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皆様、惑星逆行中の振り返りエネルギーに助けられ、アセンション最後のリトリートをしに熊野の地へ参ります。昨年から、古い神様の力を強める旅が続いています。熊野も古い神様方の地。神様に感謝の心を送り、新しい時代を生きる「わたし」にシフトしましょう熊野の地は、魂の再生のエネルギーをチャージできます。陰(陽)を陽(陰)に転じます。本来のパワーを再確認し、最大限に高めてくれます。是非ご一緒しましょう!日程8月31、9月1日参加費50000円(交通費、宿泊費、朝食、ナビゲート料)※魔女塾生は、
ご訪問ありがとうございます花の窟は、三重、和歌山、奈良の三県にまたがる熊野古道を含む世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部とされています。はなのいわやじんじゃ住所:三重県熊野市有馬町上地130参拝計画にはなかったのですが、当日になって行くことになりました。入口付近にあったイザナミノミコトの顔出しパネル。いつもお一人様参拝なので、こういうのを見掛けるとパネルだけ撮るのですが。。今回、仲間が私を撮ってくれました。ちなみに前回は〇十年前の鹿児島の池田湖でした。人と行く
場所を取ったら、ちょいと足を延ばして、、、、花の窟神社に行ってみて、獅子が日を飲み込む写真などを狙って近くのスーパーで買って来たお寿司を持って、テントで腹ごしらえ。傾いてしまったが、味に変化なし。暗くなる前にテントをたたんで、カメラをセットして、その時を待つ。沖合では、帆船かな?多分船上で花火見物するんだろう。だんだん暮れなずんで来る。。。。いよいよだな
和歌山と言えば梅干し。好きなんだけど、地元のスーパーでもまぁまぁいいお値段するので買えないんだけど、こういう旅行の際は非日常なので買えちゃいますからね。1軒狙っていたお店があって、わざわざ行ったのにシャッターが閉まっていました。HPに書いている休業日でもないし、グーグルマップにも書かれていなかったし。こういうことって私の場合、多々あります。せっかく行ったのに~。ぐるっと紀伊半島の海沿いを走るので、三重県に入ります。「花の窟神社」へ。日本最古の神社といわれており、社殿はなく岩が御神
令和6年6月8日前日は奥吉野にある丹生川上神社の三社めぐりをして十津川温泉に宿泊。朝5時半の部屋からの景色。雲に手が届きそう。夕べは宿入りして一度、夜9時頃にもう一度、そして朝もう一度温泉♨️に入る。夜は満天の星空に蛍が一匹飛んでいたのを見た。朝は清々しい空気の中、露天の温泉に入る贅沢。温泉に来て三度も温泉に入るのもかなり久しぶり。7時に朝食をお願いしていたので会場へ。宿の朝食ってなんでこんなに美味しいんだろう。朝食を済ませ身支度を整えロビーでチェックアウト。熊の剥製に見送
2016/6/11熊野古道松本峠を散策した後に立ち寄りました。花の窟(はなのいわや)神社は、日本書紀にも記されている日本最古の神社らしいです。海岸縁を国道42号線が走っていますが、その脇にある神社です。目の前には、七里御浜熊野市から鵜殿村に至る約22Km続く日本で一番長い砂礫海岸の七里御浜(ひちりみはま)が広がります。そして、神社には、御神体の岩が見えてますね。約10メ-トル程の三旒の幡形、下部に種々の季節の花々や扇子等を結びつけたものを、約170メー
2022年6月25日熊野古道の散策を楽しんでいます。花の巌から路線バスで鬼ヶ城東口のバス停へ、そこから熊野古道に入り松本峠へ、そこから熊野古道を外れ鬼ヶ城跡を通り鬼ヶ城センターへ、木本トンネルを抜けて熊野古道と合流して熊野市街地を進んできました、今は、七里美浜の海岸を獅子岩の方へ向けて歩いています。だんだんと獅子岩が大きく見えてきましたね。でも・・・・近づけば近づくほど獅子岩という形にはかけ離れて見えてきて・・・・・。真下に来た頃には、ただの岩
4/21(金)〜4/23(日)世界遺産・熊野リトリートを開催させていただきました〜^^この記事ではリトリート2日目のレポを書きます!1日目のレポはこちら〜▷素晴らしかった2泊3日の熊野リトリート☆リトリート2日目は熊野の中でも秘境中の秘境🌼地図に乗らないような場所や聖地として古くからとても大切に守られてきた場所をたくさん訪れました✨(リトリートでいくところは全部そうだけど😆)この日最初に訪れたのは日本書紀で最古の神社とされている花の窟神社🪨いつも
2017年12月24日去年の記事です。熊野市にある「花の窟(はなのいわや)神社」に来ています。神々の母、花の窟神社と書かれた顔出しパネルがありました。石柱には日本最古と書かれています。日本最古の神社の一つのようですね。日本書紀に花の窟の由緒が書かれています。一書曰伊弉冉尊火神(いざなみのみこと)を生み給う時に灼(や)かれて神退去(さり)ましぬ故(か)れ紀伊国熊野の有馬村に葬(かく)しまつる土俗(くにびと)此神の魂(みたま)を祭るには花
三重県熊野市の世界遺産・花の窟神社周辺で、アガパンサスの花が咲いています。アガパンサスは南アフリカ原産の多年草で、梅雨の時期から初夏にかけて小さな薄紫の花を花火のように放射状に咲かせるのが特徴です。20年ほど前に参拝者に楽しんでもらおうと地元の有志の手で植えられ、現在約500株が花を咲かせています。アガパンサスの花は7月初旬まで楽しめるということです。【アガパンサスの花が見頃】花火のように放射状に咲く三重・熊野市三重県熊野市の世界遺産・花の窟神社周辺で
宮古島リトリートにご参加くださったメンバーのお一人が、熊野のスペシャリストでして、伊勢までリトリート行くなら、熊野にぜひ〜とのお声あげてくださいました。加えてスペシャルなことに!!熊野といえば⁉️前回で熊野の講演活動もされている熊野研究家の三石学先生がガイドをして下さるというとーっても贅沢な展開になりまして❣️急だったのに、お忙しい三石先生のご予定がピンポイントであいていた⁉️というミラクル。有り難すぎました💕熊野を知り尽くした三石先生のご案内は、熊野の歴史から勝浦のマグロのセリま