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お腹の調子を回復させるためバランスのとれた食事を控えめに摂るようになりましたなので、ご飯は100〜120g少なくても満足できるようにお米は美味しいブランド米🍚朝はパン♪🍞♪パ🍞♪と、毎朝のパン食とコーヒーが生き甲斐だった私ですが今では、しっかりご飯派に美味しいお味噌汁と卵焼きお漬物に果物🍎🥝それに日替わりの副菜をプラス朝から食事作りに身体を動かすので体重も自然と減ってきてるし私が食べるお肉は、主にササミと鶏モモ肉🐓夫には鶏、豚、牛肉のどれも使い私
Cloud(2024日本)監督/脚本:黒沢清製作:永山雅也、太田和宏、臼井正人、松本拓也、五十嵐淳之撮影:佐々木靖之美術:安宅紀史編集:髙橋幸一音楽:渡邊琢磨出演:菅田将暉、古川琴音、奥平大兼、岡山天音、赤堀雅秋、吉岡睦雄、三河悠冴、松重豊、荒川良々、窪田正孝①バランス悪いのに、絶妙!クリーニング工場で働きながら、転売屋として日銭を稼ぐ吉井良介(菅田将暉)。工場の社長・滝本(荒川良々)から管理職への昇格を打診されますが断り、先輩・村岡(窪田正孝)の儲け話も断ります。転売で金を
”お互いにLOVE♡な相性”というタイトルをつけようとして「それは当たり前だし!」と一人ぼけてツッコミを入れていた私です。こんにちは前置きはさておきシナストリー居心地の良い相性コンポジット色々なことを語り合える相性を見てきました2人のもっとコアな部分をミッドポイントで見てみます(今回は直接の接触のみ)菅田さんにとって小松さんとは?菅田さんの金星/火星の軸に対して小松さんの太陽が接触これは菅田さんからのアプローチによる関係性の発展
修正版覚醒Ver.
制作年:2021年制作国:日本上映時間:125分大好きな小説を死ぬほど嫌いな監督が撮るという.しかも主役がコロナで死亡、途中交代という話題のおまけまで付けて….徹底無視するか初日に駆けつけるかのどちらであろう.後者を選んだ.TOHOシネマズ柏で本年189本目の鑑賞.松竹映画の100周年を記念した作品で、人気作家・原田マハの同名小説を山田洋次監督が映画化.“映画の神様”を信じ続ける男の人生と、彼を取り巻く人々との愛や友情、家族の物語を描く.映画監督を目指し、助監督として撮影現
おはようございます。テレビ誌やテレビの番組表にも来週8/2のゲストが載ってなかったので来週のゲストが誰なのか気になって・・・昨日A-STUDIOを録画してみました。昨日のゲストは菅田将暉くん。トークも面白かったし、みんなに愛される理由がわかって録画してよかったです。あの先生役のドラマの時・・・役柄上共演者と親密には出来ないので、差し入れで近づけられるようにかなり考えたみたいです。座長として、やはり差し入れには力入るんですね。太輔と一緒だぁ~~アシスタントの萌歌さんとも
2020年3月30日(月)21時より地上波テレビで『暗殺教室卒業編』が放映される。そこで参考のため、2015年に掲載した前作の『暗殺教室』の「ネタバレの感想」と「ネタバレのあらすじ」を昨日再掲載した。今日は2016年に掲載した『暗殺教室卒業編』の「ネタバレの感想」と「ネタバレのあらすじ」を再掲載する。監督:羽住英一郎主な登場人物(俳優)役柄殺せんせー/死神(二宮和也)3年E組担任の超生物。潮田渚(山田涼介)3年E組生徒。赤羽業(菅田将暉)3年E組生徒。茅野カエデ(山本舞香)3年E
本日、「何者」4回目を鑑賞してまいりました。これで多分、多分最後。そう思うと冒頭で劇伴の流れる中、面接の場でアップになった拓人の顔を見ただけで早くも込み上げてくるものが(BBAの証拠)。前回、主に拓人についての感想を上げましたので、今回はそれ以外も。そして全体的なことも。ムダに長いですすみません。まずは最初のライブシーン。光太郎を見る瑞月の表情がとてもいい。優しくて、柔らかくて、時を重ねた「好き」が静かに溢れている。そんな瑞月を見る拓人の気持ちがまた、伝わる。拓人のバイト仲間の女のコの
