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おはようございますご訪問、いいね、フォローいただきありがとうございます🫖いつも励みになっております🍵パート先では、忙しくて、汗をかくほど暑くなって🏡帰りますが、、、家に着く頃には、ゾッーとするぐらい、急に冷え込みます何か、温かいものを飲んで、ほっとしたくなります以前、パパさんが出張で行った中国からのお土産烏龍茶が家にありました(茶葉が個包装になっています)(最近覚えた、グーグルレンズの翻訳機能で、見てみました🧐)グーグル翻訳を見てから、福建省の鉄観音茶(烏龍茶)だと、分かり
台湾茶のお茶会でした。貴重な白茶や、紅茶になる前のお茶、高山茶など飲み比べ。小さな茶器で何煎もいっぱい飲みました🍵🍵🍵屋久島の杉一枚板のテーブルいつも自筆のカードでお迎えして下さいます。サロンの方が、台湾で摘んだ白茶の茶葉無農薬の自然の茶葉は、何煎も飲めます。普通は、何煎も淹れると農薬が滲み出てきてしまうそうです。一芯ニ葉一芯四葉お勉強になります。工場直送のバスクチーズケーキの食べ比べも。熟成と非熟成!どちらも美味しい😋今日、ヒルナンデスで放送されたのでSOLDOU
温かい中国茶がおいしくなってきた。今日は寒いので特においしいです。初めて台湾に行ったのは7年前。ブログでは書いていなかったのですが、それからだいたい毎年行くようになり、中国茶にも少し詳しくなりました。茶器も毎年少しずつ買っていたのですが、やはり目につくのはかわいいもの。これは初めて行ったときに買ったお花柄。これは使うたびにウキウキします。地味に茶盤や茶道具なんかも増えてますが・・・。これもかわいくて一目惚れ。奥ゆかしい花柄がお
8月21日、深見先生が目覚めると、明智光秀がいたそうです。なぜ現れたかを聞くと、本能寺の変の本当の理由を話し始めました。信長は、日本の王となり、神となり、アジアに王国を作ろうとしていた。それを3人の配下に命じていた。そこで光秀は、織田信長を成敗した。実は18歳の時から、お前の使命だと天啓を受けていたのです。だから豊臣秀吉には、信長を◯す、その時は秀吉が来てわしを滅ぼせとあらかじめ言っておいたそうです。それで明智光秀の影武者が、森の中で亡くなったのである。信長は、有名な茶器を譲るから
前回の記事『2401台湾旅行⑧手天品〜永康街で出会った美味しいパイナップルケーキ〜』今日から再び台湾旅行の振り返りです🇹🇼前回の記事『2401台湾旅行⑦中正紀念堂のライトアップ』前回の記事『2401台湾旅行⑥中正紀念堂の交代式』前回の記事『2…ameblo.jp手天品でパイナップルケーキをゲットした後は、台湾茶を買いに行きました永康街にある嶢陽茶行(ヤオヤンツァーハン)という茶葉屋さんです店内には可愛い絵柄の台湾茶の缶がズラリと並んでいますピカチュウとコラボもしている様子老舗
今日は、「亭主(お茶を点てる人)」と「客」の問答(やり取り)の様子をお伝えしたいと思います。「茶事(ちゃじ)」のやり取りは、たくさんあり、日頃のお稽古では、なかなか、できませんので、「割稽古(わりげいこ)」の場面をお伝えします。「お濃茶」では、亭主が点てたお濃茶を正客(しょうきゃく)が、一口飲んだ後、「お服加減はいかがでしょうか」と尋ねます。すると、正客は、「結構です」「美味しいです」等の返事をし、さらに二口、三口と飲み進めます。飲んだ後は、茶碗の飲み口を
おはようございます今日から、WOWOWで「麗」がまた放送されますWOWOWオンラインwww.wowow.co.jpさて、前回の続きとなる「若曦」の感想を~。書いていて、感想なのかちょっと分からなくなっていますが…。すみません…宮廷女官若曦(ジャクギ)(歩歩惊心)放送局/湖南衛視放送期間/2011年9月10日~9月29日エピソード/35話[主要人物][あらすじ]北京に住む張暁《ちょうしょう》は、恋人と喧嘩をし
リアル更新でこんばんわ。lalaです。今週は微妙に予定があり、あまり更新が進まぬ・・・ww。まぁそんな訳でこんな時間の更新ですがw。ちゃっちゃかものですみませんw。本日の深圳はなかなか寒い。21℃/13℃。我が家は山が近いから、気温が低く感じる~。晴れていたのに家の中はひんやり。基本、深圳のお家って夏仕様なので、暖房がない家もあったりします。(lala家はありがたいことについてます。)日中2時ぐらいから西日が入って来て暖かくなる家です。そんな
温かいお茶がおいしい時期ですね。何度もお湯を足しながら飲める中国茶は、この時期重宝。いつも温かいのが飲めるので大活躍しています。なんだかずーっと飲んでいて、いつもおなかがちゃぽちゃぽなコックしろです。こんにちは。台湾でお茶を買いたいけど茶器を全部揃えるのは大変。というときは、とりあえず蓋付きの蓋碗(がいわん)を選ぶのがおすすめ。これを使ってお茶を淹れることもできるし、ひとりのときはこれひとつで中国茶を飲めます。ちなみに、中国茶を普通の紅茶のように大きな
