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ブリリアでミュージカルハネムーン・イン・ベガスが盛り上がっていますが…同じ池袋の反対側にある芸劇ではこちらも連日満席の大盛況で盛り上がっておりますフロリアン・ゼレールによる戯曲家族三部作「LaMere母」「LeFils息子」「LePere父」この中から今春「LaMere母」と「LeFils息子」を同時上演するということで大変話題になっている演目ですLeFils息子は2021年9月に同じ東京芸術劇場のプレイハウスで上演されて以来3年ぶりの上演。キャストも3年前
家族語るきっかけに若村麻由美と岡本圭人出演「LaMère母」「LeFils息子」https://t.co/1Ctk4MS22G母親役を演じる若村麻由美は、「全て『喪失』していく物語ですが、根底には『愛』がある。見終わったあと、家族や自分自身のことを語りたくなる作品です」と静かにほほ笑む。—産経ニュースWEST(@SankeiNews_WEST)May2,2024
小樽の大企業・柏木グループ傘下のガラス工芸社社長・水野真利江(多岐川華子)が、店で刺殺体となって発見された。現場は割れたガラスの欠片があたかも死体を飾るように置かれ、謎めいていた。捜査を開始した北海道警の五条聖子(若村麻由美)、片桐指導官(益岡徹)、八田公平(川野直輝)らは、柏木グループ社長の柏木修一(川口力哉)、会長の柏木源三(大和田伸也)、事件当日に真利江と会っていた社長夫人の柏木れい(中山エミリ)から話を聞く。土産物関連の店舗担当だった真利江を、2年前ガラス工芸社の社長に抜擢したのは修一で
PrimeVideoで配信してるし!!!富永卓二監督作品、フジテレビ系「男と女のミステリー」枠仲代達矢様、萩原健一様、若村麻由美、藤村志保様他強盗連続殺人犯と彼を追う執念の老刑事の人間模様を終戦直後の飢餓の状況の中で描く水上勉の名作をドラマ化。昭和22年、あらしの津軽海峡で青函連絡船“層雲丸”が転覆、500余人の犠牲者を出した。同じ日、小樽で大火事が起こり、火元の質屋に3人組が乱入、家族4人を皆殺しにして大金を奪って逃走した。函館署の弓坂警部補は、3人組
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東京芸術劇場シアターイーストで上演中の、フロリアン・ゼレール作、ラディスラス・ショラー演出『LaMère母』を観てきました。今、隣のシアターウエストでは、同じ作・演出家による『LeFils息子』(再演)が同時上演されています。ゼレールによる『LePère父』、『LaMère母』、『LeFils息子』3部作のうち、『LePère父』は2019年、『LeFils息子』は2021年に東京芸術劇場で上演されていて、私は『LeFils息子』の初演を観ています。
2021年2月11日「私は出ません」いやあ、この外伝は渋かったですね。役者さんも好きな方が揃ってらして。幸せな時間を頂いたドラマでした。上質時代劇に酔いしれるもう、少し前の話ですがオリーブさまが、紹介されてらした、鬼平外伝、四話連続拝見いたしました。やられましたねえ。鬼平様はいらっしゃらないけど良かったです。全話、キャスティングが素晴らしい。好きな役者さんばかり。時代劇専門チャンネルの本格オリジナル時代劇。『鬼平外伝夜兎の角右衛門
人気料理研究家・水谷悠子(南野陽子)の家に、家政婦としてやって来た大山サツキ(若村麻由美)。悠子は、夫の省吾(前川泰之)が仕事で忙しく帰ってこない事に不満を持ちつつ、3歳の息子・歩と豪華な一軒家に暮らしている。ある晩悠子が帰宅するとサツキと、家に出入りしているワインショップオーナーの宝田透(坂田鉄平)が誕生日パーティーを開いてくれる。途中、サツキは歩を寝かせるために2階へ連れて行く。深夜、悠子の家が炎に包まれる。3階の窓で立ち往生する悠子に対し、庭にいるサツキが「早く、跳びおりて!」と叫ぶ。
