杏との差を考えてみたい。目につくのは背の高さ。モデルである杏の背の高さ、それだけで迫力のある舞が成立した。その彼女が正義に燃え「お言葉ですが…」と決め台詞をいい実にまっとうな説明をするところは「水戸黄門」の「この印籠が目に入らぬか」と同じ効果をもった。止め役の上川隆也のコンビもよかった。今回
『花咲舞が黙ってない』の新シリーズのHPを見ました。原作では、前シリーズのすぐ後。花咲舞は、今田美桜さんと同じ27歳の設定。原作にあるように、大卒で、入行し、窓口を経験後に、臨店に異動。となると、10年前の杏さんは、25,26歳だったのでしょうか?上司の相馬健は、45歳。山本耕史さんは、その歳なんでしょうか?昇仙峡玲子は、42歳。小説を読んだ印象は、もっと若いものと思い込んでいました。大手銀
はあい!まさかまさか、いったい何が起こったのかさっぱりわからないカイルです。杏里が、初の月間ベストテン1位を獲得しました!しかも、3月後半のビルボードライブのコンテンツ。なぜ?どうして?かなりのアクセス数になりました。慌てて杏里ファンの定番の掲示板サイトを見に行ったのですが特にリンクが張られた形跡はなく、謎です。とにもかくにも、シティポップブームでテレビでチラチラ取り上げられることも多いのでその影響でしょうか。めでたいです。そして杏里バブルに引っ張られるように
『TOKYOVICEトウキョウ・バイス』episode6「虚々実々」TOKYOVICE:"TheInformationBusiness"2022年アメリカ・日本ドラマ64分監督:ジョゼフ・クボタ・ラディカ原案・製作総指揮:J・E・ロジャーズ脚本:ジェシカ・ブリックマン原作・製作総指揮:ジェイク・アデルスティーン製作総指揮:マイケル・マン、アンセル・エルゴート、渡辺謙他共同製作総指揮:ジョゼフ・クボタ・ラディカ他撮影監督:ダニエル・サティノフ美術:
Huluにて視聴。推理小説原作のWOWOWドラマ。全10話。ちなみに、HuluでのWOWOWドラマが今月末で一気に配信終了するので慌てて観てます。『日本警察の中でもエリートとされる公安部に異動した鷹野(青木崇高)。そんな中で起きた爆破事件の現場近くで与党大物議員の殺害事件が発生。』これ同じくWOWOWで作られていた木村文乃さん主演『殺人分析班』シリーズのスピンオフでして、その3作品のドラマに出ていた青木崇高さんが公安に異動してからのストーリーでした。このシリーズが好
『TOKYOVICEトウキョウ・バイス』episode3「精神一到」TOKYOVICE:"ReadtheAir"2022年アメリカ・日本ドラマ55分監督・共同製作総指揮:ジョゼフ・クボタ・ラディカ原案・製作総指揮:J・E・ロジャーズ脚本・監修:アーサー・フィリップス原作・製作総指揮:ジェイク・アデルスティーン製作総指揮:マイケル・マン、アンセル・エルゴート、渡辺謙他撮影監督:ディエゴ・ガルシア美術:太田喜久男編集:ベンジャミン・ロドリゲス・Jr衣
いや~、昨夜の第4話、相馬健(山本耕史)の助川(山西惇)に対するセリフ、「手柄は上司のもの、責任は部下のせい」久々に思い出した。自分もドラマ同様に上司にハメられたことがあった。周りに言ってもしょうがないので、黙ってた。腐った組織あるあるだな。しっかし、山西惇のあの様な役柄、演技がうまいよな~予告編で、半沢直樹の名刺が。。次回も楽しみ。では。
以前CSで放送してました。観ることはないだろうなと思っていたので嬉しいあらすじ↓慶介(田中)は、民間の清掃作業員。薄給ながらも恋人の美也(蓮佛)に、毎月15万円を与えている。美也は、精神が弱く、リストカット癖があり仕事が続かず、借金を抱えているためだ。一方、看護師のハナ(菊地)も、売れないバンドマンの成雪(綾野)に、事あるごとにお金を貸し続けている。他人には決して理解のできない、ひたすら無償の愛をささげ続ける慶介とハナの行為。彼らの先に待っている運命とは?(公式より)2010年の作品。
第4話を見た時も、会社員時代、上司にハメられたことを思い出して、ちょっとだけ書いたけど、それとはまた別件を、先程の第8話みて思い出した。ドラマでは、当時支店長の紀本平八(要潤)が、課長である川野直秀(平原テツ)の名前で、勝手に顧客(京橋建材)に対し、問題ある会社を紹介するくだりがあった。それで、自分も在職中、勝手に名前と印鑑を使われて、責任を負わされそうになったの思い出した。それは、問題ある契約で締結すべきではなく、当時の管理職である上司の責任で拒否すべきところ、経営陣や営業の顔
今田美桜。山本耕史。飯尾和樹。神尾佑。要潤。菊地凛子。上川隆也。原作。池井戸潤。10年ぶり???来週も楽しみに見ますね。今田美桜さんがどんどん立派な俳優さんになって行くなぁ。悪いやつってほんと潜んでいながらいるもんだよなぁ。今回も悪いヤツいたなぁ。【中古】花咲舞が黙ってない/池井戸潤/中央公論新社[文庫]【メール便送料無料】【あす楽対応】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}【中古】花咲舞が黙ってないDVD-BOX/杏,上川隆也,塚
