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私の職場では、数年前からメールを基本としつつ、Slackも併用しています。Slackを使い始めてからは、「いつもお世話になっております」から始めるメールのやりとりが、本当に面倒にいちいち「承知しました」と書かずにスタンプ1つで話が通じちゃうのは、本当に手軽ですよね。さて、先日、20代の若者から、こんなメールが届きました。「〇〇の資料を送ってください」え、なんで?キミ、担当じゃないよね?
求人採用されて入社してくる人への教育を担当することが増えた。特に最近の入社は第二新卒が多くなっている。希望職種は総務や事務職の大卒の第二新卒も多い。営業職は人気がない。学力的には優秀?でも、人と接することが苦手で喋れない。失敗が怖くて上手く説明できない。どう話して良いのか分からない。プレゼンでうまく伝えられない。説得力が無い。気持ちはわかる。自分も最初は上手くいかなかったから。若い社員は
訪問ありがとうございます夫の身に起こったパワハラを公開しています。これはフィクションではなく真実の出来事です。まさか自分の身に降りかかるとは、誰も思っていないでしょう。でも世の中には理不尽な事があるようです。興味があれば、覗いていってください。tarotsatoriさんebi0270-dmさんフォローをありがとうございますこの逆境の中で、人との繋がりがとてもありがたく励みになります。合掌椿が一輪、綺麗な状態でまだ咲いていました*・゜゚・*:.。..。.:・
おはようございます2月と言えばまだまだ寒さが厳しい季節ですが、今年は季節外れの異例の陽気に包まれて暖かい毎日です。皆様はこの暖冬をどの様に感じながら過ごしていますでしょうかさて今回は、昨年5月と8月に掲載致しました「グッドライフ建設ってどんな会社?」の第三弾をお届け致します先週ご紹介致しました福岡市博多区東比恵の建築現場を担当しているT所長とM主任に、会社についてインタビューを行いましたので対談形式でご紹介いたします。T所長・・・32歳にして澄ました顔で大きな現場を卒
ときには事務員、ときには現場若手社員ななこです🙋♀️🙋♀️12月に入り、私ごとですが、飲み会のお誘いが増えてまいりました👏いつものメンバーはもちろん、久しぶりに会う友達などからのお誘いがくると年末だなぁと感じます☺️時間を忘れちゃうくらい飲み会を楽しませてもらいました!!だけど、次の日を気にして二軒目の誘いをほとんどお断りするようになり、学生のころとは違うなとすこし寂しい気持ちにも笑🥹そんなわたしの近況でした!!とういうことでもぢょいで宴会どうですか?のお知ら
時には事務員、ときには現場若手社員ななこです🙋♀️🙋♀️先日、おもてなし委員会というアルバイトさんも参加型の勉強会が開催されました。もぢょいらしい感じが良いおもてなしのコツや心構えの共有などを中心に開催されています!!ですが、今回は特別版⭐️社長のまきさん、副社長のくまさんが直々にもぢょいの歴史についてお話ししてくださりました🙌もぢょいの歴史はもちろん、まきさんくまさんがもぢょいを作る前はなにをしていたのか、なんでもぢょいを作ったのかなど1時間ほどかけてじっ
『局長会』に対して『万年主任会』というコンテンツを作っていこうと思う。コンテンツという言い方をしてるのは別に組織化しようというワケではないからだ。目的は局長会と同じ、既得権益の固持である。特に細かい要件はないが、俺がこの4月で24年目(バイト入れると26年目)のアラフィフであることをかんがみれば『50歳以上の主任』というのがひとつの目安か。この世代は郵便事業の過渡期を経験した世代で、世の中に振り回され、会社に振り回され、デキの悪い上司に振り回されで、人としての権利とか尊厳とか色んなモノを
ときには事務員、ときには現場若手社員ななこです🙋♀️🙋♀️先日、もぢょい同期会を開催しました!蘇我店のあゆむ、蘇我焼肉のたくと、本店のりょう、稲毛焼肉のひろきの5人で飲み会が開かれました🍺15時から23時前まで飲み倒し、食べ倒しましてリフレッシュ時間を過ごすことができました!!同期だからこそ話せる悩みや鬱憤なども多少ありましたが🫢もぢょいだけでなく、プライベートの楽しいことの共有もたくさんあり、開催して良かったなと思いました!定期的に開催していくのでまたその
「今日、最終出社日なんです」と、若手社員がお菓子を手に挨拶に来て驚いたもう、同じ部署から何人辞めたり、異動しているだろうしかも、上司は同じしかも、明らかにパワハラじゃないかなー・・・という発言多々ありでも、状況は変わらず9割は良い会社なのに、たった1割の腐った部分がなぜ駆除できないのか・・・その部署、本当に人が育ちません今日最終日だった方からは、「たくさん助けていただいてありがとうございました」というお手紙が添えられていて涙が出ましたちょっと気が滅入り、午後はおやつを(い
