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その名は花の窟神社⛩️前回ここに訪れた時そのお姿を見た瞬間に私の心の奥深いところが揺さぶれて言葉では言い表わせない感動が生まれたのです✨✨この日は地元の方でしょうかご年配の女性が参拝しておられその姿を見た時に何故か私の心に懐かしさが湧き上がって来ました😌あぁずっとそうだった、、、よね?そんな思いがふと湧いたのです🥺神とともに生きる今の時代そのホントの意味を理解してる人はきっとほとんどいない誰にも教えてもらうことがなくても本当は神の存在とは何であるのかを知って
皆様、惑星逆行中の振り返りエネルギーに助けられ、アセンション最後のリトリートをしに熊野の地へ参ります。昨年から、古い神様の力を強める旅が続いています。熊野も古い神様方の地。神様に感謝の心を送り、新しい時代を生きる「わたし」にシフトしましょう熊野の地は、魂の再生のエネルギーをチャージできます。陰(陽)を陽(陰)に転じます。本来のパワーを再確認し、最大限に高めてくれます。是非ご一緒しましょう!日程8月31、9月1日参加費50000円(交通費、宿泊費、朝食、ナビゲート料)※魔女塾生は、
もう、すっかり占い師みたいこんにちはかやともですマルシェというものを知りマルシェというものに出店するようになる今は龍視と前世占いで出ています龍がついていない人が来たらどうしようとドキドキし龍がつかない人は来ないんだと納得し龍達は私にご本人しか分からないことを教えてくれる目に見えない存在の方々もご本人に伝えたいことがある自分の存在に気づいてほしいそんなことを思うからこそ龍視が成り立つんだろうな今日もマルシェの時間中お客様とお話できましたありがた
三重県の熊野市有馬(ありま)にある花の窟神社(はなのいわやじんじゃ)です。熊野灘(くまのなだ)に面した七里御浜(しちりみはま)の北端ちかくにあるここは、天照大神の母・伊弉冊尊(いさなみ)の御陵といわれています。日本書紀には「イサナミを紀伊国熊野の有馬村に葬った。花のときには花をもって祀る。」とあるようです。これはホツマツタヱにも『いさなみはありまにおさむはなとほのときにまつりて』とあり、おなじことが書かれているようです。
ご訪問ありがとうございます花の窟は、三重、和歌山、奈良の三県にまたがる熊野古道を含む世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部とされています。はなのいわやじんじゃ住所:三重県熊野市有馬町上地130参拝計画にはなかったのですが、当日になって行くことになりました。入口付近にあったイザナミノミコトの顔出しパネル。いつもお一人様参拝なので、こういうのを見掛けるとパネルだけ撮るのですが。。今回、仲間が私を撮ってくれました。ちなみに前回は〇十年前の鹿児島の池田湖でした。人と行く
本人的には、行く予定もなかった熊野詣。天気予報は、雨…神社めぐりしかしないし、なんならめっちゃ階段登るのに…と、間際になったら、現地はパラパラかもという感じに。ですが、移動中はこんな豪雨。バケツをひっくり返したみたいです。これは厳しいかもと思っていて、最初の花の窟神社に着くと止んでます。火の神様を出産後、火の神様だけに火傷を負ってしまい、お亡くなりになったイザナミノミコトのお墓と日本書紀に出てくる場所です。こちらの神社は、参拝するのに、白石の上に上がる場合は、土足厳禁。4人のう
熊野市きゃー流されるー!!!油断すると持っていかれそう七里御浜砂浜が火傷するほど熱い花の窟神社窟好きな人たまらんな〜ほんまたまらんな〜って感じ表現難しいけどムラムラ…???そんな気分で窟見ないか〜(〃∇〃)類義語検索してブログに適切な言葉探すが欲情するモヤモヤするいけない気持ちになる??とか…抽象的なぼんやり感ほしいかな表現力ないんですんません私には窟がイザナミの子宮に見える臓器だとかえって抽象度ましたかも深くしみわたる心にとか、にしておくか?まあちょ
