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2025年10月29日(水)の午前2時頃、CrusaderKings3の大型拡張DLC"AllUnderHeaven"がリリースされました。このDLCの目玉は、なんといっても東アジア世界の追加これまで範囲外だった中国、日本、東南アジアがプレイ可能勢力として追加されたことです。広いですうん、本当に。これまでのCK3に慣れているほど、そう感じると思います。日本方面は、北方領土も入ってます。東南アジアの東端はパプアニューギニアの西側でした。東南アジアもかな
二ギハヤヒと道真公が一緒にあることがすごいと思っていた神社をご紹介。2012年のこと。もう12年も経っている!!その頃、所沢に2年ほど住んでいました。新しい生活のスタートは、所沢であり今だに本籍は所沢のまま。なので、私の中での所沢は、震災後のこともあり、短い時間でしたが、多くのことを学んだ地でした。今でも所沢に戻りたいと思うけど、主人は合わない土地だったと。ああ、藤原秀郷と平将門は仲が悪かったもんなぁ。で、その所沢に住んでいた時に参拝した神社があります。物部天神社。二ギハヤ
土生神社(岸和田市土生町)(はぶじんじゃ)和泉国和泉郡大阪府岸和田市土生町7-8-15(鳥居の北側に3台程度の駐車場有り)■旧社格村社■祭神菅原道真公[配祀]武甕槌命經津主命天児屋根命比咩大神品陀別命かつての掃守郷(かにもりごう)土生村(はぶむら)、現在の岸和田市土生町に鎮座する社。周辺は住宅等の密集地。境内は豊かな社叢に覆われています。「土生(はぶ)」はかつての「埴生(はにふ)」が略されたものと思われます。◎創建は平安時代後期であるものの、社伝に於いて始源は垂
こんにちは。ぴる来るです。当ブログの【日本語上代】シリーズでは、古代日本語を解明する新しい試みをしていきます。今回は「まにまに」平安時代頃までは使われていました。(以下、本文は常体で続きます)このたびは幣(ぬさ)もとりあへず手向(たむけ)山もみぢの錦神のまにまに菅家(百人一首24番古今和歌集羈旅420)今回の旅は取り急ぎのため、道祖神に捧げる幣も用意して来なかった。代わりに手向け山の錦のような紅葉を捧げましょう。神様のお気
昨日は小さな額絵を仕上げました。モチーフは春の花の家紋。春の花と言えばまず思い浮かぶのが桜ですよね。桜は春を代表する花で日本人のみならず海外の方にも親しまれている日本の国花です。古くから諸行無常にもたとえられ100円硬貨にも刻印されています。手持ち本《日本の家紋大事典》には66種類の桜の家紋が掲載されています。桜紋を使用する主な家は細川氏松平氏桜井氏仙石氏。まず最初に手掛けたのは打ち紐の中にワイヤーを入れ触覚を作り
目次基本情報御由緒御朱印御朱印帳境内案内参拝を終えて地図基本情報神社名:永谷天満宮御祭神:菅原道真朝臣命社格等:村社鎮座地:神奈川県横浜市港南区上永谷5-1-5最寄駅:上永谷駅駐車場:参道左手にスペースあり御朱印受付時間:9時00分~16時00分公式サイト:http://nagayatenmangu.or.jp/御由緒相模国永谷郷(現在の上永谷ほか)座の天満大自在天神の御祭神である菅原道真公は、第六十代醍醐天皇の昌泰二年(899)、右大将に任ぜられた。
みなさんごきげんよう🌳楠のご霊様が140km離れた私のところへこられたことをきっかけに、また今年は巳年でもありますので大阪で「みーさん」と呼ばれ、水害、家屋の守り神として昔から地域の人々に大切にされている白蛇「白龍大神」のお社を巡ってきました枯れる寸前の「楠姫大明神」様に必要な事が起こるヒーリングをさせていただき、『大阪の霊樹事情①楠姫様のSOS@白龍大神・楠姫大明神(大阪市北区中崎西)』いつも、または偶然たまたま訪れてこの「神社仏閣パワスポ探訪ブログ」を読んでく
\ご予約受付中✨カードセラピスト養成講座/こんにちは、永谷綾子です。いつもありがとうございます(*^-^*)今日は「学問の神様」で知られる菅原道真を祀る北野天満宮から、愛のメッセージをお届けします✨(長文なのでお時間あるときに🌸)今でこそ、北野天満宮は全国的に有名な神社ですが、実は、創建に際しては、一人の女性のただならぬ愛と尽力がありました。その女性の名前は、多治比文子(たじひのあやこ)さん。道真の乳母だった方です。道真の死後、道真をお祀りする
今日は北野天満宮に行ってみましたなんかインバウンドが減ってるとか減ってないとか噂だったので、ちょっと京都観光でもしてみようかと思ったのです。(まぁ本命は別にあるのですが)京都駅からバスに揺られて、北野天満宮前へ。まず伺ったのはこちら、たわらやさんこのお店は一本うどんが有名だそうです。これは是非ブログで紹介せねばとか勝手に使命感に燃えて、外の寒さに耐えながら3,4組くらいの順番待ちをしていたのですが、長さと太さにびっくり!京都名物「一本うどん」気になるそのお味は?【たわらや】
「七つ星の龍」は、そもそも、田沼意次です(田沼家の家紋は北斗七星を象徴した「七曜星」、意次の幼名は「龍助」ですから)。少なくとも源内先生が最初に書いた時点では、当時のちょっと物知りなら誰にでもすぐ分かるわけですが。このネーミングが最初に出てきたのは、源内先生が錯乱して殺人容疑され、大量の草稿が持ち去られ(一橋治済の焼き芋の燃料になった)、そのあと、蔦屋重三郎が屋敷に駆け付けたとき奇跡的?に入手したシノプシスに記されていた正義のヒーローの名前です。だから「源内先生が、七つ星の龍(ホームズ)と
家内が買い物をしている間、2時間の自由時間となり静岡浅間登山へ行くことにしました。呉服町通りを抜けた先に「静岡天満宮」があったので寄ってお参りしました。学問の神様である菅原道真を祀る神社で合格祈願スポットとして、毎年受験シーズンには多くの受験生が来るそうです。
流れ的な事があり菊池市の八大龍王神社へ行く予定がたった12/9一社だけだからとゆっくりお昼前に出発〜いつもの菊池の物産館に寄り道この日、お互いに氣が向いた神社があった物産館広場の奥の森の中にあろう菊池神社お互いトイレから出てきたタイミングが同じでお互いいつもとは違う広場の方へと出てきた私は神社が見えるのかなと広場側へ出てきた主人は何となく広場側へ出てきたもう感覚で感じていた2人菊池神社へ行こうか!行きましょう!物産館に着いた時点で何となく今日は行く日かなと薄々感じ
地震「猛暑の年は近々地震が生じる」と格言にある(添付)、侮(あなど)れない先人の言葉だ。95年も記録的猛暑だった。1996年1月午前5時41分、阪神大震災は自宅でアールグレイの2杯目を戴いている際に「床が跳ねた」。六甲付近は水もガスも寸断、私も普通に怪我人を運んだり、ボランティアで炊き出しをした。配給って面白くない。義務的な味。美味しいカレーにしたくてパイナップル🍍のエキスを入れたり、ミンチの提供があったら、じっくり炒めてベースにした。あっという間に大鍋(60人分)3つが空になった。やっぱ食