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この本でも紹介されているテレビ時代劇『江戸の鷹御用部屋犯科帖』の再放送が、4月いっぱいで終わったので、次は何かしら❓と思っていたら、まさかの『江戸の牙』(同じく【蔵出し絶品TV時代劇】に収録)が始まりました🎉いや、『やってくれるといいなぁ〜』って、仄かな期待をしていたら、ナント‼️まさかの本当に『江戸の牙』🎉🙌いやね、約20年前❓に再放送した際、第1話を録り損ねるという失態を演じてしまいましていつかまた再放送してくれないかと20年待ちましたよ1979年放送
もうGメンのことは書くまいと思ったけど、やっぱり面白いので書きます。第4話「殺し屋刑事」【あらすじ】過激派グループ「黒い狼」のメンバーにより銀行が襲撃された。その際、人質に取られた女性と子供は逃走の際に射殺された。射殺された女性と子供は紅林刑事(若林豪)の奥さんと子どもであった。犯人を捕まえて復讐してやる・・・犯人逮捕に執念を燃やす紅林刑事だったが、確固たる証拠が無いため捜査は難航し、捜査本部は解散。一方、捜査本部が解散されたと同時にGメンも動き出していた。Gメンの捜査により、駐
若林豪主演の十津川警部シリーズ。日本を一周する「旅号」ツアーに参加した19名の乗客が、次々に不審な死を遂げる。この事件が大物代議士秘書殺害事件と関連があると見た十津川警部は部下をツアー客の中に潜入させて捜査を指示する。乗客を恐怖に陥れた謎の連続死の裏に隠されている、巨大な陰謀とスキャンダルとは何か!?十津川と名物コンビの亀井刑事を演じるのは、「夜明けの刑事」で人情味あふれる刑事を演じた坂上二郎。雪を追って88時間日本一周、切符は30枚、駅弁は14種というハードなロケで3キロも減量に成功したと
しーなきっぺー…ほんとに誰かわからん…
日活アクション映画において、代貸、親分(ともに悪役)の役柄が多かった深江章喜(1928~2015)は戦時中、海軍特別年少兵として航空母艦「信濃」に乗り組み、沈没時は九死に一生を得る体験をする。戦後は親類に映画関係者がいたことから、自然と俳優を志し、54年映画製作を再開した日活に入社。冷酷そのもののマスクと、鋭い眼光。ケレン味のないドスの効いた台詞まわしが迫力満点ところから、圧倒的に悪役が多い。71年日活ロマンポルノ転向に伴い、フリーとなる。その後は東映作品やテレビ時代劇
若林豪主演の十津川警部シリーズ。大映版でお馴染みの十津川警部(若林豪)と、亀井刑事(坂上二郎)の名コンビが難事件に挑む。今回は“ヤマさん”こと山本刑事(下川辰平)最愛の一人娘の失踪から、娘の婚約者の10年前のレイプ事件が発覚し、それが原因で地方都市のエリートたちの欲望が暴かれる。山本刑事の娘・真紀(岡田奈々)は、南紀の上田城町に帰郷している婚約者の中西(岩城滉一)に会うため、東京発のブルートレイン「出雲3号・紀伊」に乗車するが突然姿を消してしまう。車中には「ユミコ・ノ・ウラミ」となぐり書きされ
大映テレビ制作のVTR作品・滋賀おごと温泉〜盗まれた琵琶湖の謎!!疑惑の女は遠隔操作で殺される!?(テレビ朝日系の土曜ワイド劇場にて2012年4月28日初回オンエア)でした。🎬️東ちづるさん主演、羽場裕一さん、岡田茉莉子さん、鶴見辰吾さん、根本りつ子さん、若林豪さん、下條アトムさんなどのキャスティングでした。🎬️今回は琵琶湖を舞台に27年前の美術展大賞受賞作品の盗作疑惑と遡った変死体に端を発する連続殺人を若おかみが推理し、トリック解明するストーリーでした。🎬️山村紅葉さんも見れました。
皆さんお待たせ致しました~。誰も待って無い汗。Gメン75第176話「香港カラテ対Gメンpart2」の始まり、始まり~。[あらすじ]中屋刑事(伊吹剛)の善戦虚しく、筋肉男ヤンスエには敵わず、囚われの身となった。中屋刑事が拉致された事を知りGメンの黒木警視(丹波哲郎)は立花警部補(若林豪)と速水刑事(森マリア)を香港に向かわせた。同時に警視庁の折口保安二課長(川津祐介)も香港へ飛び立った。折口保安二課長が組織に加担している事を知った立花警部補は香港で折口保安二課長に接触する。なぜ?組
徹子の部屋のゲストが、若林豪さんでした。あの方、今どんなかんじなんだろうと興味が湧いて、録画して朝みてみました。80代半ば、私の父とほぼ同世代です。まさに、ハンサムという言葉がぴったりの素敵な方。だいぶん、お年をめされていましたが、しゃんとしておられました。その中で、「夫婦はケンカしてもいいんです。でも、それを長引かせないで、相手をたてて、すると、丸くなれる。よくなる。味噌汁のわかめが美味しいね…そんな小さな事、そんな事でいいんです。」みたいな感じのことをおっしゃられていました。あ