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2024年3月宙組風色日向さんバウ初主演作品「MYBLUEHEAVEN-わたしのあおぞさ-」が発表されました。風色さんおめでとうございます!この時、芹香斗亜さん・春乃さくらさんトップコンビが、博多座と梅田芸術劇場で「エクスカリバー」を上演されることが発表済です。振分けが2分割か3分割かはまだわかりませんが、もう一方は風色さんバウなのですね。あの流行歌1927年アメリカで流行った「MyBlueHeaven」、どこかで必ず聞いたことがある明るい曲です。第二次
宙組特別公演の出演者が発表されました。休演していたAさんの同期の亜音ちゃんも出演~良かった。最初はいじめと騒がれていつの間にかパワハラに代わっていたヘアアイロンの件❗Mちゃん(私は最後までイニシャルにします)も出演~ホントに良かった。Mちゃんのやさしさは余計なお世話だった~😩人間不振になりますよね。きっと言い訳など言わせてもらえないのでしょうが堂々と舞台に立ってほしいと思います。出演者が発表されて、いつも批判してる人はやっぱり批判してる。舞台に立たずに退団することは簡単で
次期宙組トップコンビも発表されましたが、天彩峰里ファンだった私は「夢やぶれて」の心境でございます…(重症)。♪夢を見ていたわ望み高く生きて…(ミュージカル「レ・ミゼラブル」より)このフレーズが頭をグルグルと…。彼女がフィーチャーされた「グラフ」を引っ張り出して発言の一言一言をかみしめたり、組替え直後に宙組時代の星風まどかと対談していた「カフェブレイク」の映像を見返したり…。まどち(星風)が娘1に就任した直後で、さすがにこのころは二人ともおぼこい印象でした。まさか数年後、まどちが相手役からパ
宙組公演の発表はいつなのか?素朴な疑問です。有愛きいさんご遺族と劇団の合意が成立したのは3月28日(木)でした。一週間が過ぎましたが、ネットニュースに会見の振り返りニュースがまだあるぐらいなので、もう少し後になるのかなと思います。今、発表したら、合意は公演ありきだったと言われかねない。さすがに、宙組も月組の後の宝塚大劇場公演から再開されると思います。収益の問題があるからです。目次31億円の減収トップスターは特別どうやって立ち上がるのかを31億円の減収
2023/09/29、1300開演観劇昨日、初日に行きました。感激でレポが遅れました。芹香さんのトップ御披露目。開演前から泣いてしまいました。そして、私も開演直後に長時間拍手をした一人です。あの拍手に気持ちの全てを込めました😀。キャトルも大盛況で芹香さんの歌声がずっと流れてました。お天気も良くて湿度も低くカラっとして心地よい一日を過ごせました。少し紅葉しているところもあり秋の気配も感じました。初日の観客出迎えは木場理事長お一人でした。SS席に大柄な男性がおられて、ネット情報によると芹香さん
花組の本日の公演中止が発表されましたね。11時からの公演なのに、こんな直前の発表なんて、これはひどい。日比谷銀座界隈で、モーニングを食べながら開場を待っていたファンが、この連絡を受けたときの衝撃をお察しします。本当にお気の毒です。てか、こんな直前過ぎる発表なんて、チケットを買ってやった(こう思うべき!)ファンを劇団が馬鹿にしている証拠です。劇団が「ヅカファンなんて、みんなお花畑なんだから、直前に公演中止したって、文句言わずにまた観に来るっしょ?てか、そのうちチケット売ってやるから
ごきげんよう様子育てジャンルリヴァ子でございまぁす「え?タカラヅカのジャンルじゃないの?」とコメント頂きました分かる、そう思うよね?!笑最初の頃はアメトピに選んでもらったりしてたけど、ここ最近はめっきり選ばれんwwそらそうや。子育ての事書いてへんしという事で!!!改めましてHiGH&LOW観てきました〜笑結局タカラヅカなんか〜い!実はね、アタクシこの系統の演目苦手なのよね。ヤンキー物。チンピラ物?苦手なのよ。でも宝塚やん?!何とかなるんやろかと思ったけどやっぱ
