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歩いていると~何やら~なにやら~HDさん「業務スーパーや。」へえ~知ってる業務スーパーとは違って、大きな建物で明るくて普通のスーパーみたいだ。HDさん「入ってみる?」(*´ω`)買い物はしないつもり・・・の日。あーーー大束のネギ💛50円、、、んーーーHDさん「買うの?」(=゚з゚=)うん。カゴを取りに行くHDさん。またこのいつものパターン・・・いやいや、、カゴまでは要ら
今年も仕事帰りに見かけ、即買いしました。ボリューム満点の高知県産、茎みょうが。茎みょうがとは、普通にみょうがと呼ばれ売られている花みょうがの部分を切り取ったあとに残る部分を集めたものだそうで、お値段がお手頃なのも魅力的。たにパンダが大好きなみょうがを思う存分食べられると思い、今年も即買いしたわけです。本日の朝ごはんはみょうがとじゃがいものお味噌汁と枝豆としらす、刻んだ紫蘇を混ぜ合わせたおにぎり。茎みょうがのシャキシャキ食感のお味噌汁、とても美味しかった。薬膳学的にみょうがは身体を温め
夏の味覚と言えば「茗荷(みょうが)」〜茗荷(みょうが)〜今は一年中出回っていますが、夏茗荷の旬は6月〜7月、秋茗荷は9月ごろだそうです。私たちが食する茗荷は、夏に茗荷の葉の下に芽を出した「みょうがの子」。この「みょうがの子」から白い蘭のような花が咲きますが、花が咲いてしまうと味が落ちてしまうそうです。ちなみに茗荷の花の季語は「秋」…茗荷を食すると物忘れをするようになるという俗説があります。お釈迦様の弟子の一人、槃特(はんどく)は、物忘れがひどく、自分の
本日は前回ブログの続き。茎みょうがを使った一品です。茎みょうがとは、普通にみょうがと呼ばれ売られている花みょうがの部分を切り取ったあとに残る部分を集めたものだそうで。そんな茎みょうがを使って作ったのは、みょうがと言えば、のど定番レシピ。茎みょうがの甘酢漬けです。作り方を簡単に。茎みょうがを粗く刻み、ザルに入れ熱湯をさっと回しかけたら塩をし、水分が抜けるまでしばし置きます。それを煮沸した容器に入れ、お酢、砂糖、塩で作った甘酢を注いだら出来上がり。翌日からが、食べごろです。茎みょう