こんばんはーお久しぶりになってしまいましたが皆さまお元気でしたかー?…わたしはというと、元気にまた口うるさいお母さん業にはげんでおりました。( ̄∀ ̄)子どもたちが個性的な進路を進みつつある我が家ですが、なんと、現役大学生の子まで留年確定となりそうで…(><)旦那さんは我関せずな感じで「しょうがないよ、好きにさせれば」的に何も言わないけどわたしは怒りの電話を入れ後期から仕送りをいくら減額してやろうか…とか考え中です。。。涙怒らないのが正解?!いや、出席日数が足りなくて単位取れ
きらり藤井風荒れ狂う季節の中を二人は一人きりさらり明け行く夕日の中を今夜も昼下がりさらりどれほど朽ち果てようと最後にゃ笑いたい何のために戦おうとも動機は愛がいい新しい日々は探さずとも常にここに色々見てきたけれどこの瞳は永遠にきらりあれほど生きてきたけど全ては夢みたいあれもこれも魅力的でも私は君がいいどこにいたの探してたよ連れてって連れてって何もかも捨ててくよどこまでもどこまでも荒れ狂う季節の中も群衆の中も君とならばさらりさ
TOHOシネマズららぽーと門真で、「Cloud」という映画を完賞した。切符を買ってから上映開始までほとんど時間がなかったので、下の写真のチラシなどを見ていなかったので、洋画なのか邦画なのかなど、どんな映画なのか全くわからなかった。気象をテーマにしたドキュメンタリーなのかと思っていたけれど違っていた。クラウドとは、コンピューターのネットワーク上のクラウドのことだった。菅田将暉が主演となっていて、彼女役にはあの「お母さんが一緒」にでていた、古川琴音だった。そのときに、知らない
いつも、たくさんのアクセス、いいね、フォロー、リブログをいただき、本当にありがとうございます!リブログのお返しが皆様分、出来ないですが申し訳ございません。アメブロでは、1日の間に“いいね”を付けることができる回数に上限があるようです。皆様のブログを読ませていただいても、“いいね”を付けられないことがあります。申し訳ございません。本ブログではPickに台詞を付けておりますが、後日、Pick画像が変わってしまうことが結構あります。申し訳ございません。
•••---•••SOS久しぶりにロバート秋山の公認ストーカーのメモ少年がYouTubeをアップロードしたの。秋山歌謡祭としてイナズマロックフェス出てた!もうすごいわ〜。笑ったわ。ついでだからと誰が出てたのかと検索を掛けたら菅田将暉の弟の【こっちのけんと】も出てたの。ごめん、見た目からずっと芸人やと思ってた。まぁ、私はCreepyNutsもラジオから入ってずっと芸人と思ってたぐらいだからね?ちょっと最初の方、歌いにくそうにしてたからてっきり何か音響のトラブルで
監督黒沢清吉井(菅田将暉)佐野(奥平大兼)秋子(古川琴音)村岡(窪田正孝)滝本(荒川良々)三宅(山岡天音)2024年/日本監督黒沢清が勢いに乗っている。今年3本目の公開となる映画『cloud』は主演が若き演技派の菅田将暉。彼をサポートする役の奥平大兼が飄々とした謎の男を演じる。菅田の役は転売屋。楽して儲けたい、と始めた副業が知らぬ間に関係した者たちの恨みを買っていく。その恨みはネット上で入道雲のように広がっていく。リアルな描写から始まり、徐々に非
アンコールになりました。さて…どんなアンコールがかかるのでしょう…?おお…これは舞台チックなアンコールです。「アンコール!」や、「圭くん!」などの声は一切なく、淡々と拍手でアンコールです。あぁ…舞台とかそうだよなぁ…そりゃそうか、俳優さんだからファンイベントでもこういう感じなんだなしばしその雰囲気に合わせ、淡々と拍手。ちなみに私、柏手も大きな音が出ます。アンコールに必要な物、全部大音量な人です。しばらくすると、圭くんの持ち歌である(名義はドラマの役名である手塚翔太)
