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またまた音楽とは関係のない話題とはなりますが、本日デアゴスティーニから『Gメン’75DVDコレクション』の76号が発売されたので速攻でget。というのも、今回収録された放送回には思い入れがあるから。Gメンが人気を博してた当時、自分はまだ保育園〜小学校低学年で、普段は夜9時就寝が厳守されていたが、半ドン(死語)で翌日がお休みとなる土曜日だけはちょっとだけ夜更し(という程のものでもないが)することを許され、10時までは起きていられた。あの頃の土曜の夜のテレビはうちでは完全にTBS一択で、〈まん
皆さんお待たせ致しました~。誰も待って無い汗。Gメン75第176話「香港カラテ対Gメンpart2」の始まり、始まり~。[あらすじ]中屋刑事(伊吹剛)の善戦虚しく、筋肉男ヤンスエには敵わず、囚われの身となった。中屋刑事が拉致された事を知りGメンの黒木警視(丹波哲郎)は立花警部補(若林豪)と速水刑事(森マリア)を香港に向かわせた。同時に警視庁の折口保安二課長(川津祐介)も香港へ飛び立った。折口保安二課長が組織に加担している事を知った立花警部補は香港で折口保安二課長に接触する。なぜ?組
この本でも紹介されているテレビ時代劇『江戸の鷹御用部屋犯科帖』の再放送が、4月いっぱいで終わったので、次は何かしら❓と思っていたら、まさかの『江戸の牙』(同じく【蔵出し絶品TV時代劇】に収録)が始まりました🎉いや、『やってくれるといいなぁ〜』って、仄かな期待をしていたら、ナント‼️まさかの本当に『江戸の牙』🎉🙌いやね、約20年前❓に再放送した際、第1話を録り損ねるという失態を演じてしまいましていつかまた再放送してくれないかと20年待ちましたよ1979年放送
日居天中殺(乙巳)のチェックポイント①孤独感(特に子供時代)②甲辰とは逆に現実に適応し、精神が浮き上がる(霊感がある)③自力で人生を構築していく。思い通りに自分の世界を創る。④結婚生活はどうか(子供と配偶者の関係)利根川進(1939/9/5~)分子生物学者ノーベル生理学・医学賞①孤独感(特に子供時代)『小さいころから負けん気が強く、ほかの人と同じことをすることにまったく興味がありませんでした。』負けん気というと車騎星が連想されるが、車騎星はない。前
もうGメンのことは書くまいと思ったけど、やっぱり面白いので書きます。第4話「殺し屋刑事」【あらすじ】過激派グループ「黒い狼」のメンバーにより銀行が襲撃された。その際、人質に取られた女性と子供は逃走の際に射殺された。射殺された女性と子供は紅林刑事(若林豪)の奥さんと子どもであった。犯人を捕まえて復讐してやる・・・犯人逮捕に執念を燃やす紅林刑事だったが、確固たる証拠が無いため捜査は難航し、捜査本部は解散。一方、捜査本部が解散されたと同時にGメンも動き出していた。Gメンの捜査により、駐
若林豪主演の十津川警部シリーズ。日本を一周する「旅号」ツアーに参加した19名の乗客が、次々に不審な死を遂げる。この事件が大物代議士秘書殺害事件と関連があると見た十津川警部は部下をツアー客の中に潜入させて捜査を指示する。乗客を恐怖に陥れた謎の連続死の裏に隠されている、巨大な陰謀とスキャンダルとは何か!?十津川と名物コンビの亀井刑事を演じるのは、「夜明けの刑事」で人情味あふれる刑事を演じた坂上二郎。雪を追って88時間日本一周、切符は30枚、駅弁は14種というハードなロケで3キロも減量に成功したと
しーなきっぺー…ほんとに誰かわからん…
若林豪主演の十津川警部シリーズ。全線非電化で、走っている列車はすべて気道車という“ディーゼル王国”の四国が舞台。列車内で起こった殺人事件は、実は数百億円にのぼる使途不明金と男女の愛憎劇に裏付けられた陰惨な事件だった。犯人と目される人物のアリバイを崩すため、あらゆる交通機関を調査する十津川。彼を演じる若林豪の、迫真の演技が見もの。休暇を利用して四国地方を旅行中の日下刑事(金田賢一)は、特急「しおかぜ5号」の車中で殺人事件に遭遇する。十津川警部(若林豪)の調べでお遍路姿の被害者は、一代で数百億の資
若林豪主演の十津川警部シリーズ。大映版でお馴染みの十津川警部(若林豪)と、亀井刑事(坂上二郎)の名コンビが難事件に挑む。今回は“ヤマさん”こと山本刑事(下川辰平)最愛の一人娘の失踪から、娘の婚約者の10年前のレイプ事件が発覚し、それが原因で地方都市のエリートたちの欲望が暴かれる。山本刑事の娘・真紀(岡田奈々)は、南紀の上田城町に帰郷している婚約者の中西(岩城滉一)に会うため、東京発のブルートレイン「出雲3号・紀伊」に乗車するが突然姿を消してしまう。車中には「ユミコ・ノ・ウラミ」となぐり書きされ
日活アクション映画において、代貸、親分(ともに悪役)の役柄が多かった深江章喜(1928~2015)は戦時中、海軍特別年少兵として航空母艦「信濃」に乗り組み、沈没時は九死に一生を得る体験をする。戦後は親類に映画関係者がいたことから、自然と俳優を志し、54年映画製作を再開した日活に入社。冷酷そのもののマスクと、鋭い眼光。ケレン味のないドスの効いた台詞まわしが迫力満点ところから、圧倒的に悪役が多い。71年日活ロマンポルノ転向に伴い、フリーとなる。その後は東映作品やテレビ時代劇
徹子の部屋のゲストが、若林豪さんでした。あの方、今どんなかんじなんだろうと興味が湧いて、録画して朝みてみました。80代半ば、私の父とほぼ同世代です。まさに、ハンサムという言葉がぴったりの素敵な方。だいぶん、お年をめされていましたが、しゃんとしておられました。その中で、「夫婦はケンカしてもいいんです。でも、それを長引かせないで、相手をたてて、すると、丸くなれる。よくなる。味噌汁のわかめが美味しいね…そんな小さな事、そんな事でいいんです。」みたいな感じのことをおっしゃられていました。あ