通勤にJRを使っているのですが、『金色の砂漠』のチケット販売がJRみどりの窓口で始まったお陰で、今、車内に吊りポスターが掛かっています出勤・帰宅時には、ギィ様が必ず見える位置に立ったり座ったりして、チラ見しています出勤時には、仕事に向かうために心をニュートラルに整えてもらい帰宅時には、その日のあれやこれを癒してもらってますもうこのままずっと掛けておいてくれたらいいのに
みなさん、こんばんわ。さあ家に帰ってきまして、数々の用事を済ませたんで・・・・じっくり書かせてもらいますで!!ついでに電車の中でズカ友らとやりとりした内容まで書くで!!!※まあまあえげつないので読むのは割と注意です。問題のニュースはこちらです。宙組公演『宝塚110年の恋のうた』『FINALFANTASYXVI』上演作品見合わせについて|ニュース|宝塚歌劇公式ホームページ以下の宙組公演につきまして、上演作品の見合わせをお知らせいたします。<宙組宝塚大劇場/東
阪神優勝記念でのSポイント10倍期間に、梅田キャトルへ行きました。咲ちゃんの写真集やスマホホルダーのほか、キキちゃん(芹香斗亜)の2枚組ブロマイドなどいろいろ買って、レジでも、「ポイント10倍お付けしてあります」とのお言葉ホクホクして阪急百貨店前のコンコースへ行くと…阪急交通社のデジタル看板!キキちゃん!駅近辺や電車の中でも公演ポスターを見つけられなかった(そりゃそうだ…)ので寂しかったのですが、一気に嬉しい気持ちになりました。そしてムービングウォークとホームに、七彩はづきちゃん
3月28日、昨年亡くなられた有愛きいさんのご遺族と宝塚歌劇団が合意に達し、ご遺族側代理人川人博氏が東京で、阪急電鉄嶋田泰夫社長や歌劇団の村上浩爾理事長が大阪府内で記者会見されました。お母様が「娘は我慢が足りなかったわけではない」「娘の尊厳を守りたい」と言われたことが強く心に残りました。この合意内容について、SNSで様々な意見が見られました。大きく分けて(1)合意が得られたこと、宙組の再開に安堵する声(2)上級生の処分がなかったこと(謝罪方法を含む)についておかしいという声
昨日(12月11日)、週刊女性PRIME『「トップスターが怖すぎて失神」宝塚歌劇団“いじめ風土”を築いた元男役トップスター・真風涼帆、ファンクラブでちゃっかりお金稼ぎのウラで“宙組解体”危機』という盛りだくさんなタイトルで、真風さんバッシングの記事が出ました。「トップスターが怖すぎて失神」宝塚歌劇団“いじめ風土”を築いた元男役トップスター・真風涼帆、ファンクラブでちゃっかりお金稼ぎのウラで“宙組解体”危機|週刊女性PRIMEタカラジェンヌの転落死について遺族側が記者会見を行
さてさてショーですが、これは新トップコンビお披露目のショーでもあり、宙組25周年をお祝いするショーでもあるので、全体的に色彩豊か(衣装もセットも)で、キラッキラですプロローグから総踊りで、すぐ手拍子が入る曲、それが長いので、ボルテージは上がる一方衣装もキンキラキンなので視覚的にも興奮度が高まりますとにかくキキちゃん(芹香斗亜)の輝きとパワーが半端なく、その輝きに引っ張られて組子の皆さん全員がエネルギッシュ踊りまくる!キキちゃん、ずんちゃん(桜木みなと)、もえこちゃん(瑠風輝)、こってぃ
星組「RRR」で、ジェニー(舞空瞳)のフィアンセジェイクを演じているのは、極美慎さん。極美さんは、長身で足が長く明るい色のスーツが似合っています。キラキラ笑顔がステキで目を奪われます。100期以降の路線男役の中でも、一番の役付きの良さを感じます。このアゲアゲ感は、組替えにつながるのでしょうか?目次星組は当分このまま?89期と95期の組替え極美さんに似合う組星組は当分このまま?星組トップスター礼真琴さんは、「RRR」で7作目。休養期間をとられたのは、長期任
宙組再始動となる「LeGrandEscalier~ル・グラン・エスカリエ~」の出演者が発表に。芹香斗亜が主演と発表されただけでビックリでしたが、松風輝、花菱りず、天彩峰里の名前もあって卒倒しそうに…。こっちが過呼吸なるわ、いや、マジで。少なくともこの連中については、「お帰り!」じゃないでしょうよ。本当に出てくるんだ…。私は絶対見に行きませんが、一体どんな顔して出てくるのか…。やっぱりタカラジェンヌって常識では推し量れない人種ですね。神経太いというか、もはや神経がないとしか思えない…。それ
