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本日は宙組『NeverSayGoodbye』、キャスト別感想です。全体感想はこちら。↓↓↓↓↓↓『コーラスの概念が変わった【宙組ネバセイ観劇感想】』実は初日近くに宙組公演『NeverSayGoodbye』を観劇していたのですが、仕事やら何やら花組集合日やらで時間が空いてしまいました。本日は全体感想…ameblo.jp※ネタバレしております。お読みいただく際はご注意ください。それではさくっとまいります。★ジョルジュ・マルロー/真風涼帆登
宙組が公演を再開する。芹香斗亜トップ、松風組長のまま。謝罪をしない。上級生として責任を認めない人が謝罪をしない。ヘアアイロンの張本人が退団もしない。謝罪の文書を提出予定と言いながら、その行方は不明。そもそもいじめはこのヘアアイロンミネリから始まっているのに。こんな状態で、お芝居をせずショーだけの公演を再開。チケット代は通常の6割弱、ですか。芹香斗亜ファンは待ってました、と思っているだろう。宙組の他の生徒を応援している人にとっても、だろう。でも、できるならば、この公演失敗して欲しい
昨日郵便が届きました。なんじゃこれ、と開封しました。トップスター一人ずつのカード、というかハガキになってますが、それと5名集合の2枚、挨拶文の紙が一枚。宙組の芹香のも入ってましたよ。集合写真にも入ってました。不愉快。イラッと来てしまいました。このまま、宙組で何もなかったかのように芹香斗亜トップ、松風組長でアイロンミネリも在団のまま。あー不愉快。観に行かないのは当たり前だけど、なんのおとがめもなく、あの方達が笑顔で主な出演者として存在するのがもう不愉快。友の会は辞めるタイミングが
おはようございます!やっと(笑)宙組さん、次期トップスターコンビが発表されました予想通り、芹香斗亜さんと、春乃さくらちゃん私はずっと、トップ娘役は、春乃さくらちゃん!と言い続けていたので(笑)、新生宙組も楽しみでなりません天彩峰里ちゃんは、ある時期から芸風が変わり、いわゆるトップのヒロイン芸では無くなり、私の勝手な個人解釈として、「あ、みねりちゃんは、トップの道よりも、ご自身の芸を貫く方を選ばれたのだなぁ〜」と思っていました。みねりちゃんの本心はわかりませんト
3月28日、昨年亡くなられた有愛きいさんのご遺族と宝塚歌劇団が合意に達し、ご遺族側代理人川人博氏が東京で、阪急電鉄嶋田泰夫社長や歌劇団の村上浩爾理事長が大阪府内で記者会見されました。お母様が「娘は我慢が足りなかったわけではない」「娘の尊厳を守りたい」と言われたことが強く心に残りました。この合意内容について、SNSで様々な意見が見られました。大きく分けて(1)合意が得られたこと、宙組の再開に安堵する声(2)上級生の処分がなかったこと(謝罪方法を含む)についておかしいという声
2024年4月~5月雪組全国ツアー朝美絢さん、夢白あやさん主演「仮面のロマネスクGatoBonito!!」で、2番手役ダンスニーを演じる縣千さんについて語りたいと思います。ポイントはズバリ!縣さんのトップ含みの組替えがあるかどうかです。目次ダンスニー伝説雪組は縣さんにカッコイイ役をさせないの?縣さんに合う組はダンスニー伝説「仮面のロマネスク」の初演は雪組トップスター高嶺ふぶきさんの退団公演で、高嶺さんヴァルモンと花總まりさんメルトゥイユ侯爵夫人が大人の
宙組公演の発表はいつなのか?素朴な疑問です。有愛きいさんご遺族と劇団の合意が成立したのは3月28日(木)でした。一週間が過ぎましたが、ネットニュースに会見の振り返りニュースがまだあるぐらいなので、もう少し後になるのかなと思います。今、発表したら、合意は公演ありきだったと言われかねない。さすがに、宙組も月組の後の宝塚大劇場公演から再開されると思います。収益の問題があるからです。目次31億円の減収トップスターは特別どうやって立ち上がるのかを31億円の減収
宙組ようやく公演再開です。宙組生が約8か月ぶりに舞台に立てることになって良かったです。宙組公演再開のお知らせ/宙組特別公演『LeGrandEscalier-ル・グラン・エスカリエ-』の上演について|ニュース|宝塚歌劇公式ホームページこのたびの宝塚歌劇団宙組劇団員の逝去を受け、ご遺族の皆様には心よりお詫び申し上げます。また、宙組公演につきましては、公演中止や演目変更等により、お客様に大変なご心配とご迷惑をおかけしたこと、誠に申し訳kageki.hankyu.co.jp