お世話になっております。okuboです。たまには会津以外のトピックで....皆さんは好きな俳優さんはどなたですか?僕も色々いるんですが、真っ先にあげるのが若村麻由美さんなんです(しぶい)もう50代半ばなんですが、時を止めておられる...お顔整ってますよね。こんな顔に生まれたらさぞ違った人生になるんだろうな.....有名な仲代達矢さんの「無名塾」出身の素晴らしい役者さんです。僕は時代劇が中学生の頃から好きというこじらせ学生だったんですが、一番好きだったのが御家人斬
土門薫刑事が初登場した『科捜研の女』シーズン4の第1話を、TVerで初めて見ました。当時の土門刑事は、アメちゃんを持ち歩いたり関西弁を使ったりする完全な関西人でした。キャラを模索してる感じが、興味深かったです。それよりも私が驚いたのは、、榊マリコも関西弁を使っていたことです。てっきりマリコは、横浜出身だと思ってたのに!2014年12月21日に放送された『科捜研の女』年末スペシャルに登場した中学時代のマリコは、横浜在住で標準語を使ってたぞ!マリコの両親も、関西弁をまったく使ってない
Twitterあの青い鳥のマークが可愛いのに…黒のXってこわいんだけどwさて、楽しみにしていた木曜10時フジ「この素晴らしき世界」鈴木京香が体調不良で降板して、若村麻由美が代役に。鈴木京香は、「夜行観覧車」で.娘の家庭内暴力に怯えるパート主婦やってたけど(あん時の杉咲花ちゃんの破壊力たるや…)、若村麻由美の普通の主婦役って新鮮。お話は、大女優が不倫スキャンダルで謝罪会見をするのが嫌で、雲隠れし、事務所存亡の危機で、姿形が似ている冴えないパート主婦が、大
2/6(木)にテレビ朝日系列で放送する『科捜研の女season19』第29話をご紹介。1年間の通年放送、いよいよラストクールです。●『科捜研の女season19』は4月から1年間放送!2019年は『科捜研の女』放送開始20周年&テレビ朝日開局60周年ということで『科捜研の女season19』は1年間の放送です。テレビ朝日開局60周年記念シリーズ放送20周年木曜ミステリー『科捜研の女』2019年4月18日スタート毎週木曜よる8時30秒PR動画(公式YouTubeテレビ朝
夏休みに入ってあの2003年[もう20年も前だ]のテレビドラマの名作「白い巨塔」がまたもや再放送されている。罪な話だ。(笑)私はもちろんこの夏休み、どこへも行かずに下手な小説を書こうと思っている。それがこの猛暑。さらにやっていたらやっぱり見てしまう「白い巨塔」…………下手な小説の邪魔をしてくれる。(笑)しかし、山崎豊子原作の「白い巨塔」はホントに面白い‼️‼️もう最高だ。私も若き日はもう完全に正義感溢れる素晴らしい医師の里見助教授(江口洋介
『LaMère母』@シアターイースト【脚本】フロリアン・ゼレール【演出】ラディスラス・ショラー【出演】若村麻由美、岡本圭人、伊勢佳世、岡本健一『LeFils息子』@シアターウエスト【出演】岡本圭人、若村麻由美、伊勢佳世、浜田信也、木山廉彬、岡本健一家族三部作のうち、2作が東京芸術劇場にて上演され、マチソワで続けて見ました。『LaMère母』は日本初演だそうです。『LeFils息子』は2018年に同じキャストでプレイハウスで上演したのを観ました。息子は一度見ているので、ぎりぎ
シアターウエストにて。東京千秋楽でした。イーストでは、連作の「laMel母」をやっていたので、先に観ていたから、こちらはよく納得できた内容でした。配役は、ほぼ同じ。息子の方だけ、イキウメの浜田信也さんが続投。子離れできない母をうとましく思い、夫(健一)は若い女(伊勢佳世)と再婚し、男の子が出来る。父は相変わらず忙しく、離婚した元妻(若村麻由美)も、ほぼワンオペ。元妻が、息子が通学してなく、退学を迫られていることでパニックになり、元夫へ助けを求める。元夫は、今の自宅からの学校へ転