年末年始に撮り溜めた番組をコツコツ観ています。年末に再放送されたドラマがたくさんありましたね。私は「ブラッシュアップライフ」と「とんび」を観ました。どちらも一度観てるけどおもしろかったですそして楽しみにしていたバカリズムさん脚本のスペシャルドラマ「侵入者たちの晩餐」を観ました。おもしろかった!家事代行サービス会社で働く女たちが社長が自宅で大金を脱税をしてる噂を聞き、社長宅に侵入しそのタンス預金を盗み出すことに。家事代行サービス会社で働く亜希子と恵。常日頃から会社の待遇に不満を抱いて
『TOKYOVICEトウキョウ・バイス』episode1「新聞記者」TOKYOVICE:"TheTest"2022年アメリカ・日本ドラマ58分監督・製作総指揮:マイケル・マン脚本・創作・製作総指揮:J・E・ロジャーズ原作・製作総指揮:ジェイク・アデルスティーン製作総指揮:アンセル・エルゴート、渡辺謙他撮影監督:ジョン・グリーロ美術:ジェフ・マン、太田喜久男編集:タッド・デニス、デイヴィッド・ローゼンブルーム、ジョン・M・ヴァレリオ音楽:ダニー・ベンジ
今回は、久しぶりにハマって観ている新作ドラマのご紹介。その作品は、4月からWOWOWで放送されている日米共同制作のドラマで、全編オール日本ロケの『TOKYOVICE』。WOWOW放送ドラマ『TOKYOVICE』予告編1999年の東京アンダーグラウンドを舞台に、新聞社で働き裏社会の真実を追う若きアメリカ人記者の活躍を描いた物語。監督は、名優のロバート・デ・ニーロとアル・パチーノが共演した『ヒート』や人気ドラマを劇場版でリメイクした『マイアミ・バイス』を手掛けたマイケル・マンなど。主演
今回のエピソード、フタをあけてみれば人情話で、ま~いい話ではありましたが、このドラマってやはり花咲(今田美桜)に「お言葉を返すようですが!」のキメ台詞を聞きたいのに…って思ってしまいましたね。日本テレビ土曜21時「花咲舞が黙ってない」第6話主演…今田美桜脚本…松田裕子演出…南雲聖一臨店班なのに、臨店先の不祥事ではなく、今回も健さん(上川隆也)に連れていかれた寿司屋で常連の道代(宮崎美子)の話を聞いて調べてみるってことでした。花咲のいる東京第一銀行が合併する産業中央銀行の口座がか
池井戸潤の原作「不祥事」が刊行されたのが2004年、杏主演でドラマ化されたのが2014年(翌年第2シリーズ放送)、そして今田美桜主演で新たにリメイクされることになったのが2024年。綺麗に10年刻みで歴史を刻んできたわけですが、令和の今になってもメガバンクの古い体質(主に男尊女卑)や出世志向は相変わらずなのかもしれませんね。適度にアップデートされた令和版として楽しく見ることができました。日本テレビ水曜22時「花咲舞が黙ってない」第1話主演…今田美桜脚本…松田裕子演出…南雲聖一や
今回は紀平(要潤)も支店長を務め、出世コースと言われる銀座支店に臨店するエピソードでした。今回もその支店で不正が行われているというパターンではなく…日本テレビ土曜21時「花咲舞が黙ってない」第3話主演…今田美桜脚本…ひかわかよ演出…南雲聖一銀座支店が融資している今勢いのあるアクアソートというベンチャー企業に関して送金ミスのトラブルが起きます。その融資担当と臨店班の2人、相馬(山本耕史)と花咲(今田美桜)も一緒に謝罪に行くのですが…経営コンサルタントらしいその会社を訪ねると、
『TOKYOVICEトウキョウ・バイス』episode2「起死回生」TOKYOVICE:"KishiKaisei"2022年アメリカ・日本ドラマ55分監督・共同製作総指揮:ジョゼフ・クボタ・ラディカ原案・製作総指揮:J・E・ロジャーズ脚本・共同製作:カール・タロウ・グリーンフェルド原作・製作総指揮:ジェイク・アデルスティーン製作総指揮:マイケル・マン、アンセル・エルゴート、渡辺謙他撮影監督:ディエゴ・ガルシア美術:太田喜久男編集:アーロン・クーン衣
同じ池井戸潤原作でこちらにも半沢直樹が登場するんですね。演じるのは劇団ひとり。堺雅人のイメージが強いので、賛否両論あるようですが、こちらの半沢直樹はちょっとイヤなやつに描かれてます。日本テレビ土曜21時「花咲舞が黙ってない」第5話主演…今田美桜脚本…ひかわかよ演出…山田信義今回の臨店先は温泉街にある眠山支店。そちらに助っ人で行った花咲(今田美桜)と相馬(山本耕史)でしたが、老舗旅館の社長(高橋洋)に眠山支店長(マギー)が渋っている融資を説得してもらえないかと頼まれます。