劇団会見は、劇団と生徒を守るという意識が強く、Aさんのご遺族に寄り添う姿勢が感じられなかったです。過重労働は見直すがパワハラはなかったという見解について各所から意見というか非難が出ています。村上新理事長の本音が、デイリー新潮に掲載されました。また、パワハラといじめ、そして指導の違いを考えてみます。宝塚新理事長が「いじめはあったのでしょう」と暴露生徒とのミーティングで発言、続けて「今回認めたら全てを認めることに」(全文)|デイリー新潮現役団員Aさん(25)の自殺を受け、宝塚歌劇団
ここ2年くらい宝塚に嵌まってる知り合い男性の話。会社では花形ポジにいます。彼が、鳳月杏を最初に見たのは花組の「新源氏物語」。夕霧役を見て「この人は宝塚で一番綺麗な人に違いない」と思ったらしい。みりおさまが同じ板に乗ってるのに、ですよ😅そして舞台のあと、当然のごとく(男子なのでスペック好き)調べまくるわけですが…マイルドにいうと、「宝塚の化粧って偉大」だと思ったとか。それはさておき、私の「鳳月杏」への認識をひもといて見ると、ずっと昔から知ってる割には舞台でのパフォーマンス記憶は比較的最近で
野口幸作作・演出タカラヅカ・スペクタキュラー『Délicieux!-甘美なる巴里-』結論から言えば『楽しく、懐かしく、新しいショー』である。残念なのは、タイトルにある『パリ』が感じられぬことだ。2018年花組公演『BEAUTIFULGARDEN−百花繚乱−』から野口氏は、3年前の花組公演ショー・スペクタキュラー『BEAUTIFULGARDEN−百花繚乱−』で「雨にぬれても」という、柚香光と舞空瞳のパリらしい場面を作っていたのに……では、褒める前に悪いところを。
皆さま、やっと観てまいりました!宙組公演!!!いやぁ。泣きました。初演も観ているので、内容は知っているんですけど。Twitterの相互さんから「初演とは別物」と聞いていた通り、本当に良い意味で別モノでしたね・・・!また現在の世界情勢も相まって色々と考えさせられる、そんな作品でした。記憶が鮮明なうちに、感想を書いていきたいと思います。お付き合いいただける方は、お付き合いいただけますと幸いです。※以下、盛大にネ
こんにちは花組『哀しみのコルドバ』全ツ初日、おめでとうございますれいちゃんとまどかちゃんのお披露目公演でもありますから、楽しみですね神奈川での大千秋楽まで、無事に完走出来ますようにお祈りしていますさて、昨日は宙組『シャーロックホームズ/デリシュー』東京公演のMy初日でした7/20に大劇場で本公演と新人公演をマチソワして以来…約1ヶ月ぶりの宙組観劇妙に濃い紫色に写っていますが、白い柱が淡いパープルにライトアップされています8/24(火)マチネを観劇しました座席は、友会二次抽選で当て
宝塚ブログで、わたくし事を書くのは憚られますが…うちの職場では、定期的に担当業務を交替しています。引き継いだ業務を整理すると、齟齬が見つかりました。人間だからミスはあるある。私が修正できる事なら、修正すれば良い話。…ですが、次々見つかり、私には修正できない範囲も。前任者に相談するも、「言いたくない」ミスの存在を、わざと言わなかったそうです。更に、修正データを消されました。事象をみると、イジメに見えます。ですが、前任者はそんなつもり、さらさら無い。前
おはようございます!昨日は宙組さん『HiGH&LOW-THEPREQUEL-』『Capricciosa(カプリチョーザ)!!』めっちゃ良いお席有難うございます夢先生と〜原作を知らないので何の予備知識も無く行きましたが、楽しかったです!!美しいタカラジェンヌたちが、めっちゃヤンキーでした!(笑)ヤンキーって死語ですか?!男役さんは、喧嘩のシーンも沢山あるんですけど、基本やっぱり綺麗でカッコ良いし、娘役さんもレディースで口も悪いんですが、なんか可愛いです(笑)真風涼