ときには事務員、ときには現場若手社員ななこです🙋♀️先日、大学の友達の結婚式に参加してきました💍💍何度か結婚式には参加しているのですが、新郎新婦ともに知ってる結婚式は初めてでした🤵♂️👰♀️ブーケトスの代わりに、鉄砲みたいなやつからくまのぬいぐるみが発射されたり、最後のデザートがビュッフェ式だったり、サプライズもあったりと感動の中にもなおもしろさがあってとっても楽しい時間でした⏳親戚が多い結婚式だったので今まで行った中で1番アットホームな雰囲気でした😌😌終
こんにちは桜の咲く季節となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか今年は4月上旬で各地で桜が満開のようでした静岡県富士宮市では中旬にあった大雨で早いうちに散ってしまうのでとても残念ですさてエリエールペーパー株式会社も新年度を迎え、4月1日になんと12名の新入社員が入社してきてくれました入社式当日、着慣れないスーツを身にまとい緊張の面持ちで来社した新入社員。ここで初めて同期と顔を合わせました。これから2ヶ月間の研修のなかで徐々に仲を深めてくれるといいですね
今週は妙に長かった。毎日が濃すぎてヘロヘロ。面談ばかりしてた。定期の面談に加えて、問題発生による面談やら同種事業所間での連携調整。警察とかもちょい仲介に絡んだわ。暗雲がたちこめる。ヤダヤダ…なんだか気分も沈んできて、結局私が対応せな全部放置やん?疲れたー。鬱社員はついに私に退職を申し出るタイミングを見計らっているらしい。さっさと辞めればいい。結局居ても居なくても同じ。自分の本来の職務は1ミリも果たさない。書類の期限ひとつ確認しない。もういいよ、お疲れ様。。私が
3月2日(土)にTBS系列で放送されます。ラベルダウンロード新東京テレビ入社3年目の河野美知留(森川葵)はドラマ制作部に所属する25歳の若手社員。いつかは自分の考えたドラマを作りたいと強く思っていた美知留のもとに、ひょんなことからドラマプロデューサーとしての仕事の話が舞い込む。制作予定だったドラマのプロデューサーが入院することになり、その代打として、美知留が急遽抜擢されたのだった。ドラマプロデューサーデビューとなる美知留は、ベタなドラマではなく、アップデートした新しいドラマを
👤若いというだけで「未熟者」「苦労知らず」と揶揄され、見事成果を上げても、「それくらいできて当たり前」と鼻で笑われる。👤片や良かれと思って何か言っても、「老害」と呼ばれて軽く無視される。ジジイは黙って枯れていけ!との視線に、もはや口を利かない方が若い皆さんのためだと口数も減る。世の中にはこのような「若い人vsおじさん」の対立構造があるものだ。会社でも地域社会でも同じこと。理想は年長者やベテラン社員が若い人の成長を温かく見守り、時に厳しく、時に任せながら経験値を上げていく。そして成果を上
私が異動してきたばかりの頃、部として報告する資料の作成メンバーになりました。担当メンバーは何日もかけて資料を作成するも、謎な拘りを持つパワハラ上司の発言ひとつで、一からやり直しを繰り返す日々。そんな時、それまでよく人間性の分からなかった優秀な若手社員に脱帽させられる出来事がありました。その日は、資料作成メンバー+パワハラ上司他管理職で資料確認会を行うことに。順番に報告していく担当、次々とパワハラ上司の口から容赦なく発せられる👨「だめですぅぅ。私ならこうしますぅ
ウチは昨年、一昨年と2名の若手社員が退職しましたが、そのことにも触れておきたいと思います。2人とも北海道の同郷出身で、ウチに入るために上京してきました。退職の理由は2人とも『家族の介護』が理由でした。実はほぼ同じタイミングで起きた問題でしたが、1人は会社の影響を考えて退職の時期をずらしてくれた上に、求人活動にも精一杯協力してくれました。在職期間は短くても、最後の最後まで会社のことを考えてくれたこの社員には本当に感謝しています。以前もとてもウチを気に入ってくれて熱心に頑張っていた
こんにちは。理念浸透コンサルタントの松本です。4月は新卒社員が入社される時期です。一方で退職代行依頼件数が4月中旬の時点で月80件にも及ぶということがニュースになっていました。サービス利用者の約6割は20~30代の若者らしいですが、最近ではベテラン世代からの依頼も増えているそうです。おそらく人手不足に陥っている企業では、直ぐに辞められる状況ではなく、会社からの退職時期の交渉や引き留め等があり、結果、ベテランスタッフにとってストレスになっているのでしょう。退職代行のメリットと
連休前に耳にした話。。。中堅社員が若手社員に連休はどうするかを聞いた。若手社員は、ほぼ予定ビッシリですと答えた。中堅社員は、やることないなぁとボヤく。若手社員は、これからの予定を話してリア充感をアピールする。そんな会話を耳にした私は、なぜか焦った。私も何も決めてない!早速、誘われていた集まりを承諾したり、学生時代の友人にコンタクトを取ったり、家族の予定を聞いたりして、1日1日を埋めていった。さあ、準備は整った♪3日目までは順調に予定をクリアし、全く時間を無駄にしていない自分に酔いしれ