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私の茶道のスタートはなんと裏千家流でした友人のお母様が先生で初釜に呼んでくださり何も知らない私でしたが御礼状を書いたら褒めてくださり茶道って私の好きなものばかりが詰まっている!!と感じ習いはじめました炭でのお稽古茶花は野の花のように見えました着物を着ていく場所ができます和菓子は美しく懐石の器もお料理も美しく手紙を書くことも好き好きなことをやれて褒められて盆略点前そして薄茶のお点前までやって先生がお亡くなりになってしまいお稽古場にはともに学
主菓子:ハナミズキ“茶通箱”は本来、“唐物”の前に習うお稽古だそう。お道具は全て和物だから、この茶通箱を習得した次に唐物(舶来品)へ進むということを今回初めて知った。茶通箱はお濃茶を続けて二回、いただく。それぞれの道具の拝見、所作が加わりこれがまた大変!指がつりそう…時間もかかった…足(膝)も痛くなる…この“苦行⁈”のあと、気付いた「餌雲釣月」の掛け軸。先生から教えてもらった意味は「雲を餌にして月を釣る」何のこっちゃ…?
特別稽古チームA廻り花羽根香合組合せ花月旅箪笥芝点チームB廻り花廻り炭茶通箱花月旅箪笥芝点チームA廻り花チームA廻り花チームA廻り花チームA羽根香合チームA廻り花チームA廻り花チームA羽根香合チームA組合せチームA廻り花チームB廻り花チームB廻り花チームB