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私はネットでいろいろ情報を見れますが、母はネットをやらないので、、、宝塚おとめは母が購入。実家にあります。そんなわけで、帰省するとおとめ熟読です。いつもわりと硬い顔で写りがちなかいちゃん(七海ひろき)ですが、今回はちょっとドヤ顔でかわいい愛称に「ひろきのお兄様」が追加されているという噂は耳にしていましたが、好きな食べ物が「カヌレ」になっていて、カヌレLOVEな私としては、とてもうれしいそして、今回おとめを見るまで知らなかったんですが、私がまだまだひっそりとですが、潤花ちゃ
昨日は次期雪組トップコンビに彩風咲奈と朝月希和が就任と発表され、特に「ヒラメ(朝月)ショック」で列島激震の様相でしたね。あらためてビックリ。アメブロ界隈でも「人事についてあれこれ言うのは本意じゃない」みたいなカッコよさげな断りつけながら、あーだのこーだの言ってる輩がいて笑わせてもらいましたww。だったら一言も触れるなよっていう。「タカラヅカは人事こそが面白い」ぐらいに振り切れればいいのに。世の中ええかっこしいが多くて疲れます。咲(彩風)と同期の93期生や上級生OGのインスタなどでは「咲、おめで
昨日4月5日(火)、宙組東京宝塚劇場公演「NEVERSAYGOODBYE」(私的通称:ネバセイ)ソワレを観劇しました。初演の平成版ネバセイは、長くトップを務めた和央ようかさん(たかこさん)と花總まりさん(お花さま)のさよなら公演で、私は当時はまだ一つの公演を1回ずつぐらいしか観ないライトファンでしたので、初演も1回生で観て、珍しくもう1回観たいと強く感動したことを覚えています。その頃は大阪に住んでいたので、宝塚大劇場の1階席真ん中の上手寄りでみ
おはようさん(^o^)いもこです〜久しぶりの投稿です(-_-;)いもこはブログはじめて2年以上たつけどだいたい毎日投稿してましてん(^o^)暇なんかい!(笑)ってか?ところが今日は1週間ぶりですわ〜宝塚以外の公私にわたり忙しいのもあるけどどうもブログ書く気分にならへんねん〜なんでかな?そうや宙組鬱やわ!なんですよ〜宙組問題の事を投稿したらたくさんと方から応援&共感コメントいただきました!ありがとうございます🙇アンチはごく少数でしたし道徳的に☓なんはコメント公開
スカステで、まどかちゃんのMSの一部ですが、拝見しました。まどかちゃん、もうすっかり熟練の域に達し、貫禄もあり、別格の頼れるトップ娘役になりましたね。実力も伴っていますし、近年のトップ娘役のなかでもトップオブトップといえるのではないでしょうか。おまけに、素敵な旦那様(れいちゃん)も手に入れて…幸せなまま娘役の幕を降ろせそうですね。でも、それも、まどかちゃん自身が、強い鋼の精神力で宙組時代の困難を乗り越えて、自分がハッピーに生きられる場所(=組替え)を勝ち取ったからでしょう。(有愛きい
咲ちゃんは全ツで愛媛に凱旋しますかね!?!?はい、こんばんは。先日、雪組の別箱ラインアップが発表されるやいなや松山市民会館の予約状況をチェックしたOzです。(それっぽい日程には予約なかった…そして県民文化会館もチェックした…笑)初日(6/1)か千秋楽(6/15)を含む数日が梅芸よね~、って思ってたら、メインホールって6月上旬まで「モーツァルト!」やってるんですね。ってことは千秋楽が梅芸かなぁ。全国ツアーなのに公演日程が2週間しかないこととか、そもそも来年
昨日のれいこさんは、最後まで清々しく美しかった。大劇場での最後の大階段を降りてくるれいこさんは、輝いていましたね。そんなれいこさんに感動しながらも、気になったのは…近い次期に(希望として)退団する(であろう)宙組トップは、最後の日の大階段を、どんな顔で降りてくるのだろう?ということ。「パワハラは悪いことだと教わっていない私は、そもそも悪くないんだから、今日までやって来て良かった、お花畑たちにマジ感謝〜」という笑顔でしょうか?実際、当日の大劇場は、白いお花畑でしょうし…挨拶のときに
