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今年の半分が過ぎようとしています🌺この季節になると、禊をしなくては茅の輪をくぐらなくてはと、ソワソワします瀬織津媛様をお祀りする神社はとても少ないのですが、嬉しいことに身近なところに、小野神社さんがあります綺麗な小川が流れている道をお宮に向かって歩きながら、穢れが流されていくのをイメージして、気分が高まってきましたよ鳥居をくぐり随神門をくぐると、いつもサワワ〜と心地よい空気を感じます。誰もいないように見えますが、、、いつも、一人二人とひっきりなしにお参りする人が行き交って
こんばんは。女性の心に寄り添う大人旅をプランニング、ご案内している京都癒しの旅の安藤加恵です。桜の花びらがひらひら舞っているかと思っていたら、もう新緑が眩しいです。4月も半ばになり、あっという間に初夏のような陽気で、春と秋が年々短くなっていっていっているような気がします。気がつけば、今年も半分過ぎたやんと言ってそう。一年の折り返し。6月30日は水無月を食べて、茅の輪をくぐりにいきましょう♪毎年、お客様とご一緒して、今宮神社に茅の輪くぐりに行っています。今宮さんにお参りに行きま
技術士会より、入会証が届いた。戸越八幡神社茅の輪くぐり。「悪疫退散」平和が早く戻りますように。(1)日本技術士会技術士(ProfessionalEngineer):昭和32年(1957年)より始まり、科学技術の応用面に携わる技術者にとって最も権威のある最高位の国家資格。技術士法(昭和58年(1983年)4月27日法律第25号)に基づく。21の技術分野。技術士会:技術士で構成する公益社団法人。1951年(昭和26年)に社団法人として設立し、2
夏越の祓いって、みなさんご存じですかって・・私のブログをご覧になる方々ですから私以上に良くご存じですよね~でも、とりあえず簡単にご説明~夏越の祓いとは~夏になる前に半年分の穢れを祓う行事です各地の神社等で六月末に行われます(残りの半分は年越しに祓います)行事では厄落としをするのですが、地方によって様々です。京都では水無月と言う伝統な和菓子が有って、それを食べて厄を落とします体力を消耗する夏に向けてエネルギーを補給する為に甘い食べ物を食べるんだって水無月は白いういろうの
【素盞嗚神社(すさのおじんじゃ)】(広島県福山市新市町大字戸手)備後国一宮。古来から「戸手の天王さん(てんのうさん)」として親しまれてきました。厄除の神様・茅の輪くぐり発祥の地として有名です。【三備一宮巡りをしました】元々は、この一帯は吉備国だったのですが、大化の改新のころに吉備国が備前、備中、備後の三つの国に分割されました。(美作国を含むと4国)【主祭神】素盞嗚尊(すさのをのみこと)【配神】稲田姫命(くしなだひめ)八王子(やはしらのみこ)【創建】社伝によれば天武天皇
今日も朝から暑いです!境内に設置してございます茅の輪は、お天気続きでだいぶ茶色くなってきましたが、実は、中身はまだまだ青々していて、古代の人が、夏越にあたり、茅(かや)の生命力にあやかったのがよく解ります。今月4日の日曜日まで設置、と広報してございますので、昨日今日と、何人も茅の輪をくぐって参拝された方がおられました。100体限定で用意いたしました、五色の茅の輪お守りは、残り25体となっております。で!実は、今日までが高校の試験期間中だった次女は、最終日の今日も自宅でお昼
大子町の川山の八龍神社へ来ていますこちらが八龍神社空気が冷たいわぁ済んだ空気の中を行く気持ち良いですね石段を上ると茅の輪が見えました境内は整えられていて清々しい創建は平安時代とな八龍神社は大子町の上岡にもありますがこちらは川山の八龍神社ご神木は樹齢40
鶴岡八幡宮は鎌倉幕府と共に始まり、今日まで、鎌倉の発展を見守り、支えてきました。この場所から、多くの歴史の物語や、今に受け継がれる伝統文化が生まれました。バス降りてテクテク歩きます大石段が見え。。。横から見るとなだらかですが。。。早速御朱印並びます書き置きの人は、右側から受け取れます「茅の
ちょうど1週間前、7月13日、京都の八坂神社さんへ参拝しました✨というのも、牛頭天王さまのお札は、1年で、キッチリと効力が無くなってしまう。ので、。。あかん〜💦1年過ぎてる〜❗️という訳で、行って参りました桜井識子『キッチリしている牛頭天王のおふだ』去年買った牛頭天王のおふだが、買ってからすでに1年が過ぎていました。皆様ご存知だと思いますが、おふだの期限は約1年です。うちにある八坂神社のおふだは、現…ameblo.jp西楼門✨西楼門から入りまして、見えるかな〜。むこーうに、小さ
今日、神社に行ったら「茅の輪くぐり」がありました。「茅の輪くぐり」とは、茅で作った輪をくぐる事によって、無病息災、厄除け、家内安全を祈願するそう。この時期になると神社に用意されていて、狙って行くわけではないのに、時期が合うのか、気づけば毎年くぐらせて頂いている気がします。そして、今年は、茅の輪がハート♡ハートを見るだけで何か特別感があり、幸せ気分になるのは不思議ですが、何だかほっこりしました♪さて、明日はnanairoさんでの演奏です♪今回の選曲、個人的にも好きな曲が入ってい
