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さてさて、自分の不注意でNSR50のチャンバーを錆びさせてしまいました;;まぁ外保管ですから仕方ないのですが、今まで色々なNSR50を見ましたがセンター出しチャンバーのNチビは他に観たことがありませんせっかくKDさんに造ってもらった特注チャンバーですのでキレイにしようかと思います。やっちまいました・・、たまにブルーシート開けてシリコンスプレーとか吹いていたんですけど、今年はほぼ放置でしたので、アンダーカウルに溜まった水と下が土なので上がってきた湿気で
会社にあった錆取り液でタンク内部の錆取りをやったニンジャ250Rのガソリンタンク。完全に錆が取れたワケじゃなくて所々に多少の錆は残ってるんですけどね。FRP樹脂で内部のコーティングをやるから錆取りはこれで終わりにしてFRP樹脂でコーティングするために内部のゴミを取り除いて乾燥させてたんですよ。そんな時に見つけたのがコレ。AZのタンクさび取りクリーナー初回限定1980円で送料無料。ガソリンタンクの錆取り剤って安いモノでも3000円近くする。有名な花咲かGだと4500円。それもあってサ
タダで貰ってきたスーパーカブの再生シリーズ前回まででエンジンレストアは完了しました『カブエンジン腰上組み立て~完成』前回カブエンジンの腰下まで組み立てた記事からの続きです前回の記事はコチラ↓『カブエンジン組み立ていろいろとオプションが♪』前回の記事からの続きです…ameblo.jpいよいよ鉄クズレベルに痛みの激しい車体本体のレストア作業に進みます古いバイクやクルマのレストアをするとき多分オーナーさんは、どのようなコンセプトで再生するのか大まかな方針は
どうもガレージきくちです預かり中のS2000本来ならボディ補強とは関係のない作業に入っています。どちらかと言えばレストアに近い作業。前回はケミカルのサビ落とし剤を試験的に使ってみました。前回はコチラ『S2000ボディ補強20サビ取り』どうもガレージきくちです預かり中のS2000もう暑くてこういう作業をしたくない状態体温より暑い気温の中で細かな作業は集中力がすぐに下
タダで貰ってきたスーパーカブの再生シリーズ前回記事↓からのつづきです『カブのレストア(その8)スピードメーター修理』タダでもらってきたスーパーカブの再生シリーズ実際に作業した順番とは違うのですが前回灯火系の記事を書いたので(前回の記事はこちらです↓)『カブのレストア(…ameblo.jp前回までに修理した灯火関係部品やスピードメーター以外に、直していかなければいけないパーツは山ほどある・・・というかほほすべてのパーツに手を入れて行かなければならないので(^^;)
どうもガレージきくちです預かり中のS2000もう暑くてこういう作業をしたくない状態体温より暑い気温の中で細かな作業は集中力がすぐに下がって難しい。。。前回はフロントメンバーの溶接してまして前回はコチラ『S2000ボディ補強19フロントメンバー溶接補強AP1』どうもガレージきくちです預かり中のS2000前回はフロントメンバーの溶接準備をしましたので前回はコチラ『S2
タンクの錆のはなし、つづきです。フューエルコックを外した所まで書きましたね。花咲かGで処理するにあたって、タンクから漏れないようにしなきゃいけません。ネットを探すと、キャップやフューエルセンサをそのままにつけっぱなしにして処理した事例も出てきます。ただ、全部外すのが公式に推奨されているので、今回は外し、また外したところには栓をせねばなりません。ちゅーわけで、ホームセンターでゴム板を買ってきました。あと、家に転がってたコンパネの端材。大まかにキャップの直径を測って、電動糸の
花咲かGにて錆びとり後にタンク内にチェーンを入れてシェイクシェイクしたらほぼ錆は綺麗に取れました!高圧洗浄機と重曹ブラストが届く所は併用しています。前回取りきれなかった頑固な錆びもこの通り!↓問題ないレベルまでできたら汚れが出なくなるまで水で流してタンク内を錆びにくくするために花咲かGでリンスコーティングをしようとしましたがタンクの錆びもひどかったのでタンクの鉄板がうすくなっていると思い私は別商品で内部コーティング行います。キタコ等で輸入販売しているPOR15を使います。1液タイプなの