昨年末から長らくご無沙汰の宙組は、トップ娘役に潤花を迎えての御披露目公演生田大和作・演出Musical『シャーロック・ホームズ-TheGameIsAfoot!-』野口幸作作・演出タカラヅカ・スペクタキュラー『Délicieux!-甘美なる巴里-』の2本立て。率直な感想は、2本ともに『大変楽しい』が、それは真風、芹香、桜木、和希、潤のそれぞれの個性があってこその楽しさ、面白さである。プログラムの2人の作者の弁には、それぞれ
今日、スカステで宙組2018年公演が放送されましたね。宙組公演再開が発表され、お花畑以外のヅカファンから異議を唱える声が多くでているこの時期に、わざわざ宙組公演を放送するなんて、スカステ、視聴者に喧嘩売ってる?(見たくなければ見なけりゃいいと言うお花畑には、こっちは視聴料金払ってる正規の視聴者だから、意見を言う権利はあると答えましょう)こんなの放送しても、もう、視聴者は心の底から楽しめないことをどうして分からないんだろか。まるで、グラフのヘアアイロン女の記事と同じですねーナウオンでの前
『アナスタシア』が宝塚で上演されると聞いた時、無意識に『なぜなの~こんなに~♪』と口ずさんだ。今でも雪が舞い散る景色を見ると、荘重で物悲しい音楽と共に、真っ白な毛皮のコートにコサック帽のターコさんが馬引き橇(ソリ)で登場するシーンを思い出す。年季の入った村人ならお判りだろう?『彷徨のレクイエム』の1場面だ。えぇ、そうです。かなりの重症です(笑)もう今から40年も前のこと。当時の雪組トップスター麻実れい、遥くらら、寿ひずるのゴールデントリオのために植田紳爾が書き下ろした大作だ。『
おっはyoーーーーー!!昨日は夕方から大阪へ行ってきたわ相変わらず華やかやで。講演会のスタッフの方々に差し入れを娘の反抗期は終わったと以前書いたけれど、全然終わってなくてwなんか週末は機嫌悪かったから連れて行かなかったわやだやだなんかね〜うちの両親がhttps://www.suihotels.com/suiran-kyoto/翠嵐ラグジュアリーコレクションホテル京都公式サイト京都嵐山にある「翠嵐ラグジュアリーコレクションホテル京都」は、専用温泉露天風呂を配したスイート
コメントたくさんありがとうございます!!後日まとめてお返事しますね。さて、次回星組大劇場公演「1789~バスティーユの恋人たち」の出演者が発表に。結局専科からは、輝月ゆうま(95期)のみ出演。しばらく前に、この公演には専科の凪七瑠海が出演し、退団公演になるかもと予想しましたが、それはなくなりましたね。星組を率いての全国ツアー後の去就がますます読めなくなったかちゃ(凪七)。1789退団なら、全ツ主演を経てトップスターに準ずるカードを得ての、初舞台からちょうど20年の節目で退団、といろいろきれい
今回は大阪の友達と梅田芸術劇場の『unknown』の千秋楽に行って来ましたーあーやっぱり素敵だったゆりかちゃん(真風涼帆)この日はちえさん(柚希礼音)とさゆみさん(紅ゆずる)がゲストで終始、涙で滲んでいたゆりかちゃん(真風涼帆)やっぱり3人の絆って強いんだなぁと感じました。そうですよね…うれしい時も幸せな時も辛い時も悔しい時も私達にはわからないたくさんの時間を一緒に過ごして来られたんですから…。最後、カテコでは涙涙で言葉にならなかったゆりかちゃん…たくさんのいろんな感情でいっぱ
宝塚歌劇団には5人のトップスターがいる。だが、人気を定量的に確認可能なデータは宝塚歌劇団から提供されていない。ということで、人気を調べる方法を考えてみる。今回はGoogleTrendsで分析してみた。・GoogleTrendsについて人々が注目しているストーリーや用語を見つける機能。Google検索、Googleニュース、YouTubeのデータが元になっている。数値は相対的なものであり、絶対値ではない。極少数または同じユーザーによる繰り返しの検索は除外される。https:
パワハラ町長、そして、北海道パワハラ議員。会見はしたけど、心の底から反省しておらず「俺がなんで責められるのか分かんねー」という心の声が、テレビの画面を通して国民に伝わってきますね。宝塚歌劇団が行った会見と全く同じで、怒りを通り越して笑えるわ…町長と議員に「パワハラはいけないことですよ」と、今まで誰も教えてあげなかったから仕方ないってことで、国民も許してあげたほうがいいんですよね、宙組公演再開を喜んでるお花畑ファンのように?
