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万葉集から和歌の引用とは、この作品は本当に風流。全国の日文科学生は『鬼人幻燈抄』を見るといいよ!!-----------------------------------胡散臭いけれど、思ったより悪い奴じゃなかった秋津染五郎。犬神(犬張子)を労わる気持ちを持っていたり、「鬼」と「人」の狭間に立っている甚夜に忠告をしたり、本当はいい人なのかもしれない。しかし、鬼だけでなく犬神の能力も吸収できるとは、甚夜はとことん無敵だな。このあたりは原作が元々なろう小説だからなのだろうか。
時を超えて、繋がる縁。かつての約束は朽ちることなく、連々と綴られていく。『鬼人幻燈抄』の醍醐味は数あれど、各小編の最後に伏線の開示をするのもその一つ。葛野の時代から積み重ねてきたものが、この最終回でも紐解かれて、感動の嵐再び。数々の別れを経てきた甚夜だけれど、彼のことを忘れていない人もいた。寒空の下で手を差し伸べてくれた人。愛し合った想い出の女性。今もなお会えない妹。そして、陰からそっと見守ってくれていた少女。年月が過ぎ去り、想い人の歳を超えてしまっ
動の『ダンダダン』を視聴した後に、静の『鬼人幻燈抄』を視聴すると、その厳かさが際立つ。第18話は『鬼人幻燈抄』にしては珍しい日常回。題も「茶飲み話」と牧歌的。時の流れは明白で、あの秋津染五郎にも老いが見られる。皆が一様に時と共に年齢を重ねていく中、甚夜の姿は変わらぬまま。彼の未来に想いを馳せると、哀愁を感じずにはいられない。そんな中で、数少ない友人たちと過ごす稀有な日々。さすが、風流を重んじる本作だけあって、江戸の芸術にも言及している。若かりし頃芸術を嗜んだ身としては
みなさま、こんにちは!話題の多かった26年冬アニメも最終盤。クールがもう少しで終わる季節は独特の高揚感があります。選者の場合、新作はつまみ食い程度の視聴なので、はやく追いついてじっくり観たいものです。さて、今回から予選通過作品を詳しく考察していきたいと思います。まず、「真夜中ぱんチ」からいってみましょう!公式のイントロダクションから引用します。現代人共感必至!?「パリピ孔明」スタッフが贈る、ワケあり動画投稿者たちのハイテンション・ガールズ"再生"ストーリー!なんかすごくないで