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星と月は天の穴公式サイト映画.comより1969年。妻に逃げられ独身のまま40代を迎えた小説家の矢添克二は、心に空いた穴を埋めるように娼婦の千枝子と体を交え、妻に捨てられた過去を引きずりながら日々をやり過ごしていた。その一方で、誰にも知られたくない自分の秘密にコンプレックスを抱えていることも、彼が恋愛に尻込みする一因となっていた。そんな矢添は、執筆中の恋愛小説の主人公に自分自身を投影して「精神的な愛の可能性」を自問するように探求することを日課にしている。しかしある日、画廊で出会った大学
【監督】荒井晴彦【原作】吉行淳之介【制作国】日本【上映時間】122分【配給】ハピネットファントム・スタジオ【出演】綾野剛(矢添克二)咲耶(瀬川紀子)岬あかり(小説の中のB子/女子大生)田中麗奈(千枝子)【公式サイト】映画『星と月は天の穴』オフィシャルサイトあなたは、軀と恋愛してるのよ――女を恐れながら、求めていた――妻に裏切られた男の滑稽で切ない愛と性の物語。出演:綾野剛咲耶岬あかり吉岡睦雄MINAMO原一男/柄本佑/宮下順子田中麗
星と月は天の穴『ヴァイブレータ』などの脚本や『火口のふたり』などの監督作で知られる荒井晴彦が、芥川賞作家・吉行淳之介による小説を映画化したものです。過去の離婚経験から恋愛に尻込みする一方で、愛されたい願望をこじらせる小説家の葛藤を描く。私の名前は、エロマン星人です。名前の由来は、エロティックで、ロマンティックな男だからです。なので、本作は必見映画です。R18+の映画が少なくなりました。俺にとっては残念なのですが、きっと需給で決まるので、致し方ないのでしょう。本作の舞台
新宿の老舗バー「BURA」で脚本家・映画監督の荒井晴彦に出会った。荒井さん日頃から「映画芸術」などで辛口意見を表している人。師匠筋にあたる故・若松孝二は「荒井もいい加減しろよ」と笑って怒っていらした。でも、荒井さんに映画の話を伺うのは楽しい。率直な方なので表現がストレート。それでいて、映画の本質を教えてくださる。この日聞いたのは三宅唱監督の「旅の日々」のこと。海外で映画賞に輝くなど、公開前から称賛の声が高かった作品。個人的には、それほどよく出来た作品には感じられなかった
司会は「星と月は天の穴」のエグゼクティブプロデューサー・小西啓介さん。荒川晴彦監督、田中麗奈さんが登場です。大きな拍手で迎えました。荒川監督はグレーのスーツ、グレーのグラデーションのシャツ。田中麗奈さんは全身真っ白のツーピース姿。ブラウスはレースで、清楚なのに華やかでステキです。荒川監督「広島は人生で3度目です。おしゃれな映画館で驚いています。」麗奈さん「エンドロールで千枝子を思い出してくれたら嬉しいです。」小西さん「お好み焼き、おいしかったですね。」「新藤兼人監督の現場