今年の一番の思い出は。。。やっぱり宙組大劇場初日遠征。その直前がご贔屓様みりおちゃん(明日海りお)の20周年記念コンサート、直後が大好きな月組東京公演だったのですが、、、その記憶が薄れてしまうほど、今年を振り返ると鮮やかに心に甦ってくるのは宙組初日に向かう時の花の道の神聖な空気、新生宙組の門出を祝福するかのように晴れ渡った空、暖かい太陽光☀️「PAGAD」開演、いよいよ新生宙組を見届けるのだとワクワクしながらも緊張感もある会場の空気が、キキちゃん(芹香斗亜)が登場しピンスポの当たった瞬
宙組、1年振りの大劇場公演だと聞く。そう聞くと、本当にこの1年は『大変な年だった』と思わずにはいられない。その宙組が観せてくれるのが、ミュージカル『アナスタシア』である。率直な感想は『面白かった』なのだが、臍曲がりなことを言えば『何かが足りない』のだ。誉める前に、悪いところを。ネタバレもありますm(__)mどうぞ御容赦。ロシア大公女アナスタシアを扱ったもの、いわゆる『アナスタシア伝説』を扱った作品は、マルセル・モーレットの戯曲『アナスタシア』を原作にしているものが多い。イングリ
こんにちは~宙組公演の情報が乏しいままその次の雪組公演のPRイベントの映像が公開されました。もしかすると、このままポスターなしで上演するのかもしれませんね~劇団の方達の考え抜いた方針とあらば仕方ないんですが、それでも、やっぱり淋しいのでお稽古場を想像してマンガを描いてみました。きっと再開することは他の組やOGの方達にとっても嬉しいはずです。自分だけ舞台に立っているというのはやっぱり心苦しいですから‥。今、宙組のみんなは楽しくお稽古し
おはようございます様〜!!ちょっとお友達と会っていたんだけどねこの前の車がお友達の車なんだけど、イカついババアだよね!!笑行った先は焼き鳥屋でした〜笑そんな事どうでもええwhttps://kageki.hankyu.co.jp/sp/news/20240413_4.html宙組公演再開のお知らせ/宙組特別公演『LeGrandEscalier-ル・グラン・エスカリエ-』の上演について|ニュース|宝塚歌劇公式ホームページこのたびの宝塚歌劇団宙組劇団員の逝去を受け、ご遺族
嬉しいお知らせ。お稽古の期間とかを考えると、良い選択かと思われます。https://kageki.hankyu.co.jp/news/20240413_4.html宙組公演再開のお知らせ/宙組特別公演『LeGrandEscalier-ル・グラン・エスカリエ-』の上演について|ニュース|宝塚歌劇公式ホームページこのたびの宝塚歌劇団宙組劇団員の逝去を受け、ご遺族の皆様には心よりお詫び申し上げます。また、宙組公演につきましては、公演中止や演目変更等により、お客様に大変なご心配とご迷
正直な話、宝塚ファンだと名乗るのも嫌になりかけていました。それでブログも放置・・・人間は生まれながらに善なる本性を持っているという思考で「違う」「そんなはずがない」と庇いたい気持ちもありました。だが、あまりにも僕の中の「あたりまえ」とかけ離れて居て、次第に怒りが沸々と沸いてきました。ぶっちゃけ、真風涼帆さんが全部スルーしてコンサートで宙組時代の歌を歌っていたニュース映像を見て吐きそうになったそれって、亡くなったあの子がいた頃の曲じゃないか!!!一観客の僕ですら宙組のか
おはようさん(^o^)いもこです〜https://news.yahoo.co.jp/articles/c7506c0ef7dcf3e8e71fc4d77888e0b5470319df《いじめ問題の宝塚にさらなる不穏》宙組が公演再開も複数名が退団か、宝塚は否定せず(週刊女性PRIME)-Yahoo!ニュース6月20日から、宝塚歌劇団・宙組の公演が再開される。「'23年9月30日に宙組団員のAさんが転落死。寝る間もないほどの過重労働や、いじめやパワハラを苦にして自宅マンションから飛び降り
ここ2年くらい宝塚に嵌まってる知り合い男性の話。会社では花形ポジにいます。彼が、鳳月杏を最初に見たのは花組の「新源氏物語」。夕霧役を見て「この人は宝塚で一番綺麗な人に違いない」と思ったらしい。みりおさまが同じ板に乗ってるのに、ですよ😅そして舞台のあと、当然のごとく(男子なのでスペック好き)調べまくるわけですが…マイルドにいうと、「宝塚の化粧って偉大」だと思ったとか。それはさておき、私の「鳳月杏」への認識をひもといて見ると、ずっと昔から知ってる割には舞台でのパフォーマンス記憶は比較的最近で