6月30日は、各地で夏越の大祓(なごしのおおはらい・おおはらえ)が行われます。夏越の祓とは、1年の半分にあたる6月30日に半年の間に心身に溜まった穢れを落とし、残り半年の息災を祈願する神事です。元々は、伊弉諾尊(イザナギノミコト)の禊祓いを起源としているそうです。禊祓いについては>>>神産み夏越の大祓では人の背丈より大きな茅の輪(ちのわ)が設置され参拝者はその輪の中をくぐって厄除けをする『茅の輪くぐり』を行っている神社も多いです。2
最近、大雨続きでしたが日曜日は晴れました。6月30日は夏越しの大祓が行われますので、霧島神宮に行ってきましたこのアングルが好きなんですよね。鳥居の向こうに、輪が見えます。「茅の輪(ちのわ)」です。ここを、左回り→右回り→左回りとくぐって半年間の罪・穢れを祓います。反対から見るとこんな感じです。息子が手に持っているのは御朱印帳。子ども達に1冊づつ頂きました(授与価格1000円)。御朱印帳があれば私の趣味の神社巡りについてきてくれるかも・・・との企みです
こんばんは前回の記事の続きです『仙台駅東口にある二つの稲荷神社⛩』おはようございます仙台駅東口にある、二つの稲荷神社⛩を参拝してきました一つ目は、「東七伏見稲荷神社」宮城県仙台市若林区新寺1丁目3街中に突如現れます。火災が多…ameblo.jp仙台駅東口の二つの稲荷神社に参拝した後、わたくしは、車を電柱にぶつけてしまったのですぅーはい。完全に、私の不注意です自損です。参拝後、私は急にトイレに行きたくなったんですそれで、神社のすぐ近くのコンビニに行ったら、この日に限って床掃除だ
各地の神社で行われています、6月30日“夏越の大祓”神事。1年間の半分を終えて、心身や家屋敷についた罪・穢れ(けがれ)・災いを祓い清めるために、昔から行われてきた神事です。このお祭りには“形代流し神事”というものがあります。“形代”(かたしろ)とは、自身(お祓いを受ける人)の身代わりとなるもの、ここでは紙でできた人形(ひとがた)を指します。神社によって様々ですが、当社のはこんなかたち。その名の通り、人の様な形の紙です。
秩父駅近くの、今宮神社へ行ってきましたすごく大きい御神木ですね。今宮神社の御神水は平成の名水百選に選ばれている武甲山の伏流水です。古来より龍の住まいと言われている、龍神池・龍神の滝に数千年にわたり懇々と湧き出していると伝えられています。小さな水入れですが、御神水は一粒万倍と云われ、一滴でそのご利益は絶大と云われています。使用方法はお風呂に数滴入れて禊に、これから入院や手術などを控えている人や、嫌なことがあった場合の気分転換に等にお使いください。(水入れは、お札場に無料でご用意し
◉◉◉天奏乃音◉◉◉💫☆*:.。.光乃天女.。.:*☆∴祈龍ターラ∵ですあなたが癒され、気づきを深め愛と調和に満ちるときそこにあるのは充満する静寂、湧き起こる喜び二元から一元へ、そして絶対無へあなたの真の目覚めをサポートいたします✨◯祈龍ターラのプロフィールはこちら🌈🌈🌈🌈この度も祈龍ターラのブログにお越しくださりありがとうございます昨夜、愛媛県と高知県で震度6弱の揺れを観測する地震がありました🫨一夜明けて現地はどのような状況となっているでし
神社で起こる不思議な現象は、それを感じるか、感じないかという、その人個人の感覚が大事なわけですが。先ほど(昨日に引き続き)参った神社でも、なんとも不思議な現象を体験してきました。茅の輪をくぐり、拝殿で参拝を始めると、強めの(ただし心持ちよい)風が吹き始め、カタカタカタカタ、、、という音が!(´ω`)汗え!?なに??と、目を開けると、音のした方に木札がかかっており、それが、カタカタと揺れたようです。(もう一度鳴るところを!と)しばらく、その場に居ましたが、木札は一向に
今年も、近所の神社で、茅の輪くぐりをしてきました。別の神社
6月の年盤、月盤、日盤が揃ったラッキーな日のラッキー方位採りは鹿児島照国神社へ行ってきました指宿の温泉のおかげで南のビュティー運、お肌がツルツルになりました要らないものが、離れていくということもあるので、今のところ何かな~と待っている状態です。茅の輪くぐりで上半期の浄化はできたので、下半期も充実した日がおくれると期待しています
宮地嶽神社に御礼参りにいきました前回いただいた、お清め塩はわたしの上司の引っ越しそれからわたしの引っ越しを無事に導いてくださいました感謝をお伝えしましたわたしのお塩は、先日お財布を盗られて落ち込んでいた友人に渡しましたので新居に置く、新しいお塩をいただきました宮地嶽神社で炊き上げ、調整したお塩はお料理にも、盛り塩にも使えるそうですhttp://www.miyajidake.or.jp/news/topics/%e7%ac%ac3%e5%9b%9e%e7%9b%ae%e3%8