昨日(2月7日)、宙組次期トップコンビ芹香斗亜・春乃さくらの発表がありました。あらためておめでとうございます。キキちゃん(芹香斗亜)と、はるさくちゃん(春乃さくら)は、とても相性が良さそうに思います。芹香斗亜ディナーショー「KISS-kikising&swing-」のトークでも、さくらちゃん「私が得意なのは、車の運転とオムレツをきれいに作れること、そしてスベラナイことでーす。」に対して、キキちゃん「それがスベッテんやで~」とフォローしてあげる仲の良さでした。たぶん、後半はキキちゃん
雪組は宝塚大劇場公演「ライラックの夢路ジュエルド・パリ」公演中です。2番手朝美絢さんと3番手和希そらさんが、この秋に東上公演2回ずつで並びます。以前のブログで、朝美さんと和希さん、お二人ともトップスターになって欲しいと書きました。『朝美絢『2回目の組替えはあるのか』』雪組和希そら主演東上公演8~9月「双曲線上のカルテ」が発表されています。雪組は2番手朝美絢と3番手和希そらが、東上公演2回で並ぶことになり、どちらかが組…ameblo.jpただ、和希さん優勢と見る方が少な
発表と報道が出ましたねhttps://kageki.hankyu.co.jp/sp/news/20240413_4.html宙組公演再開のお知らせ/宙組特別公演『LeGrandEscalier-ル・グラン・エスカリエ-』の上演について|ニュース|宝塚歌劇公式ホームページこのたびの宝塚歌劇団宙組劇団員の逝去を受け、ご遺族の皆様には心よりお詫び申し上げます。また、宙組公演につきましては、公演中止や演目変更等により、お客様に大変なご心配とご迷惑をおかけしたこと、誠に申し訳kagek
芹香斗亜さん、トップ就任、おめでとうございます。真っ先に頭に浮かんだのは、エリザベートの歌詞😀♪涙笑い悲しみ苦しみ♪長い旅路の果てにつかんだ♪決して終わるときなどこない♪貴方の(お前の)愛!色々な事がありましたが、本当に努力を続けられた甲斐があったと思います❤️人生色々ですが、後輩にも佳き道しるべにもなったと思います。彩風さん、芹香さん、愛月さんの初舞台時の宝塚おとめのお写真です。皆さん、中卒からなんですね。本当に良く頑張ったと思います。私は星組から花組へ移動
ごきげんyoーーーー!!今日はね〜娘と宝塚観劇行ってきたの〜ちょっと難しい内容だったんたれど、アタクシは感動したー!!一本物も初めてだったけれど、一度も眠たくならずに(笑)目ギンギンで見た!!席が今までで一番前だったよオペラグラス忘れてさ〜買ったのよでも使わなかったwそれくらい近かった!!コイツも宝塚デビュー♡娘はイマイチの反応だったわね〜ちょっと初宝塚に選ぶ演目では無かったかもしかも子供だしでも潤花さんのビジュアルとお歌の上手さには感動してたわアタクシは今回は○○さんカッコ
3月上旬に、Aさんご遺族と劇団の代理人同士の話し合いがあるとのことでした。合意が得られたのかどうか・・・昨年から、芹香斗亜さんのファンクラブ関係者から「週刊文春を廃刊にするための署名」が始められていたという記事がありました。「週刊文春の廃刊を求める」宝塚ファンがオンライン署名サイトで署名運動を展開して暴走中、扇動の“主犯格”疑惑がかかる宙組トップスターの芹香斗亜|週刊女性PRIME劇団員へのいじめ・パワハラ問題がなかったかのように、宝塚大劇場には創設110周年を祝した横断幕が掲
新人公演主演は男役にとってトップスターへのまずは最初の駅での切符です。回数を重ねて力を蓄え人気を獲得していきます。まずは各組の新人公演主演経験者を表にしてみました。期花組月組雪組星組宙組92鳳月杏*93彩風咲奈芹香斗亜9495柚香光月城かなと*朝美絢*礼真琴桜木みなと96夢奈瑠音和希そら*97永久輝せあ*綺城ひか理*蓮つかさ98暁千星*天華えま瑠風