「水音志保次期トップ娘役論」としたいところだったのですが、ひろこちゃん(水音志保)は新人公演ヒロイン経験がないので、ちょっと控えめにしました。なぜ、ひろこちゃんを取り上げるかと言えば「水音志保の美しさには力がある」と思うからです。スカイステージ「CAST#3~芹香斗亜side-A~」キキちゃん(芹香斗亜)のカッコイイポーズや包容力が溢れ、おしゃべりも和やかで楽しい番組です。キキちゃんが、こってぃ(鷹翔千空)、ひろこちゃん(水音志保)、ひばりちゃん(山吹ひばり)の新たな一面を
週刊文春電子版(10月25日)では、Aさんが亡くなった約一週間後に月組の稽古場で木場理事長、梨花ますみ組長、Aさんの同期(103期)の生徒の発言が音声で出ました。音声の中にすすり泣く声が入っていて、文字で読むより悲痛な現場の状況が伺えます。目次木場理事長の憔悴梨花さんの言う「排除」生徒の温度差木場理事長の憔悴木場理事長は、ご家族の強い希望ですぐに皆さんに伝えられなかったことを詫びられました。劇団内部もショックと対応で混乱していたと想像できます。「出版社は言論の自
カフェブレで、花組「アルカンシエル」のれいちゃんまどかちゃんの囲み取材が放送されましたね。二人の退団が近づいているのを、あらためて実感しました。寂しいな…華やかで、スター性抜群のれいちゃん、トップに就任してからは苦労の連続でしたね。コロナ感染拡大による影響を一番受けてしまった花組…たまたま、公演のスケジュールが、コロナ拡大と重なってしまっただけなのに。タイミングが悪すぎる…れいちゃん自身のせいではないのに、公演中止を詫びる、あれだけ重く暗いトップさんの挨拶は、今まで見たことがあり
2024年4月13日(土)宙組再開のニュースが発表されました。6/20(木)初日で宝塚大劇場にて公演を打つそうです。宙組公演再開のお知らせ/宙組特別公演『LeGrandEscalier-ル・グラン・エスカリエ-』の上演について|ニュース|宝塚歌劇公式ホームページこのたびの宝塚歌劇団宙組劇団員の逝去を受け、ご遺族の皆様には心よりお詫び申し上げます。また、宙組公演につきましては、公演中止や演目変更等により、お客様に大変なご心配とご迷惑をおかけしたこと、誠に申し訳kageki
3月上旬に、Aさんご遺族と劇団の代理人同士の話し合いがあるとのことでした。合意が得られたのかどうか・・・昨年から、芹香斗亜さんのファンクラブ関係者から「週刊文春を廃刊にするための署名」が始められていたという記事がありました。「週刊文春の廃刊を求める」宝塚ファンがオンライン署名サイトで署名運動を展開して暴走中、扇動の“主犯格”疑惑がかかる宙組トップスターの芹香斗亜|週刊女性PRIME劇団員へのいじめ・パワハラ問題がなかったかのように、宝塚大劇場には創設110周年を祝した横断幕が掲
宙組公演再開のニュースを受けての昨日(4月13日)のブログに、たくさんのコメントをいただきました。厳しいお言葉もありましたが、自分と違う視点を知ることができ新たに考えることができました。また、励ましのコメントもいただきうれしかったです。その概略は(1)パワハラ加害者が主演するのはおかしい。上級生は責任をとって退団するべきだ。(2)過重労働とパワハラがあったので、一概に上級生だけに責任をとらせるわけにはいかない。(3)宙組生には舞台に立って欲しい。再開の時期はもっと遅くと言わ
※非公開フォローは強くお断りしています。気持ち悪いので。現在フォロー受付拒否にしていますので非公開フォローならばれないとかとういう理由でフォローしないでください。※一定期間でアメンバー限定に切り換えます。個人的には宙組公演は観に行かないですが宙組の分断がまだあるという噂を聞きます。あの、このHPの画像なんですがどうしてアップされないのでしょう。もう大劇場公演の方は一次抽選締め切ってますけど。東京宝塚劇場公演はいまエントリーが始まってます