4/21(金)〜4/23(日)世界遺産・熊野リトリートを開催させていただきました〜^^この記事ではリトリート2日目のレポを書きます!1日目のレポはこちら〜▷素晴らしかった2泊3日の熊野リトリート☆リトリート2日目は熊野の中でも秘境中の秘境🌼地図に乗らないような場所や聖地として古くからとても大切に守られてきた場所をたくさん訪れました✨(リトリートでいくところは全部そうだけど😆)この日最初に訪れたのは日本書紀で最古の神社とされている花の窟神社🪨いつも
5月4日土曜日、仕事柄もありますが曜日感覚が鈍い!土曜日だったとは気づかず出かけてしまいました。この日は、GW二日目の完全休日。天気も良いし何処かへ行きたい、西国巡りをしようかとも思いましたが高速渋滞が怖いので自宅でゆっくりしようかとも悩み・・・そうだ、渋滞のない南へ行こうと思いつき、早朝5時から自宅を出発しました。行先は三重県は熊野・尾鷲。まずは最初に『産田神社』。花の窟神社と産田神社は過去に何度か訪れているので今回はスルーしようかとも思いましたが、やはり熊野へ来て、この二社
5月4日土曜日、三重県は熊野の続きです!花の窟神社から北東へ約6,7キロくらいだったかな~?少々山の中へと入って来ました。『熊野国総鎮守大馬神社(おおまじんじゃ)』へ来ました。今回、いちばん訪れたかった神社です。ほんとここは凄い(個人的感想)。ところで熊野市で有名な観光スポットの「獅子岩」!この獅子岩は大馬神社の狛犬とされてるそうなんです。その大馬神社なんですが、市街からう~んと離れた、こんな山の中にあります。大馬神社の本宮(里宮)は市街のはずれにあったのでこち
和歌山県の旅の最終です♪熊野にある日本最古といわれる神社⛩️へ花の窟神社花の窟・花窟神社【はなのいわや】世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』世界遺産花の窟hananoiwaya.comこじんまりとした道の駅があって、その向こうに鳥居が見えました。世界遺産って書いてるけど想像がつかず。参道を抜けると突然現れる光景!感動ですこの岩が御神体です。大きすぎて写真にはおさまらない伊弉冉尊(いざなみのみこと)をお祀りしています。パワーがあるといわれる木岩の右の方にも手を合わ
2016/6/11熊野古道松本峠を散策した後に立ち寄りました。花の窟(はなのいわや)神社は、日本書紀にも記されている日本最古の神社らしいです。海岸縁を国道42号線が走っていますが、その脇にある神社です。目の前には、七里御浜熊野市から鵜殿村に至る約22Km続く日本で一番長い砂礫海岸の七里御浜(ひちりみはま)が広がります。そして、神社には、御神体の岩が見えてますね。約10メ-トル程の三旒の幡形、下部に種々の季節の花々や扇子等を結びつけたものを、約170メー
2017年12月24日去年の記事です。熊野市にある「花の窟(はなのいわや)神社」に来ています。神々の母、花の窟神社と書かれた顔出しパネルがありました。石柱には日本最古と書かれています。日本最古の神社の一つのようですね。日本書紀に花の窟の由緒が書かれています。一書曰伊弉冉尊火神(いざなみのみこと)を生み給う時に灼(や)かれて神退去(さり)ましぬ故(か)れ紀伊国熊野の有馬村に葬(かく)しまつる土俗(くにびと)此神の魂(みたま)を祭るには花
2022年6月25日熊野古道の散策を楽しんでいます。花の巌から路線バスで鬼ヶ城東口のバス停へ、そこから熊野古道に入り松本峠へ、そこから熊野古道を外れ鬼ヶ城跡を通り鬼ヶ城センターへ、木本トンネルを抜けて熊野古道と合流して熊野市街地を進んできました、今は、七里美浜の海岸を獅子岩の方へ向けて歩いています。だんだんと獅子岩が大きく見えてきましたね。でも・・・・近づけば近づくほど獅子岩という形にはかけ離れて見えてきて・・・・・。真下に来た頃には、ただの岩