『花咲舞が黙ってない』【第5話】菊地凛子さんが持っていたバッグはこれ!GUCCITHEGUCCIDIANAグッチダイアナスモールトートバッグレザー【緑屋質屋】グッチ660195グッチダイアナスモールトートバッグレザー/ブラウン【中古】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}
今田美桜ちゃまか、か、かわええええ前回の感想『花咲舞がだまってない!半沢直樹登場!キリッ』飯尾さんが良い潤滑油になってます!はい第5話まで観ました。もちろん前作の杏ちゃんの時から観ています。結構昔なんですがな~んとなく印象に強く残ってい…ameblo.jp今回のハイライト。四谷支店の支店長とバッチバチやでこのやり取りの多さ笑お互い【ああ言えばこういう】こちらもブチギレてますどっちの銀行の方が優位とかなんとかどうでもいいけど内部の人はたまったもんじゃないな。あ❤
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花咲舞(今田美桜)と相馬健(山本耕史)の次なる臨店先は、業績表彰1位を取り続ける名門店舗京橋支店。そこで2人は、表彰に来た紀本平八(要潤)と昇仙峡玲子(菊地凛子)と出くわす。そんな中、彼岸花の鉢植えが届く。「紀本支店長、また会う日を楽しみに。川野直秀」と書かれたカードを見た紀本は、花を捨てるよう指示して支店を立ち去った。川野直秀(平原テツ)は昇仙峡の亡き恋人。京橋支店で働いていた頃に、支店長だった紀本とそりが合わず、心を病んで自殺をしたのではないか?と相馬から聞かさ
『花咲舞が黙ってない』“半沢直樹”出演の第5話視聴率発表キャスティングに大反響俳優の今田美桜が主演を務める、日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(毎週土曜後9:00)の第5話(11日放送)視聴率が13日、明らかになった。世帯7.6%、個人4.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。【場面写真】舞が旅館で目撃…メガバンクの密会に同行した半沢直樹前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸潤氏の小説『不祥事』を原作に2014
花咲舞(今田美桜)は職場近くの公園で、上司の芝崎太一(飯尾和樹)が若い女性と親しげに話をしている姿を目撃。舞は相馬健(山本耕史)に、芝崎が不倫をしているかも!?と訴えるが相馬は、東京第一銀行の大口取引先である東東デンキの粉飾決算のニュースの方が一大事だと気にも留めない。そんな中、2人は虎ノ門支店の臨店に。そこで東東デンキの元経理課長市村(俵木藤汰)から「東東デンキの粉飾の件は、2か月ほど前に銀行さんが気づいて指摘していた」と言われてしまう。東京第一銀行が新
「花咲舞が黙ってない」土ドラ9「花咲舞が黙ってない」第4話ダイジェスト【日テレドラマ公式】原作:池井戸潤『#花咲舞が黙ってない』毎週土曜よる9時放送中!6分でわかる!第4話ダイジェストをお届け!TVer・Huluでは見逃し配信中!最新話→【TVer】https://bit.ly/hanasakimai2024_YT_TVer全話→【Hulu】https://bit.ly/3VScwoI-------...youtu.be第4回は山本耕史さん演じる相馬さんのターンでした休日返上して、
前回、ピッチ・パーフェクトを取り上げましたがその中で忘れられない女優がいます!右端の黒髪の女優ですハナ・メイ・リーです(hanamaelee)ピッチ・パーフェクトでは声が小さく、変わったことを言う不思議キャラ、そしてボイパがとても美味いリズムの中心人物です!最後のラップはシビレを通り越してもう感電死します。この人はたくさんの賞を受賞してる女優です!日本人の顔だちですが、アメリカ生まれで英語はペラペラです。ティーン・チョイス・アワード映画部門シ
・自己紹介はこちらはじめまして・夫について良夫さんはこんな人婚約者・良夫さんとのこれまで・13年にわたる婚活のあゆみはこちら20代婚活以前(結婚相談所期)番外30代アラフォー婚活①のまとめ・アメンバーは現在、受け付けておりませんいや〜〜〜すごいもん観ちゃったわ・・想像以上に菊地凛子の演技が凄くて放心状態になった。コミュ障な四十路をあそこまでやり切るとは!!どれだけコミュニケーションが苦手なヒロインかというと・・・・対人相手の仕事は無理
今、ウルパリンサムライを観ている。出てきた日本人女優…。超ブスで絶句!これで思い出すのが、野沢直子。テレビに出るのを観るたび、吐き気がするほどのブスで、本っ当に不快だった。そしたら、いつの間にか、アメリカ男と結婚して、ハリウッドセレブの仲間入り。アメリカの男って、美的感覚がぶっ壊れているのか?ああいうブスが日本の神秘だと思うのか?そういや、菊地凛子だって、かなりのもんだしね。日本女性を選ぶ基準、何とかなりやせんかね、アメリカさん。