さよならエレジー/菅田将暉MONSTER/嵐スターマイン/DA-ICE青と夏/MRS.GREENAPPLEEVERLASTING/手越祐也
BSだけどアンテナあれば無料で仮面ライダーWをテレビで見られる貴重な機会かも11:30からは風都探偵も毎週放送◤◢#仮面ライダーW🏍️◤◢今夜11時~スタート!第1話風都。一見平和に見える理想都市の裏側では奇妙な犯罪が横行…奇怪な事件の数々に、左翔太郎(#桐山漣)とフィリップ(#菅田将暉)が立ち向かう💥今夜11時30分~アニメ「#風都探偵」と併せてお楽しみに!https://t.co/f8CrvABhgy…pic.twitter.com/Q57mYjL7R
いつだったか…俳優さんのQRコード作ります!って宣言していたのですが何回か作り直してて、やっと披露できる状態になりました似顔絵って、自分で描いてからしばらく経って改めて見ると…誰の似顔絵だっけ?ってぐらい別人に見える時があるんですあと、ご本人の髪型が変わる場合もあるし…もともといたMiiを少しだけ作り直すつもりが大幅に時間がかかりましたやっと納得できる状態になったので読み取ってみてくださいね!
職場に戻るやいなや、👩🏻💼『結果どうだったの〜?!』と、私より一回り以上上の同僚に、結構な🔊音量で聞かれて、😥『ダメでした』と答える私。😅『あ、でも大丈夫です』と言うと、👩🏻💼『大丈夫?頑張ってね💦』と困った様子。そりゃそうだ。告知に泣き崩れた。目の前が真っ暗に。毎日泣き暮らした。それが普通だろう…なのに、癌だと言われ、平気な顔して仕事続行してるんだから、悪い結果だったとは誰も思っていなかっただろう。不思議な事に、あの時、癌だよアナタと言われても絶望感は全くなか
昨日になりますが、久しぶりに近くのイオンシネマへ。菅田将暉主演の映画『cloud』を見てきました。現代のネット社会ならではの怖さを描いたサスペンスですね。若干ご都合主義的なラストではありましたが、なかなかドキドキする見ごたえのある内容でした。
「MIU404」第9話~或る一人の死※無断転載対策のため、不本意ですが、しばらく、注意喚起させていただきます。こちらの記事は、「日々のダダ漏れ」の記事です。ご覧になっているブログ名が「日々のダダ漏れ」、以外のブログ名は、記事を無断転載しているブログです!!↓オリジナルのブログはこちらです♪「日々のダダ漏れ」陣馬)伊吹の様子はどうだ?あれから話したか?蒲郡刑事のこと。志摩)いえ、何も。伊吹は、間に合わなかった。本人が一番よく分かってる
ご訪問ありがとうございます\(^o^)/6歳の三つ子2歳の姫ちゃん4兄妹の母、ありつんですこちらは全然更新してない自己紹介(笑)やっほー\(^^)/昨日は学童の話でした🌸『【三つ子*春から小学生】学童について~理想高すぎ小学生~』ご訪問ありがとうございます\(^o^)/6歳の三つ子2歳の姫ちゃん4兄妹の母、ありつんですこちらは全然更新してない自己紹介(笑)やっほー\…ameblo.jp夏休み、絶対しんどいよな学童に
今日のランチは、11月末期限のクリエイトレストランの株主優待を使ってビアブルグ梅田(食べログ3.44)です。私の好物である海老クリームコロッケ(税込1,000円、6.81ドル)をオーダー。なお、ごはんはお代わり自由で、さらにカレーとうどん、それにホット・アイスのコーヒーと紅茶、ゼリーがフリーサービスとなります(カレーうどんにアレンジしてみました)。とてもお得だと思います。もっとも、株主優待ですが。梅田に来たのは、朝から、これも今月末期限のテアトルの株主優待を使って映画を観るためです。