TEACEREMONY冬の茶道のお稽古「四滴茶入(してきちゃいれ)」を使っての更好棚薄茶平点前のお稽古でした。初めて「四滴茶入」を使わせていただきました。「四滴茶入」には4つ違う形の陶器の茶入れ(薄器)があります。・油滴(ゆてき)・水滴(すいてき)・弦付(つるつき)・手瓶(てがめ)の4つを総称します。今回は「弦付(つるつき)」を使わせていただきました。蓋置きは青磁の「一閑人(いっかんじん)」「利休好み」と言われる7種類のうちの1つです
こんにちは。整理収納アドバイザーのR子です。日々60歳からの暮らしを考察しています。今日は大型ボックスタイプの空き箱も含めてご紹介します。紅茶のルピシアから『ブックオブティー100』が7月22日(金)発売されます。贈っても貰ってもワクワクの逸品です。ノンカフェインも含め100種類。かなりの重量感これまで味わったことのないお茶もあるはずー100種類のボックスは1年中購入出来ます。美味しくいただいた後の空き
金平糖入ってますよーすごく可愛らしいお茶ですよーお誕生日記念茶だなんて素敵だこと椿宗善さんやるねえー毎年頂いていますハガキ頂くんですよ日頃の感謝のプレゼントですってすごく嬉しいお心遣いですねいつもありがとうございますふわぁってイイ香りーこの可愛らしい茶器も椿宗善さんで出会いましたあ~癒されますぅホントありがとうございますお誕生日は今日じゃないけどね明後日でーすいくつになっても嬉しいよね
今日は春節に一次帰国する際のお土産に、中国茶を購入したいなと、天山茶城に行って来ました。天山茶城长宁区-玉屏南路28号私の住んでいる所からバスと徒歩で30分位で到着。もっと遠くにあると思っていたので意外でした。大きな門をくぐると中は中国茶のお店がズラーっと並びます。建物の外周?にもお店がありますが、◯号門と書かれた入り口があり、大きな建物の中へ。その中でもリサーチしていたお店を店番号を頼りに探します。店番号1069栢茗茶业なかなか見つからず困っていた所、日本語堪能のお姉さん
翌日、青山・表参道・原宿に行きました。表参道では、中国茶専門店「遊茶」さんを訪ねました。お店の方とお話ししながら、ゆっくり試飲させていただきました。お茶の香りを嗅いだ瞬間、昔中国茶に凝っていた時の事を思い出しました。当時は、紅茶や中国茶が大好きで、色々飲み比べて、台湾の青茶にはまり、台湾の茶畑や茶芸博物館、茶芸館に行ったりしてました。お茶好きのお友達と一緒に、茶葉と茶菓子を持ち寄って、お茶会をしたりお店の方がお茶を入れて下さるのを見て、また茶器を使ってゆっくり入れたいな~
老松茶器の素材について質問されました。老松ですお稽古用の写しは、ホントに松かわかりませんが…~老松茶器の由来~1582年山崎の戦い(いわゆる天王山の戦い)で羽柴秀吉の陣中に作られた待庵(たいあん)。千利休が作ったと言われる二畳隅炉の茶室で、現在は国宝です。戦いの後すぐに移築されたようで、今は大山崎の妙喜庵にあります。ここに秀吉の袖がふれたという、袖摺りの松(そでずりのまつ)がありました。中国大返しから山崎の戦いを経て、太閤になるまで出世街道を突き進む秀吉の袖が触れた松ですから、大変お
板に切込みを入れ内側にしてそっと曲げていくと少しずつ板がカーブしていく。表から見るとそのカーブは面の集合体となり、なんとも言えない柔らかなリズムを刻む。これに和紙を貼った一閑の技法と組み合わせるといい味わいになる。棗梅月棗(淡々斎好写)昨日の茶会で、信楽の水指に塗蓋が一閑張で作られ、初めて真の塗りではない水指の蓋を拝見しました。優しい風合いがいいなあと思います。淡々斎好写松唐草蒔絵折撓棗楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}茶道具棗なつめ梅月棗淡々斎
海外出張から帰国した姫ジイジからのお土産。立派な箱に入っています。取説や布巾かな?そして中身は中国茶器セット柄は手彫り。これは何かな?使い方がわからないので調べてみました。紫砂壺(しさこ)中華人民共和国江蘇省宜興で作られる茶壺。土の素材(紫泥)から紫砂壺とよばれ中国では最も有名な陶器で昔から珍重されてきました。紫砂壺でお茶を淹れると渋みや灰汁が茶壺に吸収され、まろやかになります。これは材料と焼成方法による特徴で、日本では焼き締めの常滑・備前・信楽焼きにも共通した特長で
ごきげんよう今日は老公が帰ってくるぅ〜〜仕事納め+締め日で遅いだろうけど...ぐふふお疲れのご主人様へ好物の品々を中心に献上の品々を箱に山盛りセット一年間お疲れ様〜〜って私も食べるけどなっ三連休しかないので...食っちゃ寝のお供におせちと雑煮だけだと飽きるのでタンドリーチキン等々...漬け込み系を今日のうちにセット母上と電話で喋りながら大掃除も終わった疲れた
「#おうちで台湾」する時や、とっておきのお茶やお菓子(台湾で買って来た、もしくはお土産のパイナップルケーキなど)、飲み物がある時に嬉しいのが、台湾で買って来た「食器・茶器・カトラリー」の類いです。*これまでの「台湾行ったら何買おう!?食にまつわるもの編」はこちらからどうぞ!『台湾行ったら何買おう!?その1食にまつわるもの編①お菓子・フルーツ系・パン』ありがたい事に拙ブログで皆さまに読んで頂く事が多いカテゴリーの記事は、旅での購入品や現地ブランドについて書いている「買い物」に関したものです。