2024年2月27日(火)自死生徒(宙103期)の妹(102期)が綴った、劇団への悲痛な訴えが公表されました。以下は、神戸新聞より全文抜粋。急死した宝塚歌劇団員の妹「パワハラが当たり前の世界」初めて思い語る【全文掲載】宝塚歌劇団の俳優女性(25)が死亡した問題で、女性の妹が27日、自身も現役団員と明かした上でコメントを発表した。歌劇団について「日常的にパワハラをしている人が当たり前にいる世界」と語り、「遺族に誠意を持って対応しているとは思えない」と歌劇団の姿勢を厳しく批判した。w
2023/09/29、1300開演観劇昨日、初日に行きました。感激でレポが遅れました。芹香さんのトップ御披露目。開演前から泣いてしまいました。そして、私も開演直後に長時間拍手をした一人です。あの拍手に気持ちの全てを込めました😀。キャトルも大盛況で芹香さんの歌声がずっと流れてました。お天気も良くて湿度も低くカラっとして心地よい一日を過ごせました。少し紅葉しているところもあり秋の気配も感じました。初日の観客出迎えは木場理事長お一人でした。SS席に大柄な男性がおられて、ネット情報によると芹香さん
大江橋法律事務所作成、宝塚が公式掲載した調査報告書(概要版)を読みました。率直な感想は、宙組にイジメは存在せず、あったのは集団リンチ。言葉のリンチ。異常で驚きました。私は今回のヒアリングは第三者機関が行うと誤解しており、実際は劇団用意の弁護士事務所が実施。そんな相手に劇団員が正直に答えられるわけがない。四名も拒否。絶対やり直し必要。昨晩、本日開幕の花組公演の開演遅れが告知されましたが、花組は有愛さんと同期の研7が一番多いので先日の会見とこの報告書で絶望した劇団員がいるのではと心配にもなりまし
本日(11月1日)、週刊文春電子版には、雪組「ボイルド・ドイルFROZENHOLIDAYの公演中止につながったと想像できることが書かれていました。10月16日の夜、雪組トップスター彩風咲奈さんが、木場理事長など劇団幹部に対して「生徒全員へのケアも含めて、誠意を持った対応をお願いしたい。それと、もっと休養時間を確保しないと私はもうやりません。」雪組11月10~23日までの宝塚大劇場公演の中止が発表されたのは、10月20日です。彩風さんの言葉からかなり強い意志を感じます。
2023年9月15日(金)久々にサプライズ人事が発動しました。宙組天彩峰里(100期・研10)2023/12/25付で月組へ組替『PAGAD』東京楽12/24をもって異動2024/03/29初日『EternalVoice消え残る想い/GrandeTAKARAZUKA110!』から月組生として出演月組きよら羽龍(104期・研6)2024/02/01付で宙組へ組替『G.O.A.T.』千秋楽1/31をもって異動ここから先は、感想と推測です。思った事をフリーダムに
スカイステージの宙組「カジノロワイヤル」稽古場情報に、MC小春乃さよ、優希しおん、山吹ひばりが出演しました。優希しおんは、ル・シッフルの部下を鍛える訓練部長だそうです。並外れた身体能力を示してくれそうです。山吹ひばりはロマノフ家の末裔で、美人三姉妹(潤花・水音志保・山吹ひばり)の一番下の妹ですね。ヒロイン力って何宝塚歌劇団の娘役さんを見ていて、この方はヒロイン、この方は別格、女役と、その雰囲気を感じることがあります。ヒロイン力、それは華奢で等身バランスが良く清楚で美しい
宝塚歌劇団には5人のトップスターがいる。だが、人気を定量的に確認可能なデータは宝塚歌劇団から提供されていない。ということで、人気を調べる方法を考えてみる。今回はGoogleTrendsで分析してみた。・GoogleTrendsについて人々が注目しているストーリーや用語を見つける機能。Google検索、Googleニュース、YouTubeのデータが元になっている。数値は相対的なものであり、絶対値ではない。極少数または同じユーザーによる繰り返しの検索は除外される。https:
昨日(1月23日)、花組4~5月の別箱3分割の出演者、マイティ(水美舞斗)ディナーショーのタイトルと出演者が発表されました。「OneandOnly」水美舞斗ディナーショー「OneandOnly」には、糸月雪羽、一之瀬航季、翼杏寿、星空美咲が出演されます。「OneandOnly」とは“唯一無二”、マイティの存在を指しているのでしょう。このタイトルから、構成・演出竹田悠一郎氏が考えてくださった「かけがえのない愛」を感じました。メンバーを見ると「銀ちゃんの恋」「