(せいせきさくらがおか)聖蹟桜ヶ丘散歩たまたま近くまで来ていたので初めて聖蹟桜ヶ丘を散歩しました聖蹟桜ヶ丘はジブリ作品の「耳をすませば」の舞台となった街で有名だけど、他にも様々な映画やドラマのロケ地素敵な景色に癒される大きな橋が見えるけど、下の写真手前の道路に緑色の何かがある...kisekiと書いてありました映画「キセキ〜あの日のソビト」出演/菅田将暉、松坂桃李、平結奈、横浜流星、成田凌、忽那汐里のロケ地だった橋の下がロケ地↓↑同じ場所キセキ-あ
9月から見たい映画が目白押しなのに、時間がないので、とりいそぎ、「ミステリと言う勿れ」を横浜ブルク13シアター1で鑑賞してきました。関連サイト映画『ミステリと言う勿れ』公式サイト(not-mystery-movie.jp)菅田将暉が肯定する「弱さ」セリフを言いながら悲しくなる理由ミステリと言う勿れ:作品情報-映画.com(eiga.com)舞台は広島!映画「ミステリと言う勿れ」ロケ地情報、謎を解く重要なシーンに宮島も(tabetainjya.c
事の始まりは1月下旬。洋ちゃんの船旅クルーズに落選してちょっと凹んでたタイミングでした👨パパさん:こっちの洋ちゃんなら会えるかもよ?🐵私:どっちの洋ちゃん?ファンクラブに入ってないライブや舞台などはぴあ、ローチケなどで取ったりするので🎫何かしらイベントメールが、どんどん入ってきますよね?そのお知らせの中にあったのが日本アカデミー賞観覧チケット🎫えっそんなのあるの何となく分かりますよ俳優陣がレッドカーペットを歩く際に盛大な拍手して出迎えてる上品な人々いましたよね
本日も映画🎞️映画『Cloudクラウド』公式サイト映画『Cloudクラウド』公式サイト。絶賛上映中。cloud-movie.com映像がどこまでも灰色です。社会的によしとされるひとは基本出てこない。みんな自分のことしか考えてない。あ、奥平くんだけ雇い主のために働くけど彼がいちばんぶっ壊れてるそして因果応報であり、そうでもない。転売ヤーの主人公菅田くんが途中からまともなひとに見えて来る不思議スリラーでありホラーであり、現実にこんなことあるわけないやろと言われたらそれまでという
今日、退職届を提出しに行ってきました🚗³₃夕方4時から憂鬱でションボリ『行ってきます』ロッカーの荷物を取りだし、クリーニング済の制服を入れておいてと言われていたのでその通りに人事課の退職手続き担当の安達祐実似の職員。職場の人達となるべく顔を合わせないよーに、気遣ってくれ、職場から少し離れた会議室で待ち合わせ。5分前に着くと、もう担当の安達祐実さんは来ていました。現在の体調を気遣ってくれ、健康保険継続手続きの方法、傷病手当手続きの方法、教えてくれました。途中、同じ職場の竹之内
こんにちは、楓です。今日は、2024年10月の癸水さんの運勢(10/8~11/6)をお伝えします♪(※ご自身の日干の算出方法は下記にあります。)調舒星+天堂星が巡る一カ月です調舒星+天堂星『自分磨きの時』いろいろなことによく気が付く癸水さん今月は感性が鋭くなりいろいろな事が気になるかもしれません周りの言葉に敏感になったり自分に対しても厳しくなり「もっと自分を磨かなきゃ!」と思
監督:土井裕泰主演:菅田将暉、有村架純「東京ラブストーリー」「最高の離婚」「カルテット」など数々のヒットドラマを手がけてきた坂元裕二のオリジナル脚本を菅田将暉と有村架純の主演で映画化。坂元脚本のドラマ「カルテット」の演出も手がけた、「罪の声」「映画ビリギャル」の土井裕泰監督のメガホンにより、偶然な出会いからはじまった恋の5年間の行方が描かれる。東京・京王線の明大前駅で終電を逃したことから偶然に出会った大学生の山音麦と八谷絹。好きな音楽や映画がほとんど同じだったことから、恋に落ちた麦