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栽培上の様々な問題点を解決するために,できるだけ低コスト,省力できれいな花を咲かせられないかと,色々工夫することをとても楽しみにしています。今回はほとんど一般的でないカランコエの露地栽培について紹介します。今年2月14日のブログで,カランコエについて次のように説明しました。【育てやすく,開花期の長い花です。加湿を嫌うので庭植えはできませんが,今年は風の強い時にしか雨が降りこまない軒下に,地植えをしてみようかと考えます。軒下には長年普通の多肉植物も植えていますが,これまでに支障なく
特徴針葉樹の総称をコニファーと呼び,たくさんの種類があります。夏の高温多湿,土壌の乾燥,それに台風に強い樹種を選定します。ゴールドクレストはやさしい緑色で人気がありますが,元来ヨーロッパで室内の鉢用として育成されています。ですから,露地植えとしては日本の夏の気候に適しているとは言えません。その他にも,灰青色の葉が美しいブルーアイスなど,ヨーロッパや北アメリカ原産の樹種は,高温時は土壌の乾燥や過湿で葉先や枝が枯れ込みやすくなります。また根の張りが悪いために強風で倒れやすいので注
今年3月から露地での周年栽培に取り組んでいます。成功するための課題として、①倒伏しにくい品種、系統の選定、②雨に強く、暑さや蒸れに対して回復力が強い品種の選定、③漸次切り戻しで、途切れなく開花させる方法の確立、④低温期(1~2月)の灰色カビ病対策、に取り組んでいます。ここでは①と③について説明します。なお、過去の投稿も参照していただければと思います。倒伏しにくい品種、系統の選定露地栽培では、風で倒れないことがとても重要です。できるだけ、草丈が低い、横に広がるタイプ
今年から露地におけるペチュニアの周年栽培に5月12日の投稿で紹介したとおり取り組んでいます。1株のペチュニアを長く楽しむためには、ある程度開花したら、下葉が全部枯れずにある程度生気がある内に切り戻しをし、再生させます。ただし、切り戻しをすると1か月前後花が見られなくなります。そこで、一斉に切り戻しをせず、伸びた茎の一部を部分的に切り戻す「漸次切り戻し」を行い、継続的な開花を楽しめないか試験することにしました。2026.5.13撮影写真1
発生時期は6~10月。年1~2回発生するとされています。自宅ではおととし初めてブルーベリーと柿に発生し、ブルーベリーを収穫する際(2024年6月25日)に刺されてしまいました。イラガについては知ってはいたのですが、まさか幼虫がいて刺されるとは思ってもみませんでした。その後勉強し、防除方法がわかったので紹介します。刺された場合の処置については、AIなどで調べてください。2024.6.30撮影自宅に発生したイラガの幼虫
11月30日から,趣味の園芸における花栽培で問題になる病気について,できるだけ農薬を使用しない防除方法について紹介しています。これまでに紹介した記事11月30日灰色カビ病12月2日白絹病,白紋羽病今回はアジサイの炭疽病などです。次回はガーベラなどに発生するうどんこ病です。アジサイの主な病気は炭疽病,褐斑病,黒斑病です。主要な病気の症状はよく似ており,正直病気の判別がなかなかしにくいと言えます。病原菌は全てカビ(糸状菌)です。なお,斑点病はこう