週刊文春電子版、宝塚歌劇の内部のことを教えてくれています。Aさんと同期OGのお母様と宙組OGの証言、そして花組全国ツアー永久輝せあ主演「激情GRANDMIRAGE!」と柚香光スペシャルコンサート「BESHINING」の開幕が危うかったこと。目次花組も開幕が危ぶまれていた宙組の星組化夢みる奴隷花組も開幕が危ぶまれていた花組全国ツアー「激情GRANDMIRAGE!」初日が30分遅れた理由が想像できました。Aさんの自死、劇団の対応にメンタルを崩す生徒が
花組トップ・明日海りおの退団記者会見のもようを各社ネット記事で見ました。朝日新聞のネット記事(有料)が一問一答風で分かりやすかったかな。かなり涙、涙の会見だったようだけど、みりお(明日海)の来し方を振り返れば、月組時代の「不思議な準トップ」、かなりの学年になってからの花組への組替え、組替えから日も浅いまま花組トップ…となかなかヘビーな道を尋常でないプレッシャーを抱えながら歩まされたわけで、いくつも「涙の理由」があったんだろうなーと推察。長期トップの宿命として「ようやく退団を発表できる!」という
ごきげんよう様々曇天ばかりですわね〜7月のスカイステージは星組公演が盛り沢山でさ〜アタクシのハードディスクは「礼真琴」が自動録画設定してあるのでグランカンタンテで放送されるたびに全部録画されてるわけよww放送されてるのはね〜東京千秋楽の公演で、最後のご挨拶で泣いてしまう礼真琴さんを拝めるのです可愛いすぎて萌え死んでます!!グランカンタンテのボニータからの中詰めのオラオラ感からのご挨拶の流れが、最高ですいつもあざっす!!アタクシはグランカンタンテで礼真琴さん沼に頭の上まで沈みまし
6月11日宙組トップコンビ真風涼帆さん・潤花さんが卒業されました。東京宝塚劇場千秋楽をタカラヅカニュースの映像で観ました。とても仲の良い真風さんと潤さん、お二人の愛に溢れる千秋楽でした。宙組新体制に宝塚歌劇団のウェブサイトのトップコンビ画像が、宙組は芹香斗亜さんと春乃さくらさんに変わりました。寂しい気持ちもありますが、変わっていくのが宝塚歌劇だと思います。プレお披露目「エクスカリバー」、お披露目「パガドSkyFanrasy!」と、出演者が発表されています。他組
通勤にJRを使っているのですが、『金色の砂漠』のチケット販売がJRみどりの窓口で始まったお陰で、今、車内に吊りポスターが掛かっています出勤・帰宅時には、ギィ様が必ず見える位置に立ったり座ったりして、チラ見しています出勤時には、仕事に向かうために心をニュートラルに整えてもらい帰宅時には、その日のあれやこれを癒してもらってますもうこのままずっと掛けておいてくれたらいいのに
本日(1月31日)、「《宝塚宙組パワハラ調査》組長とトップが吐いた噓」週刊文春電子版に出ました。先週、1月24日にAさんご遺族代理人と劇団代理人の話し合いがもたれたのは、宝塚歌劇団ウェブサイトでも報告がされています。実は1月22日に、村上理事長、松風さん、芹香さんの間で宝塚大劇場7階応接室で夜10時頃まで話し合いがされていたというのです。目次理事長・芹香さん・松風さんの会談宙組再開のシナリオ意見書に対して弁明理事長・芹香さん・松風さんの会談この密談の内容
皆さまこんにちは。宝塚ファンになりたての頃、私はいつもブログ村から読み物を探していました。そこで見つけた大好きなブログが少しお休みされているので、「愛のあるブログが増えて欲しい」という思いから始めたこのブログ。宝塚ジャンルに名乗りをあげながら、観劇をしていながら、劇団を貶す内容のブログが多いことにいつも違和感、そして嫌悪感。貶すぐらいなら観なければ良いのに。貶す文面を書きながら宝塚ジャンルに登録してランキング参加という違和感。そう、違和感(しっくりしない