野口幸作作・演出タカラヅカ・スペクタキュラー『Délicieux!-甘美なる巴里-』結論から言えば『楽しく、懐かしく、新しいショー』である。残念なのは、タイトルにある『パリ』が感じられぬことだ。2018年花組公演『BEAUTIFULGARDEN−百花繚乱−』から野口氏は、3年前の花組公演ショー・スペクタキュラー『BEAUTIFULGARDEN−百花繚乱−』で「雨にぬれても」という、柚香光と舞空瞳のパリらしい場面を作っていたのに……では、褒める前に悪いところを。
昨日は次期雪組トップコンビに彩風咲奈と朝月希和が就任と発表され、特に「ヒラメ(朝月)ショック」で列島激震の様相でしたね。あらためてビックリ。アメブロ界隈でも「人事についてあれこれ言うのは本意じゃない」みたいなカッコよさげな断りつけながら、あーだのこーだの言ってる輩がいて笑わせてもらいましたww。だったら一言も触れるなよっていう。「タカラヅカは人事こそが面白い」ぐらいに振り切れればいいのに。世の中ええかっこしいが多くて疲れます。咲(彩風)と同期の93期生や上級生OGのインスタなどでは「咲、おめで
本日(11月17日)、公演が休止中の雪組「ボイルド・ドイルFROZENHOLIDAY」12月1日(金)から、公演再開が発表されました。宙組「パガドSkyFantasy!」は12月14日(木)までの公演中止が決まり、新人公演もなくなりました。劇団会見に対する批判を受けて、退団者のために最後10日だけ公演することになりそうです。宝塚歌劇団の会見に非難がある中で、公演が再開すればファンのフラストレーションも治まるだろうと見込んですぐに再開されるのかと思いましたが。これからはご遺
週刊文春電子版、宝塚歌劇の内部のことを教えてくれています。Aさんと同期OGのお母様と宙組OGの証言、そして花組全国ツアー永久輝せあ主演「激情GRANDMIRAGE!」と柚香光スペシャルコンサート「BESHINING」の開幕が危うかったこと。目次花組も開幕が危ぶまれていた宙組の星組化夢みる奴隷花組も開幕が危ぶまれていた花組全国ツアー「激情GRANDMIRAGE!」初日が30分遅れた理由が想像できました。Aさんの自死、劇団の対応にメンタルを崩す生徒が
宙組公演『カジノ・ロワイヤル』が開幕しました。小池修一郎先生の作・演出作品。コメディタッチだそうで面白そうです。東京で数回観劇予定ですので楽しみにしています。新聞社のネット記事から階段降りが分かりました。葉咲うらら(エトワール)↓亜音有星・山吹ひばり・風色日向↓鷹翔千空・天彩峰里・紫藤りゅう↓瑠風輝・春乃さくら↓桜木みなと↓芹香斗亜↓潤花↓真風涼帆とのこと。山吹ひばり様、春乃さくら様が初階段降りです🎊🎊🎊そして天彩峰里様、春乃さくら様と位置が変わりました
2024年3月5日(火)宙組『FINALFANTASYXVI』と『宝塚110年の恋のうた』は上演しない旨、発表されました。公演自体は中止せず、上演作を差し替えるとのこと。宙組公演『宝塚110年の恋のうた』『FINALFANTASYXVI』上演作品見合わせについて|ニュース|宝塚歌劇公式ホームページ以下の宙組公演につきまして、上演作品の見合わせをお知らせいたします。<宙組宝塚大劇場/東京宝塚劇場公演>宝塚歌劇百十周年紀念奉舞『宝塚110年の恋のうた』ミュージカル『FI
2022年12月27日に、組替えと組長就任が発表されました。原田諒氏の問題を「木を隠すなら森の中」とばかりに同時期に発表されましたので、落ち着いて考えることができなかったように思います。花組水美舞斗・・・2023年4月28日付で専科へ異動※異動後に最初に出演する公演は未定です。専科梨花ますみ・・・2023年5月1日付で月組へ異動※異動後に最初に出演する公演は未定です。月組組長就任梨花ますみ・・・2023年5月1日付で月組組長に就任※なお、現・
本日(11月21日)、週刊文春電子版では会見から二日後の11月16日、トップスター彩風咲奈さん、礼真琴さん、柚香光さんと木場理事長の間で話し合いがあったとしています。月城かなとさんは東京宝塚劇場での公演中でした。目次トップスター会談桜木さんが立ち上がった言い分は平行線トップスター会談彩風さん「一度全ての公演を止めて、劇団が1つになって同じ温度で同じ方向を向くべきじゃないですか」礼さんと柚香さんの発言は掲載されていません。彩風さんの言われる通りだと思います